5時40分に夜行バスで平湯温泉に到着すると支度をして、
いざ、登山開始。まずは車道を歩いて行く。
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7/20 5:49
5時40分に夜行バスで平湯温泉に到着すると支度をして、
いざ、登山開始。まずは車道を歩いて行く。
6時21分、あんき屋というレストランからスキー場のゲレンデを目指す。
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7/20 6:21
6時21分、あんき屋というレストランからスキー場のゲレンデを目指す。
6時24分、スキー場のゲレンデに到着。そのまま登っていく。
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7/20 6:24
6時24分、スキー場のゲレンデに到着。そのまま登っていく。
6時40分、ゲレンデを登り切っても登りは続く。
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7/20 6:40
6時40分、ゲレンデを登り切っても登りは続く。
6時51分、蓮華の花にとまる蝶。優雅だ。
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6時51分、蓮華の花にとまる蝶。優雅だ。
7時14分、陽がさしてきた。今日も暑くなりそう。
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7/20 7:14
7時14分、陽がさしてきた。今日も暑くなりそう。
7時42分、平湯乗鞍登山道の登山口を通過。
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7/20 7:42
7時42分、平湯乗鞍登山道の登山口を通過。
8時、枯れた木の間を潜る。屋久島のウィルソン株みたいにちょっとハートの形に見える。
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7/20 8:00
8時、枯れた木の間を潜る。屋久島のウィルソン株みたいにちょっとハートの形に見える。
8時21分、草をかき分け前を進んでいく。でも、今回のコースは決して歩きづらい悪路ではなかった。
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7/20 8:21
8時21分、草をかき分け前を進んでいく。でも、今回のコースは決して歩きづらい悪路ではなかった。
8時42分、ヤマレコの地図で『!』があったところを通過。
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7/20 8:42
8時42分、ヤマレコの地図で『!』があったところを通過。
9時24分、この辺がちょっとワイルドな感じだった。
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7/20 9:24
9時24分、この辺がちょっとワイルドな感じだった。
9時57分、ワイルドな道は続く。
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7/20 9:57
9時57分、ワイルドな道は続く。
10時5分、岩が標識になっている場所を通過。
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7/20 10:05
10時5分、岩が標識になっている場所を通過。
10時16分、乗鞍権現社を通過。
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7/20 10:16
10時16分、乗鞍権現社を通過。
10時31分、見晴らしが良くなったが、ちょっと怖いトラバースを通過。
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7/20 10:31
10時31分、見晴らしが良くなったが、ちょっと怖いトラバースを通過。
ロープを掴んで登っていく。
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7/20 10:35
ロープを掴んで登っていく。
11時12分、遠くに建物が見えるとホッとする。
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7/20 11:12
11時12分、遠くに建物が見えるとホッとする。
11時35分、このまま登っていけば硫黄岳の山頂に辿り着けると思ったが、結局、藪がきつくて山頂には行けなかった。
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7/20 11:35
11時35分、このまま登っていけば硫黄岳の山頂に辿り着けると思ったが、結局、藪がきつくて山頂には行けなかった。
12時13分、硫黄岳の山頂は諦めて、右の方へ折れ、乗鞍らしい雪渓のある方向を進んでいく。
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7/20 12:13
12時13分、硫黄岳の山頂は諦めて、右の方へ折れ、乗鞍らしい雪渓のある方向を進んでいく。
コマクサを見るのは今年初めて
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コマクサを見るのは今年初めて
12時26分、進む方向が分かって良いのだが、汗がだくだく出て、しんどくなってきた。
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7/20 12:26
12時26分、進む方向が分かって良いのだが、汗がだくだく出て、しんどくなってきた。
13時23分、前方にガードレールが見えてきた。
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7/20 13:23
13時23分、前方にガードレールが見えてきた。
13時29分、車道に出たところが硫黄岳登山口だった。
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7/20 13:29
13時29分、車道に出たところが硫黄岳登山口だった。
ここからしばらく、バスや自転車が通る車道を進んでいく。
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7/20 13:30
ここからしばらく、バスや自転車が通る車道を進んでいく。
14時、県境広場を通過。前方に富士見岳が見える。
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7/20 14:00
14時、県境広場を通過。前方に富士見岳が見える。
14時14分、ヘトヘトだったので富士見岳には登りたくなかったが、計画通りに登っていく。
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7/20 14:14
14時14分、ヘトヘトだったので富士見岳には登りたくなかったが、計画通りに登っていく。
14時37分、富士見岳に到着。標高2817メートル。
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7/20 14:37
14時37分、富士見岳に到着。標高2817メートル。
アジア系外国人のグループが長いこと山頂の標識に居座っていたのでちょっとムカつきながら自撮りをする。
…この前、大山に登った時も同じ国の連中だったよな…。
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アジア系外国人のグループが長いこと山頂の標識に居座っていたのでちょっとムカつきながら自撮りをする。
…この前、大山に登った時も同じ国の連中だったよな…。
14時56分、富士見岳を降りて山に向かって歩いて行くと大勢の登山者とすれ違う。
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7/20 14:56
14時56分、富士見岳を降りて山に向かって歩いて行くと大勢の登山者とすれ違う。
15時4分、その日泊まる肩の小屋に到着。
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7/20 15:04
15時4分、その日泊まる肩の小屋に到着。
受付は奥の食堂の方からだった。
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7/20 15:07
受付は奥の食堂の方からだった。
受付を済ませ、小屋の前の広場のテーブルでくつろぎながらコーラを飲む。
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7/20 16:07
受付を済ませ、小屋の前の広場のテーブルでくつろぎながらコーラを飲む。
不思議な雲の形に見とれる。人の顔にも見えるし…。
2025年07月22日 20:51撮影
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7/22 20:51
不思議な雲の形に見とれる。人の顔にも見えるし…。
18時、夕食のカレーが美味かった。レトルトじゃないのがうれしい。
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7/20 18:04
18時、夕食のカレーが美味かった。レトルトじゃないのがうれしい。
デザートのプリンもうれしい。
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7/20 18:16
デザートのプリンもうれしい。
夕食後に再び小屋の前の広場でくつろぐ。そんなに寒くなかったので長くいられることが出来た。
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夕食後に再び小屋の前の広場でくつろぐ。そんなに寒くなかったので長くいられることが出来た。
二日目の未明の2時半に同室の若い男性の目覚ましが鳴るが、その前から目が覚めていた。
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7/21 3:09
二日目の未明の2時半に同室の若い男性の目覚ましが鳴るが、その前から目が覚めていた。
3時17分、小屋を出発。
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7/21 3:17
3時17分、小屋を出発。
小屋の前の広場に登山口(剣ヶ峰口)がある。
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7/21 3:18
小屋の前の広場に登山口(剣ヶ峰口)がある。
3時26分、暗闇をヘッドランプ着けて登っていく。
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7/21 3:26
3時26分、暗闇をヘッドランプ着けて登っていく。
3時43分、岩場っぽくなった。
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7/21 3:43
3時43分、岩場っぽくなった。
3時49分、空が明るくなってきた。
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7/21 3:49
3時49分、空が明るくなってきた。
3時58分、いったん登り切ると蚕玉岳(乗鞍)でさらにその奥に剣ヶ峰がそびえている。
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7/21 3:58
3時58分、いったん登り切ると蚕玉岳(乗鞍)でさらにその奥に剣ヶ峰がそびえている。
4時2分、乗鞍岳頂上小屋を通過。宿泊は出来ないがコーヒーとかココアとか飲めるらしい。
…下山時にここでココアでも飲んどけばよかったかも。
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7/21 4:02
4時2分、乗鞍岳頂上小屋を通過。宿泊は出来ないがコーヒーとかココアとか飲めるらしい。
…下山時にここでココアでも飲んどけばよかったかも。
4時7分、山頂の鳥居が見えてきた。
日の出が4時40分とのことだったのでちょっと早すぎたようだ。
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7/21 4:07
4時7分、山頂の鳥居が見えてきた。
日の出が4時40分とのことだったのでちょっと早すぎたようだ。
4時8分、山頂の鳥居に到着。
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7/21 4:08
4時8分、山頂の鳥居に到着。
4時9分、乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰に到着。標高3026メートル。
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7/21 4:09
4時9分、乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰に到着。標高3026メートル。
自撮りで1枚。
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自撮りで1枚。
山頂にある朝日権現社の祠。東の空はすでに大分明るくなっている。
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7/21 4:09
山頂にある朝日権現社の祠。東の空はすでに大分明るくなっている。
4時15分、祠に好天の感謝をする。その後、同室の若い人と並んで日の出を待つことにする。
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7/21 4:15
4時15分、祠に好天の感謝をする。その後、同室の若い人と並んで日の出を待つことにする。
3時34分、そろそろ太陽が出てくるはず。他の登山者たちもぞろぞろ登ってきた。
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7/21 4:34
3時34分、そろそろ太陽が出てくるはず。他の登山者たちもぞろぞろ登ってきた。
4時48分、ご来光はいつ見ても心が洗われる。
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4時48分、ご来光はいつ見ても心が洗われる。
南側は本当は富士山が見える筈なのだが、まったく見えず。南アルプス、中央アルプスは良く見えた。それから雲海も神秘的だ。
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7/21 4:55
南側は本当は富士山が見える筈なのだが、まったく見えず。南アルプス、中央アルプスは良く見えた。それから雲海も神秘的だ。
ちょっと左にずらす必要があるようだ。
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7/21 4:54
ちょっと左にずらす必要があるようだ。
山頂の東側は槍、穂高、常念岳など北アルプスが一望できる。
すぐ手前に焼岳や前日登った富士見岳も見える。
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7/21 4:59
山頂の東側は槍、穂高、常念岳など北アルプスが一望できる。
すぐ手前に焼岳や前日登った富士見岳も見える。
これまた、左にずらす必要があるようだ。
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7/21 4:51
これまた、左にずらす必要があるようだ。
南東側は八ヶ岳のはず。
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南東側は八ヶ岳のはず。
5時10分、下山開始。
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7/21 5:22
5時10分、下山開始。
肩の小屋に戻って、ちょっと遅い7時から朝食をとる。
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7/21 6:55
肩の小屋に戻って、ちょっと遅い7時から朝食をとる。
7時35分、乗鞍高原の方向へ下山開始。
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7/21 7:39
7時35分、乗鞍高原の方向へ下山開始。
右手に雪渓があるのがうれしい。
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7/21 7:54
右手に雪渓があるのがうれしい。
7時55分、雪渓が近いと少しだけ涼しい。
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7/21 7:55
7時55分、雪渓が近いと少しだけ涼しい。
8時4分、大雪渓・肩の小屋口のバス停を通過。
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7/21 8:04
8時4分、大雪渓・肩の小屋口のバス停を通過。
8時10分、一旦、ガードレールから降りて小川沿いを歩く。
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7/21 8:10
8時10分、一旦、ガードレールから降りて小川沿いを歩く。
8時25分、再びガードレールに出てからまた、山道へ。その日は幾度となくそれを繰り返した。
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7/21 8:25
8時25分、再びガードレールに出てからまた、山道へ。その日は幾度となくそれを繰り返した。
奥穂高、吊尾根、前穂高に向かって歩いて行く。
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7/21 8:30
奥穂高、吊尾根、前穂高に向かって歩いて行く。
8時43分、道はそこそこワイルドなところがあった。
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7/21 8:43
8時43分、道はそこそこワイルドなところがあった。
ここもワイルド。
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7/21 8:59
ここもワイルド。
9時4分、位ヶ原山荘で休憩し、食事をとる。
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7/21 9:04
9時4分、位ヶ原山荘で休憩し、食事をとる。
結構本格的な蕎麦だった。おいしい。
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7/21 9:12
結構本格的な蕎麦だった。おいしい。
9時29分、再び、山道&車道の繰り返しに入る。
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7/21 9:29
9時29分、再び、山道&車道の繰り返しに入る。
9時43分、冷泉小屋を通過。そこでも食事が出来たようだ。
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7/21 9:43
9時43分、冷泉小屋を通過。そこでも食事が出来たようだ。
10時2分、車道は山道よりも日光の照り返しがあるのか暑さがきつくなる。
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7/21 10:02
10時2分、車道は山道よりも日光の照り返しがあるのか暑さがきつくなる。
10時19分、ところどころ木道があって歩きやすい。
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7/21 10:19
10時19分、ところどころ木道があって歩きやすい。
10時25分、摩利支天バス停を通過。
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7/21 10:25
10時25分、摩利支天バス停を通過。
10時29分、山道を歩いて行く。
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7/21 10:29
10時29分、山道を歩いて行く。
10時51分、三本滝分岐を通過。
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7/21 10:51
10時51分、三本滝分岐を通過。
11時20分、山道から高原に出る。
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7/21 11:20
11時20分、山道から高原に出る。
11時24分、スキー場だった場所かな?
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7/21 11:24
11時24分、スキー場だった場所かな?
11時33分、鈴蘭橋から車道に出た。
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7/21 11:33
11時33分、鈴蘭橋から車道に出た。
そのまま、車道を歩いて行く。
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7/21 11:43
そのまま、車道を歩いて行く。
12時1分、乗鞍観光センターに到着。今回のゴールだ。
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7/21 12:07
12時1分、乗鞍観光センターに到着。今回のゴールだ。
乗鞍観光センターのバス停から12時13分発の新島々行きのバスを待つが、20分過ぎにバスがやって来た。
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7/21 12:08
乗鞍観光センターのバス停から12時13分発の新島々行きのバスを待つが、20分過ぎにバスがやって来た。
14時25分、新島々から電車に乗って松本に行き、山賊焼き定食(税込1180円)を食べる。これにて今回の山行は終了となりました。
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7/21 14:25
14時25分、新島々から電車に乗って松本に行き、山賊焼き定食(税込1180円)を食べる。これにて今回の山行は終了となりました。
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