記録ID: 81913
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
日程 | 2010年10月09日(土) ~ 2010年10月11日(月) |
---|---|
メンバー |
, |
天候 | 10/9 雨 10/10 霧 10/11 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
西武秩父駅より三峰神社までバス有
電車、
バス
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
コースタイム [注]
10/9 10:53三峰神社-13:01霧藻ヶ峰13:32-14:54前白岩の肩-15:27白岩小屋(テント泊)
10/10 8:12白岩小屋-8:31白岩山-10:22雲取山荘10:46-11:22雲取山山頂12:03-12:45奥多摩小屋-13:31七ツ石山山頂-13:49七ツ石小屋分岐(七ツ石小屋に買い物)14:34-16:05鷹ノ巣避難小屋(避難小屋泊)
10/11 7:50鷹ノ巣避難小屋-8:07鷹ノ巣山山頂8:26-9:04城山-9:31将門馬場(迷走)9:55-10:21六ツ石山分岐10:31-12:13稲荷神社-12:38羽黒三田神社-13:04玉翠荘(温泉)
10/10 8:12白岩小屋-8:31白岩山-10:22雲取山荘10:46-11:22雲取山山頂12:03-12:45奥多摩小屋-13:31七ツ石山山頂-13:49七ツ石小屋分岐(七ツ石小屋に買い物)14:34-16:05鷹ノ巣避難小屋(避難小屋泊)
10/11 7:50鷹ノ巣避難小屋-8:07鷹ノ巣山山頂8:26-9:04城山-9:31将門馬場(迷走)9:55-10:21六ツ石山分岐10:31-12:13稲荷神社-12:38羽黒三田神社-13:04玉翠荘(温泉)
コース状況/ 危険箇所等 | 危険箇所は特になし。石尾根は、入山者が少ないのと今の季節は枯葉が落ちていて、トレースが見づらくなってます。気をつけてください。特にジャンジャン行く下り。 |
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過去天気図(気象庁) |
2010年10月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by KENTKEN
さて、matsukoテントデビュー戦・maltaシュラフデビュー戦の開始です。もともとは、matsukoのテントデビューだけだったのですが、途中からmaltaのシュラフデビューも加わりました。maltaはテントを持ってないので、初日のテント泊は自分の2〜3人用のモンベルテントで泊ることに。
今回、白岩小屋に水場がないのと調子に乗り過ぎたせいで、結局27圓硫拱を歩荷することになってしまいました。6月の歩荷訓練と大して変りません…
9/9
西武秩父の駅で待ち合わせです。本当は早目に着く予定でしたが、高崎線の下りが遅れ結局待ち合わせ時間ギリギリになってしまいました。地元と秩父鉄道の途中まではあまり雨が降っていなかったのですが、西武秩父に着くと結構降ってます。バスで1時間ほど揺られて、三峰神社に到着です。
ここでも、結構降っているので最初から雨具を着ることにします。ここからの登りは、今年の4月に来ているのでまだ覚えています。4月に来た時は、道の雰囲気も分からずに30塋皺戮世辰燭里之觜修悗海燭譴泙靴燭、今回は雨こそ降っているものの道の雰囲気を覚えているので、かなり楽でした。杉林をひたすら登っていき、地蔵峠に出ます。地蔵峠からは広葉樹に変わり、ところどころ紅葉している木もみられます。地蔵峠を過ぎ、登っていくと霧藻ヶ峰。
霧藻ヶ峰でちょうどお昼だったので、お昼休憩。霧藻ヶ峰の小屋でコーヒーを頼んで、お昼を頂きます。休憩料300円也(コーヒーorお茶付き)。小屋のおじさんと天気の話をしながら、お昼を摂ります。お昼で、お腹がふくれたので出発。ここからいったん、下っていきます。これがどこまで下るのかっていうくらい下っていきます。下りきったら、今度は前白岩の肩に向かっての登り。6月もこのアップダウンにやられた気がします。前白岩の肩までくれば、下りなしで前白岩を経て、今夜の宿の白岩小屋に到着です。
白岩小屋でテント泊です。テントは、無料で張っていいそうです。matsukoが事前に調べてくれました。あんまりテント場は無いのですが…。特に今日は雨なので、張れそうなところに水溜りがありました。なので仕方なしにトイレの前に張ります。トイレは臭わなかったのでラッキー。matsukoのテントデビューです。ちゃんと見なかったけど、この前の日記に書いてありました。
夜中は、凄い風と雨でした。強風でしたが、冬の徳沢に比べればどうってことなかったので、気にせず寝ることが出来ました。maltaのシュラフデビューでしたが、そこそこ暖かく寝れたそうです。
9/10
朝起きると、意外に明るい感じです。雨は、降ったり止んだりの感じ。朝食を摂り、雨が弱くなるのを待ちます。雨が弱くなり撤収に掛ります。撤収していると雨が止んできて、時おり青空ものぞいてきます。ここぞとばかりにそそくさと準備をして出発です。
白岩小屋からいきなり登りが始まります。でも、登りきるとすぐに白岩山山頂です。白岩山山頂を過ぎ、また下ります。下りきったところがお清平。お清平から芋ノ木ドッケを巻くのが長いこと長いこと。これでも前回やられました。芋ノ木ドッケを巻いていき、やっとの思いで大ダワに到着。ここからは、雲取の山頂まで急登-緩やかな登り-急登って感じです。途中、雲取山荘に立ち寄りmatsukoのお買いものタイムです。お買い物も済み、雲取の山頂を目指します。そこそこ急な登りを登っていきます。こっちの北面は、苔なんかが多くジメッとした感じです。それが山頂に出ると、一気に日当たりがイイ感じになります。実際はガスの中でしたが…。
山頂に着き、休憩です。ここまで来ると時おり日が差してきてイイ気分です。ついうっかり昼寝をしてしまいました。
休憩も終わり、ここからは、基本下りです。南面の方は、けっこう日当たりも良く道も広いので歩きやすい感じがします。小雲取山・奥多摩小屋・ヘリポートと順調に下っていきます。七ツ石山で登り返して行きます。七ツ石小屋の分岐まで行き、maltaお留守番でmatsukoと七ツ石小屋まで水とお買い物です。意外に下って行きました。6月の鴨沢ピストンの帰りに寄りましたがここまで下りるとは…ビール350mlを2本(500円/本)と水を汲んで分岐に戻ります。分岐に戻り、ここから石尾根の始まりです。
うわさには聞いてましたがホントのダラダラ下りです。しかも長いからなかなか思うように進んでません。エアリアを見て何度ガックリ来たことか…。そんなこんなでやっとの思いで鷹ノ巣避難小屋に到着です。
避難小屋には先着パーティがいました。合計6人くらいだったでしょうか。結構、キレイな小屋で外にはベンチもありました。最初、ベンチで宴会を始めたのですが途中から雨が降ってきて、小屋内に避難です。19時半くらいに軒下で宴会していたパーティが入ってきて寝だしたので、こちらもお開きにして寝ることにします。ここでは、ダウンを着てシュラフで寝たら暑いくらいでした。夜中に、シュラフから出てました…。さすがに早朝には潜ってましたが…
9/11
朝4時前から、隣のパーティはゴソゴソ動き始める。こちらは、6時起きなのでまだ熟睡中。6時前に目が覚め、外に出るとイイ天気。今日は、期待できそう。となりのパーティは、まだ出発してなかった。お寝坊なmaltaを起こして、ご飯の支度。そういえば、何をやってたか分からないが朝食を作るのを手伝ってない。ごめんなさい、気が付けば出来てました。ちゃんと腹ごしらえをして、出発!
まずは、鷹ノ巣山へ登っていく。matsukoが七ツ石小屋で山バッジを買ってしまったのでショートカット出来ず。まぁショートカットする気は、なかったけどね。ひたすら、登っていきます。思ったほど急登では、なかった。
山頂に着くと、南側は開けてて展望抜群!maltaは、富士山を見てたそがれていた。久しぶりに海も見えて、なんか得した気分。あまり、まったりしてると大変なのでそこそこで切り上げて先に進む。
鷹ノ巣山w下っていき、城山へ向かう。いつ通り過ぎたか分からないが城山を通り過ぎて、ちょっと急な下りが出てくる。このくだりをこなしてしばらく行くと事件が!
完全にルートを見失う。いったん、荷物を置いてmaltaとmatsukoを荷物のところから動かないように指示して自分が駆けずり回る。とりあえず、来た道を戻ってみる。ハッキリとした道まで戻り、道を辿ってくるとちょっとした分岐っぽいところが…。ここはさっき自分が周りの確認も慎重にせずに登り方向と指示した場所だった。これでピークの方に行き、将門馬場のピークまで行ってしまった。本来は、下り方向をみれば、ちょっと下に標識も出ていたのに…。反省…。malta・matsuko、不安にさせてゴメンナサイ。
なんとか、道まで戻りだらだらと下っていきます。六つ石の分岐でちょっと休憩をして、またダラダラと下っていきます。しばらく行くともう杉林の中。面白くない道が始まります。バカ話をしながら下っていたのでそんなに気にはなりませんでしたが…。そうこうしてるうちに民家が出て来ました。でも、民家が出てきてからも長い。ヘロヘロになりながら、玉翠荘に到着です。
日帰り入浴750円です。誰も入ってなくて、独占でした。
お風呂から上がって、2年ほど前にうちの会の顧問から教えてもらった餃子のお店に行きます。あまり記憶が定かでは無かったのですが、奥多摩駅前から簡単に見つかりました。「天益」さんです。山屋が多いらしく、奥多摩のレンジャーの方もちょくちょく見えるそうです。さすが、うちの顧問が薦めるだけあります。山の話をしながら、美味しく餃子を頂きました。ごちそうさまでした。
普段は、同じ山はめったに登らないのですが、なぜか雲取は今年で3回目。しかも、今年登るまでは登ったことがありませんでした。う〜ん、なんでだろう?別にこれと言って惹かれるものがあるわけじゃないのだけど…。でも、今度は三条の湯で温泉三昧してから登ってみたい気もします。
今回、白岩小屋に水場がないのと調子に乗り過ぎたせいで、結局27圓硫拱を歩荷することになってしまいました。6月の歩荷訓練と大して変りません…
9/9
西武秩父の駅で待ち合わせです。本当は早目に着く予定でしたが、高崎線の下りが遅れ結局待ち合わせ時間ギリギリになってしまいました。地元と秩父鉄道の途中まではあまり雨が降っていなかったのですが、西武秩父に着くと結構降ってます。バスで1時間ほど揺られて、三峰神社に到着です。
ここでも、結構降っているので最初から雨具を着ることにします。ここからの登りは、今年の4月に来ているのでまだ覚えています。4月に来た時は、道の雰囲気も分からずに30塋皺戮世辰燭里之觜修悗海燭譴泙靴燭、今回は雨こそ降っているものの道の雰囲気を覚えているので、かなり楽でした。杉林をひたすら登っていき、地蔵峠に出ます。地蔵峠からは広葉樹に変わり、ところどころ紅葉している木もみられます。地蔵峠を過ぎ、登っていくと霧藻ヶ峰。
霧藻ヶ峰でちょうどお昼だったので、お昼休憩。霧藻ヶ峰の小屋でコーヒーを頼んで、お昼を頂きます。休憩料300円也(コーヒーorお茶付き)。小屋のおじさんと天気の話をしながら、お昼を摂ります。お昼で、お腹がふくれたので出発。ここからいったん、下っていきます。これがどこまで下るのかっていうくらい下っていきます。下りきったら、今度は前白岩の肩に向かっての登り。6月もこのアップダウンにやられた気がします。前白岩の肩までくれば、下りなしで前白岩を経て、今夜の宿の白岩小屋に到着です。
白岩小屋でテント泊です。テントは、無料で張っていいそうです。matsukoが事前に調べてくれました。あんまりテント場は無いのですが…。特に今日は雨なので、張れそうなところに水溜りがありました。なので仕方なしにトイレの前に張ります。トイレは臭わなかったのでラッキー。matsukoのテントデビューです。ちゃんと見なかったけど、この前の日記に書いてありました。
夜中は、凄い風と雨でした。強風でしたが、冬の徳沢に比べればどうってことなかったので、気にせず寝ることが出来ました。maltaのシュラフデビューでしたが、そこそこ暖かく寝れたそうです。
9/10
朝起きると、意外に明るい感じです。雨は、降ったり止んだりの感じ。朝食を摂り、雨が弱くなるのを待ちます。雨が弱くなり撤収に掛ります。撤収していると雨が止んできて、時おり青空ものぞいてきます。ここぞとばかりにそそくさと準備をして出発です。
白岩小屋からいきなり登りが始まります。でも、登りきるとすぐに白岩山山頂です。白岩山山頂を過ぎ、また下ります。下りきったところがお清平。お清平から芋ノ木ドッケを巻くのが長いこと長いこと。これでも前回やられました。芋ノ木ドッケを巻いていき、やっとの思いで大ダワに到着。ここからは、雲取の山頂まで急登-緩やかな登り-急登って感じです。途中、雲取山荘に立ち寄りmatsukoのお買いものタイムです。お買い物も済み、雲取の山頂を目指します。そこそこ急な登りを登っていきます。こっちの北面は、苔なんかが多くジメッとした感じです。それが山頂に出ると、一気に日当たりがイイ感じになります。実際はガスの中でしたが…。
山頂に着き、休憩です。ここまで来ると時おり日が差してきてイイ気分です。ついうっかり昼寝をしてしまいました。
休憩も終わり、ここからは、基本下りです。南面の方は、けっこう日当たりも良く道も広いので歩きやすい感じがします。小雲取山・奥多摩小屋・ヘリポートと順調に下っていきます。七ツ石山で登り返して行きます。七ツ石小屋の分岐まで行き、maltaお留守番でmatsukoと七ツ石小屋まで水とお買い物です。意外に下って行きました。6月の鴨沢ピストンの帰りに寄りましたがここまで下りるとは…ビール350mlを2本(500円/本)と水を汲んで分岐に戻ります。分岐に戻り、ここから石尾根の始まりです。
うわさには聞いてましたがホントのダラダラ下りです。しかも長いからなかなか思うように進んでません。エアリアを見て何度ガックリ来たことか…。そんなこんなでやっとの思いで鷹ノ巣避難小屋に到着です。
避難小屋には先着パーティがいました。合計6人くらいだったでしょうか。結構、キレイな小屋で外にはベンチもありました。最初、ベンチで宴会を始めたのですが途中から雨が降ってきて、小屋内に避難です。19時半くらいに軒下で宴会していたパーティが入ってきて寝だしたので、こちらもお開きにして寝ることにします。ここでは、ダウンを着てシュラフで寝たら暑いくらいでした。夜中に、シュラフから出てました…。さすがに早朝には潜ってましたが…
9/11
朝4時前から、隣のパーティはゴソゴソ動き始める。こちらは、6時起きなのでまだ熟睡中。6時前に目が覚め、外に出るとイイ天気。今日は、期待できそう。となりのパーティは、まだ出発してなかった。お寝坊なmaltaを起こして、ご飯の支度。そういえば、何をやってたか分からないが朝食を作るのを手伝ってない。ごめんなさい、気が付けば出来てました。ちゃんと腹ごしらえをして、出発!
まずは、鷹ノ巣山へ登っていく。matsukoが七ツ石小屋で山バッジを買ってしまったのでショートカット出来ず。まぁショートカットする気は、なかったけどね。ひたすら、登っていきます。思ったほど急登では、なかった。
山頂に着くと、南側は開けてて展望抜群!maltaは、富士山を見てたそがれていた。久しぶりに海も見えて、なんか得した気分。あまり、まったりしてると大変なのでそこそこで切り上げて先に進む。
鷹ノ巣山w下っていき、城山へ向かう。いつ通り過ぎたか分からないが城山を通り過ぎて、ちょっと急な下りが出てくる。このくだりをこなしてしばらく行くと事件が!
完全にルートを見失う。いったん、荷物を置いてmaltaとmatsukoを荷物のところから動かないように指示して自分が駆けずり回る。とりあえず、来た道を戻ってみる。ハッキリとした道まで戻り、道を辿ってくるとちょっとした分岐っぽいところが…。ここはさっき自分が周りの確認も慎重にせずに登り方向と指示した場所だった。これでピークの方に行き、将門馬場のピークまで行ってしまった。本来は、下り方向をみれば、ちょっと下に標識も出ていたのに…。反省…。malta・matsuko、不安にさせてゴメンナサイ。
なんとか、道まで戻りだらだらと下っていきます。六つ石の分岐でちょっと休憩をして、またダラダラと下っていきます。しばらく行くともう杉林の中。面白くない道が始まります。バカ話をしながら下っていたのでそんなに気にはなりませんでしたが…。そうこうしてるうちに民家が出て来ました。でも、民家が出てきてからも長い。ヘロヘロになりながら、玉翠荘に到着です。
日帰り入浴750円です。誰も入ってなくて、独占でした。
お風呂から上がって、2年ほど前にうちの会の顧問から教えてもらった餃子のお店に行きます。あまり記憶が定かでは無かったのですが、奥多摩駅前から簡単に見つかりました。「天益」さんです。山屋が多いらしく、奥多摩のレンジャーの方もちょくちょく見えるそうです。さすが、うちの顧問が薦めるだけあります。山の話をしながら、美味しく餃子を頂きました。ごちそうさまでした。
普段は、同じ山はめったに登らないのですが、なぜか雲取は今年で3回目。しかも、今年登るまでは登ったことがありませんでした。う〜ん、なんでだろう?別にこれと言って惹かれるものがあるわけじゃないのだけど…。でも、今度は三条の湯で温泉三昧してから登ってみたい気もします。
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この記録で登った山/行った場所
- 雲取山 (2017.09m)
- 鷹ノ巣山 (1736.6m)
- 七ツ石山 (1757.33m)
- 芋ノ木ドッケ (1946m)
- 六ツ石山 (1478.85m)
- 白岩山 (1921.2m)
- 霧藻ヶ峰 (1523.1m)
- ブナ坂 (1650m)
- 雲取山荘 (1891m)
- 奥多摩駅 (340m)
- 鷹ノ巣山避難小屋 (1560m)
- 高丸山 (1733m)
- 日蔭名栗山 (1725m)
- 前白岩山 (1776m)
- お清平 (1454m)
- 将門馬場 (1455m)
- 奥多摩小屋 (1750m)
- 三ノ木戸山 (1177m)
- 雲取山避難小屋 (2000m)
- 大ダワ (1700m)
- 狩倉山 (1452m)
- 小雲取山 (1937m)
- 石尾根縦走路・倉戸山分岐 (1596m)
- 水根山 (1620m)
- 石尾根縦走路・六ツ石山登山口 (605m)
- 越路ノ杜 (870m)
- 前白岩山の肩
- ヨモギノ頭 (1813m)
- 妙法ヶ岳分岐 (1160m)
- 三峯神社バス停 (1043m)
- カラ沢ノ頭 (1490m)
- 十二天山 (1120m)
- 白岩小屋 (1850m)
- 七ッ石小屋上分岐 (1647m)
- 千本ツツジ (1702m)
- 峰谷分岐 (1663m)
- 六ツ石山分岐 (1440m)
- 三ノ木戸林道分岐 (1150m)
- 農指山 (608.6m)
- 町営氷川有料駐車場
- 霧藻ヶ峰休憩舎
- 地蔵峠
- 七ツ石山の水場 (1618m)
- 巳ノ戸ノ大クビレ (1550m)
- 山麓亭 (1066m)
- 絹笠山 (814m)
- 氷川大橋
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>matsuko
奥穂高よりタフ山行だったんじゃない?
雨だったし。
来年は(夏山)登山できないので、タフ山行のリーダーはたのんだよん。
調子に乗りすぎたってお酒かな??
初テントで雨は大変だったでしょうね 。
でもこれだけ歩けたら怖いものなしですね。
写真で見たら気持ち良さそうな道ですが、そんなにキツいのか〜
お酒かなぁ〜?梅酒は2リットルしか持って行ってなかったし…
水ものの内訳が共同用の水が5リットル・梅酒2リットル・自分の飲み水が2リットル。これで水ものが9リットルだもんなぁ〜。初日に水場がないもんで頑張りすぎました。
でも、自分のテント内に水を飲ませた人がいたのでちょうど良かったかな
テントがお水を飲みたいって言ったから♪。
…ってすみません
反省してます
下りルートにしてほんとによかった・・・。
三条の湯は興味ありますね。秘湯って感じなのかな〜。
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