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Yamareco

記録ID: 8096825
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾

⛷ストップ雪に苦笑の惣兵ェ落谷「火打山(周回)」

2025年05月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:33
距離
17.0km
登り
1,300m
下り
1,299m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:27
合計
6:28
距離 17.0km 登り 1,300m 下り 1,299m
8:25
44
笹ヶ峰登山口
9:09
9:12
144
11:36
11:42
74
12:56
13:14
60
14:14
32
林道
14:46
7
14:53
笹ヶ峰登山口
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●笹ヶ峰登山口の第2駐車場を利用
・駐車場までの県道(妙高高原公園線)は除雪され、ノーマルタイヤで支障なし
・駐車スペースは、第1、第2合わせて100台堤程度
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:-(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :4.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :3.5(難5・4・3・2・1易)鎖場、アイゼン等の頻度や時間等
★登山道の眺望:4(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約3人】


◆ルートの状況(登行)
・登山口周辺で積雪量が1m弱あり、黒沢橋まで支障なくシール登行可能。
・黒沢橋から黒沢右岸側を登行していくが標高1650m付近で雪が切れる。左岸側に戻れば黒沢を上流に登行できそうに見えたが、スノーブリッジが小さく不安定なことに加え、左岸に渡ってもその先の状態が分からないので、黒沢登行は断念し、十二曲りから登ることに変更。
・十二曲りは急斜面になるが、シートラにチェンジするのが面倒なので、クトーを装着しジグを切って尾根に乗り上げた。ただし、十二曲り直上の標高1840m付近は急登な尾根に雪がなく、標高差30mほどは板を担いで登行した。
・富士見平から高谷池ヒュッテまで黒沢岳西斜面をシール登行でトラバースする。やや急斜面のトラバースになるが、トレースがしっかりあり特に支障はなかった。
・黒谷池から天狗の庭周辺は一面の大雪原が広がり、どこを登行してもOK。視界不良時は道迷いに要注意。
・天狗の庭から山頂まで、夏道は雷鳥平を経由し尾根伝いに進んでいくが、雷鳥平の南斜面をトラバースしながら登行した。(念のためクトーを装着したが、雪も緩み特に支障なし。雪質によって難度が変わりそう)。
・最後の山頂直下の標高差100m強は、ジグを切りながら登行し山頂に登頂。

◆滑走の状況
・本日はメインで惣兵ェ落谷を滑走するため、ドロップインする影火打手前コルまで山頂からスキー板を担いで夏道を下る。
・最初の1本目は、惣兵ェ落谷の東側の尾根を滑走。斜度が25〜30度でフラットなバーンが続き滑走向きの斜面ではあるが、先日の新雪が酷いストップスノーになっていることに加え、縦溝もあって滑走し難かった。
・標高1800m付近から惣兵ェ落谷に入り、標高1500mのサクラ谷出合まで緩やかな谷を滑走。両岸から多少のデブリはあるものの、滑走に大きな影響はなかった。
・標高1500mのサクラ谷出合から鍋倉谷の左岸斜面をトラバース滑走し、標高1410m付近から緩やかな台地に入る。台地は針葉樹林に覆われた平坦な地形が多くGPSで現在地を確認しながら、手漕ぎ滑走で南下し林道に合流。
・林道は笹ヶ峰の駐車場まで約2.5kmを緩やかに登っていく感じ。短区間だと思いスケーティング&板を担いで林道を進んだが、思いのほか距離が長く、シール歩行すれば良かった反省。

◆スキー装備
・板…elan RIPSTICK 96 172cm
・ビンディング…Fritschi Tecton 13
・ブーツ…SCARPA maestrale
・ストック…Black Diamond WHIPPET
・シール…G3 ALPINIST⁺ UNIVERSAL
第1駐車場の除雪も終わり、無雪期の登山口から出発!
2025年05月01日 08:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 8:23
第1駐車場の除雪も終わり、無雪期の登山口から出発!
登山口付近でも1m弱は残雪があり、どこでもシール歩行できる。
2025年05月01日 08:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 8:30
登山口付近でも1m弱は残雪があり、どこでもシール歩行できる。
登山口から45分ほど進むと、
2025年05月01日 08:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 8:48
登山口から45分ほど進むと、
黒沢橋に到着。
2025年05月01日 09:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 9:10
黒沢橋に到着。
黒沢橋で右岸側にわたり、黒沢を登行していく。
沢割れが進んで心配ではあったが、
2025年05月01日 09:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 9:18
黒沢橋で右岸側にわたり、黒沢を登行していく。
沢割れが進んで心配ではあったが、
標高1650m付近で雪が切れる。
左岸側に戻れば先に進めそうだが、先行き不安なので、
2025年05月01日 09:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 9:20
標高1650m付近で雪が切れる。
左岸側に戻れば先に進めそうだが、先行き不安なので、
黒沢登行は取りやめ、十二曲りに変更。
2025年05月01日 09:32撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 9:32
黒沢登行は取りやめ、十二曲りに変更。
十二曲りは急斜面になるが、シートラするのは面倒なので、クトーを装着しシールで登る。
2025年05月01日 09:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/1 9:39
十二曲りは急斜面になるが、シートラするのは面倒なので、クトーを装着しシールで登る。
シール登行で、なんとか尾根に乗る。
この先で雪が切れ、一部スキー板を担いで通過。
2025年05月01日 10:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 10:05
シール登行で、なんとか尾根に乗る。
この先で雪が切れ、一部スキー板を担いで通過。
眼下の黒沢を確認。
左岸側に戻れば先に行けたかもね〜
2025年05月01日 10:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 10:03
眼下の黒沢を確認。
左岸側に戻れば先に行けたかもね〜
東側の三田原山を眺める。
2025年05月01日 10:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 10:35
東側の三田原山を眺める。
急坂を登りきり、オオシラビソの森に入る。
2025年05月01日 10:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 10:38
急坂を登りきり、オオシラビソの森に入る。
その先は一面の銀世界。
2025年05月01日 10:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 10:53
その先は一面の銀世界。
1本の木ですら絵になる風景が広がる。
2025年05月01日 10:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 10:58
1本の木ですら絵になる風景が広がる。
雪庇を眺めながら緩やかに登っていくと、
2025年05月01日 11:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5/1 11:00
雪庇を眺めながら緩やかに登っていくと、
正面奥に黒沢岳が見えてきた。
2025年05月01日 11:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 11:12
正面奥に黒沢岳が見えてきた。
富士見平から高谷池ヒュッテまで黒沢岳西斜面をトラバースしていく。
2025年05月01日 11:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 11:20
富士見平から高谷池ヒュッテまで黒沢岳西斜面をトラバースしていく。
トラバースを通過すると、大雪原へ。
2025年05月01日 11:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 11:27
トラバースを通過すると、大雪原へ。
高谷池ヒュッテに到着。
2025年05月01日 11:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 11:37
高谷池ヒュッテに到着。
高谷池ヒュッテで小休止。
では、山頂に向かおう。
2025年05月01日 11:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 11:42
高谷池ヒュッテで小休止。
では、山頂に向かおう。
少し登り、高谷池ヒュッテを振り返る。
2025年05月01日 11:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 11:47
少し登り、高谷池ヒュッテを振り返る。
徐々に火打山の山頂部が大きく見えるようになってきた。
2025年05月01日 11:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 11:55
徐々に火打山の山頂部が大きく見えるようになってきた。
一旦、シール滑走で、天狗の庭に滑走していく。
2025年05月01日 11:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 11:57
一旦、シール滑走で、天狗の庭に滑走していく。
天狗の庭を進み、山頂へ。
2025年05月01日 12:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:02
天狗の庭を進み、山頂へ。
ライチョウ平の東斜面をトラバースしながら登行していく。
2025年05月01日 12:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:22
ライチョウ平の東斜面をトラバースしながら登行していく。
南側には高妻山が見渡せる。
2025年05月01日 12:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:20
南側には高妻山が見渡せる。
徐々に近づく山頂。
トラバースもトレースがしっかりあって支障なく登行できた。
2025年05月01日 12:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:29
徐々に近づく山頂。
トラバースもトレースがしっかりあって支障なく登行できた。
登ってきた斜面を振り返り、妙高山を眺める。
2025年05月01日 12:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:36
登ってきた斜面を振り返り、妙高山を眺める。
最後はジグを切りながらシール登行で登っていく。
2025年05月01日 12:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:38
最後はジグを切りながらシール登行で登っていく。
北側の上越市街を見下ろす。
霞が濃いね〜
2025年05月01日 12:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:50
北側の上越市街を見下ろす。
霞が濃いね〜
山頂に到着。
ふ〜、疲れた〜💦
2025年05月01日 12:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/1 12:57
山頂に到着。
ふ〜、疲れた〜💦
山頂から東側の妙高山を眺める。
2025年05月01日 12:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:55
山頂から東側の妙高山を眺める。
北側の早川や鉾ヶ岳を見渡す。
2025年05月01日 12:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:57
北側の早川や鉾ヶ岳を見渡す。
西側には焼山がドーンと間近で見える。
2025年05月01日 12:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:59
西側には焼山がドーンと間近で見える。
焼山山頂の水蒸気は少なめ。
2025年05月01日 13:04撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 13:04
焼山山頂の水蒸気は少なめ。
北アルプスの山々も一望。
2025年05月01日 13:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 13:00
北アルプスの山々も一望。
白馬三山。
2025年05月01日 13:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 13:00
白馬三山。
朝日岳。
2025年05月01日 13:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 13:00
朝日岳。
山頂で昼食を食べながら休憩。
それにしても夏山のような暖かさだな〜♪
2025年05月01日 12:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 12:58
山頂で昼食を食べながら休憩。
それにしても夏山のような暖かさだな〜♪
滑走は惣兵ェ落谷の予定なので、影火打ち手前のコルまで夏道を下る。
2025年05月01日 13:14撮影 by  XQ-CT44, Sony
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5/1 13:14
滑走は惣兵ェ落谷の予定なので、影火打ち手前のコルまで夏道を下る。
滑走開始地点に到着。
では、お楽しみタイムと
2025年05月01日 13:22撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
5/1 13:22
滑走開始地点に到着。
では、お楽しみタイムと
スキーブーツを締めようとしたところ、左足の第3バックルが取れてる〜💦
登行するときに何かに引っかかって取れたのかなぁ
2025年05月01日 15:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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5/1 15:08
スキーブーツを締めようとしたところ、左足の第3バックルが取れてる〜💦
登行するときに何かに引っかかって取れたのかなぁ
とりあえず、ブーツのフィッティングはイマイチだけど、ゆったく滑走していこう。
2025年05月01日 13:28撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
5/1 13:28
とりあえず、ブーツのフィッティングはイマイチだけど、ゆったく滑走していこう。
ストップスノーで滑りにくいな〜
4
ストップスノーで滑りにくいな〜
それでも気持ちよく滑走。
2
それでも気持ちよく滑走。
標高1800m付近から惣兵ェ落谷に入り、山頂を振り返る。
2025年05月01日 13:38撮影 by  XQ-CT44, Sony
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5/1 13:38
標高1800m付近から惣兵ェ落谷に入り、山頂を振り返る。
惣兵ェ落谷を滑走!
斜度が緩いけど、別世界のようで気持ちいいね〜♪
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惣兵ェ落谷を滑走!
斜度が緩いけど、別世界のようで気持ちいいね〜♪
惣兵ェ落谷をどんどん落とす。
2025年05月01日 13:42撮影 by  XQ-CT44, Sony
2
5/1 13:42
惣兵ェ落谷をどんどん落とす。
標高1500mのサクラ谷出合から鍋倉谷の左岸斜面をトラバース滑走。
2025年05月01日 13:50撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
5/1 13:50
標高1500mのサクラ谷出合から鍋倉谷の左岸斜面をトラバース滑走。
標高1410m付近から緩やかな台地に入る。
2025年05月01日 13:56撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
5/1 13:56
標高1410m付近から緩やかな台地に入る。
手漕ぎ滑走で進み、
2025年05月01日 14:03撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
5/1 14:03
手漕ぎ滑走で進み、
ようやく林道に出た。
2025年05月01日 14:17撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
5/1 14:17
ようやく林道に出た。
すぐに駐車場に着くと思って歩いていたが、思った以上に林道は長く、
2025年05月01日 14:45撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
5/1 14:45
すぐに駐車場に着くと思って歩いていたが、思った以上に林道は長く、
林道を約2.5km歩行し、駐車場に到着。
お疲れさまでした!
2025年05月01日 14:53撮影 by  XQ-CT44, Sony
2
5/1 14:53
林道を約2.5km歩行し、駐車場に到着。
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

本日は久しぶりに火打山にBCスキーに行ってみました。
天候は☀で絶好の山日和でしたが、いや〜暑かった〜💦
本日は出発が遅かったり、黒沢を途中で引き返したり、色々相まって十二曲りを汗だくになって登り、早々にバテバテになりました。
山頂も夏山のように昼寝ができそうな穏やかな陽気で、紫外線が肌に突き刺さるような天気でした。

いざ、滑走ということで、スキーブーツを締め直していたところ、左足の第3バックルが無くなっているではありませんか。
どうやら、登行時に木々に引っ掛かったのか、取れてしまったようです。
足のフィット感が不足するので、止む無くスピードをダウンして滑走しました。
先日の降雪がストップスノーになってしまい、滑走は十分楽しめなかったですが、初めての惣兵ェ落谷は満喫できました。
取り寄せになったバックルが届き直るまで、しばらくBCはお休みになりそうです。




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