ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7853641
全員に公開
ハイキング
丹沢

神縄断層の背後の山並みを周回/最後の急下降に超緊張

2025年02月25日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 静岡県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.9km
登り
376m
下り
382m

コースタイム

ゲート前出発9:15−生土尾根取付き9:45−尾根に乗る9:55−送電線鉄塔10:25〜11:10−440m圏コブ11:30−500m圏コブ直下11:55−主稜線トレイルに合流12:00−谷ヶ山頂上12:15〜13:05−トレイルに戻る13:10−送電線鉄塔13:45〜13:50−大久保山頂上14:00〜14:05−送電線鉄塔14:10〜14:50大久保山南西尾根下降開始−490m圏15:15〜ルート探索〜支尾根下降開始15:35−沢床15:50−林道15:50〜16:00−ゴール16:10−再ゴール17:10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道246号線を西に進み、神奈川県から静岡県に入った直後の信号「生土」で県道394に分かれる。800mほど進んで沢を渡った直後に鋭角に右折し、沢沿いに進む。生土の集落を抜け、ダートとなった「不老山生土林道」を北上すると、1.4kmほどでゲートが閉じられている。その左側に空き地があり、3, 4台ほど停められる。
コース状況/
危険箇所等
不老山から南に伸びている尾根上に、大久保山614mと谷ヶ山525.6mがある。
谷ヶ山から生土集落に伸びる枝尾根(生土尾根と仮称)を上る。集落から送電線鉄塔までは巡視路が通じている。その先も断続的に踏跡が続いているのでルートに迷う心配は無い。悪場も無い。
大久保山から南西に伸びる枝尾根(大久保山南西尾根と仮称)を降りる。踏跡は無い。上部は尾根筋も読みやすいが、次第に尾根幅が広がる。結果的には、どこを降りても490m圏の平坦部に出る。ここから沢床までどの支尾根を降りるかが難問で、今回は南西角の支尾根を降りた。獣道らしい踏跡が付いていたが、40度以上の急下降で、足場の悪い土斜面は滑落の危険性が非常に高い。
生土集落からダートの林道を北上するとゲートが閉じられて通行止め。この脇の空地に駐車
2025年02月25日 09:15撮影
2/25 9:15
生土集落からダートの林道を北上するとゲートが閉じられて通行止め。この脇の空地に駐車
車で上って来た林道を戻る。MTB(自転車)を持ってきたが、敷き詰められた砂利に車輪が取られて転びそうなので、歩いて下る
2025年02月25日 09:27撮影
2/25 9:27
車で上って来た林道を戻る。MTB(自転車)を持ってきたが、敷き詰められた砂利に車輪が取られて転びそうなので、歩いて下る
最上部の人家まで降りると舗装となり、左岸に渡った先に生土尾根の末端が落ちている
2025年02月25日 09:46撮影
2/25 9:46
最上部の人家まで降りると舗装となり、左岸に渡った先に生土尾根の末端が落ちている
沢を渡って車道が直角に折れる地点の電柱の後ろから生土尾根に取付く。標高285m圏。微かに付いている踏跡を辿って、山腹を右へと斜上する
2025年02月25日 09:46撮影
2/25 9:46
沢を渡って車道が直角に折れる地点の電柱の後ろから生土尾根に取付く。標高285m圏。微かに付いている踏跡を辿って、山腹を右へと斜上する
10分程で生土尾根に乗った。明瞭な踏跡が続いている
2025年02月25日 09:57撮影
2/25 9:57
10分程で生土尾根に乗った。明瞭な踏跡が続いている
緩やかな尾根筋を上って行く
2025年02月25日 10:13撮影
2/25 10:13
緩やかな尾根筋を上って行く
少し急になると、送電線巡視路の常で、プラスチック階段が設置されている
2025年02月25日 10:21撮影
2/25 10:21
少し急になると、送電線巡視路の常で、プラスチック階段が設置されている
送電線鉄塔の下をくぐる。390m圏
2025年02月25日 10:30撮影
2/25 10:30
送電線鉄塔の下をくぐる。390m圏
鉄塔を過ぎると踏跡は断続的になる。一部で枯れた笹の中を抜けるが、踏跡が通じているので助かる
2025年02月25日 11:16撮影
2/25 11:16
鉄塔を過ぎると踏跡は断続的になる。一部で枯れた笹の中を抜けるが、踏跡が通じているので助かる
一時的に針葉樹林帯を上って行く。この尾根は植林帯が比較的少ない方だ
2025年02月25日 11:22撮影
2/25 11:22
一時的に針葉樹林帯を上って行く。この尾根は植林帯が比較的少ない方だ
冬枯れの明るい尾根が続く。日溜まりが気持ち良さそうだ
2025年02月25日 11:35撮影
2/25 11:35
冬枯れの明るい尾根が続く。日溜まりが気持ち良さそうだ
主稜線の500m圏コブ直下まで来た。このまま生土尾根を詰めて行くと笹藪になるので、その少し下を右にトラバースして主稜線に出ることにした
2025年02月25日 11:54撮影
2/25 11:54
主稜線の500m圏コブ直下まで来た。このまま生土尾根を詰めて行くと笹藪になるので、その少し下を右にトラバースして主稜線に出ることにした
トラバース中に上を見ると、500m圏コブの斜面は笹薮だらけ。こんな中を抜けるのは御免だ
2025年02月25日 11:56撮影
2/25 11:56
トラバース中に上を見ると、500m圏コブの斜面は笹薮だらけ。こんな中を抜けるのは御免だ
主稜線に見える小さな鞍部を目がけてトラバースするが、倒木が邪魔をする
2025年02月25日 11:56撮影
2/25 11:56
主稜線に見える小さな鞍部を目がけてトラバースするが、倒木が邪魔をする
鞍部を越えると10m程先でトレイルに合流する。これで一安心
2025年02月25日 12:01撮影
2/25 12:01
鞍部を越えると10m程先でトレイルに合流する。これで一安心
500m圏コブの東側を巻いた先でトレイルから分かれ、谷ヶ山の頂上目指して針葉樹の中を直登する
2025年02月25日 12:12撮影
2/25 12:12
500m圏コブの東側を巻いた先でトレイルから分かれ、谷ヶ山の頂上目指して針葉樹の中を直登する
平らな谷ヶ山の頂上に着いた。山名板を探したが、どこにも見当たらなかった
2025年02月25日 12:23撮影
2/25 12:23
平らな谷ヶ山の頂上に着いた。山名板を探したが、どこにも見当たらなかった
地形図には525.6mの三角点が示されているので探したが、やはり見つからなかった。それと思わしき地点に、こんな杭が打ってあっただけ
2025年02月25日 12:55撮影
2/25 12:55
地形図には525.6mの三角点が示されているので探したが、やはり見つからなかった。それと思わしき地点に、こんな杭が打ってあっただけ
再びトレイルに降り、なだらかな山道をのんびりと歩む
2025年02月25日 13:09撮影
2/25 13:09
再びトレイルに降り、なだらかな山道をのんびりと歩む
540m圏コブの西側を巻いていると、木の間越しに富士山が望まれた
2025年02月25日 13:30撮影
1
2/25 13:30
540m圏コブの西側を巻いていると、木の間越しに富士山が望まれた
大久保山の手前に送電線の鉄塔が建っていた。先程とは別の系統だ。ここから大久保山南西尾根に降りるので、立ち寄って下降点の状態を確認する
2025年02月25日 13:42撮影
2/25 13:42
大久保山の手前に送電線の鉄塔が建っていた。先程とは別の系統だ。ここから大久保山南西尾根に降りるので、立ち寄って下降点の状態を確認する
トレイルを突っ切って直上すると大久保山の頂上部。東に150mほど行けば614mの頂上だが、ここにも山名を示す物は無かった。本日の最高地点
2025年02月25日 14:04撮影
2/25 14:04
トレイルを突っ切って直上すると大久保山の頂上部。東に150mほど行けば614mの頂上だが、ここにも山名を示す物は無かった。本日の最高地点
再び鉄塔に戻る。送電線の彼方に富士山が霞んでいる
2025年02月25日 14:50撮影
2/25 14:50
再び鉄塔に戻る。送電線の彼方に富士山が霞んでいる
鉄塔の30mほど南側が大久保山南西尾根の下降点。最初は送電線に沿って西南西に降りる。踏跡は無い
2025年02月25日 14:50撮影
2/25 14:50
鉄塔の30mほど南側が大久保山南西尾根の下降点。最初は送電線に沿って西南西に降りる。踏跡は無い
針葉樹の中を尾根は次第に左にカーブして行く。尾根筋は読みやすい
2025年02月25日 14:57撮影
2/25 14:57
針葉樹の中を尾根は次第に左にカーブして行く。尾根筋は読みやすい
針葉樹林が終わると明るい気持ち良い尾根となるが、尾根幅が広がるのでルート探索に気を使う
2025年02月25日 15:02撮影
2/25 15:02
針葉樹林が終わると明るい気持ち良い尾根となるが、尾根幅が広がるのでルート探索に気を使う
490m圏まで降りて来ると平坦になり尾根幅も100m以上になる。地形図には等高線に沿って破線が描かれているので探したが、踏跡すら見当たらない
2025年02月25日 15:18撮影
2/25 15:18
490m圏まで降りて来ると平坦になり尾根幅も100m以上になる。地形図には等高線に沿って破線が描かれているので探したが、踏跡すら見当たらない
真っ直ぐ沢まで降りることにする。しかし、小さな急な支尾根が何本もあり、どれが良いか慎重に偵察し、一番西寄りのこの支尾根を選んだ。踏跡は無い
2025年02月25日 15:23撮影
2/25 15:23
真っ直ぐ沢まで降りることにする。しかし、小さな急な支尾根が何本もあり、どれが良いか慎重に偵察し、一番西寄りのこの支尾根を選んだ。踏跡は無い
だんだん傾斜が増してきた。遥か下に谷底が見えるが末端の様子は窺えない。奈落に落ちて行く感じだ
2025年02月25日 15:35撮影
2/25 15:35
だんだん傾斜が増してきた。遥か下に谷底が見えるが末端の様子は窺えない。奈落に落ちて行く感じだ
樹林帯を抜けると草地になる。写真の上部は谷底で、そこに向かって急な土斜面が落ちて行く。獣道か踏跡が現れた
2025年02月25日 15:39撮影
2/25 15:39
樹林帯を抜けると草地になる。写真の上部は谷底で、そこに向かって急な土斜面が落ちて行く。獣道か踏跡が現れた
降りて来たルートを振り返る。枯れた草は手掛かりとしては頼りない。足元はザラザラ土で不安定。傾斜は40度を超えているか
2025年02月25日 15:44撮影
2/25 15:44
降りて来たルートを振り返る。枯れた草は手掛かりとしては頼りない。足元はザラザラ土で不安定。傾斜は40度を超えているか
末端を確認できる地点まで降りて来た。直ぐ下流に堰堤があるが、沢床までは問題なさそう
2025年02月25日 15:47撮影
2/25 15:47
末端を確認できる地点まで降りて来た。直ぐ下流に堰堤があるが、沢床までは問題なさそう
沢床に降り立った。上流にも堰堤がある。対岸で左に斜上する段差を利用すれば、簡単に林道に出られそうだ
2025年02月25日 15:48撮影
2/25 15:48
沢床に降り立った。上流にも堰堤がある。対岸で左に斜上する段差を利用すれば、簡単に林道に出られそうだ
無事に林道に出た。ヤレヤレだ
2025年02月25日 15:51撮影
2/25 15:51
無事に林道に出た。ヤレヤレだ
降りて来た支尾根の末端を林道から眺める。写真の右上から降りて来た。厳しかったなあ〜。いつ滑落するかとヒヤヒヤの連続だった
2025年02月25日 15:59撮影
2/25 15:59
降りて来た支尾根の末端を林道から眺める。写真の右上から降りて来た。厳しかったなあ〜。いつ滑落するかとヒヤヒヤの連続だった
後は林道を500mほど歩けばゲートに戻れる。途中、枝沢に10mほどの滝が掛かっていた。490m圏で下降ルートを探していた時、東端の支尾根も考えたが、ここを降りたらこの滝の上に出て身動きが取れなくなっただろう
2025年02月25日 16:04撮影
2/25 16:04
後は林道を500mほど歩けばゲートに戻れる。途中、枝沢に10mほどの滝が掛かっていた。490m圏で下降ルートを探していた時、東端の支尾根も考えたが、ここを降りたらこの滝の上に出て身動きが取れなくなっただろう
林道の脇に神縄断層があり、大きな説明板が立っているから直ぐに分かるハズだ。でも、もうゲートに着いてしまった。断層はどこにあるの?これに関しては後述
2025年02月25日 16:09撮影
2/25 16:09
林道の脇に神縄断層があり、大きな説明板が立っているから直ぐに分かるハズだ。でも、もうゲートに着いてしまった。断層はどこにあるの?これに関しては後述

感想

静岡県最北東部の小山町に神縄(かんなわ)断層がある。林道の脇に露出していて簡単に見られるらしい。そこで、コース状況に述べたルートで、この背後の山並みを周回し、林道を降りて来る時に断層を見学することにした。タモリの世界である。

上り下りに使った枝尾根は、いつものごとく地形図を読んで、これなら通れる、と選んだルートである。
上りの生土尾根には送電線の巡視路や踏跡が続いているのでルート探索に気を使う必要はなかった。
下りの大久保山南西尾根に踏跡は無いが、上部は楽だった。しかし、490m圏から沢床までの下りは厳しかった。支尾根が何本も落ちているが、次第に急傾斜となるため、どれも末端の様子が上からは確認できない。490m等高線上を右往左往して偵察し、等高線の混み具合と現場を睨みながら、南西角の支尾根を降りることにした。

下り始めると次第に傾斜が急になり、奈落に落ちて行く感じだった。果たして無事に降り切れるのか、常に不安がつきまとい、何度も戻ろうか、と躊躇しながら降りて行った。
樹林帯を抜け、草地になると獣道が現れて来た。鹿だって通っているのだから抜けられるだろう、と降り続けた。しかし、枯れた草では掴まるには頼りなく、ザラザラした土の足場は崩れやすく、常に滑落の恐怖が付きまとった。とても82歳の年寄りが降りるルートではない。
最近、山仲間の勧めでココヘリに加入した。そのビーコンを携帯しているので、これがお守りになったのか無事に降り切れた。

対岸の林道を歩きながら、他の支尾根の末端を観察すると、崖や法面で覆われていて、とても降り切れる状態ではない。偶然か、下降できる唯一のルートを選択したことになり、ラッキーだった。

さらに、今回の最大の目標である神縄断層を探しながら林道を降りて行ったが、見つからないままゲートに戻ってしまった。どこにあったの?
出かける前にネットで調べたが、断層のある場所がどの記事も不明確だ。ゲートから歩いて数分だったり、10分〜15分だったり。いずれにしても、小山町教育委員会の作った大きな説明板が建っているから、行けば直ぐ分かる、と書かれている。でも、その説明板がどこにも無かった。

もしかして、大久保山南西尾根を降りて林道に出た地点よりも、もっと上流にあるのかしら?
と言うことで、ゴールしたのに直ぐに再出発。林道をひたすら北上し断層を探した。大きな説明板らしいから、見落とすことはまずないだろう。でも520m圏のヘアピンカーブの先まで上って行ったが、ついに見つからなかった。1時間も探したのに!
大久保山南西尾根末端の下降で、久しぶりに緊張感にどっぷり浸り、充実した気分で降りて来た。しかし、断層が見つからなかったのでガックリ。車に戻っても、しばし何をする気力も湧かなかった。

2日後、小山町観光協会に電話で場所を問い合わせた。
ゲートから歩いて10〜15分程の場所にあるが、現在、説明板は無い。昨年9月の台風の時に、尾根からの落石で壊れ、残骸も撤去したから現地には何も残っていない。来月には新しい説明板を設置する予定だ、との話。
実にタイミングが悪かった。
でも、当日、ゲートから10〜15分の辺りは3回も通っている。しかし、、説明板を見つける事に気を取られ、それらしい崖を見ても断層かどうか判別できなかった自分の眼の無さに、またまたガックリ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:194人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら