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Yamareco

記録ID: 8331041
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳主脈🌸縦走+一ノ倉岳、茂倉岳⛰️

2025年06月22日(日) 〜 2025年06月23日(月)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
19:07
距離
31.9km
登り
3,247m
下り
3,229m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
0:50
合計
8:30
距離 9.9km 登り 1,836m 下り 511m
5:32
5:37
117
7:40
53
8:33
8:35
19
8:54
9:20
6
9:27
9:29
15
9:44
76
11:00
11:02
25
11:27
11:29
12
11:41
11:50
15
12:06
12:08
20
12:27
12:28
24
12:52
28
13:20
13:21
5
13:26
15
13:41
13:42
6
2日目
山行
10:59
休憩
0:19
合計
11:18
距離 22.0km 登り 1,412m 下り 2,718m
6:30
6:31
4
7:04
7:05
13
7:18
7:19
21
7:39
48
8:27
8:28
27
8:55
15
9:10
9:11
62
10:13
10:15
26
10:41
10:42
31
11:13
11:15
9
11:24
18
11:42
11:43
4
11:47
9
11:57
11:59
16
12:15
12:16
119
14:14
14:27
59
15:26
15:27
59
16:25
20
16:45
天候 1日目 快晴
2日目 小雨、曇りのち雨。風有。
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
白毛門登山口駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根、
主脈縦走路は整備されていて歩きやすい。
平標新道は、全体を通して細く、標高が低い樹林帯は倒木あり。
渡渉点は雪で荒れている。現時点では上級者向き。
その他周辺情報 上越線土樽駅→土合駅 240円 利用
噂の西黒尾根の急登ぶりはいかに?!
1
噂の西黒尾根の急登ぶりはいかに?!
朝日が差す
歩きやすさは、会津駒ヶ岳のよう
1
歩きやすさは、会津駒ヶ岳のよう
ユキザサ
ロープウェイ駅だ!
1
ロープウェイ駅だ!
岩場始まり
会津方面
ゴゼンタチバナ
鎖場始まり
耳が見えたかな?!
1
耳が見えたかな?!
タカネボウフウ?
1
タカネボウフウ?
イワシモツケ
ネバリノギラン
振り返り
ラクダの背
ミヤマキスミレ
モミジカラマツ
ミヤマウツボグサ
1
ミヤマウツボグサ
アカモノ
ロープウェイ方面
1
ロープウェイ方面
イワカガミ
ニガイチゴ
ミヤマキスミレ
富士山方面
タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
ビビット!イワカガミ
1
ビビット!イワカガミ
キジムシロ
ホソバウスユキソウ
1
ホソバウスユキソウ
振り返り
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
荒々しい尾根
ユキワリソウ
もうすぐ、頂上かな
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もうすぐ、頂上かな
絶景と稜線
小屋の雪渓
こんな感じ
ツボ脚で
肩ノ小屋より明日歩く稜線
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肩ノ小屋より明日歩く稜線
トマノ耳よりオキノ耳、茂倉岳方面
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トマノ耳よりオキノ耳、茂倉岳方面
ツマトリソウ
ヨツバシオガマ
キバナノコマノツメ
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キバナノコマノツメ
トマノ耳とハクサンイチゲ
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トマノ耳とハクサンイチゲ
ユキワリソウとトマノ耳
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ユキワリソウとトマノ耳
ヒメイワカガミ
オキノ耳
ミヤマカラマツ
浅間神社奥の院
奇岩と尾根
ムシトリスミレ
一ノ倉沢
ミヤマオダマキ
ハナゼキショウ?
1
ハナゼキショウ?
ベニバナサラサドウダン
1
ベニバナサラサドウダン
オキノ耳、奥にトマノ耳
1
オキノ耳、奥にトマノ耳
一ノ倉岳山頂と避難小屋
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一ノ倉岳山頂と避難小屋
振り返り
茂倉岳と雪渓
ミツバオウレン
ツガザクラ
一ノ倉岳と谷川岳
一ノ倉岳と谷川岳
ミヤマキンポウゲ
1
ミヤマキンポウゲ
茂倉岳岳避難小屋
1
茂倉岳岳避難小屋
もうすぐコバイケイソウ
1
もうすぐコバイケイソウ
ノウゴウイチゴ
ハクサンコザクラ
2
ハクサンコザクラ
茂倉岳の水場
あったかだった小屋のお布団(寝袋)
2
あったかだった小屋のお布団(寝袋)
2日目
いざ、行かん!
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2日目
いざ、行かん!
ぴっかぴかのハクサンイチゲ
1
ぴっかぴかのハクサンイチゲ
ここはまっすぐではなく、横にそれてから上に岩で上がります。
2
ここはまっすぐではなく、横にそれてから上に岩で上がります。
岩は滑るので慎重に。
2
岩は滑るので慎重に。
振り返り。
気持ち良い稜線
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振り返り。
気持ち良い稜線
時々現れる岩場
時々出てくる尖がり
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時々出てくる尖がり
ロープも使わせていただきます。岩もつかんで三点支持で。
1
ロープも使わせていただきます。岩もつかんで三点支持で。
オジカ沢ノ頭
歩いてゆく稜線
オジカ沢ノ頭避難小屋
1
オジカ沢ノ頭避難小屋
小障子ノ頭と雲海
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小障子ノ頭と雲海
オノエラン
大障子避難小屋
コゴメグサ
ネバリノギラン
コバイケイソウ
大障子ノ頭
ガスが上がってきた
ガスが上がってきた
振り返り
万太郎山
先がガスに包まれていく
先がガスに包まれていく
ハクサンイチゲ群落と仙ノ倉山
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ハクサンイチゲ群落と仙ノ倉山
ミネカエデ
越路避難小屋
キンポウゲ
仙ノ倉山が消えていく
1
仙ノ倉山が消えていく
ウサギギク
もうすぐアザミ
コケモモ
エビス大黒ノ頭
エビス大黒避難小屋
1
エビス大黒避難小屋
振り返り
群馬(上州)と新潟(越後)の国境歩き
1
群馬(上州)と新潟(越後)の国境歩き
仙の倉山
平標山
ここら辺から、本降り。風も強め。
平標山
ここら辺から、本降り。風も強め。
平標山への木道は花道
1
平標山への木道は花道
木道の周りにハクサンイチゲ
1
木道の周りにハクサンイチゲ
ハクサンイチゲの最盛期はすぎたけれどまだまだきれいなのもたくさん。
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ハクサンイチゲの最盛期はすぎたけれどまだまだきれいなのもたくさん。
チングルマ
そこらじゅう、お花だらけ
そこらじゅう、お花だらけ
チングルマとハクサンイチゲとハクサンコザクラ
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チングルマとハクサンイチゲとハクサンコザクラ
振り返り
寒くて濡れネズミで心折れてきたので、下山します。
寒くて濡れネズミで心折れてきたので、下山します。
下山も美しい景色の中
1
下山も美しい景色の中
この先の雪渓は、冷えていたのでスプーンカットで歩きました
この先の雪渓は、冷えていたのでスプーンカットで歩きました
振り返り
ようやく樹林帯に戻る。
ようやく樹林帯に戻る。
太古の森のような
太古の森のような
岩と厚い落ち葉層とロープ
急斜面でかなり滑ります。
岩と厚い落ち葉層とロープ
急斜面でかなり滑ります。
渡渉点は雪と石と流木や倒木で荒れていた
1
渡渉点は雪と石と流木や倒木で荒れていた
水量が思ったより増えていた
1
水量が思ったより増えていた
ロープ(真ん中で切れているんだな・・・。あっちとこっちで半分の長さだった)有
3
ロープ(真ん中で切れているんだな・・・。あっちとこっちで半分の長さだった)有
ピンクテープを目印に
ピンクテープを目印に
渡渉は何度もある
渡渉は何度もある
小さい渡渉
倒木と雪
ようやく平標新道登山口。
ここから長い林道歩き
1
ようやく平標新道登山口。
ここから長い林道歩き
砂利道をしばらく歩いた。
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砂利道をしばらく歩いた。
土樽駅。無人。
無事、列車を使っての縦走完了
3
無事、列車を使っての縦走完了

装備

個人装備
調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ナイフ 即乾ジャケット Tシャツ タイツ キュロットスカート 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 ストック ゲイター シュラフ(不要でした) シュラフカバー(不要でした)

感想

夏山☀️シーズン 避暑的遠征山旅 第一弾

①お花🌸の季節の谷川岳、平標を歩いてみたい→欲張って縦走しちゃおう!→縦走成功◎

②日本3大急登🧗の西黒尾根を体験したい→急登得意の私はいかに?→さすが日本百名山。歩きやすく整備されていて、なんのその~。

③高山で「涼」を満喫しよう→1日目は日中は滝汗。でも夕方には涼しく、快適。2日目は、曇りと雨に風も加わって寒い…くらい💦

想いを馳せて温めて数年。
運転苦手の私にはこれまででもっとも遠い遠征。
ようやく実現です。
(去年、車中泊を覚えてから少しずつ距離を伸ばしてきた♡)

当初の目標に追加して

④昨秋、蝉ヶ平コースで攻略できた「会越の谷川岳」と言われる御神楽岳は、本当に谷川岳に似ているのか検証→似ていた!御神楽は1300m台の低山だから、余計すごいわ。御神楽の株がさらにUP

⑤友人おすすめの肩ノ小屋🏡泊を追加してゆっくりじっくり谷川連峰を堪能しよう→平標の家泊の予定を2泊に変更。茂倉岳までのピストン追加。結局は天候悪化で現地判断で肩ノ小屋だけにしてしまった。朝晩の絶景も今回はお預けだったので次回のお楽しみに!



2泊までできるように、
お天気で最終判断できるように、
日程は3日間空けておきました。
梅雨時期だから、毎日天気予報を見てヤキモキ。

今年の豪雪からの影響でお花はいつが見頃か読めなくてハラハラしてたけれど、
楽しみにしていたハクサンイチゲとお山のコンビネーション写真📷は撮れました。
とにかく、多種の高山植物を愛でられました。
私、花道🌸を歩いているんだわ~とご機嫌。
スマホのバッテリーがみるみる減っていくから、そこだけ注意。

とにかく広大で雄大な谷川連峰の稜線を長時間に渡って闊歩できて、
目も心も満たされました。
荒々しい山肌と優美な曲線は眺め続けても飽きない。
会津の山々と比べてとても歩きやすいので、心に余裕有。
笑。

遠いからまたすぐには来れないけれど、
何度でも訪れる人が多いのは納得でした。
私も秋にも歩きたいもの。

【1日目】
3日間ともお天気は期待できないまま
決行だったのに、
1日目は、晴天☀️で暑いくらい。
遠景も近景も青空もいただきました。
おかげで?避暑に来たはずが、
滝汗と日光浴ばっちり。
麓だと30℃超えでぐったりだから、
健康的に身体を動かせてるからOKよね。

日本百名山でアクセスもよくロープウェイ🚡で登れるコースもあるので、
谷川岳周辺は、多くの方々とスライド。
たまに、賑やかなお山も楽しいものです。
知らない方々と交わす挨拶も、おしゃべりも。

お花ばかり楽しみで、
予習不足のため
岩場、鎖場あるのは知らなくて、
現れてから…嬉しい。
滑りやすい蛇紋岩だから、
晴天の下で楽しめてありがたい。

宿泊する肩ノ小屋にザックをデポして歩いた
一ノ倉、茂倉もよかった。
耳周辺までの大賑わいから、落ち着いた感じ。
一ノ倉沢の雪渓をのぞいて、
荒々しい山肌を感じながら、
足元に次々現れる花たちに喜びをいただく。
あぁ、花旅。
翌日歩く平標までの稜線をしっかり確認しながら。
そして、茂倉の避難小屋下の水場の水の美味しいこと!
その場でシェラカップでおかわりもしました。

小屋は日曜夜だけあって、宿泊は2人だけ。
日中は、水やコーラを買う人たちが次々と訪れていたのに。
夜中、車を走らせて、仮眠のみで山を歩き始めたので、
早々に晩酌開始。
15時過ぎには、冷えたビールを買い、
持ってきた鹿肉の煮込み、ブリーチーズ、
柿ピーとナッツ。
追加で持参の赤ワインと塩大福。

同宿の方、小屋番の方ともおしゃべりしつつ。
お天気は下り坂なので燃えるような夕日は眺められなかったけれど、
窓から、谷川連峰の雄大な景色は存分に眺めていました。

眠いから18時過ぎには寝ちゃいましたzzz

【2日目】
5時過ぎには歩き始めたくて準備。
夜中から風強め。
雨も降り始め。

天気予報通りと言えばその通り。
レインウェアもしっかり着込んで、出発。

小雨、弱雨でそんなに大変ではない。
景色もしっかり楽しめるし、
明るめの空。
小さな花たちが次々とエールをくれるし。
茶色のカエルたちがリレーのように次々前を跳んでくれる。笑。

アップダウンがおおいけれど、
雪山縦走の時に比べたら、たいした苦労もないし、
何しろ、整備された登山道は歩きやすい。
時折岩場がでてくるから、そこは、注意。
滑りにく岩だったけれど、雨でぬれているからね。

万太郎山から先はガスが強めになってきた。

仙ノ倉山からは、本降りの雨と強めの風。
身体が冷えてきた。

歩くのにはまだ問題ないのだけど、
昨秋の西吾妻整備ボランティアで雨の中の作業で身体の芯まで冷え切って、指もかじかんで動かなくなったことがフラッシュバック。
早くあたたかい温泉に入りたい・・・

平標山までは、
花道で人もお花もたいへんな賑わいだと聞いていたけれど、
今日は、これまでもスライドゼロだったように、
ひとっこひとりいない。
お楽しみだったのに、
体温維持のためにも駆け足で通り過ぎる。

ここまでで12時。

心を決めた。
今日は、もう1泊予定だったけれど、下山する。
数時間後には麓の暖かい気温の中にいたい。

平標新道は、
しばらく稜線の続きのように優雅な景色。
その分、風も当たる。
ようやく樹林帯に入ると、
太古からの樹々が現れてまるで会津にいるみたい。
樹種は違うものの、
野性的で勢いがある。
急降下な下山道で、しりもちつくこと10数回。
ふと、雪渓用にもっていたチェーンスパイクを思い出して装着。
大量の落ち葉と泥、岩をなんとか降りるため。
ようやく降りたら、渡渉。
ピンクテープをきちんと辿って、
渡渉点から渡ること!

想像より仙ノ倉谷からの川の増水があった。
トレッキングポールで深さの確認。
ロープをつかんで、流れの強さの確認。
慌てないですぐ先の大きな岩影に入れば渡れそう。

無事渡れました。
もちろん、下半身はずぶ濡れですけど。
最小限の被害。

そのあとも、地図に載っていない渡渉有。
登山道は小川状態。

晴天続きの時は、
楽しいコースだけど、雨降りや直後は避けなければいけない道でした。

登山口に出てからの林道歩き、車道あるきも長く
6キロぐらいあったのかな。
土樽駅に着いた時には、
ほんと胸をなでおろしました。

上越線の本数は少ないので、
じっくり待てるため、
最低限の身なりを整えて、
スマホも充電して、
食料も補給。

18時20分ごろマイカーと再会できて、
無事下山完了。

そのあと、温泉難民。
(19時過ぎから入れるところがすぐみつからなくて)
南郷温泉しゃくなげの湯でようやく温まる。
ほっ。

そのあと、
仮眠を取りながら、長距離運転。
深夜、自宅着。

今までで一番遠いもの。
ほんと、大遠征だったなぁ。
でも、やればなんとかなる。
また、次のお山に活かせるよね。

いろいろ思うところ反省点多いけど、
今回も佳き、佳き。

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