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Yamareco

記録ID: 796640
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳&鎌ヶ岳(えっ!!通行止め!?)

2016年01月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
17.8km
登り
1,680m
下り
1,675m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
2:26
合計
8:51
8:11
8:15
1
8:16
8:23
1
8:24
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19
8:43
8:53
6
8:59
9:01
5
9:06
9:13
40
9:53
9:57
3
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10:06
1
10:07
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11
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4
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9
16:06
16:09
15
天候 曇り(霙から雪へ)のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御在所岳無料駐車場のはずが・・・遥か手前で通行止め!?
後到着時間も6:00のはずが7:00に・・・(御在所遠い・・・)
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは、「中登山道口」に有り。

・御在所まで車で1時間半ぐらいかかると思い4時半に起きるが朝の寒さと
装備の確認等で出発は5時半ぐらいになった。
更にコンビニに寄りながら移動した為に、湯の山街道(鈴鹿スカイライン)
に入ったのは7時過ぎだった。

・湯の山街道をしばらく進むと道路がゲートで封鎖されていた、ゲート前には
何も説明が無いので近くに車を停めて登山準備をしている人に確認すると
「ここから歩いて登山口まで皆行っているそうで、私も何故ゲートが
封鎖されているかはわからない私も御在所へ来るには初めてなので…」との事。
 しかたなく、車を停めて登山準備をして7時半過ぎに出発した。

・ゲートから数箇所有る駐車場や以前通った「裏登山道口」を越えて歩いていると
「中道ルート前駐車場」内に数台の車と動いている車が?
あれ?逆方面からは移動できるのかな〜と思いながら約40分程かけて
「中登山道口」に到着。
 後で、駐車場にいた車の謎が解けた(1.湯の山温泉経由で移動可能。又は、
2.ゲートの鍵を持っている人が移動可能。)
1.の湯の山経由は、事前調査で判るらしい、積雪がそんなに無いと思い
去年の秋の計画書で来て何も冬の追加調査をしてこなかったことに後悔した。

・「中登山道口」で、登山計画書を提出しているとパラパラと降っていた霙のような
雨が、本格的な雨になってきたので雨具(雨具とソフトシェルを交換)を着こんで
登山開始となった。

・「中登山道」は、出だしから岩の多い少し急登の登りで、雨具を着こんだせいか
直ぐに大汗をかくことになった。
「三合目(700m)」の標識辺りが「裏登山道」との分岐点となっていた。
 この辺りで、雨は雪に変わり手が悴んできたので去年買った自転車用の防寒手袋
を出し、ウェアは暑いので中に着こんでいたTシャツを脱ぎ雨具+長袖シャツの
2枚でその後は移動した。

・「四合目(800m)」手前で、ロープウェイの下を通りその辺りから登山道は
雪で覆われだした、しばらくすると「おばれ石」に到着した。

・その後も「地蔵岩」で、今日は霞んで遠くの景色はあまり見えないが
天気が良いと景色が良さそうだなと思った。
「六号目(900m)」辺りの「キレット」では雪の積もった若干凍っている岩場を
恐る恐る進みながら途中で、2台のロープウェイが交差する幻想的な景色を見ては
気持ちを落ち着かせていた。

・「八合目(1,100m)」辺りでは、岩場が雪で滑りやすくなっており所々で
四つん這いになり鎖や虎ロープ等の助けも必要とする場所があった。
「中道下山口」から八合目辺りは、登りは問題無いが下山に関しては「アイゼン」
を着けた方が安全だなと思った。

・「中道下山口」手前は、先週行った「金華山」の山頂周遊道へのアプローチを
思い出させる同じような鉄階段を登り到着した。
「中道下山口」近くの「富士見岩」は全く何も見えなかったし岩の上は雪が積もって
危険だったので登りませんでした。

・その後、「朝陽台広場」へ進み山頂地図と標識を頼りにして、「国見岳」を
目指して「第一ケルン」の標識で一旦「裏登山道」に入って「国見峠」経由で
「国見岳」に進むことが判った。
 「裏登山道」で、登ってくれば一度戻ることは無かったのになあ〜と
ため息をつきながら、そそくさと滑りやすい雪の積もった登山道を降っていった。

・「国見峠」は、裏登山道の八合目にあたる場所だった、その後尾根道を
少し登りかえして「石門」の標識が有りその方向を見ると
すぐそこに何か岩が見えたので「石門」を見に行った。
「石門」は、五つの岩でできた石門で中を潜ることができました、
「御在所は、面白い岩だらけだなあ〜」と感想。

・その後、標識まで戻り左に曲がってしばらくすると「国見岳(1,175m)」に
到着しました。
山頂は、何も見るものが無く直ぐに、御在所方面へ戻りました。
「国見峠」までの少し降った尾根道を周りの雪を纏った木々を見ながら進み、
「国見峠」からは少し強めの登りでしたが、途中で休むと滑りそうなので、
急いで登って行った、一度通った道のせいかあっという間に「第一ケルン」まで
戻れた。

・「第一ケルン」から一旦「御在所山上公園駅」へ移動するとロープウェイで
登ってきた観光客や雪遊びが目当ての家族ずれとすれ違いながら
「御在所山上公園駅」へ、中はとても暖かく外とはまるで別世界のようだった。
 これから「鎌ヶ岳」まで行けるかなあ〜と悩みながら、
「御在所三山(御在所岳・国見岳・鎌ヶ岳)」の山バッチを購入し、
名残惜しげに駅を後にして寒い寒い外へ移動。

・また、「第一ケルン」に戻り、御在所岳のゲレンデやレストランアゼリアの横を
スキーや雪遊びする人達を横目に見ながら凍っているアスファルトを
滑って転ばないように注意しながら進み「表道下山口」を越えて左に見える階段を
2ヶ所登って「御在所山 一等三角点(1,211m)」に到着した。
後で知ったが、御在所岳頂上(1,212m)は更に西側にある「望湖台」に
有ったらしい…次回のお楽しみか…

・「御在所山 一等三角点」前で、写真を撮りあった登山者と話をしたら彼も御在所
に来るのは初めてで、これから「鎌ヶ岳」へ向かうとの事。
 どこから登ってきたのか聞いたら「中登山道」からということで同じルートだね
と確認し、ゲートが封鎖していたことを聞くと高山から来た彼は、昨日ネットで
調べて「湯の山温泉」を経由して「中道登山道駐車場」に車を停めたとの事、
最新情報を入手しておけばと反省…

・その後、少し寒かったがその場でおにぎりを1つ食べて、彼よりも早めに
「鎌ヶ岳」へ向かう事にした。
「鎌ヶ岳」へは、風の強い中を「長者池」(何も見えなかった)、
「御嶽大権現」(寒くて直ぐに退散)を過ぎて、「峠道下山口」から向かう。

・「峠道下山口」は、始めは雪で登山道が滑りやすくなっていたが、下山用に
持参したストックを使い快調に降り出した。
風は相変わらず強かったが「天指岩」辺りからは「鎌ヶ岳」等の山々の景色を
しっかり見ることができた。

・「天指岩」から更に急勾配を降ると「武平峠」に着いた、始めは、
以前「雨乞岳」を登る時に来た「武平峠登山口」まで下山するのだと思っていた
ので、内心こんなに早く「武平峠」に着いてしまったのでラッキーだなあ〜と
思った。

・「武平峠」で、雨具の下を脱ぎもう雪があまり無いなだらかな登りを目指す
「鎌ヶ岳」を見ながら楽しく登った。
「三ツ口谷分岐点」辺りからはまた積雪が有り滑りやすくなった道を
少し右へ迂回しながら「鎌尾根」に到着した。
「鎌尾根」から少し進むと「鎌ヶ岳(1,161m)」の碑が埋め込まれた岩が有り
ここが山頂と思われる。

・碑の岩の陰で、着替え(雨具からTシャツ+ソフトシェルへ)と昼食をとったり
してながいしていると始めは、仙ヶ岳方面から縦走してきた人、次に団体さん、
最後にさっき御在所岳で合った彼がやってきた。
 彼は、碑の後ろの急勾配の鎖の有る登りからやってきた、どうも山頂へは、
鎌尾根からの迂回ルートと山頂への岩場の直登ルートが有るようだ、
次回は、雪の無い時に岩場ルートで登りたい。

・「長石尾根ルート」がはっきりしないので不安なんだと話していたが、
さっきの彼は下調べをしっかりしていたのか何の迷いも無く標識の示す
「長石尾根ルート」で早々にそのルートで下山していった。
 こちらは、まだ雪が残っている降りを慎重にゆっくりと無理せず下山を開始した、今回もGPSとスマホの地図が頼りだ。
(因みに、山と高原地図も持っているのでだいたいの場所は把握しているが…
GPSによる現在地確認は安心だ!!)

・「長石尾根ルート」は、最初は雪が有り少し危険だったが岩場を過ぎると
樹林帯の尾根歩きが続き所々で赤テープで方向が確認できるのでのんびりと
歩きました。
 しかし、岩場を越えた辺りで、デジカメのレンズが固定されてしまう
アクシデントが発生(後で充電したら元に戻ったので充電切れが問題だった
ようだが、5〜6時間で電池が切れるなんて…寒さも影響していたのか?
 デジカメ故障は、2回目だったので尾根歩き中、保障2回目も使えるか?
故障しないデジカメをもう一台買おうか?等考えながら歩いてしまった…
 後、あまり人が通らないので、後ろから人が近づいてきた時はビックリ
してしまった、追い抜いた人はこのルートに慣れていたのかアッという間に
居なくなってしまったが、こちらは木の根などで転倒したくなかったので、
更にのんびり下山しました。

・1時間程で、「三ツ口谷への2つ目の分岐点」「弥一ヶ岳」を通りすぎ、
これから合流しないといけない左側に見える
鈴鹿スカイラインを見ながら更に下山するが、いっこうに道路には合流しないで
河原まで降りてきてしまった。
 川を渡渉して、鈴鹿スカイラインとは違う道路に合流した場所が
「長石谷登山口」だった。
 ここで、車までの距離がまだあったが連絡が遅くなるので山行承認者へ電話を
入れ山から下山した事を報告し、地図を見ながら鈴鹿スカイラインへの合流点を
確認、「中登山道口」へは、道路を引き返せば1kmぐらいで辿り付けるが、
「鈴鹿スカイライン冬期ゲート」までは遠くなってしまうので「湯の山温泉」経由
で鈴鹿スカイラインに合流することにした。

・「湯の山温泉」の途中の橋で「裏登山道」への標識を確認したのでここから
また登山道を通り「蒼滝不動」を通過して「裏登山道口」に戻ってきた。
 ここからは、朝通った鈴鹿スカイラインをテクテクと移動、途中でまた後ろから人
(マラソンの練習か?)が追い抜いていった。
 しかし、誰も通らないと思っている場所で後ろから何かが突然近づくのは
気持ちのいいものでは無い「ビビリ芸人」では無いがビックリしてしまう・・・
 何故か走りは嫌いだが釣られて100m程走ってしまった、気がつくと
「鈴鹿スカイライン冬期ゲート」着いていた、少し思ったよりも長い山行に
なってしまったが、楽しめました。
冬季通行止めなのか・・・
(後で判明「鈴鹿スカイライン冬期ゲート」だそうだ
調査しとくんだった…)
2016年01月11日 07:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 7:35
冬季通行止めなのか・・・
(後で判明「鈴鹿スカイライン冬期ゲート」だそうだ
調査しとくんだった…)
裏道登山口
2016年01月11日 07:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 7:53
裏道登山口
中道登山口(霙雨が降っており雨具に着替える)
2016年01月11日 08:10撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 8:10
中道登山口(霙雨が降っており雨具に着替える)
裏道との分岐点
2016年01月11日 08:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 8:37
裏道との分岐点
3合目
2016年01月11日 08:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 8:37
3合目
4合目(雪が目立ってきた)
2016年01月11日 08:49撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 8:49
4合目(雪が目立ってきた)
おばれ石
2016年01月11日 08:49撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 8:49
おばれ石
地蔵岩
2016年01月11日 09:01撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 9:01
地蔵岩
6合目
2016年01月11日 09:07撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 9:07
6合目
キレットからロープウェイを眺める
危険だぜ!!(杉ちゃん風で)
2016年01月11日 09:11撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 9:11
キレットからロープウェイを眺める
危険だぜ!!(杉ちゃん風で)
8合目
2016年01月11日 09:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 9:40
8合目
中道下山口
2016年01月11日 09:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 9:55
中道下山口
朝陽台広場
2016年01月11日 10:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 10:00
朝陽台広場
裏道下山口
(国見岳は、裏道登山道から行った方が良かったか?)
2016年01月11日 10:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 10:13
裏道下山口
(国見岳は、裏道登山道から行った方が良かったか?)
国見峠
2016年01月11日 10:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 10:23
国見峠
石門
(御在所は、岩だらけ!?)
2016年01月11日 10:36撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 10:36
石門
(御在所は、岩だらけ!?)
国見岳山頂(1,175m)
2016年01月11日 10:38撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 10:38
国見岳山頂(1,175m)
国見峠は、裏道登山道の8合目
(さあ、再度登るぞ!!)
2016年01月11日 10:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 10:55
国見峠は、裏道登山道の8合目
(さあ、再度登るぞ!!)
御在所岳ロープウェイ山上公園駅
2016年01月11日 11:08撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 11:08
御在所岳ロープウェイ山上公園駅
御在所岳のゲレンデ
積雪30cmだそうです
2016年01月11日 11:20撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 11:20
御在所岳のゲレンデ
積雪30cmだそうです
表道下山口
2016年01月11日 11:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 11:22
表道下山口
御在所岳山頂(1,211m)
2016年01月11日 11:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 11:40
御在所岳山頂(1,211m)
長者池
2016年01月11日 11:44撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 11:44
長者池
御嶽大権現
2016年01月11日 11:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 11:48
御嶽大権現
峠道下山口
2016年01月11日 11:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 11:54
峠道下山口
武平峠
2016年01月11日 12:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 12:23
武平峠
武平峠過ぎから鎌ヶ岳を望む
2016年01月11日 12:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 12:52
武平峠過ぎから鎌ヶ岳を望む
三ツ口谷分岐点
2016年01月11日 12:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 12:58
三ツ口谷分岐点
鎌ヶ岳より仙ヶ岳方面を望む
2016年01月11日 14:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 14:04
鎌ヶ岳より仙ヶ岳方面を望む
鎌ヶ岳山頂(1,161m)
2016年01月11日 13:14撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
1/11 13:14
鎌ヶ岳山頂(1,161m)
鎌ヶ岳からの御在所岳
2016年01月11日 14:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
1/11 14:23
鎌ヶ岳からの御在所岳
長石尾根経由で湯の山温泉へ
2016年01月11日 14:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1/11 14:03
長石尾根経由で湯の山温泉へ

装備

備考 ・今回は、少し雪山も味わえたが、最新の登山情報を入手しなかったせいで
余計な行動を強いられた。
 初めての「御在所岳」は、岩や尾根歩き、ロープウェイや他の山々が見れる
登山道としてはいろいろ楽しめるコースだなと思った。
 後、「鎌ヶ岳」は、「武平峠」から登るとずっと目標の山を見ながら登れ、
尾根道も有るとても楽しめるいい山だと思った。
 次回は、もっと温かくなってから他の登山口からの登山や
「鈴鹿セブンマウンテン」も挑戦したいと思います。
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