丹沢主脈

2025年06月01日(日) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 24.0km
• 登り: 2,023m
• 下り: 2,033m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:53
• 休憩: 0:15
• 合計: 8:08

距離 24.0km 登り 2,023m 下り 2,033m

7:20 焼山登山口バス停
7:27 焼山登山口
7:51 標高540mのベンチ
8:49 8:50 焼山
8:57 鳥屋分岐
9:11 9:12 平丸分岐
9:24 9:25 大平分岐下 水場
9:31 9:32 黍殻避難小屋
9:46 9:47 八丁坂ノ頭
9:51 八丁坂ノ分岐
10:09 東海自然歩道 最高標高地点
10:18 10:19 姫次
10:27 10:28 原小屋平
10:34 10:35 地蔵平道標
10:42 地蔵平
10:58 ポッチノ頭
11:14 小御岳
11:31 11:33 蛭ヶ岳
11:35 蛭ヶ岳山荘
11:46 中ノ沢乗越
11:52 11:53 鬼ヶ岩
11:56 鬼ヶ岩ノ頭
12:07 棚沢ノ頭
12:18 12:19 不動ノ峰
12:25 箒杉沢ノ頭
12:32 早戸川乗越
12:54 みやま山荘
12:55 丹沢山
12:55 12:56 丹沢山
13:08 竜ヶ馬場
13:22 日高
13:42 尊仏山荘
13:45 塔ノ岳
13:58 金冷シ
14:02 14:03 花立ノ頭
14:07 花立山荘
14:17 天神尾根分岐
14:27 14:28 堀山の家
14:34 堀山
14:40 駒止茶屋
14:50 一本松
14:59 見晴茶屋
15:10 観音茶屋
15:15 丹沢ベース
15:24 大倉山の家
15:28 大倉バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/1 6:54

三ヶ木発月夜野行きのバスに乗る
ほぼ満席
このバスに乗るために早朝の3時台に家を出て最寄りの（近くないけど）JR駅まで歩き始発にのる（いつもの京急だと間に合わないからね）

6/1 7:20

焼山登山口バス停前の神社
今日の旅の安全を祈願する
今日はここからスタート

6/1 7:29

焼山登山口
ここで靴にヒル下がりのジョニーを吹きつけズボンのすそは靴下の中にいれる

6/1 7:33

出だしはこんな感じ
ヒルに出会わないように枯葉は避けて道の真ん中を歩く
とはいうものの枯葉ゾーンも多々ある

6/1 7:44

ちょこちょこ靴をチェック（ヒルが目立つように白い靴を履いてきた）
あっヒルだ
靴にジョニーを吹きつけていたので登ってくるのを躊躇しているようだ
棒っこでヒルを払い落とそうとしても網目の中に頭を突っ込んで剥がれない
北海道土産のハッカ油を吹き付けると丸くなって落ちる
ありがとうジョニーとハッカ油

6/1 8:29

たまに日がさす

6/1 8:49

ヘロヘロになりながら焼山に到着
ヒルとの戦いで落ち着いておにぎりを食べる場所が無くかなり低血糖気味

6/1 9:26

ヒルだけじゃなくてマムシもかよ
マムシの方がマムシ酒とか有用ではある
ヒル酒とかはヤダな

6/1 9:51

微妙に歩幅が合わないんだよね

6/1 10:11

姫次に到着

6/1 10:12

ここで水分、塩分、カロリーチャージ

6/1 11:09

蛭ヶ岳手前は階段が続く
すれ違い時などに立ち止まると持病の起立性低血圧で立ちくらみがひどく倒れそうになる
リアル貧血階段

6/1 11:28

蛭ヶ岳に到着
イオンで購入したレーズンバターロールを食す
パッサパサで口の中の水分を持っていかれる
飲み物は必須

6/1 11:34

蛭ヶ岳からの眺望（その1）

6/1 11:34

蛭ヶ岳からの眺望（その2）

6/1 11:50

ピンクの花がきれいだったのでなんとなく撮影した写真

6/1 12:45

西丹沢方面

6/1 12:55

丹沢山頂でもレーズンバターロールでカロリーチャージ

6/1 13:15

木道のトラップ

6/1 13:40

塔ノ岳北側の貧血階段
血糖値も上がり難なくクリア

6/1 13:44

塔ノ岳に到着
最後のカロリーチャージ
ここからはほぼ下り
膝が保つかなぁ

6/1 13:48

ヘリで上げたのかなぁ

6/1 14:15

ここは雲の中

6/1 14:48

曇りごくたまに晴れ

6/1 14:59

いい感じの並木道

6/1 15:28

大倉バス停に到着
今日の神奈中バスは満員御礼である

撮影機器：

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 サブザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 予備電池 日焼け止め 携帯 タオル