金峰山〜甲武信ヶ岳（瑞牆山荘〜西沢渓谷入口）

2025年06月07日(土) 〜 2025年06月08日(日)

• GPS: 16:34
• 距離: 35.3km
• 登り: 2,925m
• 下り: 3,330m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:02

距離 13.0km 登り 1,350m 下り 507m

10:20 スタート地点
10:30 10:32 瑞牆山荘
10:45 10:47 富士見平林道交差
10:57 富士見平林道終点
11:00 11:06 富士見平湧水
11:12 11:13 富士見平小屋
11:43 鷹見岩分岐
11:49 大日小屋
12:24 小川山分岐
12:26 12:27 トッコ岩
12:50 丸山
13:16 13:34 砂払いノ頭
13:40 千代の吹上
13:48 13:54 金峰山小屋分岐
14:14 14:24 五丈石
14:27 14:33 金峰山
15:34 朝日岳
15:40 15:43 朝日岳前の展望岩場
15:56 朝日峠
16:22 大弛峠

2日目

• 山行: 9:07
• 休憩: 0:49
• 合計: 9:56

距離 22.3km 登り 1,575m 下り 2,822m

16:22 大弛峠
3:01 3:05 夢の庭園
3:24 3:33 前国師ヶ岳
3:39 三繋平
3:44 3:48 北奥千丈岳
3:52 3:53 三繋平
3:58 4:04 国師ヶ岳
5:24 5:27 国師ノタル
6:05 東梓
6:47 両門ノ頭
7:18 7:24 富士見
7:56 水師
8:09 2353m地点
8:38 8:42 甲武信ヶ岳
9:09 9:13 甲武信小屋
9:27 木賊山
9:33 9:34 戸渡尾根分岐
10:40 10:47 徳ちゃん新道分岐
12:14 12:15 ねとりインフォメーション
12:29 西沢渓谷駐車場
12:46 ゴール地点

天候

晴れ曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

韮崎〜瑞牆山荘
西沢渓谷入口（13:10発　季節運行）〜塩山

写真

6/7 10:53

1年ぶりですね。相変わらずカッコ良し。

6/7 11:10

6/7 11:50

6/7 11:50

6/7 12:23

6/7 13:15

6/7 13:15

6/7 13:16

6/7 13:17

6/7 13:17

6/7 13:26

6/7 13:26

6/7 13:34

6/7 13:41

6/7 13:42

6/7 13:42

6/7 14:05

6/7 14:15

6/7 14:27

6/7 14:30

快晴とは行きませんが、前回真っ白だったのでこれでも十分です。

6/7 14:30

6/7 15:08

さてその先へ

6/7 15:33

山頂直下はキツイ。かなり時間取られたかも。

6/7 15:56

6/7 15:56

6/7 16:03

6/7 16:23

テント泊受付時間に間に合わず…

6/8 3:00

6/8 3:29

6/8 3:33

6/8 3:34

パラパラと小雨。レインウェアとザックカバーを装備

6/8 3:39

ザックをデポして山頂へ

6/8 3:45

6/8 3:46

6/8 3:46

6/8 3:47

来て良かった。

6/8 3:53

6/8 3:59

6/8 4:00

6/8 4:00

6/8 4:01

6/8 4:09

6/8 4:25

6/8 4:46

6/8 5:25

6/8 6:49

6/8 6:50

6/8 7:07

6/8 7:18

6/8 7:41

心折りにくる急登

6/8 7:56

6/8 7:59

6/8 8:31

6/8 8:36

6/8 8:36

6/8 9:28

素直に巻けばよかった。地味にしんどい。

6/8 9:28

6/8 9:34

雁坂峠までつなげるつもりでしたが、気力と時間の都合で断念。このまま降ります。

6/8 10:22

癒やしのシャクナゲ

6/8 10:39

6/8 10:39

やっとのことで分岐。ここは右へ。

6/8 12:03

6/8 12:13

撮影機器：

Pixel 8a Google

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ ハードシェル ココヘリ モバイルバッテリー

感想

RYU883

「奥秩父主脈縦走を少しずつ歩いてみる」

金峰山から甲武信ヶ岳を経て雁坂峠を目指す。結果、体力と気力が持ちそうもなく甲武信ヶ岳から下山。

西沢渓谷下山口の目前でスリップで転倒。気を引き締めるも、その後何ともない山道で足首ひねって一瞬座り込む。計画より距離が短くなったとは言え、徳ちゃん新道で気力を持ってかれた。

体力も気力もまだまだ足りないから、安全登山を心掛けよう。独りで黙々と歩き続ける時間は、何ものにも変えられないから。

今日も生きて帰れました。ありがとうございました。