記録ID: 8126846
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
三峰神社⇒雲取山⇒長沢背稜
2025年05月03日(土) 〜
2025年05月05日(月)


体力度
9
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 25:12
- 距離
- 44.1km
- 登り
- 3,235m
- 下り
- 3,898m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:24
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 7:19
距離 11.6km
登り 1,511m
下り 510m
8:28
16分
スタート地点
15:47
2日目
- 山行
- 7:38
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 9:19
距離 17.1km
登り 889m
下り 1,448m
14:41
3日目
- 山行
- 7:30
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 8:27
距離 15.4km
登り 835m
下り 1,939m
13:53
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【三峰神社から雲取山】よく整備されている登山道。所々に各名所の案内が出ていて、勉強になる。小屋手前の展望が良かった。雲取避難小屋は、11名くらいの人数で泊まった 【雲取山から一杯水避難小屋まで】苔の道など素敵な登山道だった。芋木ドックからは、緩い下り坂。 滝谷の峰・・・巻かずに行ったら、岩を越えたりと楽しい道。だけど、破線ルートで踏み跡もなし。巻いた方が無難かな。 酉谷避難小屋の水は、出ていたとのことだが、未確認 一杯水避難小屋の水は、500mlのペットボトルが7秒でいっぱいになる位出ていた。 【一杯水避難小屋から川苔山】蕎麦粒山のまき道は、通行止め。日向沢の峰辺りまでは、緩い登山道。あとは、アップダウンありだったと思う。 【川苔山から本仁田山を経て奥多摩駅】岩場あり。鋸尾根は、1217mから996mまで下ってからの本仁田山への登り返し。瘤高山の方が展望あったかな。 本仁田山から大休場までは直激下り。そこから安寺沢までは、九十九折の下り。 安寺沢からは、車道。 |
その他周辺情報 | 旦那と奥多摩駅で待ち合わせていたので、どこにも寄らず。 |
写真
感想
三峰神社から久しぶりのテント泊装備で、ヘロヘロ・・・冬に超えた自分の軽量化をせねば…と反省。
ヘロヘロになりながら、雲取山避難小屋へ行く意味あるのか。ツエルト持ってるし、テント場からの方が長沢背稜近いし…でも、立てるの面倒だし、雨が降ったらツエルト面倒だし…と自問自答しながら避難小屋に到着。そうしたらNさんとTさんと遭遇w
次の日の朝も先に出た友人たちと雲取山荘で会えたので、一杯水避難小屋まで、同行させて頂きました。楽しかったな〜。私のせいで静かな長沢背稜には、ならなかったけど🙇
次の日、旦那との待ち合わせ。時間の調整と思って長い道のりの奥多摩駅まで下りたけど、結局旦那のほうが早く着いちゃったし鳩ノ巣駅下山でも良かったなと思いながら、鋸尾根を下山しました。
どの山も当たり前だけど、高い所から低い所へ行くのが楽ちん。
…というわけで、長沢背稜も雲取山からの方が楽ちんでした。
★ここからは、覚え書き★
登山中・・・山道シャツ、ワークマンズボン。朝は、化繊ダウンやオクタノース。
アドリフトライナー、むさしの山荘シェラフ、ソルのシェラフカバー、ダウン上下、オクタ、ズボン、アウトラスト上下で丁度良かった。一杯水避難小屋でも寒くて目が覚めた。雲取でも(18時で室温15℃だったから、下がったとしても10℃?)同じにして丁度よかったのにな。宿泊人数のせいかな。
持っていったけど使わなかった物・・・白のモンベル上着。半袖(これは山道シャツがあれば、いらないな)着替えの緑長T。
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