十勝岳連峰縦走


- GPS
- 14:10
- 距離
- 28.3km
- 登り
- 2,572m
- 下り
- 2,569m
コースタイム
- 山行
- 7:30
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 8:32
- 山行
- 5:59
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 6:12
天候 | 初日:ほぼガスで十勝岳あたりですこしだけ展望あり 2日目:多少の視界確保。時々ガスが切れて稜線見えて感謝 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス | 新千歳空港からレンタカーを借りて白銀荘へ。そこから周回。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・美瑛岳までの道は笹藪と渡渉もあり全身がビショビショに ・美瑛〜十勝岳の間で砂礫を登る箇所があったが地味に体力を持っていかれる。 ・分岐の情報がすくない箇所も多く、ぼんやり歩いてはいけない印象。 |
その他周辺情報 | 避難小屋、綺麗だけどトイレは… |
写真
感想
十勝岳へはピストン日帰りでは5年前程に経験していた。
一昨年の秋に東北の朝日連峰を縦走していたときに避難小屋で談笑した先輩山屋の方は7月上旬のトムラウシの花畑が如何に美しいかを話されていた。
そのことが頭から離れず、今回、トムラウシまでは日程取れなかったが花の名山の富良野岳へは行けそうな日程を確保出来た。
新千歳空港でレンタカーを借りて札幌市内で買い出しをし、夕飯を済ませてから白銀荘へ向かう。途中で眠気に襲われ車内で仮眠を取って、朝4時前に白銀荘へ着く。
4時過ぎに山行を開始して1時間で雲の平分岐へ着く。
ここから美瑛岳へのルートはホントにお勧め出来ない。笹薮を掻き分け、何度か渡渉の必要がある。朝露で濡れた笹で全身がびっしょびしょになりながらも標高を稼ぐと美瑛岳に着くが濡れた身体が危険を感じるほど寒い。
美瑛岳分岐もガスっていたこともあるが分かりづらいので注視してほしい。私はここで15分くらい迷ってしまいタイムロスした。
十勝岳への登り返しで砂礫を登る箇所が有るのだけど、ここが冬季のラッセルのような気だるさで疲れたのも記憶に残っている。
やっとこ着いた十勝岳も刹那の晴れ間はあるが展望は良くなかった。前回来た時もこんな感じだった。なかなかつれないな。
十勝岳から50分足らずで上ホロカメットク避難小屋へ着く。
自分が着いたときは下は0、上に3人だった。
寝床を作って一寝入りしていると北海道の山岳部の方々がやってきた先生含めて10人くらいだったかな?これで一気に避難小屋が賑やかで室温も上がった。
先生と少しばかり談笑させていただき、増毛の国稀をちびちびやっていると翌朝の予定も早いので寝入ってしまった。
翌朝3時起きで3時半には出発する。
学生さんに挨拶をすませると、なんだか羨ましく感じた。北海道の山はスケールが本州のそれとは段違いなので、若くして経験しているなんて素晴らしい。
どうか離れずに登山を続けてほしい。
ほぼ下山したところで気が狂ったのか、アスファルトを通って白銀荘まで戻るのがなんとなく許せなくなり、三段山分岐で三段山方向へ登り返した。
後々この判断を後悔するものの、無事10時前には下山。
吹上露天風呂で千葉から車中泊の旅をしているリタイア先輩と少し話し、ファーム富田で念願のラベンダー畑を愉しみ、空港へ戻った。
北海道の山はいくら登っても飽きない。今回みたいな弾丸でも暇が出来たらまた来よう。
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