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Yamareco

記録ID: 8096986
全員に公開
トレイルラン
京都・北摂

はんなり京都〜松尾山→嵐山→愛宕山→地蔵山 →竜ヶ岳→小倉山

2025年05月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:39
距離
32.6km
登り
2,275m
下り
2,272m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:45
合計
8:39
距離 32.6km 登り 2,275m 下り 2,272m
7:00
9
7:31
8
7:39
7:44
16
8:00
8:02
10
8:12
15
8:27
8:30
13
8:43
8:47
21
9:08
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3
9:14
9:18
8
9:26
37
10:03
28
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10:35
14
10:49
4
10:53
10:59
6
11:05
11:06
12
11:18
31
11:49
50
12:39
12:43
21
13:04
7
13:11
13:12
20
13:32
13
13:45
4
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3
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14:20
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21
14:53
21
15:14
15:20
3
15:30
5
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
In: 阪急上桂駅
Out: 阪急嵐山駅
コース状況/
危険箇所等
山上ヶ峰から保津峡への下りは、落ち葉ズルズルの急坂で、倒木も多く、注意が必要。地蔵山〜竜ヶ岳に用いたVRも一旦沢のある谷に下り登り返すため、p960に戻って回り込む一般ルートの方が安全で楽だったかも知れない。
今日は先週の続き、阪急上桂駅から京都西側の山を巡る。
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今日は先週の続き、阪急上桂駅から京都西側の山を巡る。
西芳寺(さいほうじ)。庭園が約120種の苔に覆われており、「苔寺(こけでら)」の通称で知られている。スティーブ・ジョブズが家族とともにお忍びでよく訪れていたらしい。
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西芳寺(さいほうじ)。庭園が約120種の苔に覆われており、「苔寺(こけでら)」の通称で知られている。スティーブ・ジョブズが家族とともにお忍びでよく訪れていたらしい。
松尾学区古墳群から入山。
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松尾学区古墳群から入山。
京都一周トレイルの道でもある。
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京都一周トレイルの道でもある。
所々で東側の展望、京都市街が見渡せる。
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所々で東側の展望、京都市街が見渡せる。
松尾山近くの展望所。桂川にかかる渡月橋が見下ろせる。
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松尾山近くの展望所。桂川にかかる渡月橋が見下ろせる。
松尾山(まつおやま, 275.57m)。南側に少し展望あり、京都市街を見渡せる。京都一周トレイルはココから渡月橋に下るが、今日は嵐山に向かう。
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松尾山(まつおやま, 275.57m)。南側に少し展望あり、京都市街を見渡せる。京都一周トレイルはココから渡月橋に下るが、今日は嵐山に向かう。
嵐山(382m)。地名としては有名だが、山としては山標こそあれ、三角点も展望もなし。
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嵐山(382m)。地名としては有名だが、山としては山標こそあれ、三角点も展望もなし。
しかし、戦国時代は山城(嵐山城、別名嵯峨城)があったらしい。
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しかし、戦国時代は山城(嵐山城、別名嵯峨城)があったらしい。
烏ヶ岳(からすがだけ、398m)。展望なし。
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烏ヶ岳(からすがだけ、398m)。展望なし。
全く人に会わないが、かなり整備されている。
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全く人に会わないが、かなり整備されている。
新烏ヶ岳(しんからすがだけ、407m)。通り過ぎてから戻ったが、展望なし。
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新烏ヶ岳(しんからすがだけ、407m)。通り過ぎてから戻ったが、展望なし。
山上ヶ峰(さんじょうがみね、482.6m)。ココも展望なし。
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山上ヶ峰(さんじょうがみね、482.6m)。ココも展望なし。
保津峡へ急降下。落ち葉でズルズルの上、倒木が多かった。
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保津峡へ急降下。落ち葉でズルズルの上、倒木が多かった。
線路を跨ぐ箇所を探したが、ココを潜ればよかった。
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線路を跨ぐ箇所を探したが、ココを潜ればよかった。
保津峡。保津川(桂川)の渓谷で、川下りやトロッコ列車で知られる景勝地。急坂を下りきった緊張が一気にほどけた。
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保津峡。保津川(桂川)の渓谷で、川下りやトロッコ列車で知られる景勝地。急坂を下りきった緊張が一気にほどけた。
丁度、トロッコ列車が停車した。乗車していたのは、ほぼ外国人だった。
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丁度、トロッコ列車が停車した。乗車していたのは、ほぼ外国人だった。
タヌキは「他を抜く」で商売繁盛、だから店先に飾られるのかあ。
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タヌキは「他を抜く」で商売繁盛、だから店先に飾られるのかあ。
静寂な保津川。30年ほど前に保津川下りに乗船したが、激流だった印象しか残っていない。
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静寂な保津川。30年ほど前に保津川下りに乗船したが、激流だった印象しか残っていない。
愛宕山(あたごやま)への登り始めは急登。一気に830m近く登り詰める。
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愛宕山(あたごやま)への登り始めは急登。一気に830m近く登り詰める。
黒門(総門)。愛宕神社の門ではなく、かつて存在した白雲寺の門。神仏習合だった愛宕山の名残り。
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黒門(総門)。愛宕神社の門ではなく、かつて存在した白雲寺の門。神仏習合だった愛宕山の名残り。
愛宕神社前の参道。所々で眺望あり。
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愛宕神社前の参道。所々で眺望あり。
京都市街を見下ろせるポイントもある。
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京都市街を見下ろせるポイントもある。
この辺りの気温は15℃、風もあって小寒いほど。桜がまだ残っていた。
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この辺りの気温は15℃、風もあって小寒いほど。桜がまだ残っていた。
献木の碑。レイテ沖海戦で沈没した重巡洋艦「愛宕」の戦没者を慰霊する碑。
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献木の碑。レイテ沖海戦で沈没した重巡洋艦「愛宕」の戦没者を慰霊する碑。
愛宕神社への長い階段。
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愛宕神社への長い階段。
愛宕神社(創建701-704年)〜国内に約900ある愛宕神社の総本社で、火よけ祈願の神社。この辺りが愛宕山(924m)山頂。
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愛宕神社(創建701-704年)〜国内に約900ある愛宕神社の総本社で、火よけ祈願の神社。この辺りが愛宕山(924m)山頂。
境内は、人少なく、意外と狭かった。
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境内は、人少なく、意外と狭かった。
京都市街が見下ろせるポイント。霞んでいるが、肉眼では桂川にかかる渡月橋が見えた。
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京都市街が見下ろせるポイント。霞んでいるが、肉眼では桂川にかかる渡月橋が見えた。
愛宕山の三角点は、山頂から1kmほど離れた場所にある(890.1m)。三角点は金属標で、三等「愛宕」。
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愛宕山の三角点は、山頂から1kmほど離れた場所にある(890.1m)。三角点は金属標で、三等「愛宕」。
次に目指す地蔵山。
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次に目指す地蔵山。
東側の展望が開ける。中央に牛松山。奥は左から剣尾山〜半国山辺りだろうか。
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東側の展望が開ける。中央に牛松山。奥は左から剣尾山〜半国山辺りだろうか。
大きな反射板とこれから向かう地蔵山(左奥)
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大きな反射板とこれから向かう地蔵山(左奥)
地蔵山(じぞうやま、947.3m)。特徴的な山容で、高い樹々がないように見えたが、展望なし。だが、一等三角点「地蔵山」があった。
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地蔵山(じぞうやま、947.3m)。特徴的な山容で、高い樹々がないように見えたが、展望なし。だが、一等三角点「地蔵山」があった。
竜ヶ岳への近道のつもりで、一旦激下る。
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竜ヶ岳への近道のつもりで、一旦激下る。
平和な沢に降り立つ。
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平和な沢に降り立つ。
激登りのあと、ツツジに癒される。
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激登りのあと、ツツジに癒される。
竜ヶ岳(りゅうがだけ、921m)。背後(西)に見えるのは地蔵山。
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竜ヶ岳(りゅうがだけ、921m)。背後(西)に見えるのは地蔵山。
南側には愛宕山。
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南側には愛宕山。
ひたすら激下る。
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ひたすら激下る。
シャクナゲが癒してくれた。
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シャクナゲが癒してくれた。
沢沿いに下る。ヒルがいないか気になる。
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沢沿いに下る。ヒルがいないか気になる。
サカサマ峠にある首なし地蔵。丁寧に祀られていた。
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サカサマ峠にある首なし地蔵。丁寧に祀られていた。
堂承川沿いで見かけた巨石。カエルのようだ。
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堂承川沿いで見かけた巨石。カエルのようだ。
道を作るために岩を割ったのか?割れていた所に道を通したのか?
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道を作るために岩を割ったのか?割れていた所に道を通したのか?
月輪寺(つきのわでら)への参拝道。余裕があれば覗いてみたかった。
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月輪寺(つきのわでら)への参拝道。余裕があれば覗いてみたかった。
清滝川の美しい水。
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清滝川の美しい水。
日本家屋と調和した景観が、いかにも京都らしい風情を醸し出している。初夏にはゲンジボタルが見られる場所。
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日本家屋と調和した景観が、いかにも京都らしい風情を醸し出している。初夏にはゲンジボタルが見られる場所。
清滝川沿いを、川のせせらぎに耳を傾けながら下る。涼やかで、心地よい。
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清滝川沿いを、川のせせらぎに耳を傾けながら下る。涼やかで、心地よい。
登り返して小倉山に向かう。
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登り返して小倉山に向かう。
午前中に登った山上ヶ峰。あちらからは、こちらの景色は見えなかった。
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午前中に登った山上ヶ峰。あちらからは、こちらの景色は見えなかった。
小倉山(おぐらやま、296m)。展望台と唄うわりに展望なし。
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小倉山(おぐらやま、296m)。展望台と唄うわりに展望なし。
しかし、下山途中には京都の街並みと、北から東にかけての山々を見渡すことができた。近いうちに、あの山々にも登りに行きたい。
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しかし、下山途中には京都の街並みと、北から東にかけての山々を見渡すことができた。近いうちに、あの山々にも登りに行きたい。
トロッコ嵐山駅で再びトロッコ列車に遭遇。
10
トロッコ嵐山駅で再びトロッコ列車に遭遇。
嵯峨野の竹林地帯は外国人で賑わっていた。
10
嵯峨野の竹林地帯は外国人で賑わっていた。
桂川にはボートで寛ぐ人々。
10
桂川にはボートで寛ぐ人々。
今朝登った山々。
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今朝登った山々。
渡月橋の向こうに小倉山(手前中央やや左)や愛宕山(奥中央やや右)。
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渡月橋の向こうに小倉山(手前中央やや左)や愛宕山(奥中央やや右)。
八ツ橋モケケ?
阪急嵐山駅ゴール。今日も無事完徒、感謝。
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阪急嵐山駅ゴール。今日も無事完徒、感謝。

感想

本日は、いよいよ京都入りし、京都の山々を歩いてきました。

先週の終着地である阪急上桂駅に降り立ち、まずは松尾山へ。途中、地蔵院や西芳寺を横目に見ながら、京都一周トレイルから山道へ入りました。ところどころに京都の街並みを見下ろせる場所があり、気分が高まりました。

しかし、松尾山から山上ヶ峰にかけての尾根筋や山頂からは、残念ながらほとんど眺望がありませんでした。さらに、保津峡への下りは急坂で、落ち葉で滑りやすく、倒木も多く、神経を使いました。

ただ一点、保津峡では峡谷の風景、美しい川の流れ、そしてトロッコ列車の発着などを楽しむことができました。気分が少し上向いたところで、本日のメインイベントである愛宕山への長い登りが始まりました。急登が続き、日が高くなるにつれて気温も上昇し、なかなかハードでしたが、頂上付近では一気に風が吹き抜け、気温も下がって、肌寒く感じるほどでした。

愛宕山頂部一帯は比較的平坦で、愛宕神社のある頂だけが突き出たような独特な形をしています。遠くから見ても目立つ、特徴的な山容だと感じました。1kmほど離れた三角点にも立ち寄ってみると、そこからは京都市内や北東の山々を見渡すことができました。

地蔵山も、遠くから見るとなだらかな頂が特徴的な山でしたが、実際に登ってみると残念ながら展望はありませんでした。

竜ヶ岳へ向かう際、正規ルートではなくオレンジドットの近道を選んだところ、一度沢のある谷へ下りてからの登り返しとなり、VRらしいタフな道のりに。大腿と腕がパンパンになりました。その竜ヶ岳からは、地蔵山と愛宕山を一望できました。

竜ヶ岳からの下りも急で油断できませんでしたが、ツツジやシャクナゲが気持ちを癒してくれました。堂承川から清滝川沿いの道は日陰が多く、風が心地よく通っていて、気分よく歩けました。

最後の小倉山は意外にきつかったです。これまでの脚の疲労もありましたが、嵐山高雄パークウェイ(立ち入り禁止)沿いの山道が細く、片側が切り立った崖になっている箇所もあって緊張しました。とはいえ、ところどころで南側の展望が開け、今朝登った松尾山〜山上ヶ峰の稜線が見渡せたのは、よい気晴らしになりました。また、小倉山からの下山ルートには北側の展望ポイントがいくつかあり、京都市内やそれを取り囲む山々が一望できました。

街に下りてみると、噂どおりの人だかり。しかも半分以上は外国からの観光客のようでした。人混みをさっと通り抜けるようにして、阪急嵐山駅にゴール。本日は32.6kmを8時間39分で無事完徒、感謝です。

---以下備忘録です。---
松尾山(まつおやま, 275.57m)
・京都府339山
・京都市西京区
・山標あり。
・三等三角点「松尾」
・南側に少し展望あり、京都市街を見渡せる。

嵐山(382m)
・京都府339山
・京都市西京区
・山標あり。
・三角点なし。
・展望なし。
・嵐山城の痕跡(石垣、土塁、堀切など)
・嵐山城は、明応6年に香西元長によって築かれ、永正4年(1507年)に落城。

烏ヶ岳(からすがだけ、398m)
・京都府339山
・京都市西京区
・山標あり。
・三角点なし。
・展望なし。

新烏ヶ岳(しんからすがだけ、407m)
・NB
・京都市西京区
・山標あり。
・三角点なし。
・展望なし。


山上ヶ峰(さんじょうがみね、482.6m)
・京都府339山
・京都市西京区
・山標あり。
・三等三角点「上山田」
・展望なし。

愛宕山(あたごやま、924m、別名「朝日岳」)
・日本三百名山, 花の百名山, 関西百名山, 新日本百名山, 日本百低山, 近畿百名山, 京都府の山(分県登山ガイド), 日本の山岳標高1003山, 日本の山1000, 大阪周辺の山250, 京都府339山, 日本百霊峰, 日本名山図絵, 日本百霊山, ふるさと百名山, 気軽に登れる全国名山27選, 登るとご利益がある山34, 関西周辺の山130
・京都府の京都市右京区と亀岡市の境
・山標あり。
・三等三角点「愛宕」金属標〜山頂から1kmほど離れた場所にある(890.1m)
・展望は所々にあり。
・愛宕神社(創建701-704年)〜国内に約900ある愛宕神社の総本社で、火よけ祈願の神社
・京都市で二番目の高さ(一番は左京区にある皆子山971m)

地蔵山(じぞうやま、947.3m)
・京都府の山(分県登山ガイド), 京都府339山, 京都府の三角点峰, 関西周辺の山130
・京都市右京区
・山標あり。
・一等三角点「地蔵山」〜京都府内の一等三角点の山では最高峰。
・展望なし。
・ケルンあり。

竜ヶ岳(りゅうがだけ、921m)
・京都府339山
・京都市右京区
・山標あり。
・三角点なし。
・展望あり(西側と南側)。
・ケルンあり。

小倉山(おぐらやま、296m)
・京都府339山
・京都市右京区
・渡月橋を流れる桂川(保津川)を挟んで、南岸の嵐山と対峙。
・山標あり。
・三角点なし。
・展望なし。

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