御在所山。(IN：中登山道 OUT：裏登山道)

2025年05月13日(火) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 9.0km
• 登り: 967m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:09

距離 9.0km 登り 967m 下り 968m

10:00 ホテル湯の本
10:08 10:09 蔵之助
10:18 長石谷登山口
10:23 10:26 中道登山口
10:40 10:42 御在所岳中道裏道分岐
10:51 おばれ石
11:03 11:04 地蔵岩
11:10 11:15 キレット
11:47 御在所岳中道テラス
11:54 11:55 富士見岩
11:58 12:00 御在所岳朝陽台
12:12 御在所山 一等三角点
12:14 12:17 御在所岳
12:19 12:20 御在所山 一等三角点
12:27 一ノ谷新道下山口
12:39 国見峠
13:07 藤内壁出合
13:27 13:28 藤内小屋
13:41 13:42 熊岩
13:45 日向小屋
13:50 13:55 御在所岳裏道国道入口
13:59 蒼滝
14:05 14:06 御在所岳裏登山道１合目
14:09 ホテル湯の本

天候

快晴でした！

アクセス

利用交通機関：

バス

〇行き
三重交通
名古屋→湯の山温泉・御在所ロープウェイ前
8:10-9:34 ￥1800

〇帰り
三重交通
湯の山温泉・御在所ロープウェイ前→名古屋
16:14-17:26 ￥1800

コース状況／危険箇所等

よく整備されてます。

写真

5/13 7:18

さて、今回は地元"名古屋駅"からの出発となります！

5/13 7:21

みんな大好き"ナナちゃん"、今回は万博コスチュームみたいです✨

5/13 7:24

"ナナちゃん"横のエスカレーターに乗って"名鉄バスセンター"へ🚌

5/13 7:24

今回は乗り場②の8:10発"湯の山温泉・御在所ロープウェイ"行きに乗っていきたいと思います🫡

5/13 7:50

2番乗り場の時刻表&ルート図はこんな感じです♪

5/13 7:50

平日は8:10を逃すとアウトです(土日祝は7:55, 8:45の2本になります)📝

5/13 7:51

乗り場の引き画はこんな感じです👀
バスが到着→運転手さんがガラス戸を開ける→みんな乗り込むみたいな流れになります♪

5/13 8:15

今回、席予約ではなくWILLERの"飛び乗りチケット"を使用、当日催行前まで申し込みできるというまさに飛び込みなチケットです🎫

https://travel.willer.co.jp/guide/participate/non-reserved/

5/13 9:45

到着予定時刻を少し遅れての到着、それでも100分弱だったので誤差の範囲ですね(ほとんど寝てたので気にならず)☺️

5/13 9:46

帰りもこのバス停発なのでパチリしておきましょう🚏

5/13 9:47

時刻表を拡大すると…やはり平日は16:14を逃すとアウトですね💦
多分大丈夫だと思いますが、少し巻きながら登っていこうかと思います💪

5/13 9:47

バス停周りのパノラマもパチリしておきましょう✨

5/13 9:48

ゴンドラが展示されてますが、思ったより小さいですね💦
ついつい溶接や耐久性など構造を考えてしまいますね🤔

5/13 10:00

目の前は"ロープウェイ駅"🚡
山頂まで結構距離ありますね、空が真っ青で気持ち良すぎ✨

5/13 10:00

近くで"ロープウェイ駅"をパチリ📸
全長２１６１ｍ、高低差７８０ｍ、所要時間（片道）約１５分、世界有数の規模を誇るロープウェイとのこと…ロープウェイに乗るのも楽しそうですよね✨

5/13 10:01

駅から歩いてすぐのところに顔はめパネルが、こういうところに和まされますよねー☺️

5/13 10:01

さて、登山登山・笑
今回は"中登山道"から登りたいのでそちらに向かっていきたいと思います🚶

5/13 10:06

しばらくは舗装路を登っていきます、"誘い橋"が見えてきました。

5/13 10:06

"誘い橋"から覗き込むとこんな素晴らしい光景が✨

5/13 10:07

どんどん歩いていきましょう、そうしましょう♪

5/13 10:18

途中登山者ポスト発見📮

5/13 10:18

ここの登山届はこんな感じ、ルート図は載ってませんでした、ザ・シンプル🗒️

5/13 10:19

ここからは"鎌ヶ岳"にも向かえるみたいです、今回は"中道"に向かいたいのでそのまま前方直進します⬆️

5/13 10:22

少し進んでヘアピンカーブのカーブを抜ける辺りに"中登山道入口"があります、左の細い石階段です！
そのままカーブを曲がって進んでいかないようご注意ください！☝️

5/13 10:24

階段を登って少し進むとドンと登山道口看板と登山者ポストがアゲイン📮📮
ここから改めてスタートということで💪

5/13 10:25

登り始めに癒し堰堤がお出迎え、頑張ってきます🫡

5/13 10:34

花崗岩質が綺麗です、細かいジャリジャリに滑らないようご注意下さいませ🦵

5/13 10:35

木々の間から山頂&ロープウェイが見えます、思ってたより遠方に見えますね👀

5/13 10:40

3合目(710m)に到達、"裏道"と"中道"の分岐みたいです⬅️➡️

5/13 10:41

3合目のパノラマ、正面を直進します！⬆️

5/13 10:47

鎖で岩を登ります、足場にこんな金具があるんですね✨

5/13 10:51

"おばれ岩"に到達🪨

5/13 10:51

全景はこんな感じです、「負ばれ(おばれ)」ということですかね♪

5/13 10:51

何気に4合目だったらしいです、"負レ岩"が正解なのかー👍

5/13 10:57

木のハシゴ階段を登っていきます🪜

5/13 10:59

5合目"展望所"到達！、順調に高度を上げていきます↗️

5/13 10:59

"展望所"というだけあってナイスパノラマっ！✨

5/13 11:03

なんだこの岩は…はっ、もしかして！

5/13 11:04

向きを変えるため少し登ってみたらビンゴっ、みんなご存知の"地蔵岩"じゃありませんか！🙌

5/13 11:04

「落ちない岩」とのことで受験祈願(奇岩？)されてる岩なので、アップでもパチリしておきましょう🙏

5/13 11:06

ナイスビュー！山頂まで少し近づいたかな、あと2時間ぐらいであそこまで行けると良いなぁ🙆

5/13 11:07

先程のビューから右後ろ側(北北東)のパノラマ、あの遠方の山は"釈迦ヶ岳"かなー？

5/13 11:08

これこれ、木の根っこ階段🌲
登山始めたばかりの頃は苦手でしたが、今は結構好きなんですよね✨

5/13 11:10

6合目"キレット"到達、ワクワクしますね♪

5/13 11:11

キレットからのパノラマも素敵だったのでパチリ、ロープウェイと合わせて絵になります✨

5/13 11:11

キレットを縦パノラマ、さてさて下りましょう、ワクワク！

5/13 11:12

なかなか良いゴロゴロ具合です、鎖もしっかりしてるのでステップに注意したいところです⚠️

5/13 11:15

ある程度下りて見上げてみました、迫力あって良いですね✨

5/13 11:18

窓を登り返してゴロゴロいきましょう！

5/13 11:25

7合目"かもしか広場"到達！🫎

5/13 11:25

"かもしか広場"のパノラマ！
先程の"釈迦ヶ岳(？)"方面、高度上げたからか視野が広がってます✨

5/13 11:36

新鮮、こんな鉄鎖ハシゴもあるなんて！✨

5/13 11:39

続いてこんな鎖場もあったりして、ドンドン登っていきましょうー！💪

5/13 11:40

8合目"岩峰"到達！
あと100mで山頂です💯！

5/13 11:40

"岩峰"のパノラマ！✨

5/13 11:41

それにしても岩ゴツゴツですね、登り甲斐あって楽しいです✨

5/13 11:42

ここの鎖場も高度感あって面白いです✨

5/13 11:44

先程の岩場を降りたところ🪨
目の前のハシゴも然り、ここの金属サポートは興味深いものばかりです✨

5/13 11:46

岩場をのぼると日向ぼっこしてる二人組が、メッチャ良いですね☺️✨

5/13 11:54

そうこう登ってるうちに"富士見岩"に到達！

5/13 11:54

ナイスパノラマなのですが、肝心の"富士山"がまたしても見られず…😭

5/13 11:56

混んできたので撤退、一応"富士見岩"もパチリしておきましょう📸

5/13 11:58

ここからは舗装路らしいです、とても楽チンです✨

5/13 11:59

途中"御在所山上公園案内図"発見、スキー場を通って山頂を目指しましょうー！⛷️

5/13 12:03

良いですね、この感じ✨
長閑さが幸せ過ぎます✨

5/13 12:05

しばらくして振り返ると、あちら側の頂に"雨量レーダー"が見えますね☂️

5/13 12:10

リフト頂上はここのようです、普段着の方々が沢山いらっしゃいます🤗

5/13 12:11

リフトからすぐに山頂標識発見！

5/13 12:11

すぐ横にも山頂標識が、こちらは三角点推しですね🔼

5/13 12:12

その横にもまたまた山頂標識が、先程の標識が1番存在感あったけど、これが1番座りが良いかなぁ🙆

5/13 12:12

標識群から少し奥へ進んでみましょう⬆️

5/13 12:14

"望湖台"に到達！

5/13 12:14

"望湖台"はこの岩のことかな？🪨

5/13 12:15

"望湖台"のパノラマ、快晴ですが湖(琵琶湖)までは望めず🔭

5/13 12:17

ここにもカッコいい山頂標識が、メタリック！
国土地理院が基準にしているのはこちらなんだそうな、色々あるんですね📖

5/13 12:19

さてさて時間もあるので早めに下山しましょう🙌
因みにここがリフトのりばになります、使われる方はここからどうぞ↘️

5/13 12:29

今度は"裏道登山道"から下山したいので、この分岐を左側に向かいたいと思います！↖️

5/13 12:29

ここから下山しましょう、山頂ありがとう！👋✨

5/13 12:31

ここの足場は登り苦労するかも、下りも油断するとスッテンコロリンしちゃいそう💦

5/13 12:37

しばらく下ると、こんな素敵な沢がこんにちは✨

5/13 12:38

"国見峠"到達、ここから"湯の山温泉"へ下ります♨️

5/13 12:39

8合目到達！
あっという間に100m以上下りてきたようです、この調子で行きたいですねー♪

5/13 12:45

6分ほどで7合目到達、良いペースです✨

5/13 12:45

沢を渡り渡り、癒されますねー✨

5/13 12:57

今度は6合目、どんどん行きましょー！

5/13 12:59

先程までいた山頂がもうこんなに遠く…名残惜しいですね💦

5/13 13:00

途中こんな木階段があったり。

5/13 13:03

なかなかな下りをゴロゴロと。

5/13 13:07

"藤内壁出合"到達！
故北川みはるさんは三重の主婦登山家で世界の山々を登られてましたが、1995年に前穂高岳で滑落されて命を落とされたそうです。

5/13 13:07

あの上の方の岩壁が"藤内壁"のようです。
関東の三ツ峠・六甲のロックガーデンと共に"日本三大岩場"とされているそうです🪨
高さ４００ｍ、幅１.５ｋｍの花崗岩の絶壁ですって💦

5/13 13:10

5合目到達、ここで半分ぐらいなのかな？

5/13 13:15

あそこの岩も目を引きます、なんだろう？

5/13 13:15

沢沿いを下りるのはホント気持ち良いです、ナイスせせらぎ✨

5/13 13:17

結構下りてきましたね、精神的安堵感が湧いてきました♪

5/13 13:18

"兎の耳"なんだそうな、あの上の部分がそうなのかな？

5/13 13:21

少し進むとレリーフがありました。
こういった慰霊碑的レリーフを見る度に気が締まりますね…。

5/13 13:26

"藤内小屋"手前の分岐パノラマ！

5/13 13:27

"藤内小屋"到達！
勢い付いてたので立ち休憩ですぐ出発っ！💨

5/13 13:34

それにしても落ち葉が多いですね、油断スリップ注意！🍂

5/13 13:35

ここの分岐より"中道"に抜けられるようです、"中道"登り出しに見た分岐に繋がるのかな？

5/13 13:41

"七の渡し"到達！
名前の通り、ここからは橋が多い(多かった？)みたいです🌉

5/13 13:41

少し横をみると岩壁が。
"熊岩"という名称で、初心者の方がここでクライミングの練習するんだそうな🧗

5/13 13:41

おっ、なんだあれは？

5/13 13:43

近付いてみると…みてもよく分からないのですが、おそらく土石流のフェンスなのではないかと🌊
※後から調べたら"砂防堰堤"というんだそうな📖

5/13 13:44

ルート的に下を潜れたので、見上げてみるとこんな感じ、男の子は好きそうです・笑

5/13 13:45

川向こうに"日向小屋"発見、大回りになりそうだったので眺めるだけで👀

5/13 13:46

安心安定の道になりました♪✨

5/13 13:48

堰堤の上部、ちょっとしたプールみたいですね🛟

5/13 13:49

舗装路に出ました、もう実質ゴールですよね✨

5/13 13:50

舗装路を下るとこんな標識もありました、皆さんここから登っていくのかな？

5/13 13:50

ここを下って"湯の山温泉"までショートカットできるみたいです、ホントかなぁ💦

5/13 13:51

ちょっと心配なので"蒼滝大橋"を渡ってみましょう！

5/13 13:52

…渡ってみたもののこちらからだと大回りになりそう、やっぱ先程のショートカットから進んでいきましょう💦

5/13 13:54

先程のショートカットを下るとすぐに分岐が、"蒼滝・湯の山温泉"方面に進みましょう！

5/13 13:56

"蒼滝大橋"を下から眺めたりして👀

5/13 13:59

分岐票が朽ち果ててます、"東海自然歩道"もいつか歩いてみたいですね✨

5/13 14:01

"蒼滝不動尊"に到達、少しお参りしていきましょう🙏

5/13 14:00

周辺図も発見、ゴールまであと少しですね🚶

5/13 14:03

ロープウェイのゴンドラもここからはよく見えますね🚠

5/13 14:06

1合目到達、ここが"裏道登山道入口"っぽいですね💪

5/13 14:08

無事"ロープウェイ駅"まで戻ってこられました、ゴール！✨

5/13 15:07

朝撮り忘れたのでパチリ、チケット代はこんな感じみたいです💰

5/13 15:18

木彫りの"こもしか"、菰野町ご当地ゆるキャラなんだそうな、かわいい✨

5/13 15:43

そうそう忘れてました、祝杯しないと！✨

5/13 15:59

さらば"御在所岳"、良い思い出をありがとう、また遊びにきます！✨

5/13 16:16

帰りのバスは16:14発、今回も1番前でのんびりしていきたいと思います🚌

ヤマレコログです！

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

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今回は帰名中で天気が良ければ"名古屋横断"か"猿投山"、もしくはこの"御在所岳"に登れればと思ってたのですが、せっかくなのでと1番遠い"御在所岳"を楽しんできました♪

まずは"御在所岳"のご紹介をWikiより♪

～～～～～
御在所岳（ございしょだけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山で、御在所山とも呼ばれる。
鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山及び鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。
また、東近江市が市政10周年を記念して2015年（平成27年）9月に選定した鈴鹿10座の一座でもある。

○概要
急峻な岩壁やツツジ科の花々が美しい、変化に富んだ山である。
春にはツツジや桜、そして様々な植物、夏にはアカトンボ、秋には紅葉、冬には樹氷や冬山登山と、四季を通じて楽しむ山として最適であるが、一方では「藤内壁」（とうないへき）などの岩肌を有し、ロッククライミングの名所ともなっている。
冬には藤内壁のアイスクライミングも楽しめる。
三重県側の湯の山温泉から山頂直下まで御在所ロープウェイが通じている。
広い山頂部は御在所スキー場となっており、そのリフトを利用して、一等三角点のある西端の山頂まで行くことができる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/御在所岳

～～～～～

小さい頃から"御在所ロープウェイ"の名前はCMなどでも聞いてたので馴染みはあったのですが、行った記憶がなく、山のキャラクターとしてはロープウェイと映る岩肌から急峻な岩山を想像していました⛰️

ルートは現在通行止め含めると6つほどあり、メジャールートは3つ(表登山道、裏登山道、中登山道)ほど、今回は人気のある"中登山道"で登り、"裏登山道"で下りてきました♪

"中登山道"は短い距離ながらも"負レ岩"や皆さんご存知の"地蔵岩"など巨岩・奇岩がひょっこりしてたり、キレットや鎖場というスパイシーなポイントもあったりでとても楽しめました♪✨

山頂付近の"富士見岩"では、またしても"未富士見"でした、''富士見"の勝率が悪いのです・涙
とはいえ、ここで"精神的登頂"は完了、"登り切った感"があったので、ここからはのんびりスキー場の芝を踏み締めながら"山頂"へ向かうことにしました♪

ここの芝は浅く登りやすかったので楽しみながら登頂できました⛰️

手前の山頂は"一等三角点"、国土地理院の標高1212mの基準になっているのは奥の"望湖台"ということで"望湖台"にも顔を出しましたが、"望湖"ということでここから"琵琶湖"が見られるはずもこれまた縁がなく"未望湖"でした、残念💦

こんな感じでどこの眺望も快晴で素晴らしかったのですが、遠方までの"抜け"がなく少し空振り感もあったりなかったり…バスの時間も考えながら下山して日帰り入浴を堪能したかったので、おにぎりも食べずにそそくさと下山開始！

今度は"裏登山道"からの下山、正統派な沢沿いの登山道で、ここからの登山もまさに登山してますという感じを楽しめると思いましたし、枝のように脇に逸れるとロッククライミングのポイントも色々あるみたいで、初心者用とはいえ"懐の深い"ルートだと思いました✨

結構良いペースで下りたものの、お目当ての日帰り入浴は入湯時間に間に合わなかったり臨時休業だったりでこれまた縁がなく、ロープウェイの周りのお土産屋さんやモンベルショップでバスの時間まで時間を潰すことに…こんなことなら山頂でのんびりおにぎり食べてれば良かったなぁと思いました🍙

色々と終始縁が遠い山行となりましたが、決して山が悪いわけではございません、岩場やキレットもあって巨岩・奇岩にも目を奪われ、山頂では穏やかで長閑な時間も過ごせる…まるで"北アルプス"や"瑞牆山"、"車山"などの良いところどりをしたようなとても良い山だったので、また機会があったら縁を取り戻しに登りたいなと思います☺️✨