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Yamareco

記録ID: 8475100
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳【広河原からピストン】

2025年07月23日(水) 〜 2025年07月25日(金)
 - 拍手
子連れ登山 usagidake その他5人
GPS
56:00
距離
12.1km
登り
1,801m
下り
1,797m

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
0:00
合計
5:30
2日目
山行
4:20
休憩
0:25
合計
4:45
6:15
35
6:50
7:05
170
9:55
15
10:10
10:20
40
3日目
山行
6:20
休憩
1:55
合計
8:15
天候 晴ときどき雨
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田駐車場
道の駅みのぶ
2025年07月23日 04:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 4:39
道の駅みのぶ
テント泊
2025年07月23日 04:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 4:39
テント泊
車中泊
2025年07月23日 04:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 4:40
車中泊
大惨事
2025年07月23日 07:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 7:47
大惨事
広河原
2025年07月23日 09:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 9:49
広河原
出発
2025年07月23日 10:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 10:05
出発
入山
2025年07月23日 10:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 10:07
入山
吊橋
2025年07月23日 10:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 10:08
吊橋
ダウン
2025年07月23日 10:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 10:50
ダウン
土砂降り
2025年07月23日 13:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 13:35
土砂降り
このあとアクシデントが…
2025年07月23日 16:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 16:35
このあとアクシデントが…
2日目出発
2025年07月24日 06:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 6:17
2日目出発
二俣
2025年07月24日 06:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 6:52
二俣
快晴
2025年07月24日 07:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 7:07
快晴
登る
2025年07月24日 07:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 7:30
登る
沢に残る雪
2025年07月24日 07:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 7:49
沢に残る雪
雪渓
2025年07月24日 08:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 8:32
雪渓
小屋が見えた
2025年07月24日 08:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/24 8:37
小屋が見えた
気持ちいい
2025年07月24日 08:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 8:40
気持ちいい
鹿保護
2025年07月24日 08:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 8:47
鹿保護
ゼリー休憩
2025年07月24日 09:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/24 9:20
ゼリー休憩
記念撮影
2025年07月24日 10:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/24 10:12
記念撮影
稜線を進む
2025年07月24日 10:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 10:21
稜線を進む
急傾斜
2025年07月24日 10:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 10:32
急傾斜
あと一息
2025年07月24日 10:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 10:33
あと一息
まもなく
2025年07月24日 10:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 10:53
まもなく
北岳肩ノ小屋に到着
2025年07月24日 10:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 10:57
北岳肩ノ小屋に到着
雷雨のあと北岳が現れる
2025年07月24日 15:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/24 15:47
雷雨のあと北岳が現れる
仙丈ヶ岳
2025年07月24日 15:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/24 15:49
仙丈ヶ岳
甲斐駒ケ岳
2025年07月24日 15:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/24 15:49
甲斐駒ケ岳
甲斐駒&仙丈
2025年07月24日 15:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/24 15:49
甲斐駒&仙丈
富士山を遠望
2025年07月24日 15:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 15:50
富士山を遠望
鳳凰のオベリスク
2025年07月24日 16:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/24 16:15
鳳凰のオベリスク
雨が続く
2025年07月24日 19:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/24 19:26
雨が続く
晴れた
2025年07月25日 05:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 5:14
晴れた
北アルプスを遠望
2025年07月25日 05:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 5:15
北アルプスを遠望
小屋を出発
2025年07月25日 05:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 5:33
小屋を出発
山頂を目指す
2025年07月25日 05:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 5:43
山頂を目指す
山頂見えた
2025年07月25日 06:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 6:07
山頂見えた
富士山
2025年07月25日 06:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/25 6:07
富士山
間ノ岳
2025年07月25日 06:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/25 6:07
間ノ岳
小屋を遠望
2025年07月25日 06:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 6:08
小屋を遠望
登頂成功
2025年07月25日 06:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/25 6:15
登頂成功
白峰三山
2025年07月25日 06:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 6:20
白峰三山
小屋に戻る
2025年07月25日 06:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/25 6:56
小屋に戻る
甲斐駒&仙丈
2025年07月25日 07:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:38
甲斐駒&仙丈
下山
2025年07月25日 07:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:41
下山
元気いっぱい
2025年07月25日 07:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:45
元気いっぱい
岩場を慎重に
2025年07月25日 07:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 7:53
岩場を慎重に
小太郎山分岐
2025年07月25日 08:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 8:03
小太郎山分岐
2025年07月25日 08:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/25 8:06
小屋を遠望
2025年07月25日 08:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/25 8:06
小屋を遠望
2025年07月25日 08:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 8:09
休憩
2025年07月25日 08:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 8:11
休憩
天気良し
2025年07月25日 08:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 8:12
天気良し
少し疲れが
2025年07月25日 09:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:01
少し疲れが
2025年07月25日 09:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:05
雲が増える
2025年07月25日 09:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:08
雲が増える
木陰で休憩
2025年07月25日 09:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:09
木陰で休憩
2025年07月25日 09:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:14
2025年07月25日 11:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:41
また雨
2025年07月25日 13:18撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
1
7/25 13:18
また雨
もう少し
2025年07月25日 13:21撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
7/25 13:21
もう少し
到着
2025年07月25日 13:34撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
7/25 13:34
到着

感想

今回は南アルプス、北岳へ登る。
メンバーは、父母、甥っ子(中1)、息子2人(小5&小3)の計6名。
父母は広河原から北岳ピストン、私と子供達は、そのまま間ノ岳、農鳥岳と白峰三山を縦走4泊5日の予定。農鳥小屋はテント泊のため荷物が増える。
ザック重量は息子2人が6.5kg、母が7kg、父と甥っ子が8kg、私が26kg、子供達にとって未体験の重量、どうなることやら…

7月22日
前日は道の駅みのぶで車中泊。父母と子供達は車、私は隣りの芝でテント泊。
暑くてテントの入口を開放していたため、一晩中、蚊に襲われ寝不足となる。

7月23日
7時頃に奈良田バス停に向け出発。
子供達は父の車、母は私の車に乗る。
山道を順調に進み、あと1分で到着というところでアクシデント発生。

後続の父の車が急停車したため確認に行くと、甥っ子と息子(小3)が車酔いで嘔吐したとのこと。
車外に大量の嘔吐物、そして車内にも…
父の納車したばかりの新車も大惨事となっていた。

すぐ近くなので歩いてバス停へ向かう。
息子(小3)はすぐに回復するが、甥っ子は不調が続く。
ひとまずバスで広河原へ向かう。

広河原に無事到着。
準備を整え予定通り10時頃に登山開始。
しばらくすると甥っ子が嘔吐。
厳しそうなため、マットを敷いて30分程仮眠をとる。
回復はしないが、あまりゆっくりもできないため、空身にして登山再開。
甥っ子のザックを脇に抱え、私の重量が34kgとなる。
久々の30kg超えだが、まぁ行けそうだ。
この時点で、子供達と白峰三山縦走計画は諦め、父母とともに北岳ピストンへと変更する。

しばらく登ると怪しい天気となる。
息子(小5)がそろそろ雨が降りそうと言うが、カッパを着ると暑いため、ギリギリまで粘ることとする。
すると、いきなり土砂降りとなり、びしょ濡れになってしまった。
「老いては子に従え」とはこのことか!?

雨に濡れたザックは重量が増えたのか、重い…
歯を食いしばって登る。
息子(小3)もスネが痛いと言い出す。
甥っ子の調子が上がってきたようなので、ザックを持ってもらうが、しばらくするとまた調子が悪くなったため、再びザックを持つ。
北岳登頂も難しそうだが、戻るのも大変なので、少し登っては休憩を繰り返し、なんとか白根御池小屋に到着できた。

甥っ子の調子は到着少し前に良くなってきており、到着後におにぎりを食べることができた。

チェックイン後に外でコーヒータイムをしていたら再びアクシデント発生。
母が急に貧血になって動けそうにないと言う。早く横になりたいと言うが、座っていた大型ベンチが濡れていたため、父に任せて急いでマットを取りに行く。
戻ると地面に倒れ込んでいた。
躊躇せずにさっさと横になってもらうべきだった。
足を上げる回復体位をするとすぐに回復したため、小屋に戻り仮眠して元気になる。
明日は、どうなることやら。

夜中12時頃、息子(小5)が足が痛いと言うので、痛み止めが無いので芍薬甘草湯を飲ます。2時頃にまた、腕と足が痛いというので、バンテリンを塗ってなんとか眠りにつく。

7月24日
朝になるとみんな大丈夫そうだったのでとりあえず北岳肩ノ小屋を目指すことに決定。
縦走を辞めたので、テントや寝袋等の不要な荷物(大きなゴミ袋に入れて2つ)を全て白根御池小屋に預ける(1つ500円)こととする。
荷物を軽くして出発。
昼前に肩ノ小屋に到着し、昼ご飯を食べてから可能なら北岳山頂を目指す。

歩き出しは良かったが、登りが続くため、みんなに疲れが見えてくる。
こまめに休憩しながら、11時頃肩ノ小屋に到着できた。
北岳山頂は雲の中、肩ノ小屋で昼ご飯を食べ、少し休憩、子供達にかなり疲れが見えており、もう歩きたくないとのこと。
暫くすると、山頂方面は雷雨となり、登頂は諦める。
私は頭が痛い、風邪なのか高山病なのかわからない。まぁ我慢できる痛みなので良しとする。

今回は山頂は諦めることとしようと思ったが、明朝天気が良くて、みんなの体調も良ければ朝食後に山頂を目指すこととする。

夕食は肩ノ小屋名物の豚の肩ロースを食べて体力を回復させる。

夜中はみんな疲れているのか寝言が多い。
母「痛い、痛い、やめて、やめて」
父「ゴー」
息子(小3)「助けて」
甥っ子「きゃ〜」
私「どうした!」
息子(小5)は、みんなの寝言が怖くてなかなか寝れなかったとのこと。

7月25日
晴れた!
私は頭が痛いが…みんなの体調は良さそうだ。
5時に朝食を食べ、ほとんどの荷物を肩ノ小屋にデポしていざ山頂へ。
登り始めてすぐに甥っ子が調子悪く吐きそうと言う。相当車酔いを引きずっているのか?
今日中に下山するため、先は長い、あまり時間をかけれないため、私と甥っ子を残して他のメンバーは先に行ってもらう。
すると甥っ子が泣き出したので、悔しいのなら登ったらと伝える。辛いのはみんな、少々しんどいくらいで泣き言言うなと叱咤激励すると、怒りながら山頂まで行くと言う。
すると、怒りのパワーで急にスピードが上がりみるみるみんなに追いついた。
そして6時過ぎについに北岳山頂に到着する。
辛い中で登った山頂は、また違う見え方がしただろうか?

一通り山頂で写真撮影すると、肩ノ小屋に戻る。
小屋の荷物を整理するため、私と息子(小5)は先に下山する。息子(小5)は岩場が得意なようで良いペースで下りることができた。

後続隊と合流後、今度は白根御池小屋を目指す。
白根御池小屋では大量の荷物があるので下山が大変そうだ…大丈夫なのか?

甥っ子の体調もいつのまにか良くなり順調に下りる。二俣手前までおりると、昼前になっており、ここから先は危険箇所もないので、私が先に白根御池小屋まで下り、荷物を減らすため、持参したラーメン&アルファ米を作ることとした。
ラーメンが出来上がる頃、みんな下りてきた。
ラーメンとアルファ米は少し硬くて、失敗したが、一応腹を満たすことはできた。

小屋で預かって貰っていた荷物をみんなで手分けしてザックに詰めて、あと2、3時間頑張ろう。

暫く進むとまた天気が悪くなってくる。
今度は息子の言う事を聞くため、カッパを着るタイミングを教えてもらう。
そろそろと言うので着てみたら、5分程で雨となった。さすがです。

子供達は足が痛いと言うものの、安定して足を前に進めていたが、ここにきて父が遅れ出した。足が痛いとのこと、弱音を吐くのは珍しいので相当痛いのだろう。ザックを預かり空身にして様子を見る。
暫くすると大丈夫とのことで、ザックを返す。

途中、甥っ子の靴底が取れそうになったため、父のテーピングテープで応急処置する。

だいぶ下りてきたところで、子供達が早く下山したがっていたので、父母にはゆっくり下りてきてもらい、私と子供達は先に下りることとする。
そして、13時半頃、吊橋を確認、ついに広河原に到着した。みんなよく頑張った。

服を着替えていると、父から電話があり、道を間違えたとのこと。どうやら古い吊橋を渡ってしまったようだ。
確かに間違えやすいポイントだったので、無線等で連絡しておくべきだった。

しばらくすると父母も到着し、予定通り14時30分のバスに乗ることができた。

私の頭痛もいつのまにか治まっていたため、高山病だったのだろうか?

かなり反省事項の多い山行であったが、天気等に恵まれ幸運にも北岳に登ることができた。

子供達にとって時期尚早だった感は否めないが、天気が急変する瞬間、土砂降りの中での行動、山小屋の制限ある場所での生活、足が痛く辛くても歩き続けなければならない状態、そして圧倒的なアルプスの眺望、その全てが良い経験になったと思う。

私にとっては、想像以上に過酷な山行であった。しばらくはこのレベルの山行はいいかな…

でもきっとまた行きたくなるだろう。
そこに山がある限り。

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