（備忘録）西穂高岳

1996年05月02日(木) 〜 1996年05月04日(土)

• GPS: 56:00
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,732m
• 下り: 1,741m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:20

5:40 上高地バスターミナル
7:30 7:40 西穂高岳登山口
10:00 10:50 宝水
13:00 西穂山荘

2日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 1:30
• 合計: 7:40

7:50 西穂山荘
9:10 9:20 西穂独標
11:20 12:00 西穂高岳
13:40 14:20 西穂独標
15:30 西穂山荘

3日目

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:30

8:30 西穂山荘
12:40 13:40 焼岳小屋
16:00 小梨平

小梨平でテン泊して翌朝上高地−大阪直通バスで帰りました

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

大阪ー上高地直通バス

コース状況／危険箇所等

西穂独標−西穂高岳は雪と岩のミックス、アイゼンワークが必要かも。西穂山荘から焼岳小屋までは（当時）踏み跡うすく、現在（2025年）の様な登山アプリが無いと道迷いの恐れ大でした。

写真

9/1 12:40

西穂高岳に向け上高地をいざ出発

9/1 12:41

途中、lunchタイム

9/1 12:44

西穂山荘直下の今日の寝ぐら。大分テントにも慣れてきて余裕の表情

9/1 12:47

こんな所、上機嫌です

9/1 12:48

西穂山荘からの笠ヶ岳

9/1 13:02

独標から見たピラミッドピーク、西穂、奥穂（左から）

9/1 13:03

吊尾根

9/1 13:04

相方がここで待っていると言うので1人で出発。手を振る相方

9/1 13:15

ピラミッドピークに到着

9/1 13:03

ようやく西穂高岳が目の前に

9/1 13:15

西穂高岳に登頂成功

9/1 13:15

その後相方も1人でやって来た。2人揃って登頂成功

9/1 13:16

帰りの丸山付近の雪原

9/1 13:16

西穂山荘の夕暮れ

9/1 13:21

カモシカがいた

撮影機器：

F-52E FCNT

感想

pIposan

お陰様で天気に恵まれ素晴らしい景色を堪能する事が出来ました