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Yamareco

記録ID: 8098594
全員に公開
ハイキング
奥秩父

東京から大阪へ川を渡らずに行く!9日目・小川山からはヤブの連続(瑞牆山荘→信濃川上駅)

2025年05月01日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:31
距離
22.3km
登り
1,297m
下り
1,676m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:22
休憩
1:08
合計
11:30
距離 22.3km 登り 1,297m 下り 1,676m
9:17
17
9:34
9:41
12
9:57
5
10:02
45
10:47
10:48
6
10:54
10:59
42
11:41
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7
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11:51
27
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12:40
43
14:24
14:27
23
14:50
15:01
28
15:29
88
16:57
58
17:55
17:56
67
19:03
84
20:27
20:46
1
20:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
韮崎駅→増富温泉郷(山梨交通)
https://ykbus.jp/route_bus/route_sp_info/masutomi_onsenkyo/
増富温泉峡→瑞牆山荘(山梨峡北交通)
http://cus4.kyohoku.jp/routebus/kayagatakemizugakidenen-bus/schedule-mizugakiline/

(復路)
JR小海線・信濃川上駅
瑞牆山荘へ行くバスというと、だいたいこちら「山梨峡北交通」を調べていくと思います。韮崎駅発8:50と登山には大変遅い出発なのですが、実はこの前に増富温泉峡を8:53に出発する便があります。これに乗るには、
2025年05月01日 07:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 7:28
瑞牆山荘へ行くバスというと、だいたいこちら「山梨峡北交通」を調べていくと思います。韮崎駅発8:50と登山には大変遅い出発なのですが、実はこの前に増富温泉峡を8:53に出発する便があります。これに乗るには、
韮崎駅7:45発増富温泉「郷」(なぜか字が違う)行きの山梨交通の便を利用する手があります。ただし、遅れた場合の接続の保証はないとのこと。両方の運転手さんに聞いてみましたが、どちらも「会社が違うから」と何か他人事のよう。こんなところの、2社1路線ずつしかない地域なのに、もう少し協調してもらえないものでしょうかねえ。
2025年05月01日 07:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 7:28
韮崎駅7:45発増富温泉「郷」(なぜか字が違う)行きの山梨交通の便を利用する手があります。ただし、遅れた場合の接続の保証はないとのこと。両方の運転手さんに聞いてみましたが、どちらも「会社が違うから」と何か他人事のよう。こんなところの、2社1路線ずつしかない地域なのに、もう少し協調してもらえないものでしょうかねえ。
この日は8:45頃に増富温泉郷に到着。峡北交通のバスを待ちます。
2025年05月01日 08:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 8:46
この日は8:45頃に増富温泉郷に到着。峡北交通のバスを待ちます。
瑞牆山荘に9:12に着きます。
2025年05月01日 09:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 9:14
瑞牆山荘に9:12に着きます。
富士見平で泊りだったのでしょうか、折り返し便で下山の乗客が数名。
2025年05月01日 09:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 9:15
富士見平で泊りだったのでしょうか、折り返し便で下山の乗客が数名。
すぐに出発して30分ほど。瑞牆山が見えてきます。思ったより気温が高い。Tシャツだけで行きます。アームカバーは忘れてしまった。
2025年05月01日 09:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 9:46
すぐに出発して30分ほど。瑞牆山が見えてきます。思ったより気温が高い。Tシャツだけで行きます。アームカバーは忘れてしまった。
10:01、富士見平小屋。「準備中」のようです。
2025年05月01日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 10:01
10:01、富士見平小屋。「準備中」のようです。
テントはたくさん。
2025年05月01日 10:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 10:02
テントはたくさん。
金峰山方面に向かって登ります。調子がよくない…
バスで標高1600m弱まで連れてこられ、すでに1800mを過ぎた。この高さを久しぶりのビバーク装備、ちょっと担ぐ力が衰えているかもしれない。
2025年05月01日 10:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 10:10
金峰山方面に向かって登ります。調子がよくない…
バスで標高1600m弱まで連れてこられ、すでに1800mを過ぎた。この高さを久しぶりのビバーク装備、ちょっと担ぐ力が衰えているかもしれない。
10:35、標高2000m付近。早くもミントの香りが漂ってきます。
2025年05月01日 10:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 10:35
10:35、標高2000m付近。早くもミントの香りが漂ってきます。
10:47、鷹見岩分岐。だらだらと下っていきます。
2025年05月01日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 10:47
10:47、鷹見岩分岐。だらだらと下っていきます。
10:55、大日小屋
2025年05月01日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 10:55
10:55、大日小屋
少々休憩。陽当たりがよくて暖かい。汗が冷える感じもなく、とても快適。今日の荷物はツェルトでのビバークを想定。夜の暇つぶしにタブレットPCも入ってるので14kgくらい。
2025年05月01日 10:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 10:59
少々休憩。陽当たりがよくて暖かい。汗が冷える感じもなく、とても快適。今日の荷物はツェルトでのビバークを想定。夜の暇つぶしにタブレットPCも入ってるので14kgくらい。
急な登りに入ります。
2025年05月01日 11:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:21
急な登りに入ります。
クサリ場が二ヶ所ありますが、岩が濡れていなければ必要ないくらいのもの。
2025年05月01日 11:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:28
クサリ場が二ヶ所ありますが、岩が濡れていなければ必要ないくらいのもの。
甲斐駒かな。南側は雲がもくもくしてきています。
2025年05月01日 11:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:29
甲斐駒かな。南側は雲がもくもくしてきています。
11:31、大日岩の下部。
2025年05月01日 11:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:31
11:31、大日岩の下部。
大きすぎて全部は撮れませんね。
2025年05月01日 11:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:31
大きすぎて全部は撮れませんね。
11:41、小川山分岐。もう10年も前になるのか、娘と金峰山に登ったのは。東京からここまで分水嶺の赤線が繋がっています。今日は未踏区間、左に行きます。
2025年05月01日 11:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:41
11:41、小川山分岐。もう10年も前になるのか、娘と金峰山に登ったのは。東京からここまで分水嶺の赤線が繋がっています。今日は未踏区間、左に行きます。
大日岩の上部が見えてきました。
2025年05月01日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:42
大日岩の上部が見えてきました。
あちらに八ヶ岳
2025年05月01日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:42
あちらに八ヶ岳
お〜五丈岩もくっきり見えてますね。
2025年05月01日 11:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:46
お〜五丈岩もくっきり見えてますね。
あれはどうすればいいのだ。
2025年05月01日 11:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:48
あれはどうすればいいのだ。
くぐるのは難しそう。いったん下へ回り道するようです。
2025年05月01日 11:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:51
くぐるのは難しそう。いったん下へ回り道するようです。
八ヶ岳と瑞牆山のセット。いいな。
2025年05月01日 11:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:52
八ヶ岳と瑞牆山のセット。いいな。
赤線つなぎや街歩きもいいけれど、こういう山、たまには来ないとな。楽しい。
2025年05月01日 11:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 11:53
赤線つなぎや街歩きもいいけれど、こういう山、たまには来ないとな。楽しい。
12:16、いったん下って樹林に入ります。
2025年05月01日 12:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 12:16
12:16、いったん下って樹林に入ります。
ここで小川山まで3時間10分の標識。う〜ん、それはいくらなんでもかかりすぎではないか。15:30頃になってしまうのか。
2025年05月01日 12:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 12:18
ここで小川山まで3時間10分の標識。う〜ん、それはいくらなんでもかかりすぎではないか。15:30頃になってしまうのか。
時折凍結があります。チェーンは持参していますが、着けずにしのぎます。
2025年05月01日 13:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 13:12
時折凍結があります。チェーンは持参していますが、着けずにしのぎます。
人通りは俄然少なくなりました。
2025年05月01日 13:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 13:35
人通りは俄然少なくなりました。
あれが小川山か。遠いな。
2025年05月01日 13:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 13:41
あれが小川山か。遠いな。
14:03、シオサブの手前、ちょっと開けたところで休憩。
2025年05月01日 14:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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14:03、シオサブの手前、ちょっと開けたところで休憩。
金峰山と国師ヶ岳・北奥千丈岳かな
2025年05月01日 14:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 14:04
金峰山と国師ヶ岳・北奥千丈岳かな
長〜い奥秩父主脈を経て、あちらが甲武信岳
2025年05月01日 14:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 14:04
長〜い奥秩父主脈を経て、あちらが甲武信岳
14:25、このあたりがシオサブか。登りの調子は回復してきたけれど、思ったより時間がかかるな。でも15:30ということはないだろう。
2025年05月01日 14:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 14:25
14:25、このあたりがシオサブか。登りの調子は回復してきたけれど、思ったより時間がかかるな。でも15:30ということはないだろう。
14:46、廻り目平への分岐。もうすぐ山頂です。
2025年05月01日 14:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 14:46
14:46、廻り目平への分岐。もうすぐ山頂です。
14:50、小川山。展望のない山でした。
2025年05月01日 14:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 14:50
14:50、小川山。展望のない山でした。
シャクナゲもまだ蕾。
2025年05月01日 14:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 14:54
シャクナゲもまだ蕾。
今日はここからが本番。藪の難路ということですが、うまくいくでしょうか。山頂付近はどこから下るべきか迷いましたが、
2025年05月01日 14:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 14:55
今日はここからが本番。藪の難路ということですが、うまくいくでしょうか。山頂付近はどこから下るべきか迷いましたが、
それなりに踏み跡があるようです。
2025年05月01日 15:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 15:04
それなりに踏み跡があるようです。
もっと植物が密集しているところもたくさんあります。藪と言っても、下草が生えているような場所は少なく、足元はしっかりしている。
2025年05月01日 15:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 15:06
もっと植物が密集しているところもたくさんあります。藪と言っても、下草が生えているような場所は少なく、足元はしっかりしている。
背が高い植物がないところは楽に行けます。
2025年05月01日 15:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 15:16
背が高い植物がないところは楽に行けます。
と思いきや、油断するとわからなくなります。コケに覆われた岩の急斜面はコース外の場合が多いな。
2025年05月01日 15:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 15:23
と思いきや、油断するとわからなくなります。コケに覆われた岩の急斜面はコース外の場合が多いな。
ちゃんと尾根中央を守っていかなきゃ。左手に見えてますね。尾根が分岐するところ、方向を変えるところは特に注意していきます。
2025年05月01日 15:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 15:25
ちゃんと尾根中央を守っていかなきゃ。左手に見えてますね。尾根が分岐するところ、方向を変えるところは特に注意していきます。
この古いオレンジ色のテープが安心感を与えてくれます。境界見出標などもひとつひとつチェックして行きます。藪に突入していいものやら迷うところには新しいピンクテープがあったりして、助かります。しかし、ひどい藪は全然写真を撮る余裕がなかったな。そこらへんは察してください。
2025年05月01日 15:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 15:46
この古いオレンジ色のテープが安心感を与えてくれます。境界見出標などもひとつひとつチェックして行きます。藪に突入していいものやら迷うところには新しいピンクテープがあったりして、助かります。しかし、ひどい藪は全然写真を撮る余裕がなかったな。そこらへんは察してください。
16:55、松ネッコ。小川山からここまで、大した登り返しもない約2.8km、たった300mの下りに2時間か。ワタクシ、下りは標準の半分以下で行けますので、いかに厳しい道かわかります。日の長い時期でよかったが、やはり時間は少し気になる。あと1時間半くらいは行動できるだろう。焦ることはない。
2025年05月01日 16:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 16:55
16:55、松ネッコ。小川山からここまで、大した登り返しもない約2.8km、たった300mの下りに2時間か。ワタクシ、下りは標準の半分以下で行けますので、いかに厳しい道かわかります。日の長い時期でよかったが、やはり時間は少し気になる。あと1時間半くらいは行動できるだろう。焦ることはない。
高登谷山方面がまっすぐ。分水嶺は90度以上方向を変え、南西に向かいます。
2025年05月01日 16:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 16:55
高登谷山方面がまっすぐ。分水嶺は90度以上方向を変え、南西に向かいます。
少しは楽になるだろうか。
2025年05月01日 17:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 17:02
少しは楽になるだろうか。
う〜ん。ますますひどくなる?
2025年05月01日 17:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
5/1 17:07
う〜ん。ますますひどくなる?
17:34、標高2030m付近。ここでまた大きく進行方向を変え、西へ向かいます。このピンクテープはうれしい。
2025年05月01日 17:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 17:08
17:34、標高2030m付近。ここでまた大きく進行方向を変え、西へ向かいます。このピンクテープはうれしい。
本当にここを行くの?って思いますが、足元はしっかりしています。もう、上半身の力で、強いシャクナゲを押しのけていく感じです。
2025年05月01日 17:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 17:34
本当にここを行くの?って思いますが、足元はしっかりしています。もう、上半身の力で、強いシャクナゲを押しのけていく感じです。
18:08、開けたところに出ました。あとは楽に行けるかな。と何度思ったことか。この後が一番ひどかった。日没目前で焦りがあったことも否定できません。本当に行けるのか?と感じつつもやはり尾根中央を行くことにこだわった結果、ひどい藪を何度も無理やり通過しました。もう手足が傷だらけ…
2025年05月01日 18:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 18:08
18:08、開けたところに出ました。あとは楽に行けるかな。と何度思ったことか。この後が一番ひどかった。日没目前で焦りがあったことも否定できません。本当に行けるのか?と感じつつもやはり尾根中央を行くことにこだわった結果、ひどい藪を何度も無理やり通過しました。もう手足が傷だらけ…
萱ダワに向かってくだります。もう時間切れです。予定では夜中までかかっても鉄道最高地点まで行こうと思っていましたが、暗闇でさっきのような藪ならちょっと間違えると一歩も動けなくなる恐れがあると感じました。とりあえずビバーク態勢に入ってラーメンでも食べよう。ん?でも待てよ。萱ダワから信濃川上駅までは道路を10kmくらい?最終列車は20:52。2時間あるからゆるランでも間に合うか。明日は天気が崩れる予報だし、ここで長く滞在するのは得策ではない。
2025年05月01日 18:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 18:31
萱ダワに向かってくだります。もう時間切れです。予定では夜中までかかっても鉄道最高地点まで行こうと思っていましたが、暗闇でさっきのような藪ならちょっと間違えると一歩も動けなくなる恐れがあると感じました。とりあえずビバーク態勢に入ってラーメンでも食べよう。ん?でも待てよ。萱ダワから信濃川上駅までは道路を10kmくらい?最終列車は20:52。2時間あるからゆるランでも間に合うか。明日は天気が崩れる予報だし、ここで長く滞在するのは得策ではない。
20:23、信濃川上駅。背中の荷物は重いし、今日はトレランシューズじゃなくて登山靴だし、なかなか堪えましたがなんとか歩ききりました。家まではたどり着けないので甲府で宿を探して明日の朝考えます。(結局、予報通り雨だったのでおとなしく帰りました。)
2025年05月01日 20:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/1 20:23
20:23、信濃川上駅。背中の荷物は重いし、今日はトレランシューズじゃなくて登山靴だし、なかなか堪えましたがなんとか歩ききりました。家まではたどり着けないので甲府で宿を探して明日の朝考えます。(結局、予報通り雨だったのでおとなしく帰りました。)

感想

■前回までの記録
2024年12月30日(月) [日帰り]
東京から大阪へ川を渡らずに行く!2日目・三方山〜岩茸石山(箱根ヶ崎駅→川井駅)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7641044.html

2024年12月21日(土) [日帰り]
東京から大阪へ川を渡らずに行く!初日・東京分水界(日本橋駅→箱根ヶ崎駅)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7613855.html

■妄想日記
2025年 02月 02日 14:16
東京から大阪へ川を渡らずに行く!江戸時代編1〜7日目(日本橋→飛龍山)
https://www.yamareco.com/modules/diary/111584-detail-351422

2025年 01月 21日 22:06
東京から大阪へ川を渡らずに行く!3〜8日目・棒ノ峰から金峰山まで
https://www.yamareco.com/modules/diary/111584-detail-350453

2025年 01月 20日 20:28
東京から大阪へ川を渡らずに行く!妄想から現実へ?
https://www.yamareco.com/modules/diary/111584-detail-350376

2024年 10月 10日 22:45
東京から大阪へ川を渡らずに行くには?まずは妄想から
https://www.yamareco.com/modules/diary/111584-detail-341557

2024年 10月 07日 21:25
東京から大阪へ川を渡らずに行くには?
https://www.yamareco.com/modules/diary/111584-detail-341343

■過去の関連レコ
2023年04月08日(土) [日帰り]
笙ノ岩山・蕎麦粒山、鳥屋戸尾根攻略後は棒ノ嶺へ(川乗橋→軍畑駅)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5345797.html

2023年03月11日(土) [日帰り]
天祖山から水松山・酉谷山、快晴の長沢背稜最奥地へ!(東日原から周回)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5259558.html

2023年04月02日(日) [日帰り]
雲取山から天祖山へ、長沢背稜日帰り繋ぎ完成(東日原から周回)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5331687.html

2023年05月03日(水) 〜 2023年05月04日(木)
分水嶺トレイルを甲武信ヶ岳目指して…絶景堪能も雁坂峠で時間切れリタイア(鴨沢→西沢渓谷入口)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5458179.html

2017年04月28日(金) 〜 2017年04月30日(日)
凡人が行く奥秩父主脈大縦走、雁坂小屋の罠は突破も時間切れエスケープ(奥多摩駅→梓山)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1120183.html

2015年06月14日(日) 〜 2015年06月15日(月)
【小5娘】金峰山から国師ヶ岳、頑張ったけど甲武信ヶ岳はまたの機会に(瑞牆山荘→梓山)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-661349.html

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