針ノ木サーキット半時計回り


- GPS
- 17:23
- 距離
- 23.4km
- 登り
- 2,560m
- 下り
- 2,464m
コースタイム
- 山行
- 5:14
- 休憩
- 5:06
- 合計
- 10:20
- 山行
- 8:32
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 9:40
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
感想
最初は裏銀座から読売新道をテント泊で周回する3泊4日の山行を計画していたけど、このコースは烏帽子小屋と奥黒部ヒュッテ間が長すぎるのて水晶小屋に1泊しないといけないのですが、満室で予約がとれないので計画変更することにしました。以前、針ノ木岳をピストンしたことがありますが山頂はがすがすで黒部湖か全く見えなかったので、リベンジを兼ねて種池山荘から針ノ木岳を経て針ノ木雪渓を下る2泊3日のテント泊を決行することにしました。午前1時30分に自宅を出発して長野インターを降りて扇沢に着いたのは4時15分頃に到着しました。市営の無料駐車場の1番下に入りましたが、平日の木曜日にも関わらず残り数台と言うところでした。
柏原新道は整備されていてとても歩きやすかったです。途中に雪渓を横切りますがアイゼンは必要ありません。種池山荘に着いてテント場の受付をしましたが、事前に用紙を記入しておいたので、飲料水は1.5リットル無料てもらえました。余った引換券は新越山荘でも使えるというので、0.5リットルは明日使うことにしました。テント場は土でペグが良く刺さりとても気持ちのよい場所でした。名物のピザの販売は10時からなので、小屋に向かったところたくさんの人であふれていました。20番の番号札で大体1時間くらいかかりました。山のなかで1500円でピザが食べられるのはありがたいです。持参したビールで昼食としました。朝は晴れていたのにガスガスで何も見えないので、テントのなかで昼寝をして様子を見ました。午後になるとガスが抜けたので、爺ヶ岳を登りに行きました。山荘を過ぎるとチングルマのあ花畑がとても綺麗でした。山頂からは鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳、劔岳、立山など360度の大展望でした。これぞ、ザ夏山、ザ北アルプスという感じでした。2日目は5時に出発した。剱岳と立山三山の大絶景を楽しみながらの稜線歩きがスタートした。新越山荘の手前では雷鳥の親子に遭遇した。岩子小屋沢岳、鳴沢岳を越えると眼下には黒部湖の深い青色の湖水が美しく輝いていた。そして赤沢岳とスバリ岳の急登はとてもきつくて体力もメンタルも削られた。針ノ木岳の頂上直下では登山道ではない岩場を登っていることに気付いて、ヒヤリとしたが、すぐに通常ルートに復帰することができた。前回は針ノ木岳頂上はガスで何も見えなかったが、今回は少しガスがかかっていたが、黒部湖は美しかった。針ノ木峠に到着した頃にはテント場は大変賑わっていたが、どうにか1区画を確保することができた。小屋で350mリットル700円のビールを購入して、ベンチに座ると南には燕岳、大天井岳、槍ヶ岳、水晶岳など北アルプスの名峰たちを見ることができた。風下にテントを張ってしまったので夜になるとバタバタとテントが揺らされたので何度も目が覚めた。3日目は針ノ木雪渓を下ったがアイゼンを付けていると小雨が降ってきたのでレインウェアを着込んだ。この時期の雪渓は短く、あったという間に通過したが、ほとんどの登山者はチェーンスパイクを使用していた。大沢小屋でトイレ休憩して、扇沢に無事到着することができた。下山後のお楽しみのコーラは実においしかった。3日間の山行で体がベタベタしていたので、大町温泉郷の日帰り温泉薬師の湯で汗を流して味噌ラーメンを食べた。11時30分頃出発して、自宅に着いたのは2時15分頃だった。それにしても2日目の稜線歩きは最高で期待以上だった。
このコースは1日目に新越山荘に宿泊すれば1泊2日でも十分楽しめるコースだと思った。
ただ、種池山荘と大沢小屋のあたりでは熊の目撃情報があったので音を鳴らすなど十分注意して歩く必要がある。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する