赤岳・横岳周回

2025年07月29日(火) 〜 2025年07月30日(水)

• GPS: 14:30
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,525m
• 下り: 1,519m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:03
• 合計: 7:07

距離 6.4km 登り 1,251m 下り 205m

7:22 やまのこ村
7:30 赤岳山荘
7:35 7:38 美濃戸
8:56 8:57 中ノ行者小屋跡
10:30 10:32 行者小屋
10:48 赤岳・阿弥陀岳分岐
12:05 12:08 赤岳主稜チョックストーン
12:20 12:32 文三郎尾根分岐
12:46 12:54 キレット分岐
13:07 13:09 竜頭峰分岐
13:14 13:37 赤岳
13:40 13:51 赤岳頂上山荘
14:31 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 5:21
• 休憩: 1:49
• 合計: 7:10

距離 9.8km 登り 274m 下り 1,314m

5:36 赤岳天望荘
5:43 5:44 地蔵の頭
5:53 6:00 二十三夜峰
6:11 6:16 日ノ岳
6:24 6:28 鉾岳
6:35 6:42 石尊峰
6:49 7:06 三叉峰
7:13 7:14 横岳（無名峰）
7:21 7:33 横岳
7:49 台座ノ頭
8:21 8:26 硫黄岳山荘
8:59 9:27 硫黄岳
9:50 9:52 赤岩の頭
10:39 10:40 ジョウゴ沢
10:45 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:48 11:07 赤岳鉱泉
11:55 堰堤広場
12:38 12:40 美濃戸山荘
12:45 赤岳山荘
12:46 ゴール地点

天候

快晴　下界は猛暑だったとか

アクセス

利用交通機関：

自家用車

少しでも楽をしようと美濃戸口駐車場を通り過ぎ3kmほど先の赤岳山荘駐車場へ駐車するが林道なので高級車では行かない方が良いでしょう

写真

7/29 7:20

赤岳山荘手前のやまのこ村の駐車場に駐車

7/29 8:52

八ヶ岳連峰特有、苔むした山道でスタート

7/29 8:56

中ノ行者小屋跡？

7/29 10:31

扇状河原？広く長いダラダラした河原を歩き行者小屋に辿り着く

7/29 10:31

文三郎尾根向けてスタート、左赤岳・右中岳か？

7/29 11:16

この辺りからスチール階段や梯子が続きキツくなる

7/29 11:26

途中下を見下ろすと行者小屋

7/29 11:35

右手は中岳と阿弥陀

7/29 11:36

左手は明日縦走する横岳

7/29 11:35

そして上を見ると稜線に人がポツンと・遥か彼方

7/29 12:19

稜線に辿り着き、中岳阿弥陀方面

7/29 12:20

そしてこちら目的地の赤岳

7/29 12:42

権現分岐点まで来たけどもうヘロヘロ

7/29 12:49

ガンバレと言ってはくれるが“ヨレヨレ”

7/29 13:19

何とか山頂、、タイミング悪くガスってしまった

7/29 13:34

頂上山荘の横を通り

7/29 14:01

天望荘目指し下山、途中登山者優先で道を譲ったら凄い団体さんだった^_^;

7/29 14:30

赤岳展望荘到着！

7/29 16:23

山頂振り返るとガスは上がってる

7/29 16:19

そしてこちら明日向かう横岳、平らなところが硫黄岳でしょう

7/30 5:36

そして翌朝5時半出発、赤岳と天望荘を振り返る

7/30 6:13

名残惜しむように振り返る

7/30 6:20

そして行く先は

7/30 6:21

難所だらけ

7/30 6:41

此処、石尊峰から横岳の三つの岩峰

7/30 6:55

此処が三叉峰なら先に見えるのは無名峰？

7/30 7:15

無名峰到着、先に見えるのは横岳山頂らしい

7/30 7:16

もう少し

7/30 7:22

山頂到着

7/30 7:25

歩いて来た道のりバックに記念写真

7/30 7:27

正面のこんもりした丘が“台座の頭”？？

7/30 7:33

危険な岩場を降り

7/30 7:45

この先は標高2700mのハイキング^ - ^

7/30 8:29

硫黄岳山荘を過ぎ硫黄岳そして先端の赤石の頭を目指す

7/30 8:54

硫黄岳爆裂火口

7/30 9:01

硫黄山頂より赤岳・横岳

7/30 9:03

だだっ広い硫黄岳山頂風景

7/30 9:37

白い花崗礫の先端目指して下山

7/30 9:48

赤岩の頭から硫黄岳を振り返る、いつ見てもこの景色は素晴らしい

7/30 10:37

途中から同行して頂いたキヨモトさん、赤岳山頂でヘロヘロ状態の時言葉を交わしそれ以降私が先行して歩くが都度追い付かれ最後硫黄岳から下山道ではずーっとご一緒させて貰いました

7/30 10:49

初めて訪れた赤岳鉱泉

7/30 11:20

遠方左は峰の松目？

7/30 11:36

北沢コースは綺麗です

7/30 11:59

北沢下山道下り終え美濃口林道に出るとこんな奥深い所まで車乗り入れているのに驚きました

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

yasuji0008

美濃戸林道下山中数台の乗用車と一緒にマムートのコマーシャルカーのような派手なジムニーを見かけてフト気になったのが・・
文三郎尾根の木製階段にマムートの金具(留め金？)が打ち付けてあったのを思い出し何かのスポンサーにでもなってるのでしょうか？