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Yamareco

記録ID: 800744
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山、通行止め七曲り迂回ルートを通ってみた。ロックガーデン~蛇谷北山~六甲山頂~西おたふく山経由で岡本まで

2016年01月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
23.8km
登り
1,950m
下り
1,930m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:32
合計
8:26
7:51
7
8:16
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14
8:51
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ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:阪急芦屋川
帰り:阪急岡本
コース状況/
危険箇所等
七曲りはがっちり通行止め!西おたふく山はヌカルミで足が取られる所多数。
全工程を通してアイゼンは不要でしたが、今週末の寒気で状況が一変する可能性あり。
いつもの芦屋川駅。
平日のこの時間は中高生が沢山!
2016年01月22日 07:50撮影 by  401SO, Sony
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いつもの芦屋川駅。
平日のこの時間は中高生が沢山!
ロックガーデン入り口。今日もここからいくよーん(^^♪
2016年01月22日 08:16撮影 by  401SO, Sony
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ロックガーデン入り口。今日もここからいくよーん(^^♪
いつもの高座滝です(^^)v
2016年01月22日 08:18撮影 by  401SO, Sony
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いつもの高座滝です(^^)v
鎖場。よく晴れています。
2016年01月22日 08:27撮影 by  401SO, Sony
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1/22 8:27
鎖場。よく晴れています。
最近には珍しく空気が澄んでいて、最高の眺望!
2016年01月22日 08:54撮影 by  401SO, Sony
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1/22 8:54
最近には珍しく空気が澄んでいて、最高の眺望!
風吹岩への道中。所々白くなっています。
2016年01月22日 08:55撮影 by  401SO, Sony
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風吹岩への道中。所々白くなっています。
そして風吹岩。途中でご一緒した人としばしお話ししました。お話しした人は横池まで行って下山されるそうです。立派な一眼をお持ちでした。
2016年01月22日 08:58撮影 by  401SO, Sony
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1/22 8:58
そして風吹岩。途中でご一緒した人としばしお話ししました。お話しした人は横池まで行って下山されるそうです。立派な一眼をお持ちでした。
横池への分岐。
2016年01月22日 09:03撮影 by  401SO, Sony
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横池への分岐。
雨ヶ峠到着〜
2016年01月22日 09:37撮影 by  401SO, Sony
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1/22 9:37
雨ヶ峠到着〜
本条橋跡付近のう回路。
2016年01月22日 09:59撮影 by  401SO, Sony
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本条橋跡付近のう回路。
七曲り、通行止めです。警備員さんが重装備で立っていらっしゃいました。こっちは歩いてるから平気ですが、じっと立っていると極寒だと思います。ご苦労様です・・・
2016年01月22日 10:01撮影 by  401SO, Sony
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1/22 10:01
七曲り、通行止めです。警備員さんが重装備で立っていらっしゃいました。こっちは歩いてるから平気ですが、じっと立っていると極寒だと思います。ご苦労様です・・・
土樋割峠への道は初めて(^^♪
2016年01月22日 10:02撮影 by  401SO, Sony
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1/22 10:02
土樋割峠への道は初めて(^^♪
そして、若干トラウマだった蛇谷北山への分岐に来ました。
2016年01月22日 10:07撮影 by  401SO, Sony
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1/22 10:07
そして、若干トラウマだった蛇谷北山への分岐に来ました。
序盤結構な登りです。
2016年01月22日 10:11撮影 by  401SO, Sony
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1/22 10:11
序盤結構な登りです。
ここがどこから登るのか良くわからないポイント。左からが登りやすそうですが、実は右からが正解。
2016年01月22日 10:14撮影 by  401SO, Sony
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1/22 10:14
ここがどこから登るのか良くわからないポイント。左からが登りやすそうですが、実は右からが正解。
尾根にでると人が一人歩けるだけの道が多くなります。笹も多くて踏み外すと無事では済まない感じです。
2016年01月22日 10:19撮影 by  401SO, Sony
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1/22 10:19
尾根にでると人が一人歩けるだけの道が多くなります。笹も多くて踏み外すと無事では済まない感じです。
芦屋市の最高峰、蛇谷北山到着(^^)v
以前と違い楽勝♪
2016年01月22日 10:33撮影 by  401SO, Sony
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芦屋市の最高峰、蛇谷北山到着(^^)v
以前と違い楽勝♪
夏場は眺望なしでしたが、冬場は若干眺望が開けます。
2016年01月22日 10:33撮影 by  401SO, Sony
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1/22 10:33
夏場は眺望なしでしたが、冬場は若干眺望が開けます。
蛇谷北山山頂から登ってきた場所の反対側にふみ跡があったので辿ってみましたが、途中で踏み後をロスト。藪漕ぎして登山道に戻る羽目に。でもおかげで霧氷も見れました。
2016年01月22日 10:37撮影 by  401SO, Sony
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1/22 10:37
蛇谷北山山頂から登ってきた場所の反対側にふみ跡があったので辿ってみましたが、途中で踏み後をロスト。藪漕ぎして登山道に戻る羽目に。でもおかげで霧氷も見れました。
今回のルートで唯一アイゼンをつけようかと迷った場所。蛇谷北山山頂からはかなり足元が滑りました。
2016年01月22日 10:40撮影 by  401SO, Sony
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今回のルートで唯一アイゼンをつけようかと迷った場所。蛇谷北山山頂からはかなり足元が滑りました。
登山道を抜けると石宝殿の敷地に出てきます。
2016年01月22日 10:51撮影 by  401SO, Sony
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登山道を抜けると石宝殿の敷地に出てきます。
石宝殿の境内
2016年01月22日 10:53撮影 by  401SO, Sony
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石宝殿の境内
石宝殿からの眺望。最近には珍しく澄み渡っています。
2016年01月22日 10:53撮影 by  401SO, Sony
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石宝殿からの眺望。最近には珍しく澄み渡っています。
石宝殿のツララ。
2016年01月22日 10:54撮影 by  401SO, Sony
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石宝殿のツララ。
山頂付近でも自動車道は雪なし。
2016年01月22日 11:04撮影 by  401SO, Sony
1/22 11:04
山頂付近でも自動車道は雪なし。
六甲山頂到着〜(^^)v
2016年01月22日 11:10撮影 by  401SO, Sony
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六甲山頂到着〜(^^)v
雪はなかったのですが霧氷は美しかった!
2016年01月22日 11:12撮影 by  401SO, Sony
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雪はなかったのですが霧氷は美しかった!
今日のお昼ご飯はこれ。太麺なのに3分。麺に腰があって美味しかった!
2016年01月22日 11:17撮影 by  401SO, Sony
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1/22 11:17
今日のお昼ご飯はこれ。太麺なのに3分。麺に腰があって美味しかった!
CB缶を使用するIWATANIのCB-JRB-3。冬季の使用に若干不安があったのですがイソブタン配合のCB缶を使うと六甲山ぐらいでは問題なさそうです!
2016年01月22日 11:27撮影 by  401SO, Sony
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CB缶を使用するIWATANIのCB-JRB-3。冬季の使用に若干不安があったのですがイソブタン配合のCB缶を使うと六甲山ぐらいでは問題なさそうです!
雪はないのですが今日は眺望だけはすばらしい!
2016年01月22日 11:39撮影 by  401SO, Sony
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1/22 11:39
雪はないのですが今日は眺望だけはすばらしい!
魚屋道を有馬方面に下ります。
2016年01月22日 11:43撮影 by  401SO, Sony
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魚屋道を有馬方面に下ります。
山頂付近の魚屋道はカチコチに凍っていました。
2016年01月22日 11:47撮影 by  401SO, Sony
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山頂付近の魚屋道はカチコチに凍っていました。
魚屋道は雪が残っていますが、積雪は1cm未満…
2016年01月22日 11:48撮影 by  401SO, Sony
1/22 11:48
魚屋道は雪が残っていますが、積雪は1cm未満…
魚屋道から炭屋道に入ります。
2016年01月22日 12:20撮影 by  401SO, Sony
1/22 12:20
魚屋道から炭屋道に入ります。
炭屋道を抜けて紅葉谷ルートに出ました。未だ有馬方面へは通行止めです。
2016年01月22日 12:29撮影 by  401SO, Sony
1/22 12:29
炭屋道を抜けて紅葉谷ルートに出ました。未だ有馬方面へは通行止めです。
紅葉谷を上がっていくと、一組の年配の方が先行されていました。一般道を通ろうと思って、誤って熟練者コースに行きそうになっていたので、正しいルートを案内しました。
2016年01月22日 12:44撮影 by  401SO, Sony
1/22 12:44
紅葉谷を上がっていくと、一組の年配の方が先行されていました。一般道を通ろうと思って、誤って熟練者コースに行きそうになっていたので、正しいルートを案内しました。
紅葉谷、仮復旧のう回路。けっこうきつい!(>_<)
2016年01月22日 12:50撮影 by  401SO, Sony
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1/22 12:50
紅葉谷、仮復旧のう回路。けっこうきつい!(>_<)
百間滝も見てみたかったのですが、時間的に難しいため今回はやめました。この気温では氷瀑も望めなさそうですし。
2016年01月22日 13:01撮影 by  401SO, Sony
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1/22 13:01
百間滝も見てみたかったのですが、時間的に難しいため今回はやめました。この気温では氷瀑も望めなさそうですし。
極楽茶屋からの眺望。
2016年01月22日 13:37撮影 by  401SO, Sony
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極楽茶屋からの眺望。
西おたふく山からの眺望。
2016年01月22日 14:07撮影 by  401SO, Sony
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西おたふく山からの眺望。
西おたふくやまからの下山中。登山道からも眺望が楽しめるのが冬ならではです♪
2016年01月22日 14:20撮影 by  401SO, Sony
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西おたふくやまからの下山中。登山道からも眺望が楽しめるのが冬ならではです♪
西おたふく山下山後は住吉川方面へ
2016年01月22日 14:46撮影 by  401SO, Sony
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西おたふく山下山後は住吉川方面へ
住吉川渡渉
2016年01月22日 14:57撮影 by  401SO, Sony
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住吉川渡渉
打越峠方面へ
2016年01月22日 15:24撮影 by  401SO, Sony
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打越峠方面へ
山の神様に本日山行を無事に終えた事と、家族の健康を感謝します。
2016年01月22日 15:51撮影 by  401SO, Sony
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1/22 15:51
山の神様に本日山行を無事に終えた事と、家族の健康を感謝します。
舗装路に出て、これで山道は終了
2016年01月22日 16:05撮影 by  401SO, Sony
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舗装路に出て、これで山道は終了
ゴールの岡本駅
2016年01月22日 16:19撮影 by  401SO, Sony
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ゴールの岡本駅
勿論ご褒美は頂きます(笑)
2016年01月22日 16:36撮影 by  401SO, Sony
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勿論ご褒美は頂きます(笑)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ アルミシート 軽アイゼン シングルバーナー コッヘル

感想

本日は有給を取って、雪中ハイクを楽しもうと思い六甲山へ。ついでに七曲りが通行止めなのでう回路の蛇谷北山の登山道も様子を見に行ってきました。

いつもの芦屋川駅から風吹岩へ登ります。この時は風もほとんどなく、スローペースでも結構汗をかきます。珍しく猪も猫にゃんも出現せず。途中奧高座方面から登ってきた方と風吹岩までお話ししながら行きました。

その後は一人かな〜と思って登っていると芦屋カントリークラブ辺りで私より少し高齢と思われる方に追いつきます。「どこまで行かれるんですか〜?」と聞くと、六甲山頂までとか。「七曲り通行止めですから気を付けてくださいね〜」と聞くとマジで驚いていました。蛇谷北山ルートご存知ですか?と聞いたのですが知らない様子。一応簡単に説明しましたが、その後どうされたのかはわかりません・・・

雨ヶ峠から東おたふく山か、そのまま直進か迷ったのですが、直進して通行止めの様子を見ることにしました。途中本庄橋跡でも工事があり、小さい巻き道が作られていました。七曲りの入口はがっちり閉鎖。警備員さも極寒に耐えながら前にたっていらっしゃいました。ご苦労様です・・・

いつもは行かない土桶割峠方面に進路を取り、ほどなくすると蛇谷北山方面の道標が出現。このルートは去年、七曲りより楽かな?と思って入っていきえらい目にあった道。覚悟して登っていったのですが、意外と楽。1年山行を続けるとだいぶん成長してきたみたいで、全くバテずにあっという間に蛇谷北山山頂につきました。
蛇谷北山ルートは、最初尾根に取りつくまでは急登ですが、尾根に登ると後は尾根伝いに緩やかな登り下りが続きます。しかし、途中笹薮に覆われている痩せ尾根があり、一歩踏み外せばタダでは済まないような所が多数あり注意が必要です。

雪を期待していったのですが、結局山頂付近もほとんど降雪無し。その後魚屋道を有馬街道に下るのですが、やっぱり積雪1cmぐらい。折角携行したチェーンスパイクはただの重りになってしまいした。

う回路の蛇谷北山経由では普段のタイムより30分余分にかかりました。急いで歩いたわけではないのですが、大きく休憩を取ったわけでもないので、やはりそれなりに時間がかかるようです。シビアなコースタイムで予定している人はお気をつけください。

魚屋道から炭屋道をへて紅葉谷へ。このルートは初めてでしたが、仮設ルート以外は歩きやすい。しかし、仮設ルートの登りはかなり辛かった。途中氷瀑も見てみようかと思っていたのですが、この気温では期待薄。しかも時間切れでなので、極楽茶屋跡までそのまま進みます。途中、熟練者ルートに迷い込もうとしている方が2名いましたの、一般道を教えてあげました。

極楽茶屋に出て、ちょっとコーヒブレイクした後、西おたふく山方面に進みます。間違えてガーデンテラス方面に少しいってしまったのはご愛敬(笑)

その後西おたふく山から順調に下山。打越峠方面への分岐に差し掛かった頃、前から人がやってきます。タブレットとにらめっこしている外人さんです。

「コンニチワ、ココ、ロッコウサン?」

はぁ?確かに六甲山系に違いないが・・・。
よく聞いてみると六甲山に続く道かどうか聞いているようです。イエース、イエース(笑)。

ユーどこまで行くの?って聞くとtop of mountainとか。
えっ!?もう時刻15時過ぎてるヨ!

ヘッデンって英語でなんて言うんだろ?ヘッドライトって車のライトの様に思うし・・・

Do you have a light?とか言いながら額に輪っかを作って言うと通じたみたい。持ってるそうです。自分のスマホの地図を見せながら、現在位置と山頂までのルート、七曲りが通行止めの事をお伝えしましたが、どこまで通じたのか・・・。最後にあとどれぐらいかかるのか聞かれたので、余裕をもって2時間ぐらいと答えておきました。しかし、日本語があまりよくわからないのに道標とかちゃんと読めるのでしょうか。水晶谷とか入ったら遭難フラグ確定です。まぁ、あそこに入っていくのも大変なので大丈夫だとは思いますが・・・。

その後は特記することもなく、無事下山しました。やっぱり七曲り通行止めのインパクトは大きいです。自分も知らずに行ってたら体力的よりも精神的にダメージを受けていたかもしれません。

あと、雪の少なさにはホントに残念。道中で何人かの人とお話ししましたが、前回の寒波到来で積雪を期待してきた人が多かったように思います。裏六甲もかなり気温が高く、氷瀑なんて全然期待できない感じでした。ま、それでもまた新しいルートを経験できましたし、何より蛇谷北山ルートが自分にとって軽いルートになっていることを確認できただけでも嬉しかった。有給とった甲斐がありました(^^)v




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体力レベル
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