福島B↑〜木曽駒ヶ岳〜茶臼山↓


- GPS
- 11:11
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 2,147m
- 下り
- 2,146m
コースタイム
- 山行
- 9:34
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 11:09
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
予約できる山小屋 |
西駒山荘
|
写真
装備
個人装備 |
水
食糧
行動食
使い捨てカイロ
ダウンジャケット
ウインドブレーカー
レインパンツ
レインジャケット
帽子
ピンチ缶
ヘッデン
予備電池
メガネ
GPS
笛
コンパス
ナイフ
非常食
ゲイター
ストック
グローブ
無線機
ヘルメット
|
---|
感想
先週は上松Aから登った木曽駒ヶ岳。
下山時に玉窪でスライドした方との会話で「福島Bの方が長いよね」と言った。
でも、帰ってきてから、「あれ?福島Bの方が短くね?」と気になってきた。
で、現地調査しようかと。
登山口の空気は上松Aの対極。
ちょっと賑やかで落ち着かない。
上松Aは不気味な程に静かだけどね。
今回は折角なのでサーキットプラン。
地形図見る限りでは下り急斜面が気にかかる。
ちょっと角度強くね?
まあ、八郎坂よりはマシかな?
逆回りもチラと考えたけど、後半に麦草岳ピストン入れるのは多分ダルくなって割愛する気配。
それはイカンので順当に反時計回り。
粛々と麦草岳到着。
南方稜線をルーファイして、明らかにメドいと判断。
戻りましょう。
麦草岳山頂でお会いした、お二方は牙岩経由で前岳に抜けるとの事。
さて、玉窪にはどちらが先に到着するのか??
結果は戻って巻き道が5分早かった。
細かい事言うと、お二方のペースは私よりかなり速かったので、それを入れると20〜30分くらいは戻って巻き道が早いはず。
その後、お二方とは前に行ったり後ろに下がったり。
先週と何ら変わらぬ木曽駒山頂をサクッと通過して今週は東に抜ける。
若干、秋の空になってきた気配を感じながら聖職の碑で黙祷。
ここらでPokkun02さんに出会ったよなぁ‥と思い返しながら未踏の茶臼山方面へ。
なんで2500m峰にノミネートされていないか疑問に思いながらサンチョ通過。
まあ、通過されるようなサンチョだしな。
想像通りの長くてイヤになる下りを降りきるとラストアクティビティ丸太カニ渡り。
盆からこちら、まとまった降雨ないのだから問題なく渡れるのはわかっていたけど、水面までまずまず近い。
増水したらスリルだよね。
登山口から近いので、心配なら時計回りが吉。
渡れなかったら福島Bピストンにするだけだからね。
下山後はキャンプ場の水のお世話になって顔を洗えてありがたや。
さて、来週はどこに行こうか‥。
9月は仕事も忙しくバタバタの予感だが、まだ低山には早いので、もう少しの間は高標高で遊びましょうか。
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