薮と雨露とでグチャグチャ 藪漕ぎ縦走 旭岳～トムラウシ～十勝

2025年08月09日(土) 〜 2025年08月12日(火)

• GPS: 35:34
• 距離: 61.6km
• 登り: 4,134m
• 下り: 4,717m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:18
• 休憩: 0:24
• 合計: 9:42

距離 21.1km 登り 1,311m 下り 1,271m

6:15 姿見駅
6:31 6:32 旭岳石室
8:01 8:06 金庫岩
8:16 8:20 大雪山
8:41 裏旭キャンプ指定地
9:17 間宮岳分岐
9:48 松田岳
10:00 10:07 北海岳
11:00 白雲分岐
11:24 11:31 白雲岳避難小屋
12:25 12:26 高根ヶ原分岐
14:10 忠別沼
14:55 14:57 忠別岳
15:47 15:48 忠別岳避難小屋分岐
16:01 忠別岳避難小屋

2日目

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:25

距離 10.6km 登り 772m 下り 448m

5:50 忠別岳避難小屋
6:05 6:06 忠別岳避難小屋分岐
6:46 五色岳
7:56 7:57 化雲岳
8:07 ヒサゴ沼分岐
8:32 8:33 ヒサゴのコル
9:07 天沼
9:14 9:16 日本庭園
9:59 10:06 ロックガーデン
11:17 11:18 北沼
11:49 11:55 トムラウシ山
12:19 南沼キャンプ指定地

3日目

• 山行: 7:50
• 休憩: 0:02
• 合計: 7:52

距離 12.3km 登り 517m 下り 1,038m

4:39 南沼キャンプ指定地
6:54 6:55 三川台
8:35 8:36 ツリガネ山の肩
11:00 11:01 美真岳
11:25 11:26 カブト岩
12:12 12:13 双子池
12:33 双子池キャンプ指定地

4日目

• 山行: 10:58
• 休憩: 0:22
• 合計: 11:20

距離 17.5km 登り 1,534m 下り 1,960m

3:02 双子池キャンプ指定地
5:22 オプタテシケ山
5:37 オプタテシケ山北西稜頭
6:35 ベベツ岳
7:10 7:11 石垣山
7:59 美瑛富士 水場【7月】
8:08 美瑛富士分岐
9:17 9:23 美瑛岳分岐
9:32 9:34 美瑛岳
9:49 9:52 美瑛岳分岐
10:23 美瑛谷１稜の頭
10:28 10:29 美瑛谷２稜の頭
10:33 美瑛谷３稜の頭
11:11 11:13 鋸岳
11:22 平ヶ岳
11:39 11:48 十勝岳
12:37 12:38 昭和火口
13:19 十勝岳避難小屋
13:28 雲ノ平分岐
14:26 吹上温泉白銀荘

天候

8/9 雨時々曇
8/10 曇時々晴
8/11 曇一時雨
8/12 晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 飛行機

旭川空港より14:17発バスにて十勝温泉へ
十勝温泉　大雪山白樺荘に前泊
6:00旭岳ロープウェイ始発乗車

下山後吹上温泉よりバス17:40
フラヌイ温泉に宿泊

コース状況／危険箇所等

旭岳～白雲岳避難小屋　
　非常に整備されています
白雲岳避難小屋～化雲岳
　薮あり　雨の為ビショビショ
化雲岳～南沼野営指定地
　大きな石の上を歩く所多数　マークがしっかりあるので迷いませんがスピードは出ません
南沼野営指定地～双子池野営指定地
　コレぞ藪漕ぎ　ハイマツはカットしています　感謝です　
が藪漕ぎと水溜まりと泥で滑る
薮の抵抗がキツイです　特に登り
ツリカネ山の肩に唯一鎖場あり

双子池～美瑛岳
ハイマツや稜線歩き　オプタテシケの登りはキツイですが前日の藪漕ぎに比べると天国の道です

美瑛岳～十勝
火口のヘリを歩き火口を見ながら富士山の砂走りのような道を進みます
十勝岳直下は火星のような平坦路凄いです

十勝岳～下山
火口を見ながら溶岩路を降ります
樹林がないので日差しがキツイ　標高下がると応えます

その他周辺情報

水場情報
白雲岳避難小屋　水豊富です
忠別避難小屋　雪渓の下からたっぷり取れます
北沼　たっぷり取れます
南沼野営指定地　
　雨水がチロチロ流れています　なんとか取れます
双子池野営指定地
　雨水がチロチロ流れています　なんとか取れます
　十勝美瑛岳方面は水場なしです

写真

8/8 14:23

旭川空港のローソン　各種取り扱ってます

8/8 16:01

前泊の宿
大雪山白樺荘
相部屋でしたが1人で使用
温泉で快適でした

8/8 18:04

夕飯
生🍺とハンバーグ美味しかったです

8/9 5:45

ロープウェイ山麓到着
宿から10分弱
雨止んでいたのですが

8/9 6:08

始発に乗り姿見駅到着

8/9 6:13

雨が降っているでも出発

8/9 6:23

ガスガスですがなんとなく平たい雰囲気がえあかります

8/9 7:08

火山らしい道になってきました

8/9 7:20

噴煙の音が聞こえますがわからない

8/9 8:17

旭岳無事登頂
雨は止んできました

8/9 8:22

北海岳へ向かいます

8/9 8:36

残雪　うーん開けた景色が見たい

8/9 9:17

間宮岳分岐到着
北海岳へ向かいます

8/9 9:26

少し視界が良くなりました
火口のヘリを歩いているようです

8/9 9:36

ヘリを歩いているのかな？

8/9 9:37

青空が見えてきた⤴️

8/9 9:48

火口が見えてきました

8/9 9:58

視界が良くなってきました

8/9 10:00

北海岳到着

8/9 10:00

眺望！！　嬉しい

8/9 10:06

白雲岳避難小屋に向かいます

8/9 10:07

平な稜線

8/9 10:08

三角なお山は赤岳かな？

8/9 10:11

良いな〜　北海道らしい道です

8/9 10:15

お花が咲いていました♪

8/9 10:28

右側白雲岳が見えていました

8/9 11:00

白雲岳分岐
デポ禁止
今回は忠別避難小谷まで行きたいのとガスなので白雲岳はパス

8/9 11:00

白雲岳避難小屋に向かいます

8/9 11:06

右側に小屋が見えてきました

8/9 11:20

白雲岳避難小屋の水場
豊富です

8/9 11:23

白雲岳避難小屋の野営指定地
周りに電流の柵があり熊さんから守ってもらえます

8/9 11:30

白雲岳避難小屋
綺麗です
協力金1000円を収めると手拭いをもらえました

8/9 11:30

忠別岳避難小屋に向かいます

8/9 11:31

板垣新道は熊出没で通行止

8/9 11:45

お花と残雪良いです

8/9 11:51

草の雨露が体を濡らします

8/9 12:00

8/9 12:03

平坦で歩きやすい

8/9 12:17

このあたりまではマークがあります
感謝です

8/9 12:25

高原沼コースへの分岐
熊出没で通行止です

8/9 12:29

高原コースからかなり上がった所を歩きます
熊心配でしたがここまでこないかな？

8/9 12:33

右側崖の上の平な所を歩きます

8/9 12:42

青空と崖
良いな〜

8/9 12:54

忠別岳への登り　藪漕ぎ開始

8/9 12:54

道が見えます　笑

8/9 13:06

薮の下　水溜まりが見えなくて注意しながら進みます

8/9 13:14

開けた〜　忠別岳まで緩やかに登ります

8/9 13:15

青空が見えるだけで⤴️ます

8/9 13:23

木道　滑りそうなので慎重に歩きます

8/9 13:32

晴れてきた🌞

8/9 14:03

忠別沼が見えてきました

8/9 14:08

木道と忠別沼が良いです♪

8/9 14:53

忠別岳到着
小屋までまだまだあります

8/9 14:59

雨が降ってきました

8/9 15:47

忠別避難小屋への分岐

8/9 15:58

見えた！！
残雪を渡って本日のゴール

8/9 16:39

寝床の準備していると晴れてた

8/9 16:41

水場は残雪の最下部
ジャブジャブ取れます

8/9 19:02

さて就寝前
紫のお空が綺麗です

8/10 4:22

2日目　晴れてます　やった〜

8/10 5:50

のんびり準備して出発
忠別避難小屋　お世話になりました

8/10 5:56

青空が気持ちいい〜

8/10 5:56

振り返ると奥に旭岳

8/10 6:00

五色岳へ向かいます

8/10 6:05

忠別岳避難小屋の分岐に戻ってきました
白雲岳避難小屋から10.1k
ヒサゴ沼まで6.3k
の標識

8/10 6:23

振り返る忠別岳左側切れ落ちてます

8/10 6:40

五色岳目指します

8/10 6:45

五色岳山頂
ガスガスです

8/10 6:45

トムラウシ目指します

8/10 7:16

木道　乾いてきたので歩きやすい

8/10 7:17

木道が続く
どこまでも^_^

8/10 7:28

化雲岳が見えてきました

8/10 7:31

化雲岳　右側の突起まで登ります

8/10 7:39

左の巻道ではなく右側山頂へ向かいます

8/10 7:47

化雲岳の裾野
良いです〜

8/10 7:56

化雲岳到着

8/10 7:59

カムイミンタラへ向かいます

8/10 8:03

巻道の分岐到着

8/10 8:06

カムイミンタラ
神遊びの庭

8/10 8:07

ヒサゴ沼分岐到着
ヒサゴ沼行ってみたいのですが今回はパス

8/10 8:18

トムラウシへ一度降ります

8/10 8:32

降った鞍部
ヒサゴ沼からの道と合流
トムラウシへ登りスタート

8/10 8:39

鞍部を振り返ります
良いな〜

8/10 8:41

鞍部から登りきるとフラットな地形

8/10 8:49

トムラウシは雲の中ですが進んでいきます

8/10 8:53

北沼が見えてきました

8/10 9:10

トムラウシへの登り
大きな石でバランス崩しやすくキツイです

8/10 9:18

ペンキがしっかりあります

8/10 9:42

中央の背後にトムラウシ
まだまだあります

8/10 10:11

大きな岩エリア
キツイ

8/10 10:26

大きな岩エリア登り切るとフラットな地形
そしてラスボスのトムラウシが見えてきました

8/10 10:40

北沼が見えてきました
この先水場がないとのことでここで最大量汲んでいきます

8/10 11:15

トムラウシ山頂と南沼分岐
山頂目指します

8/10 11:18

右奥が山頂
なんとなく槍みたい

8/10 11:25

振り返り北沼を見下ろします
水豊富です

8/10 11:35

大きな岩エリアを進んでいきます

8/10 11:50

トムラウシ無事登頂
やった〜

8/10 11:52

歩いてきた道

8/10 11:52

山頂火口

8/10 11:52

これから歩く稜線
良いな〜

8/10 11:54

南沼野営指定地まで降ます

8/10 12:11

野営指定地が見えてきました

8/10 12:18

携帯トイレブース

8/10 13:07

無事テント設営
背後にトムラウシ
夕方雨だったので早々に就寝

8/11 3:58

3日目
トムラウシが神々しいです

8/11 4:39

スタート　
ここからバリエーションルートとなります

8/11 4:48

朝焼けが良い感じ
左にツリガネ山が見えてます
あの奥に本日いきます

8/11 4:49

南沼と三川台の稜線
綺麗です

8/11 4:59

緩やか稜線
北海道ですね〜

8/11 5:42

凄い〜
緩やかな山容
良いです

8/11 5:47

右から周りこみます
綺麗に見えますがローハイマツ

8/11 5:59

藪漕ぎ〜

8/11 6:13

振り返るトムラウシ
下は早い

8/11 6:20

三川台手前の沼
緊急時は汲めるかな

8/11 6:23

背後にボス=オプタテシケが見えてきました
遠い〜

8/11 6:28

藪漕ぎの稜線
下ばかり見ていて楽しめていません

8/11 6:29

振り返るトムラウシ方面
綺麗です

8/11 6:41

右の残雪の上が三川台
段差の沼が綺麗です

8/11 6:41

段差の沼
まさに手付かず
凄い

8/11 6:49

旭岳が見えました

8/11 6:54

三川台到着
ここから本格的藪漕ぎスタート

8/11 6:54

トムラウシから4.1km
オプタテシケまで10.５km

8/11 6:56

いざ藪漕ぎ〜

8/11 6:56

ハリガネ山から右側オプタテシケへ
見た目は綺麗

8/11 7:07

藪漕ぎです
ルートはわかりますが
足元が見えない

8/11 7:10

見返す三川台綺麗ですが
薮です

8/11 7:28

ハイマツが被っています

8/11 7:32

見た目は気持ちよさそうな山容
薮です

8/11 7:34

薮がなく一休み

8/11 7:54

ツリガネ山の肩へ
最大の難所です

8/11 8:05

登りの藪漕ぎ
草木の抵抗と登りかなりキツイです

8/11 8:06

トムラウシアップ
景色がいいので救われます

8/11 8:39

右奥
オプタテシケまで遠い
景色はいいが
8割藪漕ぎ

8/11 9:06

藪漕ぎ稜線が続きます

8/11 9:23

綺麗な山容
八割藪漕ぎです

8/11 9:44

目線の薮ですが迷うことはありません
ルート以外はハイマツがガードして通れません！

8/11 9:47

稜線を藪漕ぎ

8/11 11:01

通り雨
20分ぐらいでした薮にが雨露
ガードしていた靴がグシャグシャ

8/11 11:40

オプタテシケ
神々しいです
今日の登頂は諦め

8/11 11:50

ピンクリボンあり
この薮がルート！！

8/11 12:53

美瑛富士避難小屋まで行きたかったのですが薮の抵抗による体力の消耗と双子池野営指定地のロケーションにより本日はここまでとしました
薮の抵抗と泥と藪漕ぎの下の水だまり
とにかく体力消耗です

8/11 14:17

いろいろ干して水煮沸して
やっとご飯
少なくなった焼酎で乾杯

8/11 16:35

テントから雲見ながらまったり
電波も入らず酒もつき雲を眺めるのみ
啓太トイレブースもありません

8/12 3:30

3時過ぎに出発
月明かりが綺麗です

8/12 3:44

夜が明けてきました
旭岳方面

8/12 3:52

左　旭岳
あそこから歩いてきたと思うと感慨深い

8/12 4:17

朝焼けと下界が良いです

8/12 4:27

オプタテシケへキツイのぼり

8/12 5:05

一瞬雲がきれオプタテシケの肩の稜線が見えました

8/12 5:08

崩れている真横を登ります

8/12 5:11

怖い〜

8/12 5:15

オプタテシケ
無事登頂

8/12 5:16

一瞬下界が
ご褒美です

8/12 5:22

十勝に向かいます

8/12 5:43

穏やかな稜線
昨日に比べると天国です

8/12 6:04

ガスがはれ見返したオプタテシケ
でけぇ〜

8/12 6:04

ベベツ岳へ登り返し
意外とデカい

8/12 6:07

地平線〜
これが見たかった！！

8/12 6:30

振り返るオプタテシケ
カッコいい〜

8/12 6:37

左美瑛岳
中央美瑛富士
稜線を歩いていきます

8/12 6:37

青空と雲
緑に影が良いです

8/12 6:53

左石垣山右美瑛富士
中央美瑛岳
十勝は見えません

8/12 7:17

美瑛富士避難小屋
今回はパス

8/12 7:37

美瑛富士避難小屋への分岐
小屋パスして左に進みます

8/12 7:50

このあたりハイマツが被っています

8/12 8:08

美瑛富士の分岐
美瑛岳へ向かいます

8/12 9:06

美瑛岳への登り
キツイのに落とし物で一旦降る

8/12 9:22

美瑛岳山頂分岐
山頂踏みに行きます

8/12 9:25

美瑛岳は火口の外輪でした
凄い迫力

8/12 9:32

無事美瑛岳登頂
十勝に向かいます

8/12 9:53

美瑛富士からオプタテシケへの稜線
これで最後　最高でした

8/12 9:54

外輪山は歩きやすかったです

8/12 9:56

十勝岳へ向かいます
見えない

8/12 9:57

見えている外輪山を歩きます

8/12 10:15

険しいかと思いきや歩きやすい道でした

8/12 10:26

ヘリ発進
救助でしょうか？

8/12 10:32

正面の山まで左側から登るとやっと十勝岳が見えます

8/12 10:35

青空の元登ります

8/12 10:38

下界が綺麗です

8/12 10:48

火山の砂利道
キツイ

8/12 11:01

富士山の砂走りみたいな道
急登でキツイ

8/12 11:03

キツイ急登

8/12 11:11

登ってみると

8/12 11:11

絶景〜

8/12 11:12

雲を中の十勝岳へ向かいます

8/12 11:12

凄い　火星みたい

8/12 11:12

十勝岳が見えてきました

8/12 11:25

凄い光景です

8/12 11:25

左から登ります

8/12 11:26

火星と下界
北海道〜

8/12 11:30

最後の登り
キツイ

8/12 11:40

無事登頂！！

8/12 11:42

歩いてきたルート
良いです♪

8/12 11:44

では下山

8/12 11:44

下の道まで小岩の道を降ります

8/12 11:47

上ホロカメットク方面
次回は行きたいです

8/12 12:01

右側山頂
中央歩いてきた火星的稜線
歩いてよかった

8/12 12:10

岩岩終了
フラットを歩きます

8/12 12:19

旭岳方面
ここまでよく歩きました

8/12 12:25

山頂見納め

アプリで確認します

8/12 13:19

十勝岳避難小屋
あと少し

8/12 13:29

噴煙が昇っています

8/12 14:09

ここで渡渉
キツイ

8/12 14:26

無事下山

8/12 14:31

これが飲みたかった！！！

8/12 14:42

おトイレを預けます

8/12 14:59

ゴールデンペア
最高です♪

8/12 18:49

夕飯
美味かった

撮影機器：

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

寝巻き上下 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ガスカートリッジ バーナー 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 熊鈴 ヘッドランプ 予備ライト ファーストエイドキット ビニールテープ 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 ツェルト ストック ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

ワインの兄さん

凄かった
距離や難易度はキツくないのですが
営業山小屋がないことがここまでキツイとは
食料も予備を見て水場も少なく要煮沸
携帯トイレ
人生で人工物がない中寝たのは初めて
良い経験でした
携帯トイレあれば遠い所まで行く必要ないことがわかりました