ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8538406
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

雪倉・朝日

2025年08月09日(土) 〜 2025年08月10日(日)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
25.6km
登り
2,073m
下り
2,073m

コースタイム

1日目
山行
8:35
休憩
1:05
合計
9:40
6:00
6:25
15
6:40
35
7:15
15
7:30
7:40
150
10:10
10:20
140
12:40
15
12:55
55
13:50
14:10
70
2日目
山行
11:10
休憩
0:20
合計
11:30
7:00
7:05
125
9:10
25
9:35
9:45
90
11:15
11:20
25
11:45
120
13:45
5
13:50
60
14:50
10
15:00
60
16:00
30
16:30
40
17:10
10
17:30
ゴール地点
天候 1日目:晴れ
2日目:雨
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓮華温泉駐車場には連休に入る前の夕方に到着したので温泉に浸かって帰る人が空いたスペースにクルマを止めることができた
去年来た時は駐車場の手前1キロぐらいまでずっと路駐が続いていたがさすがに今年は至る所にパイロンが置かれて阻止されていた
コース状況/
危険箇所等
■蓮華温泉〜滝見尾根分岐
蓮華温泉キャンプ場に入ってきては引き返す人を何度も見たが、ルートはキャンプ場に入らずに木道を進むのが正しい
自分も確かめてみたがキャンプの奥へと確かに沢沿いを登る道が途中まで続いているが取水のための作業道のようだった
滝見尾根の分岐までは木道を進んだあとトラバース道を緩く上がっていく
途中の道は狭く小さな沢を跨いだり岩の間を乗り越えたり幾度がある
■滝見尾根の分岐〜鉄パイプ橋
分岐は樹林帯の中だがまたすぐにトラバース道が続く
轟々と水音が響きだしたら瀬戸川の広い谷間に出る
川沿いを進むとガレ場が現れ足元の崩れやすい狭い場所をへつるように進まされる
そのまま岩場を降りれば鉄パイプで組まれた仮設橋が現れ渡ると休憩出来る小スペースがある
■鉱山道
むかしこの上部にあった鉱山施設へと続く玄人向けの道
ここにもウェストンの足跡があったとは後から知った
多分数日前に刈払いされており道は明瞭
比較的斜度が緩く歩きやすいがほぼ8割以上トラバース
トラバース道は土砂崩れに遭いやすい宿命なのでたまに細くて足場の悪い場所を通過する
樹林帯を抜け木々の背丈が低くなってきたら足場の悪い涸れ沢を進む
暑いが時折谷を通り抜ける風が心地よかった
鉱山事務所や神の田圃は平原の広がりを予想したが平坦地は一瞬で終わり崩れたガレ場や狭いトラバースが何度も現れる
雪渓は3度くらい渡るがアイゼンは不要
チェンスパがあれば安心だがなくても問題ないだろう
スノーブリッジは崩れやすくなっているようで見極め肝心
至る所に沢が走っており水が取れる
最後の雪渓の上部にも冷たい伏流水が出ているがうまい水まで取るのを我慢した方が良い
うまい水は山と高原地図には載っていない水場で多分ルート上では一番美味しい湧水
製錬所を過ぎると見通しが良くなり黒ザクを通過して分岐までは緩やかに砂礫を上っていく
■鉢ヶ岳東斜面トラバース〜雪倉避難小屋
鉢ヶ岳山頂へは道が続いているように見えるが東側を巻いて雪倉岳へと進む
景色のいいトラバース道で雪渓が何度かあるがベンガラが引いてあるので問題なく渡れる
小さな丘を越えて道がトラバースから広い荒野の真ん中を通る一本道に変わると風が抜けるようになり雪倉岳の勇姿が正面に広がる
■避難小屋〜雪倉岳
残念ながら強い嵐の中の登頂となった
つづら折の明瞭な道を上がっていく
ところどころハイマツがあり風を避けながら進んだ
山頂部は緩くて広いので何度も偽ピークに裏切られる
山頂標は低い石で吹き付ける強烈な風のため自撮りもままならない
さっさと退散
■雪倉岳〜朝日岳水平道分岐
荒涼とした砂礫の広がるなかを朝日岳とのコルに向かって標高を下げていく
岩場が過ぎたら熊笹に覆われた足元が狭くて見にくい道を下っていく
朝日岳の手前赤男山との鞍部に水の流れる休憩できそうなポイントがある
しかしここではキャンプしないように注意書きが出ている
鞍部を過ぎて登り返しもまたトラバースが続く
赤男山の西斜面につけられたトラバースは狭い樹林帯をくぐり抜け細かいアップダウンを繰り返す
ガレ場が出てきたあたりが燕岩
斜面を見上げると巨大な岩が突き出ている
ここを過ぎたあたりから徐々に湿原らしい風景が連続し始め木道が現れるようになる
ところどころに池塘もあり花も咲いている小桜平に出ると朝日岳水平道分岐になる
■分岐から朝日岳へ
マツの樹林帯の中を一気に上がっていく急登
しかし意外とすぐに終わり右手に開けた平坦な道が現れる
トラバースを進むとまたさらに岩場の急登が出てくる
これを登り切ると道は次第に緩くなり湿原のような場所に出てさらに進むと山頂
朝日岳山頂はベンチがいくつかあり景色も楽しめるのだろうが強い雨風とガスで残念ながらなんにも見えなかった
■朝日岳〜五輪尾根
吹上のコルを過ぎ八兵衛平辺りまでは緩やかに下っていく
その先の青ザクあたりまで五輪尾根に張り付いたようにしてトラバース道が続いているのだが、これが細くて細かいアップダウンを繰り返し、沢や木の根や岩場やザレなどをこなしていかなければならず時間がかかるだけで全く先に進めない
今回は下りだったが上りだともっと時間がかかるだろう
ある意味では早月尾根尾根よりも過酷で硬派なルートかもしれない
体力はもとより精神力も試される登山道だと思っていい
■五輪高原〜カモシカ坂〜白高地沢
青ザクを過ぎると広大な湿原が広がって花園三角点を経てカモシカ坂までは木道をゆく
雨でものすごく滑りやすい
カモシカ坂は雨水が流れ込み川のよう
心を無にしてただひたすらに木段を下れば意外とすんなり通過する
問題は木段が終わって右手に大きくカーブしながらそのままトラバースしていくところ
沢の手前にピンクテープがあってここを下りるのだろうが出口にはピンクテープがない
意を決してザブザブと沢に入り込んでウォータースライダーのようにして沢を数メートル下降すれば果たしてその先に登山道が現れた
いろんなスキルが要求されるベテラン向けのルートだ
トラバースが途切れると今度は道が右に折れて斜度が緩やかになる
程なくして仮設ではない頑丈な橋が現れる
ここが白高地沢だ
休憩すると体が冷えるので動き続けていなければならない
■白高地沢〜兵馬ノ平
沢は激流となって轟々と音を立てながら流れていた
雨は弱まる気配もなく余計に強くなったようだ
少し登り返して平坦な大地の上に続く道を黙々と先を急ぐ
方が痛いので時折上体を折り曲げて肩にかかった重みを分散させる
するとザックカバーに溜まった雨水が腰へとこぼれ落ち
体を冷やす
レインウェアももう役に立っていない
靴の中も中もびしょ濡れだ
ヒョウタン池は気づかないまま通り過ぎてしまった
雪倉下ノ沢を越えてから何兵馬ノ平に上がるまで
なんとここにきて最後の試練の登り返し急登
木段を一歩ずつ上がる足運びはもうゆっくりになってしまった
アヤメ平を過ぎてもまだ登りが続く
最後まで徹底的に肉体と精神を追い詰められる
予約できる山小屋
蓮華温泉ロッジ
ここは猿倉
出発はお昼になってしまった
2025年08月08日 11:55撮影 by  SO-51C, Sony
8/8 11:55
ここは猿倉
出発はお昼になってしまった
いよいよ大雪渓
あれっ小屋がない?
2025年08月08日 12:59撮影 by  SO-51C, Sony
8/8 12:59
いよいよ大雪渓
あれっ小屋がない?
解体された白馬尻小屋
雨も降ってきたので大雪渓からの入山を断念
2025年08月08日 13:02撮影 by  SO-51C, Sony
8/8 13:02
解体された白馬尻小屋
雨も降ってきたので大雪渓からの入山を断念
いったん白馬の街へ下りて計画を練り直す
白馬温泉ラーメン八方美人
辛味噌ラーメン
2025年08月08日 14:57撮影 by  SO-51C, Sony
8/8 14:57
いったん白馬の街へ下りて計画を練り直す
白馬温泉ラーメン八方美人
辛味噌ラーメン
あらためて蓮華温泉からの入山をすることにする
2025年08月08日 18:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/8 18:45
あらためて蓮華温泉からの入山をすることにする
翌朝は6時に出発
ここから見えるピークは雪倉岳
このあとルートを間違える
2025年08月09日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 5:56
翌朝は6時に出発
ここから見えるピークは雪倉岳
このあとルートを間違える
滝見尾根と雪倉山麓コース(鉱山道)の分岐
鉱山へ向かうために作られた道なので全体的に緩やかに登ってもいく
2025年08月09日 07:16撮影 by  SO-51C, Sony
8/9 7:16
滝見尾根と雪倉山麓コース(鉱山道)の分岐
鉱山へ向かうために作られた道なので全体的に緩やかに登ってもいく
鉄パイプで組まれた橋
2025年08月09日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 7:28
鉄パイプで組まれた橋
三国境のあたり
2025年08月09日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 9:06
三国境のあたり
神の田圃
このあたりに鉱山の事務所があったらしい
2025年08月09日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 10:16
神の田圃
このあたりに鉱山の事務所があったらしい
いったん下ってあの雪渓を渡る
2025年08月09日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 11:04
いったん下ってあの雪渓を渡る
ベンガラサンキュー
2025年08月09日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 12:12
ベンガラサンキュー
蒲田の焼き餃子の羽根ぐらいの薄さ
2025年08月09日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 12:19
蒲田の焼き餃子の羽根ぐらいの薄さ
塩谷製錬所跡
こんなところに鉱物資源開発のために人が常駐していたとは明治大正の人たちのバイタリティはスゴい
2025年08月09日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 12:40
塩谷製錬所跡
こんなところに鉱物資源開発のために人が常駐していたとは明治大正の人たちのバイタリティはスゴい
うまい水!
ここが地図には載ってなかった!
2025年08月09日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 13:12
うまい水!
ここが地図には載ってなかった!
雪倉岳
2025年08月09日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 13:25
雪倉岳
小蓮華
2025年08月09日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 13:29
小蓮華
あの雪渓の上あたりが黒いザクなのか!?
2025年08月09日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 13:29
あの雪渓の上あたりが黒いザクなのか!?
ありがとう鉱山道
キツかったぜ
2025年08月09日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 14:07
ありがとう鉱山道
キツかったぜ
鉢ヶ岳を見ながらカップヌードルトムヤムクンをすする
2025年08月09日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 14:07
鉢ヶ岳を見ながらカップヌードルトムヤムクンをすする
白馬!です!
2025年08月09日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 14:08
白馬!です!
旭岳とその下に広がる鉢状の地形
2025年08月09日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 14:08
旭岳とその下に広がる鉢状の地形
コマクサ〜
2025年08月09日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 14:10
コマクサ〜
雪倉岳に向かって進む
2025年08月09日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 14:41
雪倉岳に向かって進む
鉢ヶ岳の右手をトラバースしていくと見えてくる雪倉岳
2025年08月09日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 14:51
鉢ヶ岳の右手をトラバースしていくと見えてくる雪倉岳
雪渓とベンガラ
2025年08月09日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 15:02
雪渓とベンガラ
裏手に回った鉢ヶ岳
ここからなら鉢に見える
2025年08月09日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 15:15
裏手に回った鉢ヶ岳
ここからなら鉢に見える
小蓮華山の方向は雲が多い
2025年08月09日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 15:15
小蓮華山の方向は雲が多い
雪倉岳
2025年08月09日 15:22撮影 by  SO-51C, Sony
8/9 15:22
雪倉岳
雪倉岳避難小屋の中
2025年08月09日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 15:24
雪倉岳避難小屋の中
タカネマツムシソウ
2025年08月09日 15:29撮影 by  SO-51C, Sony
8/9 15:29
タカネマツムシソウ
ありがとう太陽
明日は会えるかな
2025年08月09日 17:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 17:44
ありがとう太陽
明日は会えるかな
山頂へ登ってもよかったのだが
なぜか行かない
2025年08月09日 17:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 17:44
山頂へ登ってもよかったのだが
なぜか行かない
登ってもよかったのだが
2025年08月09日 17:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 17:46
登ってもよかったのだが
風が強くなってきた
2025年08月09日 17:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 17:47
風が強くなってきた
2025年08月09日 18:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 18:04
日本海に沈んでいく太陽
2025年08月09日 18:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 18:05
日本海に沈んでいく太陽
どうか夕焼けしてくれと願って
いつまでも見つめていたが
ついに叶わなかった
2025年08月09日 18:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/9 18:27
どうか夕焼けしてくれと願って
いつまでも見つめていたが
ついに叶わなかった
二百名山四十座目、雪倉岳山頂〜踏破!
多分過去イチ風強い!
面白い顔の写真が撮れました
2025年08月10日 07:01撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 7:01
二百名山四十座目、雪倉岳山頂〜踏破!
多分過去イチ風強い!
面白い顔の写真が撮れました
風速30メートルはあるだろうか
ハイマツの陰に隠れて
風を避けながら歩く
2025年08月10日 07:25撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 7:25
風速30メートルはあるだろうか
ハイマツの陰に隠れて
風を避けながら歩く
吹きすさぶ雨と風
今日は1日中こんな感じだろうな
2025年08月10日 07:40撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 7:40
吹きすさぶ雨と風
今日は1日中こんな感じだろうな
正面は赤男山で目指す朝日岳は
その背後に立っていて雲に覆われている
2025年08月10日 08:11撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 8:11
正面は赤男山で目指す朝日岳は
その背後に立っていて雲に覆われている
ここが燕岩?
2025年08月10日 08:52撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 8:52
ここが燕岩?
あれが燕岩?
2025年08月10日 08:52撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 8:52
あれが燕岩?
ガスの向こうに浮かび上がる雪渓
2025年08月10日 08:56撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 8:56
ガスの向こうに浮かび上がる雪渓
少し太陽が差した
2025年08月10日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 9:04
少し太陽が差した
湿原らしい風景が続く
2025年08月10日 09:08撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 9:08
湿原らしい風景が続く
晴れたら気持ちがいいだろうな
2025年08月10日 09:12撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 9:12
晴れたら気持ちがいいだろうな
あれかな〜朝日岳は
2025年08月10日 09:26撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 9:26
あれかな〜朝日岳は
水平道分岐につきやーした
2025年08月10日 09:35撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 9:35
水平道分岐につきやーした
おっ!キヌガサソウだ!
2025年08月10日 09:38撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 9:38
おっ!キヌガサソウだ!
ひさしぶりに見た〜
大きい!
2025年08月10日 09:38撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 9:38
ひさしぶりに見た〜
大きい!
山頂へはこっちに上がる
すごい急登
2025年08月10日 09:36撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 9:36
山頂へはこっちに上がる
すごい急登
こんなところにも雪渓
2025年08月10日 11:00撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:00
こんなところにも雪渓
こんなところにも池塘
2025年08月10日 11:15撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:15
こんなところにも池塘
やっと!朝日岳!
2025年08月10日 11:17撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:17
やっと!朝日岳!
山頂雨は弱まってましたが風強く寒いです
2025年08月10日 11:18撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:18
山頂雨は弱まってましたが風強く寒いです
なーにもめーへん
2025年08月10日 11:18撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:18
なーにもめーへん
さらば山頂
2025年08月10日 11:18撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:18
さらば山頂
今度は晴れに来たい
栂海新道へ縦走したいと思う
2025年08月10日 11:19撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:19
今度は晴れに来たい
栂海新道へ縦走したいと思う
吹上のコル
ここが分岐で左が朝日岳、正面へ進めば栂海新道を経て親不知へ、右に進めば蓮華温泉
2025年08月10日 11:43撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:43
吹上のコル
ここが分岐で左が朝日岳、正面へ進めば栂海新道を経て親不知へ、右に進めば蓮華温泉
ついに朝日岳のくっきりした写真は撮れなかった
2025年08月10日 11:44撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:44
ついに朝日岳のくっきりした写真は撮れなかった
多分五輪山が見えているんだと思う
2025年08月10日 11:44撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:44
多分五輪山が見えているんだと思う
白高地(八兵衛平)の広大な広がりがうっすらとだがわかる
2025年08月10日 11:47撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 11:47
白高地(八兵衛平)の広大な広がりがうっすらとだがわかる
このあとの道のりもハッキリと伺えないが低く立ちこめた雨雲でしばらくは雨の中を歩くことになるだろう
2025年08月10日 12:01撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 12:01
このあとの道のりもハッキリと伺えないが低く立ちこめた雨雲でしばらくは雨の中を歩くことになるだろう
湿原とそれを彩る花々
岩の間を至る所に沢が走っている
2025年08月10日 12:07撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 12:07
湿原とそれを彩る花々
岩の間を至る所に沢が走っている
カキツバタかヒオウギアヤメか
区別が難しい
2025年08月10日 12:21撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 12:21
カキツバタかヒオウギアヤメか
区別が難しい
2025年08月10日 12:21撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 12:21
シロウマアサツキ
白馬の名前がついてるということはこのあたりで見つけられたのだろう
ピンボケしたのが残念
2025年08月10日 12:25撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 12:25
シロウマアサツキ
白馬の名前がついてるということはこのあたりで見つけられたのだろう
ピンボケしたのが残念
ニッコウキスゲ
多分今朝咲いたばかりだろう
2025年08月10日 12:59撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 12:59
ニッコウキスゲ
多分今朝咲いたばかりだろう
五輪の森
このあたり狭いトラバース
アップダウンを繰り返して全然先に進まない
2025年08月10日 13:18撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 13:18
五輪の森
このあたり狭いトラバース
アップダウンを繰り返して全然先に進まない
青ザク
それはグフではないのか!?
2025年08月10日 13:29撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 13:29
青ザク
それはグフではないのか!?
五輪高原
ホッとする
2025年08月10日 13:35撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 13:35
五輪高原
ホッとする
滑りやすい木道がつづく
2025年08月10日 13:43撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 13:43
滑りやすい木道がつづく
水場
2025年08月10日 13:46撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 13:46
水場
白高地沢
2025年08月10日 14:51撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 14:51
白高地沢
吊り橋渡る
2025年08月10日 14:51撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 14:51
吊り橋渡る
兵馬ノ平
もうクタクタ
2025年08月10日 16:30撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 16:30
兵馬ノ平
もうクタクタ
やっとの思いで蓮華の森に到着
2025年08月10日 17:10撮影 by  SO-51C, Sony
8/10 17:10
やっとの思いで蓮華の森に到着
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