ア)戸台パークの券売機の下見。
どうやらチケットは前日17:00まで購入可能。
地面には当日朝の券売機順番取りのアイテムが並んでおります。混雑時は5:00過ぎから動き出します。
ちなみにバス乗り場にも同様の場所取りがあるため、可能ならば券売機のチケットを前日購入→バス乗り場にアイテムを置く→伊那市に宿泊or車中泊が良さそう。
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7/5 3:31
ア)戸台パークの券売機の下見。
どうやらチケットは前日17:00まで購入可能。
地面には当日朝の券売機順番取りのアイテムが並んでおります。混雑時は5:00過ぎから動き出します。
ちなみにバス乗り場にも同様の場所取りがあるため、可能ならば券売機のチケットを前日購入→バス乗り場にアイテムを置く→伊那市に宿泊or車中泊が良さそう。
ア)少しだけ仮眠して券売機へ。
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7/5 4:45
ア)少しだけ仮眠して券売機へ。
ア)前述の通り、我々はバス置き場にだけアイテムを置き、券売機の列がわからなかったため、券売機の列に並ぶ。
結果的にはギリギリ臨時便(7台目)に滑り込めました。
ローカルルールはわからないと困ります。
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7/5 4:56
ア)前述の通り、我々はバス置き場にだけアイテムを置き、券売機の列がわからなかったため、券売機の列に並ぶ。
結果的にはギリギリ臨時便(7台目)に滑り込めました。
ローカルルールはわからないと困ります。
や)チケットの売り場はこちら。仙流荘の中で購入するため、入り口に向かって長い行列ができていました。
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7/5 5:02
や)チケットの売り場はこちら。仙流荘の中で購入するため、入り口に向かって長い行列ができていました。
や)バスの車庫が開き始めました。一便といっても、かなり多くの台数が出ます。
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7/5 5:02
や)バスの車庫が開き始めました。一便といっても、かなり多くの台数が出ます。
や)戸台パークのトイレ。とてもきれいです。朝方の時間は、歯磨きしてる人がちらほらいました。
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7/5 5:02
や)戸台パークのトイレ。とてもきれいです。朝方の時間は、歯磨きしてる人がちらほらいました。
や)7台目のバスに乗り、出発した時刻は5:59。最前列の補助席に座りました。見晴らしがよく、最高でした。
ア)Instaの撮影お願いしちゃってすみません!
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7/5 6:00
や)7台目のバスに乗り、出発した時刻は5:59。最前列の補助席に座りました。見晴らしがよく、最高でした。
ア)Instaの撮影お願いしちゃってすみません!
ア)6:00発くらいのバスに乗って、助手席で揺られること50分。北沢峠に到着!
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7/5 6:51
ア)6:00発くらいのバスに乗って、助手席で揺られること50分。北沢峠に到着!
ア)道沿いにまっすぐ進み、坂の途中で左手に下ると長衛小屋方面。
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7/5 6:51
ア)道沿いにまっすぐ進み、坂の途中で左手に下ると長衛小屋方面。
や)テント場は、小屋から沢沿いにかなりの数を張ることができますが、小屋から離れると移動が大変です。
沢沿いは、足を洗ったりビールを冷やしたりできますが、日中かなりの暑さになるため、空いていれば木陰のエリアがよいかも?
でも、平らで広々とした空間は、沢沿いの方が多そうです。
こちらは、テントを張り終わった後の周囲の様子です。
ア)割と良い場所に張れてよかった!
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7/5 7:30
や)テント場は、小屋から沢沿いにかなりの数を張ることができますが、小屋から離れると移動が大変です。
沢沿いは、足を洗ったりビールを冷やしたりできますが、日中かなりの暑さになるため、空いていれば木陰のエリアがよいかも?
でも、平らで広々とした空間は、沢沿いの方が多そうです。
こちらは、テントを張り終わった後の周囲の様子です。
ア)割と良い場所に張れてよかった!
や)テント場の前を流れる川。めちゃくちゃ冷たくて気持ちが良い!ビールや飲み物を冷やしている人がちらほら。
ア)ローソンで買った肉じゃがを冷やしました!
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7/5 7:30
や)テント場の前を流れる川。めちゃくちゃ冷たくて気持ちが良い!ビールや飲み物を冷やしている人がちらほら。
ア)ローソンで買った肉じゃがを冷やしました!
ア)テントは少しずつ奥に奥に増えていく。
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7/5 7:38
ア)テントは少しずつ奥に奥に増えていく。
ア)長衛小屋。向かって右手にテント受付の方がいます。
1人1000円でした。
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7/5 7:45
ア)長衛小屋。向かって右手にテント受付の方がいます。
1人1000円でした。
や)長衛小屋の案内看板です。
ア)営業時間、ありがたい!これならば空手でも夕飯に困りません。
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7/5 7:48
や)長衛小屋の案内看板です。
ア)営業時間、ありがたい!これならば空手でも夕飯に困りません。
や)小屋前のバス時刻表です。
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7/5 7:48
や)小屋前のバス時刻表です。
や)長衛小屋入り口。最後に入った人はドアをかならず閉めます。小屋で購入したペットボトルや缶は、この入り口を入った左手のゴミ箱に捨てることができます。
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7/5 7:48
や)長衛小屋入り口。最後に入った人はドアをかならず閉めます。小屋で購入したペットボトルや缶は、この入り口を入った左手のゴミ箱に捨てることができます。
ア)初日は仙丈ヶ岳へ。
少し戻ったところにある登山道からエントリー。
パッと見わかりづらい入り口でした。
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7/5 8:01
ア)初日は仙丈ヶ岳へ。
少し戻ったところにある登山道からエントリー。
パッと見わかりづらい入り口でした。
や)最初は歩きやすい土の道です。
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7/5 8:02
や)最初は歩きやすい土の道です。
ア)前日ほとんど寝ていない中なのか、標高2000m超えからの突然の登山だからなのか、心拍数が上がりっぱなし。登りっぱなしの登山道ということもあり、調子が出ませんでした。
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7/5 8:09
ア)前日ほとんど寝ていない中なのか、標高2000m超えからの突然の登山だからなのか、心拍数が上がりっぱなし。登りっぱなしの登山道ということもあり、調子が出ませんでした。
や)やがて木の根っこがでてきます。
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7/5 8:10
や)やがて木の根っこがでてきます。
ア)右に行くと北沢峠。
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7/5 8:15
ア)右に行くと北沢峠。
ア)二合目という表示にゲンナリ...
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7/5 8:18
ア)二合目という表示にゲンナリ...
ア)尾根沿いの気持ちいい道!
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7/5 8:19
ア)尾根沿いの気持ちいい道!
ア)緑、苔も美しい。
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7/5 8:22
ア)緑、苔も美しい。
ア)階段を越えると‥
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7/5 8:36
ア)階段を越えると‥
ア)急登が始まる。キツい‥
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7/5 8:38
ア)急登が始まる。キツい‥
ア)◯合目という看板、苦手です。
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7/5 8:47
ア)◯合目という看板、苦手です。
や)このあたりから、木々の間から周辺の山々が見え始めます。早く森林限界に出たいという気持ちが芽生えます。
ア)心拍数がおかしかったです笑
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7/5 8:47
や)このあたりから、木々の間から周辺の山々が見え始めます。早く森林限界に出たいという気持ちが芽生えます。
ア)心拍数がおかしかったです笑
ア)どんどん登っていきます。
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7/5 8:48
ア)どんどん登っていきます。
や)大きな岩がごろごろでてきます。
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7/5 8:49
や)大きな岩がごろごろでてきます。
ア)分岐ポイント。帰りは右から回ってきます。
1
7/5 9:01
ア)分岐ポイント。帰りは右から回ってきます。
ア)鳳凰三山が見えてきました。
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7/5 9:23
ア)鳳凰三山が見えてきました。
や)地味にこの石ころに足をとられるので、要注意です。
ア)最早脳も疲れ始めてストック突くのを嫌がりだしました!
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7/5 9:25
や)地味にこの石ころに足をとられるので、要注意です。
ア)最早脳も疲れ始めてストック突くのを嫌がりだしました!
や)上を見上げると、急登渋滞。
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7/5 9:26
や)上を見上げると、急登渋滞。
ア)いよいよ視界が開けてきました!
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7/5 9:33
ア)いよいよ視界が開けてきました!
や)ハイマツ帯に突入します。
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7/5 9:34
や)ハイマツ帯に突入します。
ア)北アルプス、槍穂がうっすらと見える。
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7/5 9:35
ア)北アルプス、槍穂がうっすらと見える。
ア)甲斐駒ヶ岳がくっきりと。
曇り予報でしたが、よく見えてよかったです!
右手のぽっこりドームが摩利支天のよう。
2
7/5 9:35
ア)甲斐駒ヶ岳がくっきりと。
曇り予報でしたが、よく見えてよかったです!
右手のぽっこりドームが摩利支天のよう。
や)富士山も見えてきました!
ここまで見られれば満足です。
登山者の方々も足を止めて感動しておりました。
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7/5 9:41
や)富士山も見えてきました!
ここまで見られれば満足です。
登山者の方々も足を止めて感動しておりました。
や)左奥に八ヶ岳、真ん中に甲斐駒ヶ岳、摩利支天、右側に粟沢山。
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7/5 9:44
や)左奥に八ヶ岳、真ん中に甲斐駒ヶ岳、摩利支天、右側に粟沢山。
や)雲の上に浮かぶ八ヶ岳。左手のギザギザは鋸岳。ザイル、ハーネスの装備がない人は入山禁止の上級者コースだそうです。
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7/5 9:45
や)雲の上に浮かぶ八ヶ岳。左手のギザギザは鋸岳。ザイル、ハーネスの装備がない人は入山禁止の上級者コースだそうです。
ア)甲斐駒ヶ岳、仙水峠からの沢筋に長衛小屋、テント場が見えました。
2
7/5 9:45
ア)甲斐駒ヶ岳、仙水峠からの沢筋に長衛小屋、テント場が見えました。
ア)拡大しますが‥スマホだとあまり見えませんね。
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7/5 9:45
ア)拡大しますが‥スマホだとあまり見えませんね。
や)鳳凰三山と富士山。どこを見てもかっこいい山だらけで、足が止まってしまいます。
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7/5 9:45
や)鳳凰三山と富士山。どこを見てもかっこいい山だらけで、足が止まってしまいます。
ア)憧れていた仙丈ヶ岳のカールが目の前に!
実際に見ないと地形ってわかりませんよね。
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7/5 10:03
ア)憧れていた仙丈ヶ岳のカールが目の前に!
実際に見ないと地形ってわかりませんよね。
や)7合目!これから向かうピークはあちら!
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7/5 10:03
や)7合目!これから向かうピークはあちら!
や)左から北岳、間ノ岳、塩見岳。南アルプスはどの山も、ドーン!という感じです。
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7/5 10:04
や)左から北岳、間ノ岳、塩見岳。南アルプスはどの山も、ドーン!という感じです。
ア)左から富士山、北岳、間ノ岳。
日本の山、標高トップ3の揃い踏み。
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7/5 10:04
ア)左から富士山、北岳、間ノ岳。
日本の山、標高トップ3の揃い踏み。
や)仙丈ヶ岳まで、あと70分😳
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7/5 10:04
や)仙丈ヶ岳まで、あと70分😳
ア)小仙丈ヶ岳到着。
大仙丈ヶ岳は‥どうしようか悩む。
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7/5 10:05
ア)小仙丈ヶ岳到着。
大仙丈ヶ岳は‥どうしようか悩む。
や)カールの地形に感動!
ア)感動しつつも疲れ果てています‥
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7/5 10:06
や)カールの地形に感動!
ア)感動しつつも疲れ果てています‥
ア)仙丈ヶ岳ドーン!
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7/5 10:06
ア)仙丈ヶ岳ドーン!
や)ハイマツと甲斐駒ヶ岳。何度見てもかっこいい!
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7/5 10:08
や)ハイマツと甲斐駒ヶ岳。何度見てもかっこいい!
や)きれいな地形にうっとり。来てよかったなぁと心から思いました。
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7/5 10:28
や)きれいな地形にうっとり。来てよかったなぁと心から思いました。
や)甲斐駒ヶ岳が小仙丈ヶ岳に少し隠れていきます。
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7/5 10:32
や)甲斐駒ヶ岳が小仙丈ヶ岳に少し隠れていきます。
ア)先ほどのトップ3の写真もよりくっきりと。
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7/5 10:33
ア)先ほどのトップ3の写真もよりくっきりと。
や)稜線に出れば、歩きやすい路が続きます。
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7/5 10:37
や)稜線に出れば、歩きやすい路が続きます。
ア)仙丈ヶ岳は花の百名山?!
綺麗な花が随所に。名前はわかりません‥。
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7/5 10:39
ア)仙丈ヶ岳は花の百名山?!
綺麗な花が随所に。名前はわかりません‥。
ア)ビクトリーロード。
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7/5 10:44
ア)ビクトリーロード。
ア)最後の登りは‥キツいです。
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7/5 10:51
ア)最後の登りは‥キツいです。
ア)登ってきた道を振り返る。
左奥には甲斐駒ヶ岳。
1
7/5 10:56
ア)登ってきた道を振り返る。
左奥には甲斐駒ヶ岳。
や)一歩一歩、しっかり踏みしめながら登ります。
ア)初日の疲れはピークに!
1
7/5 11:03
や)一歩一歩、しっかり踏みしめながら登ります。
ア)初日の疲れはピークに!
や)いよいよ‥!
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7/5 11:05
や)いよいよ‥!
ア)眼下には仙丈小屋が見える。
1
7/5 11:05
ア)眼下には仙丈小屋が見える。
や)青空が見え始めました。
ア)晴れ間が見えだしたのは僥倖でした!
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7/5 11:06
や)青空が見え始めました。
ア)晴れ間が見えだしたのは僥倖でした!
や)ビクトリーロードはかなりの美しさ。
1
7/5 11:14
や)ビクトリーロードはかなりの美しさ。
や)着いた!
2
7/5 11:15
や)着いた!
ア)仙丈ヶ岳3033m登頂!
2
7/5 11:17
ア)仙丈ヶ岳3033m登頂!
や)三角点
1
7/5 11:20
や)三角点
や)明日はあそこに行くのかぁ~、ん?あんなとこ行けるのか?と思うような形をしています。
2
7/5 11:26
や)明日はあそこに行くのかぁ~、ん?あんなとこ行けるのか?と思うような形をしています。
や)大仙丈ヶ岳
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7/5 11:28
や)大仙丈ヶ岳
や)山頂からの下の道で、大きな穴が!中には雪渓がありました。
1
7/5 11:32
や)山頂からの下の道で、大きな穴が!中には雪渓がありました。
や)中央アルプスが見えます。日本の屋根ですね。長い!
ア)四泊縦走やりますかー!
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7/5 11:34
や)中央アルプスが見えます。日本の屋根ですね。長い!
ア)四泊縦走やりますかー!
や)仙丈小屋
1
7/5 11:36
や)仙丈小屋
や)分岐
1
7/5 11:36
や)分岐
や)仙丈ヶ岳山頂がもうあんなに遠くに。
1
7/5 11:40
や)仙丈ヶ岳山頂がもうあんなに遠くに。
や)仙丈小屋から山頂までは20分
1
7/5 11:42
や)仙丈小屋から山頂までは20分
ア)仙丈小屋。とても居心地がよい山荘でした。
コーラをテラスの日陰で山並みを鑑賞しながらゆっくりといただきました。
何にも変え難いこの時間!
1
7/5 11:42
ア)仙丈小屋。とても居心地がよい山荘でした。
コーラをテラスの日陰で山並みを鑑賞しながらゆっくりといただきました。
何にも変え難いこの時間!
ア)下から見上げる仙丈ヶ岳。
大天井岳を少し思い出したとのこと。
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7/5 11:46
ア)下から見上げる仙丈ヶ岳。
大天井岳を少し思い出したとのこと。
や)青空、流れる雲。振り返ってしばし足を止めてしまいました。
1
7/5 12:16
や)青空、流れる雲。振り返ってしばし足を止めてしまいました。
や)あのてっぺんに立ったと思うと感動の一言。小屋も美しい。
1
7/5 12:29
や)あのてっぺんに立ったと思うと感動の一言。小屋も美しい。
ハイマツ帯を下山していきます。
1
7/5 12:30
ハイマツ帯を下山していきます。
植物を守るため、両脇にロープと金網が張られています。
1
7/5 12:35
植物を守るため、両脇にロープと金網が張られています。
や)分岐
1
7/5 12:38
や)分岐
や)金網に挟まれた道
1
7/5 12:41
や)金網に挟まれた道
や)馬の背ヒュッテ
1
7/5 12:44
や)馬の背ヒュッテ
ア)近くの小川。気持ちよさそうに流れてます。
1
7/5 12:53
ア)近くの小川。気持ちよさそうに流れてます。
や)トラバースしていきます。
1
7/5 12:54
や)トラバースしていきます。
や)薮沢小屋手前には、またいでくださいの看板が。気をつけてまたぎます。
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7/5 12:59
や)薮沢小屋手前には、またいでくださいの看板が。気をつけてまたぎます。
ア)薮沢小屋。営業はしていない模様。
1
7/5 12:59
ア)薮沢小屋。営業はしていない模様。
ア)簡易トイレゾーンがあります。
1
7/5 12:59
ア)簡易トイレゾーンがあります。
ア)すぐ近くには水場あり。
1
7/5 13:00
ア)すぐ近くには水場あり。
ア)水源は豊富。
1
7/5 13:01
ア)水源は豊富。
や)南アルプスの天然水
1
7/5 13:02
や)南アルプスの天然水
ア)少しだけ雪が残る。
1
7/5 13:02
ア)少しだけ雪が残る。
や)木陰がありがたい
1
7/5 13:06
や)木陰がありがたい
ア)全然覚えてない階段!
1
7/5 13:07
ア)全然覚えてない階段!
や)左側は、崩れています。鎖はありますが、使わずに通過。
1
7/5 13:07
や)左側は、崩れています。鎖はありますが、使わずに通過。
ア)行きに撮影しなかった3合目看板を。
1
7/5 13:32
ア)行きに撮影しなかった3合目看板を。
や)けっこうくだってきました。膝が...💦
ア)頭の中はビール8割、疲れ2割。
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7/5 13:40
や)けっこうくだってきました。膝が...💦
ア)頭の中はビール8割、疲れ2割。
や)こんな道がありがたい、本当!
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7/5 13:43
や)こんな道がありがたい、本当!
や)長衛小屋のテント場に到着!サンダルになり、足を川に突っ込む!至福のひととき!
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7/5 14:26
や)長衛小屋のテント場に到着!サンダルになり、足を川に突っ込む!至福のひととき!
ア)長衛小屋の売店。
手ぶらでもとりあえずは何とかなるラインナップ。
おでん700円とモツ煮900円、クッカー持参で買えます。
1
7/5 14:45
ア)長衛小屋の売店。
手ぶらでもとりあえずは何とかなるラインナップ。
おでん700円とモツ煮900円、クッカー持参で買えます。
ア)ビール大(エビス)を持参した肴たちともとに。
美味い!贅沢な時間!
1
7/5 14:48
ア)ビール大(エビス)を持参した肴たちともとに。
美味い!贅沢な時間!
や)昨夜は19時半頃に就寝。2日目、朝4:08の長衛小屋テント場の様子。3:00に起床し、朝食、身支度を済ませて、いざ出発!
1
7/6 4:08
や)昨夜は19時半頃に就寝。2日目、朝4:08の長衛小屋テント場の様子。3:00に起床し、朝食、身支度を済ませて、いざ出発!
や)7/6 4:09の空の明るさ。気温16度くらい?テント内は21~22度あり、半袖短パンでも眠れるくらいでした。防寒着は使わず、枕に。
ア)疲れているのにあまり眠れず。暑いからか、副交感神経優位にならないからか‥今後の課題です。
1
7/6 4:09
や)7/6 4:09の空の明るさ。気温16度くらい?テント内は21~22度あり、半袖短パンでも眠れるくらいでした。防寒着は使わず、枕に。
ア)疲れているのにあまり眠れず。暑いからか、副交感神経優位にならないからか‥今後の課題です。
ア)二日目、こもれび山荘手前の登山口からエントリー。
や)何気にゆるやかな登りを歩くので、長衛小屋から甲斐駒ヶ岳登山口まで、疲れました。
1
7/6 4:20
ア)二日目、こもれび山荘手前の登山口からエントリー。
や)何気にゆるやかな登りを歩くので、長衛小屋から甲斐駒ヶ岳登山口まで、疲れました。
や)木の根っこと小石の道
1
7/6 4:30
や)木の根っこと小石の道
や)最初の方は、仙丈ヶ岳のときよりもゆるやか。ヘッドランプ、このあたりからなくてもOK。
1
7/6 4:39
や)最初の方は、仙丈ヶ岳のときよりもゆるやか。ヘッドランプ、このあたりからなくてもOK。
ア)しだいに斜度が急になってきます。
1
7/6 4:44
ア)しだいに斜度が急になってきます。
ア)まだ2合目ですかぃ‥本当に◯合目表記好きではないです。
1
7/6 4:59
ア)まだ2合目ですかぃ‥本当に◯合目表記好きではないです。
ア)明るくなってきました。暑くなりそうだなぁ。
1
7/6 5:04
ア)明るくなってきました。暑くなりそうだなぁ。
ア)少し視界が開けます。
1
7/6 5:09
ア)少し視界が開けます。
や)朝もやの景色
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7/6 5:09
や)朝もやの景色
や)小石と根っこの道
1
7/6 5:09
や)小石と根っこの道
ア)地味にハード。見上げる急登です。
1
7/6 5:11
ア)地味にハード。見上げる急登です。
や)光の道が...!
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7/6 5:35
や)光の道が...!
ア)この稜線に出られそうな感覚。
甲斐駒ヶ岳登山の最初はこれの連続かも。
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7/6 5:36
ア)この稜線に出られそうな感覚。
甲斐駒ヶ岳登山の最初はこれの連続かも。
や)神々しい光に照らされる隊長
ア)疲れからか天国に召されそうです。
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7/6 5:41
や)神々しい光に照らされる隊長
ア)疲れからか天国に召されそうです。
や)上を見たくなくなる登りが始まります。
1
7/6 5:43
や)上を見たくなくなる登りが始まります。
ア)少し頑張ると、仙丈ヶ岳が!
1
7/6 5:45
ア)少し頑張ると、仙丈ヶ岳が!
ア)中央アルプスも!
1
7/6 5:45
ア)中央アルプスも!
や)景色が開けてくると、朝露にぬれたハイマツで、水滴がしたたりおちます。
1
7/6 5:48
や)景色が開けてくると、朝露にぬれたハイマツで、水滴がしたたりおちます。
や)北岳ドーン
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7/6 5:48
や)北岳ドーン
や)息を呑む美しさ。手前が粟沢山。奥に鳳凰三山。
1
7/6 5:48
や)息を呑む美しさ。手前が粟沢山。奥に鳳凰三山。
ア)ここを登れば休憩ポイント
1
7/6 5:48
ア)ここを登れば休憩ポイント
ア)双児山。ふたごやま、の読み方です。
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7/6 5:49
ア)双児山。ふたごやま、の読み方です。
や)甲斐駒ヶ岳。なんかラスボス感。登れる気がしない。笑
1
7/6 6:04
や)甲斐駒ヶ岳。なんかラスボス感。登れる気がしない。笑
や)双児山からストックをしまうことをおすすめします
1
7/6 6:11
や)双児山からストックをしまうことをおすすめします
や)駒津峰に向かって、ひたすら登ります。地味に体力を削られていきます。
ア)ここは疲れたなぁ。
1
7/6 6:19
や)駒津峰に向かって、ひたすら登ります。地味に体力を削られていきます。
ア)ここは疲れたなぁ。
や)振り返ればごほうびが
1
7/6 6:20
や)振り返ればごほうびが
や)途中、息を整えながら進みます
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7/6 6:21
や)途中、息を整えながら進みます
ア)双児山と仙丈ヶ岳
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7/6 6:24
ア)双児山と仙丈ヶ岳
ア)北アルプス。昨日よりもはっきり見える
1
7/6 6:25
ア)北アルプス。昨日よりもはっきり見える
や)ハイマツがもりもり
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7/6 6:31
や)ハイマツがもりもり
や)昨日よりも天気がよいみたい。うれしいです。
雄大な自然に感動。
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7/6 6:32
や)昨日よりも天気がよいみたい。うれしいです。
雄大な自然に感動。
や)少しずつ、甲斐駒ヶ岳の山肌が見えてきました
1
7/6 6:39
や)少しずつ、甲斐駒ヶ岳の山肌が見えてきました
や)6合目
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7/6 6:40
や)6合目
ア)六合目の後ろにオベリスク。
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7/6 6:41
ア)六合目の後ろにオベリスク。
や)ここから見る甲斐駒ヶ岳がとてもカッコいいです
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7/6 6:41
や)ここから見る甲斐駒ヶ岳がとてもカッコいいです
ア)鳳凰三山の後ろに富士山
この写真いいですね!
1
7/6 6:42
ア)鳳凰三山の後ろに富士山
この写真いいですね!
や)雲の芸術
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7/6 6:42
や)雲の芸術
や)これから登る頂
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7/6 6:46
や)これから登る頂
ア)甲斐駒ヶ岳待ってろよ!的なヤマさんの写真!
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7/6 6:47
ア)甲斐駒ヶ岳待ってろよ!的なヤマさんの写真!
ア)こんなことしてる余裕はなかったです。
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7/6 6:47
ア)こんなことしてる余裕はなかったです。
や)ただひたすらに前に‥
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7/6 6:53
や)ただひたすらに前に‥
ア)稜線は続くよ、どこまでも‥
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7/6 6:59
ア)稜線は続くよ、どこまでも‥
や)岩が大きくなり、一歩分のステップがかなり足腰にきます。
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7/6 7:01
や)岩が大きくなり、一歩分のステップがかなり足腰にきます。
や)鎖ありますが、隊長のように右側を鎖なしでいくのが正解かと思います。
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や)鎖ありますが、隊長のように右側を鎖なしでいくのが正解かと思います。
ア)この時間帯は逆光。
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7/6 7:05
ア)この時間帯は逆光。
ア)進むにつれ甲斐駒ヶ岳山頂は上の視線に。
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7/6 7:12
ア)進むにつれ甲斐駒ヶ岳山頂は上の視線に。
ア)分岐点。直登or巻道。当然のように直登をチョイス。
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7/6 7:20
ア)分岐点。直登or巻道。当然のように直登をチョイス。
ア)安全のため、戻ってくる方も‥
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7/6 7:20
ア)安全のため、戻ってくる方も‥
や)剣岳っぽい岩登りです。3点支持で。
ア)疲れてましたが岩場は楽しかったです!
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7/6 7:22
や)剣岳っぽい岩登りです。3点支持で。
ア)疲れてましたが岩場は楽しかったです!
ア)アグレッシブな岩場。思ったよりハード。
当然のようにクリアするYamaさん。
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7/6 7:22
ア)アグレッシブな岩場。思ったよりハード。
当然のようにクリアするYamaさん。
ア)ちょっと北アル的な岩稜帯。
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7/6 7:27
ア)ちょっと北アル的な岩稜帯。
ア)昨日より山並みはハッキリ見える。
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7/6 7:31
ア)昨日より山並みはハッキリ見える。
ア)オベリスクの向こうに槍穂。
位置関係がよくわからなくなる?!
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7/6 7:31
ア)オベリスクの向こうに槍穂。
位置関係がよくわからなくなる?!
ア)乗鞍岳?!
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7/6 7:31
ア)乗鞍岳?!
ア)右奥は御嶽?
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7/6 7:31
ア)右奥は御嶽?
や)AR山ナビ
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7/6 7:31
や)AR山ナビ
ア)岩肌がいよいよの様子。
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7/6 7:32
ア)岩肌がいよいよの様子。
や)黄色い丸や矢印がありますが、とても見づらいです。
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7/6 7:34
や)黄色い丸や矢印がありますが、とても見づらいです。
ア)矢印の見え方はこんな感じのところが多いので注意です?
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7/6 7:34
ア)矢印の見え方はこんな感じのところが多いので注意です?
ア)全く危なげない様子
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7/6 7:35
ア)全く危なげない様子
ア)それなりのルーファイ必要かも。
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ア)それなりのルーファイ必要かも。
ア)ここが登りの核心部。登りにマークなし写真左手に進むと完全に滑落するようなポイント。マークあるとよかったなぁと思った場所です(◯マークなどはありませんでした)。
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7/6 7:43
ア)ここが登りの核心部。登りにマークなし写真左手に進むと完全に滑落するようなポイント。マークあるとよかったなぁと思った場所です(◯マークなどはありませんでした)。
や)細かな石の道はすべるので注意。
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7/6 7:45
や)細かな石の道はすべるので注意。
ア)ザレザレです。
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7/6 7:50
ア)ザレザレです。
ア)頂上付近から見る仙丈ヶ岳。
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7/6 7:51
ア)頂上付近から見る仙丈ヶ岳。
ア)もう少し!
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7/6 7:51
ア)もう少し!
や)直登コースは垂直ぎみに登る箇所がいくつかあります。経験のある人でないと、危険かもしれません。不安な方は、駒津峰の先の分岐から巻き道コースを。
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7/6 7:54
や)直登コースは垂直ぎみに登る箇所がいくつかあります。経験のある人でないと、危険かもしれません。不安な方は、駒津峰の先の分岐から巻き道コースを。
ア)山頂まであと少し!
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7/6 7:59
ア)山頂まであと少し!
や)8:00登頂!4時間近くかかるのかー。
ア)ちょっと足引っ張りました。すみません‥
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7/6 8:01
や)8:00登頂!4時間近くかかるのかー。
ア)ちょっと足引っ張りました。すみません‥
ア)山頂から広がる景色。
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7/6 8:02
ア)山頂から広がる景色。
ア)有名な祠。
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ア)有名な祠。
ア)駒ヶ岳信仰について。
あちこちにある駒ヶ岳‥
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ア)駒ヶ岳信仰について。
あちこちにある駒ヶ岳‥
や)無事に着いてほっと一安心
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7/6 8:06
や)無事に着いてほっと一安心
ア)山頂の様子。もっと混み合っていますが、なるべく人のいない写真を‥。
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ア)山頂の様子。もっと混み合っていますが、なるべく人のいない写真を‥。
ア)下山がてら隣のピークに。
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7/6 8:26
ア)下山がてら隣のピークに。
や)摩利支天へ!
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7/6 8:29
や)摩利支天へ!
ア)登りも下りも足を取られそうな砂地。
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7/6 8:33
ア)登りも下りも足を取られそうな砂地。
ア)岩の中の階段。
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7/6 8:33
ア)岩の中の階段。
甲斐駒槍ヶ岳。
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7/6 8:36
甲斐駒槍ヶ岳。
や)危険箇所はないのですが、すべります。
すれ違いがむずかしい狭い道もあります。
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や)危険箇所はないのですが、すべります。
すれ違いがむずかしい狭い道もあります。
ア)甲斐駒ヶ岳の隣、ドーム型の摩利支天。
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7/6 8:40
ア)甲斐駒ヶ岳の隣、ドーム型の摩利支天。
ア)分岐からの摩利支天。
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7/6 8:43
ア)分岐からの摩利支天。
ア)摩利支天の隣は激しく切り立っています。
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7/6 8:55
ア)摩利支天の隣は激しく切り立っています。
ア)摩利支天山頂。
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7/6 8:55
ア)摩利支天山頂。
ア)摩利支天から見える甲斐駒ヶ岳山頂。
とんでもない迫力。これを見るために行く価値あり。
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7/6 8:56
ア)摩利支天から見える甲斐駒ヶ岳山頂。
とんでもない迫力。これを見るために行く価値あり。
ア)スタート地点が見える。
そして昨日仙丈ヶ岳山頂に行って、ここにいる不思議。
疲れる訳ですね‥
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7/6 8:57
ア)スタート地点が見える。
そして昨日仙丈ヶ岳山頂に行って、ここにいる不思議。
疲れる訳ですね‥
ア)さぁ、帰ろうか‥
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7/6 9:07
ア)さぁ、帰ろうか‥
や)けっこうガッツリ登ります
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7/6 9:15
や)けっこうガッツリ登ります
や)こんな感じ
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7/6 9:16
や)こんな感じ
ア)甲斐駒ヶ岳は最早逆光ではない
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7/6 9:28
ア)甲斐駒ヶ岳は最早逆光ではない
や)ここは気を抜くとずるっといきます
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7/6 9:40
や)ここは気を抜くとずるっといきます
ア)さぁ登り返しの後は下りますよ。
ガレガレの道。登りで使う方がよいのか否か。
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7/6 9:41
ア)さぁ登り返しの後は下りますよ。
ガレガレの道。登りで使う方がよいのか否か。
ア)緑が美しい。
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7/6 9:43
ア)緑が美しい。
ア)樹林帯に。
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7/6 9:52
ア)樹林帯に。
ア)理想的な休憩ポイント。
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7/6 9:58
ア)理想的な休憩ポイント。
ア)大蛇が巻き付いたような木。ゴジラには勝てない。
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7/6 10:16
ア)大蛇が巻き付いたような木。ゴジラには勝てない。
ア)この辺りでのぼせて大量出血。相棒を15分ほど待たせてしまいました‥。すみません。
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7/6 10:20
ア)この辺りでのぼせて大量出血。相棒を15分ほど待たせてしまいました‥。すみません。
ア)仙水峠。全く印象と違いました。
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7/6 10:35
ア)仙水峠。全く印象と違いました。
や)次に北沢峠に来る時は、粟沢山とアサヨ峰に行ってみたいです!
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7/6 10:35
や)次に北沢峠に来る時は、粟沢山とアサヨ峰に行ってみたいです!
ア)火山岩のような岩がゴロゴロしている場所。
歩きづらい‥
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7/6 10:36
ア)火山岩のような岩がゴロゴロしている場所。
歩きづらい‥
や)直射日光がツラいエリア。日傘ナイス判断です。
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7/6 10:42
や)直射日光がツラいエリア。日傘ナイス判断です。
ア)下部に来ると待ちに待った登山道!
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7/6 10:53
ア)下部に来ると待ちに待った登山道!
ア)仙水小屋。
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7/6 10:59
ア)仙水小屋。
ア)仙水小屋は基本的に利用できなさそうです。
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7/6 11:01
ア)仙水小屋は基本的に利用できなさそうです。
や)改装が終わったら来たいなと思います。小屋からの眺望はあまりない。テント場も少ない感じ。
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7/6 11:01
や)改装が終わったら来たいなと思います。小屋からの眺望はあまりない。テント場も少ない感じ。
ア)水は大量に!そして過去トップ3に入る美味さ!
槍平の美味しい水を越えたかも?
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7/6 11:01
ア)水は大量に!そして過去トップ3に入る美味さ!
槍平の美味しい水を越えたかも?
ア)よく整備された道。
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7/6 11:05
ア)よく整備された道。
や)ロープ地点
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7/6 11:08
や)ロープ地点
ア)ロープ使った方が良さげな道。
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7/6 11:09
ア)ロープ使った方が良さげな道。
や)何度が渡渉や橋があります
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7/6 11:12
や)何度が渡渉や橋があります
ア)ひたすら長衛小屋に向かって歩く。
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7/6 11:12
ア)ひたすら長衛小屋に向かって歩く。
ア)川沿いに進みます。テント場も川沿いなので、終点間近だと思うとホッとします。
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7/6 11:20
ア)川沿いに進みます。テント場も川沿いなので、終点間近だと思うとホッとします。
や)長衛小屋が見えてきました!
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7/6 11:22
や)長衛小屋が見えてきました!
や)この橋をわたればゴール
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7/6 11:22
や)この橋をわたればゴール
ア)テントも撤収。お世話になりました。
13:10までのバスまで1時間あります。
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7/6 12:08
ア)テントも撤収。お世話になりました。
13:10までのバスまで1時間あります。
ア)こもれび山荘で、バス待ちの間にジュースを購入。
39人集まった段階で臨時便が出る模様。
出発は12:40くらいでした。
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7/6 12:22
ア)こもれび山荘で、バス待ちの間にジュースを購入。
39人集まった段階で臨時便が出る模様。
出発は12:40くらいでした。
ア)バス停。番号付きの椅子に順番に座っていました。
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7/6 12:22
ア)バス停。番号付きの椅子に順番に座っていました。
ア)帰り際の花畑。
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7/6 12:35
ア)帰り際の花畑。
や)仙流荘の中にあるポスター。ほんとトイレないので、大事な情報です。
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7/6 14:12
や)仙流荘の中にあるポスター。ほんとトイレないので、大事な情報です。
ア)道の駅南アルプス長谷で昼飯。14:30少し前にエントリー、味噌カツ丼大盛り1300円をいただきました。
満足!
無料の素揚げ天ぷらも美味しかったです。
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7/6 14:29
ア)道の駅南アルプス長谷で昼飯。14:30少し前にエントリー、味噌カツ丼大盛り1300円をいただきました。
満足!
無料の素揚げ天ぷらも美味しかったです。
や)道の駅のカレー。普通盛りで1,000円。野菜ごろごろ、ルーたっぷり。めっちゃ、満足です😊
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7/6 14:30
や)道の駅のカレー。普通盛りで1,000円。野菜ごろごろ、ルーたっぷり。めっちゃ、満足です😊
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