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Yamareco

記録ID: 8355615
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳

2025年06月28日(土) 〜 2025年06月29日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
17:33
距離
16.5km
登り
2,337m
下り
2,322m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:47
休憩
1:44
合計
5:31
距離 5.6km 登り 1,184m 下り 459m
2日目
山行
9:50
休憩
2:02
合計
11:52
距離 10.9km 登り 1,154m 下り 1,864m
3:51
19
4:10
4:19
100
5:59
6:11
8
6:19
6:34
56
7:30
7:40
21
8:01
8:07
36
8:43
9:03
28
9:31
9:43
30
10:13
10:18
43
11:42
11:48
101
13:29
13:30
41
14:11
27
15:07
15:08
10
15:18
4
15:43
ゴール地点
天候 6/28 晴れ時々曇り
6/29 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)(帰り)
甲府駅バス停⇔広河原バス停
山梨交通
https://ykbus.jp
行きも帰りも「利用者協力金」300円を支払う必要があります。
帰りは野呂川広河原インフォメーションセンターのバス切符販売所で購入します。
甲府駅。
好天の予報せいか、登山者が多くてバス5台での運行でした。
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甲府駅。
好天の予報せいか、登山者が多くてバス5台での運行でした。
広河原。
いつものように開山祭が終わった後にバスは到着。芦安そばの会がそばをふるまっていて(無料?)並んでいる人がいました。
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広河原。
いつものように開山祭が終わった後にバスは到着。芦安そばの会がそばをふるまっていて(無料?)並んでいる人がいました。
バイカウツギ、ムグラの仲間、咲き残りのベニバナウツギ?、ヤブニンジン??
コキンレイカ、ホソバノキリンソウはまだ蕾でした。
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バイカウツギ、ムグラの仲間、咲き残りのベニバナウツギ?、ヤブニンジン??
コキンレイカ、ホソバノキリンソウはまだ蕾でした。
ゴゼンタチバナ、ミヤマコバイケイソウ、ギンリョウソウ、ヤマトユキザサ。
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ゴゼンタチバナ、ミヤマコバイケイソウ、ギンリョウソウ、ヤマトユキザサ。
キソチドリ。
コフタバラン。
ミヤマカラマツ、カラマツソウ、ハリブキ、スノキの仲間。
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ミヤマカラマツ、カラマツソウ、ハリブキ、スノキの仲間。
シロバナタカネグンナイフウロ、マイヅルソウ。
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シロバナタカネグンナイフウロ、マイヅルソウ。
白根御池小屋のテントサイトに咲いていたヒメイチゲ。
端の方でしたが、踏まれないようにテント設置時に除けた木の枝で囲っておきました。
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白根御池小屋のテントサイトに咲いていたヒメイチゲ。
端の方でしたが、踏まれないようにテント設置時に除けた木の枝で囲っておきました。
クジャクチョウ、ゾウムシの仲間。
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クジャクチョウ、ゾウムシの仲間。
ナナカマド。
ミヤマキンポウゲ、カラマツソウ、キバナコマノツメ、ゴゼンタチバナ。
今年買ったテントはヘリテイジのクロスオーバードーム。ダブルウォールのテントを担いで歩く体力はもうありません。
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ミヤマキンポウゲ、カラマツソウ、キバナコマノツメ、ゴゼンタチバナ。
今年買ったテントはヘリテイジのクロスオーバードーム。ダブルウォールのテントを担いで歩く体力はもうありません。
ミヤマキンバイ、エゾノヨツバムグラ?、ミヤマキンポウゲ、キバナコマノツメ、色の薄いキバナコマノツメ。
夕方まで草すべりへちょっと散策。
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ミヤマキンバイ、エゾノヨツバムグラ?、ミヤマキンポウゲ、キバナコマノツメ、色の薄いキバナコマノツメ。
夕方まで草すべりへちょっと散策。
振り返って高嶺と地蔵岳。
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振り返って高嶺と地蔵岳。
シナノキンバイ、コミヤマカタバミ、タケシマラン、ズダヤクシュ、ツマトリソウ、ワチガイソウ。
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シナノキンバイ、コミヤマカタバミ、タケシマラン、ズダヤクシュ、ツマトリソウ、ワチガイソウ。
ハクサンチドリ。
二俣との分岐まで登りたかったのですが、16:00過ぎたので引き返しましました。
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ハクサンチドリ。
二俣との分岐まで登りたかったのですが、16:00過ぎたので引き返しましました。
翌日。
ビンズイ、ヤマガラシ、ハタザオ系?
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翌日。
ビンズイ、ヤマガラシ、ハタザオ系?
ミヤママンネングサ、タカネグンナイフウロ、シコタンソウ、オオヤマフスマ?、ミヤマカラマツ、カラマツソウ。
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ミヤママンネングサ、タカネグンナイフウロ、シコタンソウ、オオヤマフスマ?、ミヤマカラマツ、カラマツソウ。
ハナヒリノキ?、終盤に近かったアイズシモツケ、マイヅルソウ、ツマトリソウ。
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ハナヒリノキ?、終盤に近かったアイズシモツケ、マイヅルソウ、ツマトリソウ。
樹林帯付近で獣臭。
サルがいる気配なし。普段付けない熊鈴鳴らして辺りを確認するも鳥の羽音しか聞こえず。この先の柵で囲まれた植生保護区でも獣臭がしました。麓から登ってきたサルがこの辺りで寝泊まりしているのでしょうか。
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樹林帯付近で獣臭。
サルがいる気配なし。普段付けない熊鈴鳴らして辺りを確認するも鳥の羽音しか聞こえず。この先の柵で囲まれた植生保護区でも獣臭がしました。麓から登ってきたサルがこの辺りで寝泊まりしているのでしょうか。
タカネバラ、クロツリバナ、コヨウラクツツジ、タケシマラン、クロマメノキ?、ウラジロナナカマド。
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タカネバラ、クロツリバナ、コヨウラクツツジ、タケシマラン、クロマメノキ?、ウラジロナナカマド。
アオチドリ?、サンリンソウ、シナノキンバイ、ハクサンチドリ、ミヤマキンポウゲ、タカネヤハズハハコ。
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アオチドリ?、サンリンソウ、シナノキンバイ、ハクサンチドリ、ミヤマキンポウゲ、タカネヤハズハハコ。
シナノキンバイは開花数はまだ少ない感じでした。
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シナノキンバイは開花数はまだ少ない感じでした。
富士山。
小太郎尾根分岐まで来ました。この辺りは雪が溶けたはかりの様子で、チングルマは葉も見えなかったです。
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富士山。
小太郎尾根分岐まで来ました。この辺りは雪が溶けたはかりの様子で、チングルマは葉も見えなかったです。
仙丈ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳。
コイワカガミ、ツガザクラ、イワウメ、ウラシマツツジ。
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コイワカガミ、ツガザクラ、イワウメ、ウラシマツツジ。
1輪だけ咲いていたミヤマダイコンソウ、ミヤマクワガタ、イワヒゲ、イワツメクサ。
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1輪だけ咲いていたミヤマダイコンソウ、ミヤマクワガタ、イワヒゲ、イワツメクサ。
チシマアマナ、ミヤマキンバイ、タカネツメクサ、イワベンケイ、オヤマノエンドウ、ミヤマオダマキ。
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チシマアマナ、ミヤマキンバイ、タカネツメクサ、イワベンケイ、オヤマノエンドウ、ミヤマオダマキ。
斜面に色々咲いていました。
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斜面に色々咲いていました。
ミヤマシオガマ。
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ミヤマシオガマ。
イワウメ、オヤマノエンドウ。
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イワウメ、オヤマノエンドウ。
ハクサンイチゲ。
肩ノ小屋手前辺りまではやや見頃過ぎのものがありましたが、それより先では見頃でした。
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ハクサンイチゲ。
肩ノ小屋手前辺りまではやや見頃過ぎのものがありましたが、それより先では見頃でした。
ミヤマシオガマ。
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ミヤマシオガマ。
オヤマノエンドウ、チシマアマナ。
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オヤマノエンドウ、チシマアマナ。
コメバツガザクラ、ハクサンシャクナゲ、クロマメノキ?、オヤマノエンドウ。
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コメバツガザクラ、ハクサンシャクナゲ、クロマメノキ?、オヤマノエンドウ。
虫止まっていますが、肩の小屋のフレッシュなキタダケソウ。
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虫止まっていますが、肩の小屋のフレッシュなキタダケソウ。
イワヒバリ。
オヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲ。
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オヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲ。
ハクサンイチゲ、ヤマガラシ、ミヤマタネツケバナ。
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ハクサンイチゲ、ヤマガラシ、ミヤマタネツケバナ。
ミヤマキンバイ、イワヒゲ、レンゲイワヤナギ。
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ミヤマキンバイ、イワヒゲ、レンゲイワヤナギ。
振り返って仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。
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振り返って仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。
(上)穂高連峰、槍ヶ岳、(中)宝剣岳、木曽駒ヶ岳、(下)塩見岳。
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(上)穂高連峰、槍ヶ岳、(中)宝剣岳、木曽駒ヶ岳、(下)塩見岳。
クモマナズナ。
富士山、北岳、間ノ岳。
2025年06月29日 08:25撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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6/29 8:25
富士山、北岳、間ノ岳。
北岳山頂。
この時間帯は小屋泊、テン泊の人達の多くは下山中、日帰りの人達はまだ登ってきていないのでそれほど混んでいません。
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北岳山頂。
この時間帯は小屋泊、テン泊の人達の多くは下山中、日帰りの人達はまだ登ってきていないのでそれほど混んでいません。
これ以降は見えなくなってしまった富士山、ハクサンイチゲ、シロウマオウギ?、シコタンソウ。
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これ以降は見えなくなってしまった富士山、ハクサンイチゲ、シロウマオウギ?、シコタンソウ。
ハクサンイチゲと間ノ岳。
農鳥岳方面も雲がかかって見えなくなっていました。
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ハクサンイチゲと間ノ岳。
農鳥岳方面も雲がかかって見えなくなっていました。
少しだけ咲いていたハハコヨモギ、チョウノスケソウ、ミヤマミミナグサ、チシマアマナ。
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少しだけ咲いていたハハコヨモギ、チョウノスケソウ、ミヤマミミナグサ、チシマアマナ。
間ノ岳。
雲がかかり始めました。
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間ノ岳。
雲がかかり始めました。
稜線上のキタダケソウ。
ほぼ散っていました。
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稜線上のキタダケソウ。
ほぼ散っていました。
ミドリハクサンイチゲ。
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ミドリハクサンイチゲ。
まだ少ししか咲いていなかったシコタンソウ、イワウメ、チョウノスケソウ、ミヤマキンバイ。
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まだ少ししか咲いていなかったシコタンソウ、イワウメ、チョウノスケソウ、ミヤマキンバイ。
振り返って北岳。
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振り返って北岳。
普通のハクサンイチゲとミドリハクサンイチゲ。
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普通のハクサンイチゲとミドリハクサンイチゲ。
ミヤマシオガマ、キバナコマノツメ、ミヤマキンバイ、チョウノスケソウ。
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ミヤマシオガマ、キバナコマノツメ、ミヤマキンバイ、チョウノスケソウ。
イワベンケイ。
トラバース道のハクサンイチゲ。
タカネグンナイフウロも少し咲いていました。
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トラバース道のハクサンイチゲ。
タカネグンナイフウロも少し咲いていました。
キタダケナズナ?
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キタダケナズナ?
ウラジロキンバイ。
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ウラジロキンバイ。
クロミノウグイスカグラ。
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クロミノウグイスカグラ。
シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ヤツガタケタンポポ?、イワベンケイ。
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シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ヤツガタケタンポポ?、イワベンケイ。
キタダケソウ。
ミドリハクサンイチゲ。
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ミドリハクサンイチゲ。
ミヤマオダマキ、ミヤマムラサキ。
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ミヤマオダマキ、ミヤマムラサキ。
キタダケソウ。
終わりかけも多かったのですが、見頃のものもまだ残っていました。
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キタダケソウ。
終わりかけも多かったのですが、見頃のものもまだ残っていました。
キタダケソウとチョウノスケソウ。
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キタダケソウとチョウノスケソウ。
キタダケソウ。
チョウノスケソウ、ツガザクラ、オヤマノエンドウ、チシマアマナ。
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チョウノスケソウ、ツガザクラ、オヤマノエンドウ、チシマアマナ。
イワヒバリ。
この辺りもガスが多くなってきて、日差しがなくなりました。
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イワヒバリ。
この辺りもガスが多くなってきて、日差しがなくなりました。
八本歯ノ頭方面。
間ノ岳方面は完全に見えなくなりました。
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八本歯ノ頭方面。
間ノ岳方面は完全に見えなくなりました。
イワヒゲ、ハクサンシャクナゲ、コメバツガザクラ、アオノツガザクラ、タカネナナカマド、ハクサンイチゲ。
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イワヒゲ、ハクサンシャクナゲ、コメバツガザクラ、アオノツガザクラ、タカネナナカマド、ハクサンイチゲ。
コイワカガミ、コガネイチゴ、ウラジロナナカマド、ツガザクラ、コケモモ、色の薄いミヤマオダマキ。
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コイワカガミ、コガネイチゴ、ウラジロナナカマド、ツガザクラ、コケモモ、色の薄いミヤマオダマキ。
以前クロユリがあった場所。
シカの足跡があります。ガスで見えませんでしたが、谷側の方からシカの鳴き声が聞こえました。
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以前クロユリがあった場所。
シカの足跡があります。ガスで見えませんでしたが、谷側の方からシカの鳴き声が聞こえました。
クロユリ。
ちょっと探したらありました。登山道から見える場所です。但し歩いた場所のログは削除しました。
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クロユリ。
ちょっと探したらありました。登山道から見える場所です。但し歩いた場所のログは削除しました。
ウラジロナナカマド、スノキの仲間、ツマトリソウ、コガネイチゴ、ハクサンシャクナゲ、コイワカガミ。
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ウラジロナナカマド、スノキの仲間、ツマトリソウ、コガネイチゴ、ハクサンシャクナゲ、コイワカガミ。
夏道が出ていた大樺沢上部、雪の上を歩いたのは1箇所だけ。イチゴの仲間。
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夏道が出ていた大樺沢上部、雪の上を歩いたのは1箇所だけ。イチゴの仲間。
ベニシジミ。
ミヤマハナシノブ。
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ミヤマハナシノブ。
ミヤマミミナグサ。
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ミヤマミミナグサ。
イワベンケイ、ヤマガラシ、タカネグンナイフウロ、ミヤママンネングサ、シロウマオウギ、ミヤマキンバイ。
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イワベンケイ、ヤマガラシ、タカネグンナイフウロ、ミヤママンネングサ、シロウマオウギ、ミヤマキンバイ。
ヨツバシオガマ、まだ少ししか咲いていなかったミヤマクワガタ。
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ヨツバシオガマ、まだ少ししか咲いていなかったミヤマクワガタ。
ミヤマハナシノブ。
、雪の上を歩けなかったせいか、二俣分岐で予定より30分遅れてしまいました。
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ミヤマハナシノブ。
、雪の上を歩けなかったせいか、二俣分岐で予定より30分遅れてしまいました。
クルマバツクバネソウ。
最終のバスには間に合う時間ですが、広河原山荘でシャワー浴びたり散策する時間を確保したいので、ここから先は急いで下りました。
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クルマバツクバネソウ。
最終のバスには間に合う時間ですが、広河原山荘でシャワー浴びたり散策する時間を確保したいので、ここから先は急いで下りました。
テント場にいたバッタの幼虫。
テントも急いでしまって、昨年より10分遅れまで盛り返しました。
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テント場にいたバッタの幼虫。
テントも急いでしまって、昨年より10分遅れまで盛り返しました。
ヒロハコンロンソウ。
登りの時はツアーの団体登山者に後ろにつかれてしまったので、下山時に撮りました。
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ヒロハコンロンソウ。
登りの時はツアーの団体登山者に後ろにつかれてしまったので、下山時に撮りました。
シロバナタカネグンナイフウロ。
開花したものが1輪増えていました。
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シロバナタカネグンナイフウロ。
開花したものが1輪増えていました。
急いでいるけど目に入ったのでまた撮ったキソチドリ、コバノイチヤクソウ?の蕾。
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急いでいるけど目に入ったのでまた撮ったキソチドリ、コバノイチヤクソウ?の蕾。
登りの時に見つけたイチヨウラン、下山時に見つけたヒメムヨウラン。
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登りの時に見つけたイチヨウラン、下山時に見つけたヒメムヨウラン。
広河原山荘のシャワー室。
空いていました。
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広河原山荘のシャワー室。
空いていました。
キバナノヤマオダマキ、ヨツバヒヨドリ、エビガライチゴ?、キヌタソウ、ヤグルマソウ、コアジサシ、ヤマアジサイ、ホソバノキリンソウ、キツリフネ。
クガイソウはまだ花穂も見えなかったです。最終バスは芦安駐車場までは4台での運行でした。
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キバナノヤマオダマキ、ヨツバヒヨドリ、エビガライチゴ?、キヌタソウ、ヤグルマソウ、コアジサシ、ヤマアジサイ、ホソバノキリンソウ、キツリフネ。
クガイソウはまだ花穂も見えなかったです。最終バスは芦安駐車場までは4台での運行でした。
撮影機器:

感想

北岳に行ってきました。
天気にも恵まれたおかげで、キタダケソウを始めとした高山植物や景色を十分楽しむ事ができました。

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