宮が瀬からぐるっと1周(丹沢山-蛭ヶ岳-焼山平戸)


- GPS
- 09:23
- 距離
- 33.5km
- 登り
- 2,389m
- 下り
- 2,374m
コースタイム
●登山口 5:44 20分
●御殿森の頭分岐 6:12 48分
●高畑山分岐 6:32 1時間08分
●青宇治橋分岐 6:49 1時間25分 7分迷い
●金令シ 7:03 1時間39分
●本間ノ頭 8:08 2時間44分 4分休憩
●円山木ノ頭 8:30 3時間06分
●太礼の頭 8:47 3時間23分
●丹沢山 9:18 3時間54分 7分休憩
●不動の峰 9:55 4時間31分
●蛭ヶ岳 10:32 5時間08分 8分休憩
●姫次 11:32 6時間08分 10分休憩
●黍殻山分岐 12:12 6時間48分
●鳥尾分岐 12:23 6時間59分
●崩落現場 12:29 7時間05分
●林道 14:04 8時間40分
●マートみやざき 14:24 9時間00分 11分休憩
●宮が瀬(虹の大橋) 14:47 9時間23分
虹の大橋 -登山口 20分
登山口 -丹沢山 3時間34分
丹沢山 -蛭ヶ岳 1時間05分
蛭ヶ岳 -姫次 52分
姫次 -鳥尾分岐 41分
鳥尾分岐 -林道 1時間41分
林道 -虹の大橋 32分
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
焼山平戸の崩落現場は、危険、その先も危険箇所多数。絶対行かないように。 |
写真
OL競技用のサムコンパスをはめて、赤ルートが実際の等高線と地図上の等高線と合っているかを確認しながら走った。入り口以外は、さすがにGPS合ってました。国土地理院の2万5000の1地図の道は、分岐からかなり上を進んでました。
感想
今日は、前回雨で断念した蛭ヶ岳を宮が瀬から行ってきた。
それも宮が瀬からぐるっと一周を目指して。
でもここは山ヒルの群生地。雨上がりということもあり危険状態。
しかし、ヒルさんには一度も逢いませんでした。良かった。
まずは鳥居原無料駐車場めざしたがさすがに早朝は開いてない。トイレを借りる。
で、虹の大橋の手前の無料駐車場に駐車。
ここから丹沢山の登山口までロードを走る。でも三叉交差点のところからも道がありますね。
登山口の最初は雨で濡れているので、ヒルが恐そう。
ということで、湿っているところでは立ち止まらない。ときどき靴を確認。
で、結局ヒルは、一度もお目にかかりませんでした。
登山口から急登し登り切ると、そこからは気持ち良いトレイルが。ドンドン走れる。
高畑山の分岐を過ぎて山頂から笛の音が。誰かこんな早朝に朝錬?
少し行った丹沢山6.9kmの標識で軽快に走っていて、その下に鋭角にある青宇治橋の標識を見落とし、
尾根の左側のトレイルを走る。ここまで必ず尾根の左側だったので。。。
それを進み青宇治橋の標識が出て来て、その先の鹿フェンスを越えたところに鉄塔が。
ここは見晴らし抜群。でもこの先は下っている。おかしい。丹沢方面の尾根は右奥にある。
これは間違った。。。。仕方なく、戻る。で先ほどの標識まで来て、やっと間違った原因が分かる。
完全にポカミスです。OLでもよくやるので気をつけなくては。。。。ここで7分ロス。
ここからは、今までのハイキング道的な広い土の道から、岩の道へ。
さらに恐ろしい橋や木橋の連続。そして金令シに到着。ここは、この尾根の唯一の展望が。
この先は、しばらく恐い箇所の連続で、そして綺麗なトレイルヘ。
ところがここから道標が出て来ないので、どのくらい進んでいるか分からず。
そしたら道標が。丹沢まで4km。まだ4kmもあるのか。。。。
そして、ここからは緩い登りの連続。これが堪える。ボデーブローのような感じ。
そして、初めて登山者に逢う。丹沢から下ってきたかた。少しお話しを。
さらに登りは続く。延々と。。。。そして本間ノ頭到着。ここで休憩。
その後は、下りと綺麗な鞍部。ここだけ走れる。しかし直ぐ登り。これがまた延々と。
ピークを3つぐらい越えて、やっと丹沢まで1kmの標識が。
しかし、この1km。どこまで行っても丹沢山に辿りつかない。
本当に1kmなのと疑いたくなるくらい長かった。
この尾根は、塔の岳がバカ尾根なら、ここは大バカ尾根だ。。。。。
それくらい徐々にダメージを与える尾根でした。完全に疲れた。
丹沢山に着くと、登山者が沢山いた。
そして素晴らしいピーカン。富士山も綺麗。
ここで腹減ったので、蛭ヶ岳での朝食の前に早弁で少しだけ食べた。
蛭ヶ岳までは、素晴らしいピーカンで眺めも最高な稜線を進む。
さすがに登りではスピードが上がらない。
そして、鬼が岩の下りで速い60代くらいのおじさんに抜かれる。
この方、蛭ヶ岳からまた丹沢方面へ。大倉からのピストンか?
蛭ヶ岳では、5組ぐらいの方が。
さすがにここまで来ると雲が出てきた。富士山も雲に隠れた。
ここで遅い朝食を食べ、焼山方面へ。
ここからは下り基調なので疲れた足も楽。
でも姫次への登り辺りでガス欠に。さすがに昼飯は持ってこなかった。
姫次で寝転んで回復を待つ。
ここで、宮が瀬まではどう行くか悩んだ。
目的は、通行止めの焼山平戸ルートだけど、ガス欠なので、
宮が瀬からの林道に下るか、焼山登山口まで下り道路を進むか。
で、焼山へのトレイルを軽快ではないけど順調に走っていたら、
ガス欠も少し良くなってきたので、本来のルートを。
鳥尾分岐には通行禁止の標識。
ここはネットで下調べしていたので、崩落現場以外は問題ないようだ。
問題は崩落現場、危険だったら、焼山登山口へ下りる予定で探検に。
現場は、幅20mに渡り完全に崩落し道はありません。
上は20m上から地肌が崩壊している。
そして急な沢。滑り落ちたら命の保障はない。
ということで、少し登ってみたら、なんと最近ここを歩いた踏み跡が。。。
なんとか土石を踏みしめて行けば行けそう。
ということでなんとかトレイルまで辿りつく。
さらにその先の沢が小規模な崩壊していて、
20m下に小さく木製の橋が見える。
あそこまで道なし。傾斜は、先程の崩落沢と同じ。。。。
ここは完全にビビッた。あの崩落現場よりこっちの方が恐い。。
なんとか橋まで下った。しかし、この橋、渡ると壊れそうで恐かったので
斜面の隙間伝いに岩にしがみつきながら渡ろうとしたが
最後はどうしても橋に足をかけないと渡れないので
足をかけてそのまま飛び跳ねた。
良く見ると木製の橋の先の下が崩壊し浮いている。
ということで、この危険地帯をなんとか突破。
でも、一般登山者は絶対行かないように。非常に危険です。
ということで、ここからはネットで調べたGPSルート付きの地図で
サムコンパスを使いOLモードで進む。
道はしっかり付いているので問題なし。
ただし、道が狭いところで、下は崖という箇所が何箇所も。
この危ないところを過ぎれば、綺麗なトレイルへ。
沢に水が流れていたところで、水を浴びる。これは癒される。
でもヒルに注意しながら。。。。。
そこからドンドン進み、下の方はくもの巣だらけ。
で、平戸方面に抜ける二俣の分岐を見落とし奥野林道側に下ってしました。
奥野林道からはロード走り。さすがにガス欠だし、足も疲れてきて、ゆっくりと走る。
で、平戸の集落を抜けて川沿いに「260円手作り弁当」ののぼりが。
このまま、進んでふれあいの館で食事するのは、高い。。。
迷わず、このマートみやざきに突進。肉野菜弁当260円とお茶を買って、
直ぐ前の川沿いでお昼を食べる。なんとガス欠はか回復。
しかし、足にかなり来ているのでロードはゆっくり走る。
で、最後の虹の大橋の駐車場への下りを飛ばしてゴール。
なんと9時間を越えました。疲れた。
で、その後。
この後は、当然温泉でしょ。
ということで、温泉ではないけど、宮が瀬から少し下ったところの露天風呂のある「リッチランド」へ
ここはキャンプ場だけど露天風呂もある。
でも、車でないと幹線道路から1,4kmも登りを歩くので大変か。
値段は650円。お風呂は、露天風呂が3個のみ。
風呂に入ると誰もいない。。。。
この露天風呂が貸切ですか。。。いやーーー気持ちいい。
ということで、1時間15分ぐらい浸かってきました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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私もこの分岐を間違えて鉄塔まで下ったことがあります。この辺までは快調に走れるので要注意ですね
地図で確認すると尾根を巻く位置が左から右に変わっています。
はじめまして、
私もこの日、宮ヶ瀬から大倉尾根コースで初めて縦走しました。やはり本間ノ頭までの登りきついですよね、かなりバテました。また同じタイミングで入山した方がヒルの被害に合ったようでしたが大丈夫でしたでしょうか。しかしトレランだとどんなルートでもできてしまいますね。羨ましい限りです。
私も今日中に山行記録UPしたいと思います。
あれ、山行日は10/11ですよね?
きのこの3枚の写真ですが、順に次の3種です。
全部、食べられません。
最初のは、カラカサタケの仲間です。
2枚目は、キホウキタケ(あるいはハナホウキタケの一種)。
3枚目は、ツキヨタケです。神経毒です。
自然のシイタケはめったに出会えませんが、私は道志山塊で出合ったことがありました。
シイタケは、すごくおいしいです。
http://trace.kinokoyama.net/sansai/taranome-siitake99.htm
nanavさん、こんばんわ。
えっ、ここをミスった先駆者がいましたか。。。
少しは、ミスショックが癒されました。。
この7分のミスはかなりショックでした。
でも、その先の金属橋で、ショックを忘れ、恐さに替わりましたが
kasaiさん、はじめまして。
コメントありがとう。
おっ。。日付指摘ありがとう。
そうです10/11です。直しておきました。
kasaiさんも、この日同じところを行ってたんですね。
あの本間ノ頭への登りでは、丹沢から下ってきた方に
「この上、どうなってます。まだまだ大分ありますか」
と尋ねてしまいましたよ。
ヒルの被害が出てたんですか?
ヒル見たこと無いですが、
どうやって靴にしがみつくんでしょうか?
これが疑問です。
トレランは装備が軽いので速く歩けるだけですよ。
本当のトレイルランナーは急な登りも走って行くので
バカ尾根も1時間ぐらいで登っちゃいます。
それに比べれば、自分はトレイルハイカーです。
tanigawaさん、はじめまして。
コメントありがとう。
キノコ調べて下さりありがとう。
全部食べれない。。
キノコって難しいですね。
HP見ました。自然のシイタケってスーパーで売っているシイタケとかなり違いますね。なんか、美味しそう。
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