大学卒後1年目の26才(50年前)のGWに大学の時のスキー部の後輩とゲレンデスキーセットで至仏山を滑走した時の写真です。
当時はGWに鳩待峠まで車で入ることができた。
1日目にまず山ノ鼻まで滑り込み山小屋泊、1泊だったか2泊したかはうろ覚え、1日目は雨模様で停滞したかも?
これは2日目か、山ノ鼻の山小屋から登頂し滑走、ガスで視界不良エリアがあった。
流石に若い頃は、外傾姿勢がしっかり、脚力が強かったのですね‼︎
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大学卒後1年目の26才(50年前)のGWに大学の時のスキー部の後輩とゲレンデスキーセットで至仏山を滑走した時の写真です。
当時はGWに鳩待峠まで車で入ることができた。
1日目にまず山ノ鼻まで滑り込み山小屋泊、1泊だったか2泊したかはうろ覚え、1日目は雨模様で停滞したかも?
これは2日目か、山ノ鼻の山小屋から登頂し滑走、ガスで視界不良エリアがあった。
流石に若い頃は、外傾姿勢がしっかり、脚力が強かったのですね‼︎
最終日は好天、このイベントのため購入した登山靴を履きザックにゲレンデスキー靴を入れ、こんなニッカポッカスタイルのシートラで登った。ノーアイゼンで前日に続いて登頂を目指したが、体力があったのだなぁ
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1/1 6:29
最終日は好天、このイベントのため購入した登山靴を履きザックにゲレンデスキー靴を入れ、こんなニッカポッカスタイルのシートラで登った。ノーアイゼンで前日に続いて登頂を目指したが、体力があったのだなぁ
途中で休憩、体重は50kg台、今より15kg以上少なく、あまり疲れは感じなかったようだ。
登頂後は登山道ルートを辿って鳩待峠まで滑走、景色は良かったが緩み過ぎた雪質で、前半はトラバース滑走が多く、滑走としては、物足りず、あまり面白くなかった記憶が残っている。
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途中で休憩、体重は50kg台、今より15kg以上少なく、あまり疲れは感じなかったようだ。
登頂後は登山道ルートを辿って鳩待峠まで滑走、景色は良かったが緩み過ぎた雪質で、前半はトラバース滑走が多く、滑走としては、物足りず、あまり面白くなかった記憶が残っている。
この時期(GW終了まで)限定の至仏山BCには毎年のようにきている
今日の天気図はこんな感じで低温傾向
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この時期(GW終了まで)限定の至仏山BCには毎年のようにきている
今日の天気図はこんな感じで低温傾向
第二駐車場から乗合タクシー(マイクロバス8人乗り)に乗る。桜🌸満開、千葉からのボーダーと談笑
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4/26 7:23
第二駐車場から乗合タクシー(マイクロバス8人乗り)に乗る。桜🌸満開、千葉からのボーダーと談笑
鳩待峠は残雪量たっぷり、話題のLUCY尾瀬鳩待by星野リゾート(9月オープン)
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4/26 7:55
鳩待峠は残雪量たっぷり、話題のLUCY尾瀬鳩待by星野リゾート(9月オープン)
残雪は1.5m以上か、大勢のハイカー、BC愛好家が支度している
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4/26 7:59
残雪は1.5m以上か、大勢のハイカー、BC愛好家が支度している
気持ち良くスタート、まだガリガリ
ダケカンバが多い
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4/26 8:16
気持ち良くスタート、まだガリガリ
ダケカンバが多い
ブナも少しある
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4/26 8:18
ブナも少しある
至仏、小至仏が初めて望まれ、テンションアップ
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4/26 8:40
至仏、小至仏が初めて望まれ、テンションアップ
シラビソ多くなってきた
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4/26 8:57
シラビソ多くなってきた
尾瀬ヶ原・燧ヶ岳が望めるエリアで皆さん写真撮影、ベトナムからのPと談笑
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4/26 9:12
尾瀬ヶ原・燧ヶ岳が望めるエリアで皆さん写真撮影、ベトナムからのPと談笑
いつもの記念撮影、今日は3人が初トライ、右はCLのTさん
今までにわが会の多数のBC愛好家と訪れたことか
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4/26 9:14
いつもの記念撮影、今日は3人が初トライ、右はCLのTさん
今までにわが会の多数のBC愛好家と訪れたことか
小至仏のトラバース斜面が見える
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4/26 9:17
小至仏のトラバース斜面が見える
1950mあたりのハーフパイプでボーダーがいつも楽しんでいた。今日はまだ時間が早く雪面が硬過ぎ
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4/26 9:46
1950mあたりのハーフパイプでボーダーがいつも楽しんでいた。今日はまだ時間が早く雪面が硬過ぎ
空中遊泳
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4/26 9:47
空中遊泳
2100m前後の稜線エリア、陽があたり暖かく気持ち良い
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4/26 10:06
2100m前後の稜線エリア、陽があたり暖かく気持ち良い
気持ち良さそうな小至仏の大斜面、まだシュプールはない
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4/26 10:10
気持ち良さそうな小至仏の大斜面、まだシュプールはない
問題なく雪は繋がっている。小至仏山頂に向かうハイカーは多い
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4/26 10:25
問題なく雪は繋がっている。小至仏山頂に向かうハイカーは多い
尾瀬ヶ原はまだ真っ白、水芭蕉の開花は少し遅れるか?
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4/26 10:25
尾瀬ヶ原はまだ真っ白、水芭蕉の開花は少し遅れるか?
やや緊張のトラバース、気温は低めであるか陽当たりが良く雪面は緩んでクトーなしで大丈夫、小生は、省エネのためクトー装着
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4/26 10:26
やや緊張のトラバース、気温は低めであるか陽当たりが良く雪面は緩んでクトーなしで大丈夫、小生は、省エネのためクトー装着
少し雪面が硬めになってきた。クトー装着で不安なし
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4/26 10:35
少し雪面が硬めになってきた。クトー装着で不安なし
さぁ、山頂まで頑張ろう
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4/26 10:40
さぁ、山頂まで頑張ろう
ハイマツが出ているエリアもある
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4/26 10:40
ハイマツが出ているエリアもある
やや急で雪面が硬くなりやすいエリア
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4/26 11:02
やや急で雪面が硬くなりやすいエリア
ヴィクトリーロード、ハイカーはヒップソリ持参が多い
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4/26 11:09
ヴィクトリーロード、ハイカーはヒップソリ持参が多い
尾瀬ヶ原の向こうは燧ヶ岳、会津駒ヶ岳
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4/26 11:12
尾瀬ヶ原の向こうは燧ヶ岳、会津駒ヶ岳
風を避けて休憩している方々
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4/26 11:14
風を避けて休憩している方々
他のメンバーに15分ほど遅れて(約3時間で登頂、まあまあのペース)最後尾で登頂、山頂下の石柱での記念撮影渋滞、約20分とのこと、山頂での記念撮影は諦め少し下で休憩
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4/26 11:14
他のメンバーに15分ほど遅れて(約3時間で登頂、まあまあのペース)最後尾で登頂、山頂下の石柱での記念撮影渋滞、約20分とのこと、山頂での記念撮影は諦め少し下で休憩
越後三山方面か
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4/26 11:17
越後三山方面か
尾瀬ヶ原・燧ヶ岳・会津駒方面
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4/26 11:17
尾瀬ヶ原・燧ヶ岳・会津駒方面
スタート前に記念撮影
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4/26 11:32
スタート前に記念撮影
ムジナ沢滑走を目的にCLスタート、雪面が硬い
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4/26 11:34
ムジナ沢滑走を目的にCLスタート、雪面が硬い
Nさんが続く
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4/26 11:34
Nさんが続く
尾瀬ヶ原・燧ヶ岳を右側に見ながら滑走は気持ち良いが硬い雪面が手強い過ぎる。
この下はムジナ沢には雪が繋がっていない。
ガリガリ急斜面を右側にトラバースし登山道ルートに復帰する
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4/26 11:35
尾瀬ヶ原・燧ヶ岳を右側に見ながら滑走は気持ち良いが硬い雪面が手強い過ぎる。
この下はムジナ沢には雪が繋がっていない。
ガリガリ急斜面を右側にトラバースし登山道ルートに復帰する
ハイマツ帯の藪漕ぎが20〜30m
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4/26 11:51
ハイマツ帯の藪漕ぎが20〜30m
高天ヶ原ルートは雪面が緩んできており、少し滑走することにした。
下部から回り込んでムジナ沢を滑走することも断念した。
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4/26 11:58
高天ヶ原ルートは雪面が緩んできており、少し滑走することにした。
下部から回り込んでムジナ沢を滑走することも断念した。
中・急斜面の快適ザラメ滑走Nさん、板が走り過ぎる、スピードコントロールしながら
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4/26 12:01
中・急斜面の快適ザラメ滑走Nさん、板が走り過ぎる、スピードコントロールしながら
小生はセンター78mmの軽量テレ板
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小生はセンター78mmの軽量テレ板
素晴らしいザラメ滑走、板が走るため体勢が遅れないように
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素晴らしいザラメ滑走、板が走るため体勢が遅れないように
マイシュプールにニンマリ
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4/26 12:01
マイシュプールにニンマリ
他のメンバーが小さく下に見えます。1950m位まで滑走して登り上げよう。
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4/26 12:06
他のメンバーが小さく下に見えます。1950m位まで滑走して登り上げよう。
さぁ頑張ろう!!
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4/26 12:21
さぁ頑張ろう!!
焦らず最後尾でゆっくり
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4/26 12:52
焦らず最後尾でゆっくり
小至仏方面、2本目はいつものように、この広大な斜面を滑走しよう
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4/26 13:00
小至仏方面、2本目はいつものように、この広大な斜面を滑走しよう
最後の急な登り、上にガイドツアーの面々
右側にヒップソリでの滑走跡が沢山ある
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4/26 13:02
最後の急な登り、上にガイドツアーの面々
右側にヒップソリでの滑走跡が沢山ある
まずボーダー(インストラクター)
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4/26 13:02
まずボーダー(インストラクター)
地元ガイドの方と談笑
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4/26 13:12
地元ガイドの方と談笑
小至仏をバックにボーダーがスタート、スキーとの混合ガイドツアー、皆様気持ち良さそうに滑走して行った
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4/26 13:14
小至仏をバックにボーダーがスタート、スキーとの混合ガイドツアー、皆様気持ち良さそうに滑走して行った
2本目、健脚組スタート
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2本目、健脚組スタート
鳥海のホテルまさかのフラッグをなびかせ、颯爽と滑走するNさん
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鳥海のホテルまさかのフラッグをなびかせ、颯爽と滑走するNさん
わがPは2本目の滑走、体力のあるCLを含む3人は先行してかなりの標高差を滑走するために先行、彼らの登り返しで合流することにした。小生とMさんは無理せずゆっくり滑走
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4/26 13:52
わがPは2本目の滑走、体力のあるCLを含む3人は先行してかなりの標高差を滑走するために先行、彼らの登り返しで合流することにした。小生とMさんは無理せずゆっくり滑走
Mさん、3年前からスキーを始めたにしてはしっかり上達してますね!
健脚メンバー3人が早くも登り返しできた。彼らはもう少し登り上げ、滑走してきて下で合流することにした。
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4/26 13:53
Mさん、3年前からスキーを始めたにしてはしっかり上達してますね!
健脚メンバー3人が早くも登り返しできた。彼らはもう少し登り上げ、滑走してきて下で合流することにした。
上部からMさんを撮影
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4/26 13:53
上部からMさんを撮影
小至仏の下部斜面は滑り易い
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4/26 14:01
小至仏の下部斜面は滑り易い
やや急なエリア
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4/26 14:01
やや急なエリア
あの木まで滑走することにして、健脚メンバーを待ちましょう。
至仏山BCを印象づけるグレイトショットですね‼️
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4/26 14:04
あの木まで滑走することにして、健脚メンバーを待ちましょう。
至仏山BCを印象づけるグレイトショットですね‼️
ここで待ちましょう
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4/26 14:06
ここで待ちましょう
滑走してきた小至仏の大斜面を振り返る
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4/26 14:10
滑走してきた小至仏の大斜面を振り返る
青空に雲が湧いてきた
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4/26 14:10
青空に雲が湧いてきた
上部から颯爽と健脚メンバーが滑走きた
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4/26 14:24
上部から颯爽と健脚メンバーが滑走きた
至仏山初トライのNさん、素晴らしい、気持ち良かったを連発‼️
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4/26 14:24
至仏山初トライのNさん、素晴らしい、気持ち良かったを連発‼️
合流後、しばらく左側にトラバース滑走、
この写真、絵になるねぇ❣️
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4/26 14:25
合流後、しばらく左側にトラバース滑走、
この写真、絵になるねぇ❣️
悪沢に向かう台地は極上ザラメで最も気持ち良かった
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4/26 14:29
悪沢に向かう台地は極上ザラメで最も気持ち良かった
先行シュプールを辿って林間滑走、小生の大腿四頭筋は売り切れ状態、ヘロヘロで最後尾で休み休みついて行った
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4/26 14:38
先行シュプールを辿って林間滑走、小生の大腿四頭筋は売り切れ状態、ヘロヘロで最後尾で休み休みついて行った
ボトムの川上川にトウチャコ、少し休憩
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4/26 14:51
ボトムの川上川にトウチャコ、少し休憩
川上川は雪割れしてきているが
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4/26 14:54
川上川は雪割れしてきているが
ブリッジはしっかりしている
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4/26 14:54
ブリッジはしっかりしている
登山道ルートにシートラで登り上げる
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4/26 15:02
登山道ルートにシートラで登り上げる
滑走してきた至仏山の大斜面が見えた
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4/26 15:27
滑走してきた至仏山の大斜面が見えた
あと少し、頑張ろう
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4/26 15:27
あと少し、頑張ろう
階段が出ている
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4/26 15:31
階段が出ている
フィナーレ、自転車で頑張ってきた方もいますよ
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4/26 15:33
フィナーレ、自転車で頑張ってきた方もいますよ
満足のBCツアーでした。今回もルーティンの花豆ソフト(650円)を食べました。
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4/26 15:34
満足のBCツアーでした。今回もルーティンの花豆ソフト(650円)を食べました。
望郷の湯は狭いため、今回は少し遠回りして咲花の湯♨️、凄い鯉のぼりが見れました。
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4/26 16:55
望郷の湯は狭いため、今回は少し遠回りして咲花の湯♨️、凄い鯉のぼりが見れました。
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