蛭ヶ岳〜鍋割山 想定の1/3しか体力使わなかった蛭トン

2025年04月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 29.9km
• 登り: 2,437m
• 下り: 2,441m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:54
• 合計: 8:05

距離 29.9km 登り 2,437m 下り 2,441m

7:02 どんぐり山荘
7:39 7:43 黒竜の滝
7:52 尾関広氏の銅像
7:56 二俣
8:07 本沢渡渉点
8:11 ミズヒ沢渡渉点
8:28 後沢乗越
8:43 1,000m地点
9:07 鍋割山
9:15 鍋割山荘
9:25 鍋割山稜
9:28 9:29 小丸
9:34 小丸尾根分岐
9:41 大丸
9:46 9:47 金冷シ
9:56 10:09 塔ノ岳
10:09 尊仏山荘
10:23 日高
10:31 竜ヶ馬場休憩所
10:42 みやま山荘
10:44 10:49 丹沢山
10:56 早戸川乗越
11:03 箒杉沢ノ頭
11:07 11:08 不動ノ峰休憩所
11:16 棚沢ノ頭
11:24 鬼ヶ岩ノ頭
11:29 中ノ沢乗越
11:39 11:40 蛭ヶ岳山荘
11:41 12:12 蛭ヶ岳
12:12 蛭ヶ岳山荘
12:12 12:13 蛭ヶ岳
12:22 中ノ沢乗越
12:27 鬼ヶ岩
12:36 棚沢ノ頭
12:42 不動ノ峰
12:47 箒杉沢ノ頭
12:51 12:52 早戸川乗越
13:05 丹沢山
13:14 竜ヶ馬場
13:23 日高
13:39 尊仏山荘
13:47 塔ノ岳
13:55 金冷シ
13:59 花立ノ頭
14:04 花立山荘
14:12 天神尾根分岐
14:19 14:20 堀山の家
14:26 堀山
14:31 駒止茶屋
14:39 14:40 一本松
14:46 見晴茶屋
14:57 観音茶屋
15:02 丹沢ベース
15:11 大倉山の家
15:14 どんぐり山荘
15:14 大倉バス停
15:17 ゴール地点

天候

ずっと曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

個人の駐車場に停めれました

写真

4/26 7:54

4/26 8:10

4/26 8:46

4/26 8:46

4/26 9:00

4/26 9:07

4/26 9:56

4/26 10:25

4/26 10:44

4/26 10:53

4/26 11:41

4/26 12:12

4/26 13:37

4/26 14:02

4/26 14:38

撮影機器：

iPhone 11 Apple

SH-M25 SHARP

感想

山の申し子

レコで鍋割山で鍋焼きうどん食べてるの見て、計画を作る。
近くに塔ノ岳があったので周回にしてみると、その上に丹沢山もあったのでつなぐ。
ここまで延ばしたんならもっと歩いてスピードトレに良いかもと蛭ヶ岳までつないだら距離28.8km・累積標高2400m。いい感じのが出来たのでいつか行こうと寝かせておく。
そして登るときが来ました。

鍋焼きうどんの値段を調べたらなんと2,000円…
震えましたね。今回は辞めておきます！

大倉から鍋割は山頂前で斜度が上がるが、木道だらけなので楽。
そしてそっから先もとにかく階段・木道と整備されているので、とにかく歩きやすい。

連れてった二人はよくぞこの速さで歩いてるなと感心しましたね。
ただやはり途中からバテてスピードは落ちてしまいましたので、そこは何回か試してるうちにどうにかなるでしょう。
これができるようになると、泊まりのルートが日帰りでこなせるようになりますので、色々行きたいならお勧めですね。
ちなみに私はゆっくりでしたので全然疲れませんでした。全ては道の整備のおかげだと思います。

myk

鍋割、塔ノ岳、丹沢へと続く登山道は
木道や階段も整備されていて歩きやすいのですが
スピード勝負だったので階段昇降で息が上がりうまく息を吸えず余裕がありませんでした。
膝の後ろもピキピキしてくるくらい悲鳴をあげる。
初の29キロのスピードを狙うロングラン。
辛いながらもなんとか蛭ヶ岳完登やりきりました。

tomomi

意外と寒かったですが、綺麗に舗装されていて歩きやすかったです。
ただ、度重なる登り返しでのスピード維持が想像以上に大変でした。。。
呼吸を整える余裕はなく、呼吸することで精一杯なので、ゼェハァしながら無心で足を動かすのみでした。
世間話でもしながらサクッと登れるようになりたいものです。