記録ID: 815291
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
西穂高岳
2016年02月17日(水) 〜
2016年02月18日(木)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,643m
- 下り
- 1,646m
コースタイム
1日目
- 山行
- 0:585
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
2日目
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
独標手前までは旗で行き先がわかります。 ただし尾根が広いため吹雪いた場合はルートを見失う加納英があるので、次の旗をしっかり探した上で進む必要があると思います。 独標からは先週の土日に気温が上がったためか、岩が凍っておりつかめません。 アイゼンを蹴り込んでも刺さらない場所がるので、ルートには注意をする必要があります。 独標から先は岐阜側に切れ落ちているため滑落注意です。 長野側は雪庇が出ているため、踏み抜き注意です。 岐阜側・長野側どちらも危険なため、確実に通れる場所を探す力、体力、技術すべて必要です。 |
その他周辺情報 | 西穂山荘では味噌ラーメンがおいしいです。 |
写真
撮影機器:
装備
備考 | 天気がよさそうだったので、急きょたまっていた振休を使い、西穂高まで! 朝日を独標で迎えた後何枚か撮影してから帰ろうとしていた時に悪魔のささやきが…。 思い切って西穂高岳まで行こうとなりました。 しかしこのレベルの山はまだ不慣れだったため、下山中に一度かなり危険な落ち方をしました。 たまたま止まりましたが、運が悪ければそのまま岐阜側にノンストップで落ちていたでしょう。 トラバース部分と下降時には注意を払って確実に進むべきです。 万が一のため、ヘルメットを装備するほうがいいと思いました。 滑落したときに帽子が吹っ飛んで、頭を守るものがなくなったので・・・。 |
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