真ん中に横に筋になって見えるのが、鳥倉登山口まで続く林道。険しい場所を切り開き、崖や岩などをコンクリートを吹き付けて固定して道をつけています。
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8/19 17:51
真ん中に横に筋になって見えるのが、鳥倉登山口まで続く林道。険しい場所を切り開き、崖や岩などをコンクリートを吹き付けて固定して道をつけています。
17時の鳥倉第一駐車場の様子。50台収容のうち7~8割程度か。翌日の明け方までにかなり埋まりました。
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8/19 17:13
17時の鳥倉第一駐車場の様子。50台収容のうち7~8割程度か。翌日の明け方までにかなり埋まりました。
駐車場併設の簡易水洗トイレ。男子トイレの水洗機能は壊れていましたので、蛇口から水を取りトイレに流す必要があります。なお、水道は川水ですので、飲用不適。
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8/19 17:23
駐車場併設の簡易水洗トイレ。男子トイレの水洗機能は壊れていましたので、蛇口から水を取りトイレに流す必要があります。なお、水道は川水ですので、飲用不適。
鳥倉林道ゲートの様子。マイカー、タクシーはここまで。登山バスは鳥倉登山口まで行きます。
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8/19 17:26
鳥倉林道ゲートの様子。マイカー、タクシーはここまで。登山バスは鳥倉登山口まで行きます。
協力金をと思いましたが、携帯の電波が無いのでQRコードを読めませんでした。編集時に写真を拡大してみると、山小屋で電波をとらえればできたかもしれないのに気付きました。山小屋では気がつきませんでしたので、周知が課題のようです。
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8/19 17:27
協力金をと思いましたが、携帯の電波が無いのでQRコードを読めませんでした。編集時に写真を拡大してみると、山小屋で電波をとらえればできたかもしれないのに気付きました。山小屋では気がつきませんでしたので、周知が課題のようです。
第一駐車場でも登山届を出せます。
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8/19 17:28
第一駐車場でも登山届を出せます。
駐車場から登山口までのバス便は、819発と1344発。タイミングが合えば駐車場からも使えますね。もとより麓の駅から鳥倉登山口までの利用がメインです。
下山時は、駐車場からは927発と1447発で、駅やインターまで行けます。
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8/19 17:28
駐車場から登山口までのバス便は、819発と1344発。タイミングが合えば駐車場からも使えますね。もとより麓の駅から鳥倉登山口までの利用がメインです。
下山時は、駐車場からは927発と1447発で、駅やインターまで行けます。
鳥倉登山口。左に登山届を書いて提出する小屋が有ります。
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8/20 4:53
鳥倉登山口。左に登山届を書いて提出する小屋が有ります。
登山口前の簡易トイレ
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8/20 4:53
登山口前の簡易トイレ
なだらかに登っていきます。
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8/20 5:19
なだらかに登っていきます。
豊口山間のコルからは稜線を登ります。
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8/20 5:54
豊口山間のコルからは稜線を登ります。
途中からトラバース道に入り、木やアルミの階段が出てきます。
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8/20 6:32
途中からトラバース道に入り、木やアルミの階段が出てきます。
ルート上にあるほとけの清水。先生のアダ名みたい。唯一の水場です。冷たかった。三伏峠小屋で水はペットボトルで300円、塩見小屋は500円になりますので、ここで補給が良策かと。
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8/20 6:52
ルート上にあるほとけの清水。先生のアダ名みたい。唯一の水場です。冷たかった。三伏峠小屋で水はペットボトルで300円、塩見小屋は500円になりますので、ここで補給が良策かと。
アルミの階段がたくさん設置され、登山道の整備が十分にされています。
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8/20 7:09
アルミの階段がたくさん設置され、登山道の整備が十分にされています。
振り返ると、左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰。
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8/20 7:37
振り返ると、左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰。
三伏峠、2615メートル。日本一標高が高いと言われる峠だそうです。ちなみに日本一高い車道峠は大弛峠で、2365メートルになります。
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8/20 7:46
三伏峠、2615メートル。日本一標高が高いと言われる峠だそうです。ちなみに日本一高い車道峠は大弛峠で、2365メートルになります。
三伏峠小屋。大きな別館もあります。
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8/20 8:07
三伏峠小屋。大きな別館もあります。
三伏峠のサイト場の様子。塩見小屋にはサイト場が有りませんので、ここに泊まってから塩見岳にアタックする方がたくさんいました。
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8/20 8:10
三伏峠のサイト場の様子。塩見小屋にはサイト場が有りませんので、ここに泊まってから塩見岳にアタックする方がたくさんいました。
小屋から直ぐの分岐、左は塩見岳へ、右は荒川岳へ。南アルプス南部と北部がここで繋がって縦走路になっています。
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8/20 8:12
小屋から直ぐの分岐、左は塩見岳へ、右は荒川岳へ。南アルプス南部と北部がここで繋がって縦走路になっています。
三伏山から眺める右から塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
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8/20 8:22
三伏山から眺める右から塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
三伏山から眺める白峰三山の左から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
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8/20 8:27
三伏山から眺める白峰三山の左から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
三伏山から望む塩見岳アップ。右上の出っ張りが東峰で塩見岳山頂になります。
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8/20 8:23
三伏山から望む塩見岳アップ。右上の出っ張りが東峰で塩見岳山頂になります。
三伏山から望む仙丈ヶ岳
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8/20 8:22
三伏山から望む仙丈ヶ岳
三伏山から眺める左奥は悪沢岳、真ん中奥は赤石岳、その右は聖岳。
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8/20 8:25
三伏山から眺める左奥は悪沢岳、真ん中奥は赤石岳、その右は聖岳。
三伏山から望む悪沢岳アップ
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8/20 8:25
三伏山から望む悪沢岳アップ
三伏山から望む左から赤石岳、聖岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳。
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8/20 8:24
三伏山から望む左から赤石岳、聖岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳。
三伏山から振り返って三伏峠小屋を望む。
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8/20 8:26
三伏山から振り返って三伏峠小屋を望む。
なだらかな稜線歩き
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8/20 8:40
なだらかな稜線歩き
近くなる塩見岳
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8/20 8:46
近くなる塩見岳
白く綺麗なウメバチソウ
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8/20 8:58
白く綺麗なウメバチソウ
紫色のチシマフウロ
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8/20 9:06
紫色のチシマフウロ
本谷山山頂。展望がありませんが、休憩適地。
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8/20 9:17
本谷山山頂。展望がありませんが、休憩適地。
本谷山山頂の様子。2658メートルの三角点が有ります。
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8/20 9:19
本谷山山頂の様子。2658メートルの三角点が有ります。
本谷山山頂近くの登山道から少し外れた場所から望む左は仙丈ヶ岳、右は甲斐駒ヶ岳。
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8/20 9:18
本谷山山頂近くの登山道から少し外れた場所から望む左は仙丈ヶ岳、右は甲斐駒ヶ岳。
仙丈ヶ岳アップ
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8/20 9:19
仙丈ヶ岳アップ
甲斐駒ヶ岳アップ。右はアサヨ峰。
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8/20 9:18
甲斐駒ヶ岳アップ。右はアサヨ峰。
塩見岳。左の稜線から登って行きます。
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8/20 9:51
塩見岳。左の稜線から登って行きます。
左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
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8/20 10:56
左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
白峰三山の左から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
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8/20 10:56
白峰三山の左から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
北岳、間ノ岳アップ
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8/20 10:56
北岳、間ノ岳アップ
農鳥岳アップ
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8/20 10:57
農鳥岳アップ
花崗岩で白い山頂部の甲斐駒ヶ岳アップ
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8/20 10:56
花崗岩で白い山頂部の甲斐駒ヶ岳アップ
仙丈ヶ岳アップ
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8/20 10:57
仙丈ヶ岳アップ
左から悪沢岳、荒川中岳と奥に重なって見える赤石岳。
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8/20 11:04
左から悪沢岳、荒川中岳と奥に重なって見える赤石岳。
塩見小屋。左が本館で右は別館。32名収容でネット予約が便利。宿泊者は半分に分かれて泊まります。食事は左の本館で。稜線近くですが、ゆったりと建てられています。
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8/20 11:08
塩見小屋。左が本館で右は別館。32名収容でネット予約が便利。宿泊者は半分に分かれて泊まります。食事は左の本館で。稜線近くですが、ゆったりと建てられています。
右奥に塩見岳西峰が見えています。
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8/20 12:10
右奥に塩見岳西峰が見えています。
鎖場。何箇所かあります。
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8/20 12:13
鎖場。何箇所かあります。
リンドウ
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8/20 12:19
リンドウ
塩見岳山頂へ続く岩稜地帯
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8/20 12:20
塩見岳山頂へ続く岩稜地帯
登ってきた稜線。出っ張りはニセピークです。
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8/20 12:32
登ってきた稜線。出っ張りはニセピークです。
この岩場を登ります。結構な高度感。
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8/20 12:38
この岩場を登ります。結構な高度感。
イワギキョウ
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8/20 12:40
イワギキョウ
白い可憐なカラフトホソバハコベでは。
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8/20 12:41
白い可憐なカラフトホソバハコベでは。
登ってきた稜線、岩場と、真ん中に赤い屋根の塩見小屋を望む。
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8/20 12:43
登ってきた稜線、岩場と、真ん中に赤い屋根の塩見小屋を望む。
山頂近くにたたずむイワヒバリ
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8/20 12:47
山頂近くにたたずむイワヒバリ
塩見岳西峰3047メートルの三角点と、右奥に人が立っている塩見岳東峰=塩見岳山頂3052メートルを望む。
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8/20 12:49
塩見岳西峰3047メートルの三角点と、右奥に人が立っている塩見岳東峰=塩見岳山頂3052メートルを望む。
塩見岳山頂標識、3052メートル。
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8/20 12:54
塩見岳山頂標識、3052メートル。
塩見岳山頂から望むパノラマ写真。左から塩見岳西峰、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、蝙蝠岳、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳。
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8/20 13:12
塩見岳山頂から望むパノラマ写真。左から塩見岳西峰、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、蝙蝠岳、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳。
塩見岳山頂から望むパノラマ写真。左から北岳、間ノ岳、農鳥岳、蝙蝠岳、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳。
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8/20 13:11
塩見岳山頂から望むパノラマ写真。左から北岳、間ノ岳、農鳥岳、蝙蝠岳、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳。
塩見岳山頂から蝙蝠岳を望む。蝙蝠岳の左辺りが富士山の方向ですが、残念ながら雲に覆われていて見えません。
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8/20 13:08
塩見岳山頂から蝙蝠岳を望む。蝙蝠岳の左辺りが富士山の方向ですが、残念ながら雲に覆われていて見えません。
塩見岳山頂から望む塩見岳西峰
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8/20 12:55
塩見岳山頂から望む塩見岳西峰
塩見岳山頂3052メートルの標識と白峰三山。下は仙塩尾根が仙丈ヶ岳へ続いています。
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8/20 13:07
塩見岳山頂3052メートルの標識と白峰三山。下は仙塩尾根が仙丈ヶ岳へ続いています。
塩見岳山頂から望む左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。手前は仙丈ヶ岳に続く仙塩尾根。
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8/20 13:32
塩見岳山頂から望む左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。手前は仙丈ヶ岳に続く仙塩尾根。
塩見岳山頂から望む仙塩尾根と白峰三山
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8/20 13:09
塩見岳山頂から望む仙塩尾根と白峰三山
塩見岳山頂から望む白峰三山アップ
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8/20 13:32
塩見岳山頂から望む白峰三山アップ
塩見岳山頂から望む北岳、間ノ岳のアップ
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8/20 13:33
塩見岳山頂から望む北岳、間ノ岳のアップ
塩見岳山頂から望む農鳥岳アップ
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8/20 13:33
塩見岳山頂から望む農鳥岳アップ
塩見岳山頂から望む左から悪沢岳、荒川中岳と重なって見える赤石岳、聖岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳。
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8/20 13:52
塩見岳山頂から望む左から悪沢岳、荒川中岳と重なって見える赤石岳、聖岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳。
塩見岳山頂から望む仙丈ヶ岳
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8/20 13:33
塩見岳山頂から望む仙丈ヶ岳
塩見岳山頂から中央アルプスを望む。
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8/20 14:02
塩見岳山頂から中央アルプスを望む。
塩見岳東峰から眺める塩見岳西峰山頂の様子
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8/20 14:00
塩見岳東峰から眺める塩見岳西峰山頂の様子
塩見岳西峰山頂の三角点と奥は白峰三山
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8/20 14:07
塩見岳西峰山頂の三角点と奥は白峰三山
たたずむイワヒバリ。こちらは羽根の色合いが綺麗に見えています。岩と同系統の保護色なので、一体化して見えますか?
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8/20 14:10
たたずむイワヒバリ。こちらは羽根の色合いが綺麗に見えています。岩と同系統の保護色なので、一体化して見えますか?
西峰直下の岩稜帯。壁みたいですね。
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8/20 14:23
西峰直下の岩稜帯。壁みたいですね。
夜明け前の赤く染まる白峰三山
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8/21 4:55
夜明け前の赤く染まる白峰三山
夜明け前の間ノ岳と農鳥岳
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8/21 4:58
夜明け前の間ノ岳と農鳥岳
ご来光の瞬間
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8/21 5:12
ご来光の瞬間
モルゲンロートの白峰三山
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8/21 5:14
モルゲンロートの白峰三山
モルゲンロートの北岳、間ノ岳
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8/21 5:14
モルゲンロートの北岳、間ノ岳
モルゲンロートの農鳥岳
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8/21 5:13
モルゲンロートの農鳥岳
塩見小屋から見上げる塩見岳山頂方向。左がニセピーク、右が塩見岳西峰。
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8/21 5:15
塩見小屋から見上げる塩見岳山頂方向。左がニセピーク、右が塩見岳西峰。
朝の太陽に照らされる奥の塩見岳山頂方向
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8/21 5:30
朝の太陽に照らされる奥の塩見岳山頂方向
朝の太陽に照らされる白峰三山
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8/21 5:32
朝の太陽に照らされる白峰三山
光のカーテン越しの白峰三山
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8/21 5:41
光のカーテン越しの白峰三山
赤いチャート石
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8/21 6:05
赤いチャート石
朝の光が差し込む左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
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8/21 6:14
朝の光が差し込む左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
朝の光が差し込む白峰三山
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8/21 6:14
朝の光が差し込む白峰三山
朝の北岳と間ノ岳アップ
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8/21 6:18
朝の北岳と間ノ岳アップ
朝の中央アルプス
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8/21 6:14
朝の中央アルプス
朝の光が差し込む左から悪沢岳、荒川中岳と重なっているのがよく分かる奥の赤石岳。
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8/21 6:30
朝の光が差し込む左から悪沢岳、荒川中岳と重なっているのがよく分かる奥の赤石岳。
通って来た本谷山を振り返る。
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8/21 8:21
通って来た本谷山を振り返る。
三伏山2615メートル山頂標識から望む塩見岳
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8/21 8:49
三伏山2615メートル山頂標識から望む塩見岳
赤い可愛いコケモモ
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8/21 8:52
赤い可愛いコケモモ
トリカブト
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8/21 9:21
トリカブト
黄色いハンゴウソウ
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8/21 10:16
黄色いハンゴウソウ
マルバダケブキ
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8/21 10:48
マルバダケブキ
下山時の鳥倉登山口の様子。自転車が2台、デボされています。帰りの林道は下りで、あっという間に駐車場に着くようです。
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8/21 10:54
下山時の鳥倉登山口の様子。自転車が2台、デボされています。帰りの林道は下りで、あっという間に駐車場に着くようです。
鳥倉登山口。この時間以降でも何組か登り始めていました。たぶん三伏峠に泊まるものと思われます。
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8/21 10:54
鳥倉登山口。この時間以降でも何組か登り始めていました。たぶん三伏峠に泊まるものと思われます。
下山時の鳥倉第一駐車場の様子。50台収容のうち8割方埋まっていました。
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8/21 11:27
下山時の鳥倉第一駐車場の様子。50台収容のうち8割方埋まっていました。
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