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Yamareco

記録ID: 8689110
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

十勝岳、美瑛岳

2025年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:54
距離
16.5km
登り
1,520m
下り
1,520m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
1:09
合計
8:51
距離 16.5km 登り 1,520m 下り 1,520m
6:07
28
6:35
6:36
19
6:54
6:55
10
7:05
7:11
44
7:55
7:57
72
9:09
9:50
9
9:59
6
10:05
22
10:27
10:29
4
10:32
10:33
6
10:39
10:40
35
11:15
11:18
33
11:51
12:00
45
12:45
31
13:17
63
14:20
14:26
15
14:40
14:41
20
15:01
天候 快晴、風強い
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
コース状況/
危険箇所等
十勝岳への登り、美瑛岳までの縦走路は風が強いが概ね良好。美瑛岳下山途中から灌木の藪、笹薮、渡渉、函沢と呼ばれる地割れ地点など難易度が上がる。
その他周辺情報 吹上温泉露天風呂♨️¥無料
白金温泉杖忘れの湯♨️¥700
望岳台を6時過ぎにスタート。5℃前後で寒い。駐車場は6時前にほぼ満車。下山時には路駐もあり.
2025年09月15日 06:11撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 6:11
望岳台を6時過ぎにスタート。5℃前後で寒い。駐車場は6時前にほぼ満車。下山時には路駐もあり.
十勝岳方面は大正火口から盛んに噴煙が上がる。十勝岳山頂はその向こうで見えない。左に縦走した美瑛岳。逆光。
2025年09月15日 06:12撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 6:12
十勝岳方面は大正火口から盛んに噴煙が上がる。十勝岳山頂はその向こうで見えない。左に縦走した美瑛岳。逆光。
深い谷
2025年09月15日 06:39撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 6:39
深い谷
登山口スタートからほぼ木がない。こんな山は富士山富士宮ルート以来。日焼けしそうだが日焼け止めを忘れた。ゴロゴロ石をぬって登る。ハイカーは多い。
2025年09月15日 06:56撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 6:56
登山口スタートからほぼ木がない。こんな山は富士山富士宮ルート以来。日焼けしそうだが日焼け止めを忘れた。ゴロゴロ石をぬって登る。ハイカーは多い。
避難小屋で一息
2025年09月15日 07:07撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 7:07
避難小屋で一息
通行止めの前十勝岳ルートへの分岐から左折すると勾配が急になる。直登しても良いがつづら折りの踏み跡ありそこを辿る。
2025年09月15日 07:20撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 7:20
通行止めの前十勝岳ルートへの分岐から左折すると勾配が急になる。直登しても良いがつづら折りの踏み跡ありそこを辿る。
深い谷
2025年09月15日 07:46撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 7:46
深い谷
昭和火口(昭和37年に噴火?)まで登ってくると傾斜が緩む。ここは噴煙は上がっていない。奥にこのあと向かう美瑛岳。
2025年09月15日 08:08撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 8:08
昭和火口(昭和37年に噴火?)まで登ってくると傾斜が緩む。ここは噴煙は上がっていない。奥にこのあと向かう美瑛岳。
前方にようやく十勝岳山頂が見えた。この辺り風強い。硫黄臭も漂う。
2025年09月15日 08:12撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 8:12
前方にようやく十勝岳山頂が見えた。この辺り風強い。硫黄臭も漂う。
ここで下山してくるハイカーに写真を撮ってもらう。年賀状用?
2025年09月15日 08:28撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 8:28
ここで下山してくるハイカーに写真を撮ってもらう。年賀状用?
ここから再び急登が始まる。登山道ははっきりしない。どこを歩いても大差ない。
2025年09月15日 08:33撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 8:33
ここから再び急登が始まる。登山道ははっきりしない。どこを歩いても大差ない。
前十勝岳大正火口方面。盛んに噴煙が上がる。噴火の危険はあるのか?ヘルメット姿の人はほとんどいなかったけど。最近は昭和63年に噴火しているらしい。
2025年09月15日 08:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 8:49
前十勝岳大正火口方面。盛んに噴煙が上がる。噴火の危険はあるのか?ヘルメット姿の人はほとんどいなかったけど。最近は昭和63年に噴火しているらしい。
最後の登り。溶岩ドームだな。
2025年09月15日 08:53撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 8:53
最後の登り。溶岩ドームだな。
岩だらけの山頂で記念撮影
2025年09月15日 09:09撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 9:09
岩だらけの山頂で記念撮影
ここで一休み。このあと歩く砂漠の様な美瑛岳へのトレイル。でもほとんど向かう人がいない。誰か一緒に行く人いないかな?ソロは心配。ヒグマも怖い。このままピストンで下るか?どうしよう。
奥に大雪山系。左に旭岳、中央にトムラウシ山。
2025年09月15日 09:14撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 9:14
ここで一休み。このあと歩く砂漠の様な美瑛岳へのトレイル。でもほとんど向かう人がいない。誰か一緒に行く人いないかな?ソロは心配。ヒグマも怖い。このままピストンで下るか?どうしよう。
奥に大雪山系。左に旭岳、中央にトムラウシ山。
とりあえずカップパスタ。パーナー持って来ずTHERMOSのお湯で.ちょっとぬるいし硬めだけど寒いしあったまる.
2025年09月15日 09:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 9:22
とりあえずカップパスタ。パーナー持って来ずTHERMOSのお湯で.ちょっとぬるいし硬めだけど寒いしあったまる.
1人美瑛岳方面に下っていき、夫婦も向かいそうだったので、私もつられて美瑛岳へ向かう。山頂を振り返る。
2025年09月15日 09:53撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 9:53
1人美瑛岳方面に下っていき、夫婦も向かいそうだったので、私もつられて美瑛岳へ向かう。山頂を振り返る。
砂漠の様なトレイル。草1本ない
2025年09月15日 09:53撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 9:53
砂漠の様なトレイル。草1本ない
火山らしい凄い景色。前方に目指す美瑛岳。途中のギザギザの岩場を歩くのが不安。
2025年09月15日 09:59撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 9:59
火山らしい凄い景色。前方に目指す美瑛岳。途中のギザギザの岩場を歩くのが不安。
ギザギザの鋸岳は歩かずに西側へ下る。砂走りの様。駆け下りると先行ハイカーに追いつき追い越す。
2025年09月15日 10:05撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 10:05
ギザギザの鋸岳は歩かずに西側へ下る。砂走りの様。駆け下りると先行ハイカーに追いつき追い越す。
十勝岳を振り返る
2025年09月15日 10:20撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 10:20
十勝岳を振り返る
先行ハイカーを追い抜いて、こんな感じで下山口まで歩く。1人よりはずっと安心。
2025年09月15日 10:31撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 10:31
先行ハイカーを追い抜いて、こんな感じで下山口まで歩く。1人よりはずっと安心。
目指す美瑛岳。凄い絶壁。
2025年09月15日 10:34撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 10:34
目指す美瑛岳。凄い絶壁。
ここを歩いてきた。歩くか迷ったけどこんなトレイル、日本では他にない。この後下山の藪でちょっと後悔するけど、来て良かった。
2025年09月15日 10:38撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 10:38
ここを歩いてきた。歩くか迷ったけどこんなトレイル、日本では他にない。この後下山の藪でちょっと後悔するけど、来て良かった。
凄い景色。美瑛岳まで縦走するのは十勝岳に登ってきた人の5%以下だろう。でもその価値はある。
2025年09月15日 10:41撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 10:41
凄い景色。美瑛岳まで縦走するのは十勝岳に登ってきた人の5%以下だろう。でもその価値はある。
標高が上がり、十勝岳が遠くなる。
2025年09月15日 10:50撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 10:50
標高が上がり、十勝岳が遠くなる。
あんなに遠くから歩いてきた。
2025年09月15日 11:01撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 11:01
あんなに遠くから歩いてきた。
北側には大雪山を一望。左に白く旭岳(30年前に登り、前日再び登るつもりだったけど雨で中止)、なだらかな忠別岳、双耳峰に見える7月に登ったトムラウシ山。
2025年09月15日 11:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 11:06
北側には大雪山を一望。左に白く旭岳(30年前に登り、前日再び登るつもりだったけど雨で中止)、なだらかな忠別岳、双耳峰に見える7月に登ったトムラウシ山。
東側斜面、紅葉が始まっている🍁
2025年09月15日 11:06撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 11:06
東側斜面、紅葉が始まっている🍁
荒々しい
2025年09月15日 11:08撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 11:08
荒々しい
最高の稜線歩き、でもこの後右から回り込んで美瑛富士との分岐からの道は分かりにくいよ。
2025年09月15日 11:08撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 11:08
最高の稜線歩き、でもこの後右から回り込んで美瑛富士との分岐からの道は分かりにくいよ。
何とか山頂へ。十勝岳と違って静か。遠かったけど1時間40分くらいで来れた。
2025年09月15日 11:34撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 11:34
何とか山頂へ。十勝岳と違って静か。遠かったけど1時間40分くらいで来れた。
追い抜いたハイカーが追いついてきて写真を撮り合う。同じく東京から来たと。
2025年09月15日 11:41撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 11:41
追い抜いたハイカーが追いついてきて写真を撮り合う。同じく東京から来たと。
山頂から旭岳、トムラウシ山。手前は美瑛富士、その向こうはオプタテシケ山。
2025年09月15日 11:59撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 11:59
山頂から旭岳、トムラウシ山。手前は美瑛富士、その向こうはオプタテシケ山。
山頂から
2025年09月15日 12:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 12:06
山頂から
下山開始。尾根を下る
2025年09月15日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 12:18
下山開始。尾根を下る
一気に下ってきた。ここまでは良かった。この後灌木の藪に苦労する。
2025年09月15日 12:42撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 12:42
一気に下ってきた。ここまでは良かった。この後灌木の藪に苦労する。
灌木の藪地帯。ここはまだまし。両側も頭上も藪に覆われる。
2025年09月15日 12:48撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 12:48
灌木の藪地帯。ここはまだまし。両側も頭上も藪に覆われる。
ここはロープの垂れる急下降。この後深い笹薮。その後刈り払われた笹で足元が見えない神経を使う下り。難易度急上昇。
2025年09月15日 12:58撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 12:58
ここはロープの垂れる急下降。この後深い笹薮。その後刈り払われた笹で足元が見えない神経を使う下り。難易度急上昇。
やっとポンピ沢に出て顔を洗う、冷たくて気持ち良い。1口飲む。水が不安だったので、1本補給。この上流にキツネはいなさそうだけど、そちらは手をつけなかった。前日の雨で増水していたけど何とか浅い所を渡渉。ローカットでは濡れただろう.
2025年09月15日 13:15撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 13:15
やっとポンピ沢に出て顔を洗う、冷たくて気持ち良い。1口飲む。水が不安だったので、1本補給。この上流にキツネはいなさそうだけど、そちらは手をつけなかった。前日の雨で増水していたけど何とか浅い所を渡渉。ローカットでは濡れただろう.
函沢と呼ばれる地割れの様な地形へ。泥流のあと?どうやって渡るのか?
2025年09月15日 13:30撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 13:30
函沢と呼ばれる地割れの様な地形へ。泥流のあと?どうやって渡るのか?
この頼りない腐りかけた梯子を下るのか?ドキドキ。
2025年09月15日 13:31撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 13:31
この頼りない腐りかけた梯子を下るのか?ドキドキ。
登りはこんな頼りない鎖?やばい。
2025年09月15日 13:35撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 13:35
登りはこんな頼りない鎖?やばい。
細い頼りない梯子を下って、細い頼りない鎖を登って深い谷(函谷)を超えた。ほっとする.
2025年09月15日 13:36撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 13:36
細い頼りない梯子を下って、細い頼りない鎖を登って深い谷(函谷)を超えた。ほっとする.
美瑛岳を振り返る。とんでもなく大変な下りだった。十勝岳ピストンする人が大多数、こちらにくる人がほとんどいないのは納得。
2025年09月15日 13:40撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 13:40
美瑛岳を振り返る。とんでもなく大変な下りだった。十勝岳ピストンする人が大多数、こちらにくる人がほとんどいないのは納得。
リンドウに癒されて
2025年09月15日 13:46撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 13:46
リンドウに癒されて
この日一日中見たシラタマ
2025年09月15日 14:11撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 14:11
この日一日中見たシラタマ
よく歩いた。十勝岳を振り返る。
2025年09月15日 14:19撮影 by  iPhone 15, Apple
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9/15 14:19
よく歩いた。十勝岳を振り返る。
望岳台まで下りてきた。右十勝岳と左美瑛岳。9時間よく歩いた。前日登る予定だったけど雨で延期、この日は一日中良いお天気で、やっぱり私は晴れ男.
2025年09月15日 14:57撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 14:57
望岳台まで下りてきた。右十勝岳と左美瑛岳。9時間よく歩いた。前日登る予定だったけど雨で延期、この日は一日中良いお天気で、やっぱり私は晴れ男.
車で10分ほどの吹上温泉露天風呂♨️無料.常連さんいっぱい。pH2の酸性の熱い湯、舐めると苦い。右の方は45℃くらい、10秒入るのがやっと、左は適温.
2025年09月15日 15:24撮影 by  iPhone 16e, Apple
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9/15 15:24
車で10分ほどの吹上温泉露天風呂♨️無料.常連さんいっぱい。pH2の酸性の熱い湯、舐めると苦い。右の方は45℃くらい、10秒入るのがやっと、左は適温.
吹上温泉は体も頭も洗えないので白金温泉の杖忘れの湯♨️¥700へハシゴ湯。こちらは中性濁った濃厚な湯がかけ流し.この奥にぬるめの露天風呂。ハイカーのピークは過ぎたのか人も少なく最高でした。このあと20時の飛行機で帰京.自宅に着いたのは日が変わってました.
2025年09月15日 16:05撮影 by  iPhone 16e, Apple
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9/15 16:05
吹上温泉は体も頭も洗えないので白金温泉の杖忘れの湯♨️¥700へハシゴ湯。こちらは中性濁った濃厚な湯がかけ流し.この奥にぬるめの露天風呂。ハイカーのピークは過ぎたのか人も少なく最高でした。このあと20時の飛行機で帰京.自宅に着いたのは日が変わってました.
撮影機器:

感想

百名山70座目。
火山好きな私には百名山でなくても登りたかった十勝岳。残念ながら前日は天候不良、風も強く順延。午前中は北の国から聖地巡礼と午後から晴れたので上富良野の花畑や美瑛の丘巡り、まあそれも良かった。
翌日は一日中好天、やはり私は晴れ男。35年前に来たはずの登山口望岳台、ほとんど記憶にない。
スタート地点から木がない、富士山富士宮口と同じ、ただシラタマ無数。避難小屋から先はガレガレの急登。昭和火口で傾斜が緩むと目指す山頂の溶岩ドームが強風とほのかな硫黄臭のなか立ち塞がる。あたりは草1本もない砂の世界。こんな景色はここでしか見られない。山頂にたどり着くと北海道の真ん中から北海道が一望。特に北の大雪山系、7月に登ったトムラウシ山が見えたのは嬉しかった。
さて予定ではここから美瑛岳への縦走、カップパスタで休憩中、美瑛岳に向かったハイカーは1人、美瑛岳方面から2人。ギザギザの岩場が見えてソロでは不安。待っていると3人が美瑛岳に向かったので後を追う。そこは再び砂漠の様な黒い砂の世界。ギザギザの岩場は迂回して下り、登り返す。静かな美瑛岳からは遠く十勝岳、深い谷、大雪山山系の山並み。素晴らしい。そこからの下山が大変。灌木の硬い藪、深い笹薮、沢の渡渉、函谷と呼ばれる地割れを通過して何とか下山。行きはヨイヨイ帰りは怖いだった。これまでに登って来た山のうち十指に入る素晴らしい山を素晴らしい好天の中登ることができた。神に感謝。

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