山梨市駅の駅前に到着する西沢渓谷入口行きのバス。平日にもかかかわらずそこそこの混雑ですが、西沢渓谷に向かわれる方々が多いです。
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5/12 9:14
山梨市駅の駅前に到着する西沢渓谷入口行きのバス。平日にもかかかわらずそこそこの混雑ですが、西沢渓谷に向かわれる方々が多いです。
登山口に到着。大弛峠まで水場がないので、今回の相棒は水6リットルを加えた重量級。
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5/12 9:55
登山口に到着。大弛峠まで水場がないので、今回の相棒は水6リットルを加えた重量級。
前回は銀晶水経由で登ったので、今回は気分転換に道満尾根から登ります。
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5/12 10:09
前回は銀晶水経由で登ったので、今回は気分転換に道満尾根から登ります。
樹林帯の中、だらだらと緩くて長い上り坂が続きます。登り始めが遅いので暑い。
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5/12 10:14
樹林帯の中、だらだらと緩くて長い上り坂が続きます。登り始めが遅いので暑い。
ヤマツツジ?が咲いていました。
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5/12 10:36
ヤマツツジ?が咲いていました。
道満山。展望は無し。
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5/12 11:03
道満山。展望は無し。
途中で林道が掠めていく横を通ります。
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5/12 11:19
途中で林道が掠めていく横を通ります。
何度か林道を横断します。
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5/12 11:43
何度か林道を横断します。
この付近に来てやっと視界が開けてきました。もう昼近いですが、富士山もくっきり。
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5/12 12:06
この付近に来てやっと視界が開けてきました。もう昼近いですが、富士山もくっきり。
こちらは南アルプス。澄み渡る青空。
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5/12 12:08
こちらは南アルプス。澄み渡る青空。
月見岩手前のちょっとした岩場。
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5/12 12:20
月見岩手前のちょっとした岩場。
月見岩に到着。木々も少なく開放感のあるところです。休憩するにはいい場所。
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5/12 12:26
月見岩に到着。木々も少なく開放感のあるところです。休憩するにはいい場所。
月見岩からの展望。大菩薩嶺から富士山、南アルプスなど。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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5/12 12:30
月見岩からの展望。大菩薩嶺から富士山、南アルプスなど。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
富士山を単体で。比較的近い所の山なので、それなりに大きく見えます。
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5/12 12:30
富士山を単体で。比較的近い所の山なので、それなりに大きく見えます。
富士山から南アルプス。その間には甲府盆地。南アルプスは荒川岳まで。中央の山は毛無山。
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5/12 12:30
富士山から南アルプス。その間には甲府盆地。南アルプスは荒川岳まで。中央の山は毛無山。
南アルプス方面を望遠で。左端に笊ヶ岳。
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5/12 12:31
南アルプス方面を望遠で。左端に笊ヶ岳。
更に望遠で。左から聖岳、赤石岳、荒川三山。
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5/12 12:31
更に望遠で。左から聖岳、赤石岳、荒川三山。
ツルキンバイ?今回あちこちで見られました。
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5/12 12:34
ツルキンバイ?今回あちこちで見られました。
ぽつんと、一つだけリンドウが咲いていました。フデリンドウというそうです。
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5/12 12:34
ぽつんと、一つだけリンドウが咲いていました。フデリンドウというそうです。
富士山から大菩薩嶺にかけて。
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5/12 12:35
富士山から大菩薩嶺にかけて。
扇平。ここから岩混じりの険しい登りとなります。
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5/12 12:37
扇平。ここから岩混じりの険しい登りとなります。
岩陰のタチツボスミレ。
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5/12 12:38
岩陰のタチツボスミレ。
ゴロゴロ岩の登り坂。
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5/12 12:49
ゴロゴロ岩の登り坂。
露岩帯を通過していくため、景色は良いです。
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5/12 13:04
露岩帯を通過していくため、景色は良いです。
急峻な鎖場を通過していく。
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5/12 13:13
急峻な鎖場を通過していく。
鎖場を登った所からの展望。
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5/12 13:15
鎖場を登った所からの展望。
正面の岩山が山頂です。人が座っているのが見えます。
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5/12 13:25
正面の岩山が山頂です。人が座っているのが見えます。
問題の箇所。前回は日帰り装備だったので適当に腕の力で登りましたが、テント装備の今回は……。
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5/12 13:28
問題の箇所。前回は日帰り装備だったので適当に腕の力で登りましたが、テント装備の今回は……。
鎖に手をかけた所で潔く諦めました。重すぎる。
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5/12 13:30
鎖に手をかけた所で潔く諦めました。重すぎる。
巻道を経由して山頂を目指します。
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5/12 13:36
巻道を経由して山頂を目指します。
乾徳山、山頂に到着。二年前の同じ頃にも登りましたが、今回の方が青空がより映えています。到着は今回の方が遅いのに。
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5/12 13:38
乾徳山、山頂に到着。二年前の同じ頃にも登りましたが、今回の方が青空がより映えています。到着は今回の方が遅いのに。
富士山方面を中心とした180度展望。雲が少ない。
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5/12 13:40
富士山方面を中心とした180度展望。雲が少ない。
南アルプスを望遠で。中央に白根三山。右端は甲斐駒ケ岳+鋸岳、仙丈ヶ岳、左端は上河内岳や笊ヶ岳など。鋸岳の右奥に中央アルプスの山々も見えています。
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5/12 13:41
南アルプスを望遠で。中央に白根三山。右端は甲斐駒ケ岳+鋸岳、仙丈ヶ岳、左端は上河内岳や笊ヶ岳など。鋸岳の右奥に中央アルプスの山々も見えています。
中央アルプスを望遠で。木曽駒ヶ岳?
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5/12 13:48
中央アルプスを望遠で。木曽駒ヶ岳?
翌日行く予定の金峰山の五丈石が見えました。
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5/12 13:41
翌日行く予定の金峰山の五丈石が見えました。
五丈石を望遠で。
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5/12 13:41
五丈石を望遠で。
富士山方面。
2
5/12 13:43
富士山方面。
東京から手頃に登れる山なので、午後になっても意外と山頂は賑わっていました。
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5/12 13:45
東京から手頃に登れる山なので、午後になっても意外と山頂は賑わっていました。
乾徳山からのほぼ360度展望。
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5/12 13:46
乾徳山からのほぼ360度展望。
この日のテン場の大ダオが右下に見えます。不自然にそこだけ笹原となっている。
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5/12 13:47
この日のテン場の大ダオが右下に見えます。不自然にそこだけ笹原となっている。
最後に富士山と甲府盆地。空気が澄んでいるのかやたらと鮮明です。
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5/12 13:54
最後に富士山と甲府盆地。空気が澄んでいるのかやたらと鮮明です。
正面左の黒金山に向かいます。その右側に延びるピークは牛首で、その丁度奥の少し切り立っているのが甲武信ヶ岳です。
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5/12 14:10
正面左の黒金山に向かいます。その右側に延びるピークは牛首で、その丁度奥の少し切り立っているのが甲武信ヶ岳です。
岩場から見る五丈石。
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5/12 14:11
岩場から見る五丈石。
乾徳山の岩肌と富士山。
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5/12 14:14
乾徳山の岩肌と富士山。
黒金山方面に向かう分岐となる水ノタルに到着。流石にこの時間から同じ方面に向かう人はいませんでした。
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5/12 14:20
黒金山方面に向かう分岐となる水ノタルに到着。流石にこの時間から同じ方面に向かう人はいませんでした。
黒金山と大ダオ。奥に北奥千丈岳。
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5/12 14:22
黒金山と大ダオ。奥に北奥千丈岳。
黒金山までの尾根道は全体的に鬱蒼としています。踏み跡もやや薄め。
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5/12 14:24
黒金山までの尾根道は全体的に鬱蒼としています。踏み跡もやや薄め。
笠盛山手前の展望地。北奥千丈岳、ゴトメキ(遠見山)、左側には南アルプス。
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5/12 14:54
笠盛山手前の展望地。北奥千丈岳、ゴトメキ(遠見山)、左側には南アルプス。
笠盛山山頂。展望は無し。
0
5/12 15:01
笠盛山山頂。展望は無し。
もう少し黒金山方面に進んだ所から振り返った所。もう乾徳山より高くなり、見下ろすような形となります。
0
5/12 15:45
もう少し黒金山方面に進んだ所から振り返った所。もう乾徳山より高くなり、見下ろすような形となります。
富士山と乾徳山。
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5/12 15:45
富士山と乾徳山。
分岐に荷物を置いて、手ぶらで黒金山山頂に到着。
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5/12 16:05
分岐に荷物を置いて、手ぶらで黒金山山頂に到着。
黒金山は西側斜面のみ展望が開けています。甲武信ヶ岳〜北奥千丈岳の稜線が近い。
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5/12 16:07
黒金山は西側斜面のみ展望が開けています。甲武信ヶ岳〜北奥千丈岳の稜線が近い。
五丈石。西日となり、逆光になり始めました。
0
5/12 16:06
五丈石。西日となり、逆光になり始めました。
破風山〜木賊山の間に見える謎の山並み。日光白根山?
0
5/12 16:06
破風山〜木賊山の間に見える謎の山並み。日光白根山?
白檜平付近に見える山。逆光なのでわかりづらいですが、たぶん御嶽山。煙を吹いています。
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5/12 16:09
白檜平付近に見える山。逆光なのでわかりづらいですが、たぶん御嶽山。煙を吹いています。
甲武信ヶ岳〜国師ヶ岳の間の国師のタルにぴったりはまるように見える山。たぶん右奥の山は御座山。
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5/12 16:09
甲武信ヶ岳〜国師ヶ岳の間の国師のタルにぴったりはまるように見える山。たぶん右奥の山は御座山。
大ダワへの分岐に戻ってきました。荷物を回収して大ダワ方面へ。
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5/12 16:13
大ダワへの分岐に戻ってきました。荷物を回収して大ダワ方面へ。
破線コースですが道筋は明瞭でした。意外と歩かれているコースのようです。
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5/12 16:25
破線コースですが道筋は明瞭でした。意外と歩かれているコースのようです。
明るくて苔むしていていい雰囲気の道。
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5/12 16:35
明るくて苔むしていていい雰囲気の道。
笹が増えてきました。踏み跡は鹿道と混じってよく分からなくなりますが、基本尾根道なので。
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5/12 16:46
笹が増えてきました。踏み跡は鹿道と混じってよく分からなくなりますが、基本尾根道なので。
急に樹林が途切れて大ダオに到着。
1
5/12 16:49
急に樹林が途切れて大ダオに到着。
テントを張るには最高のロケーション。笹の上に張るのもクッションになっていいですが、看板の前だけ誂えたかのように刈り取られています。
5
5/12 17:15
テントを張るには最高のロケーション。笹の上に張るのもクッションになっていいですが、看板の前だけ誂えたかのように刈り取られています。
開放感のある大ダオの雰囲気。
3
5/12 17:16
開放感のある大ダオの雰囲気。
乾徳山を望遠で。流石にこの時間に人の姿は見られません。
0
5/12 17:21
乾徳山を望遠で。流石にこの時間に人の姿は見られません。
テントの入口から富士山を覗くという贅沢。
5
5/12 17:30
テントの入口から富士山を覗くという贅沢。
恒例化して久しい夕食時のソーセージ焼き。今回日本酒は適当なものが見つからなかったので持参せず。
3
5/12 18:14
恒例化して久しい夕食時のソーセージ焼き。今回日本酒は適当なものが見つからなかったので持参せず。
薄暗くなり始めた夕空。五月も半ばとなり、日も随分と長くなりました。
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5/12 18:42
薄暗くなり始めた夕空。五月も半ばとなり、日も随分と長くなりました。
翌日、寝起きに外を覗いてみます。夜景を撮るために三脚を持ってきていましたが、それよりも星空がいい感じ。
1
5/13 3:10
翌日、寝起きに外を覗いてみます。夜景を撮るために三脚を持ってきていましたが、それよりも星空がいい感じ。
周囲が明るくなり始めた頃を見計らって出発します。
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5/13 4:37
周囲が明るくなり始めた頃を見計らって出発します。
朝焼けと富士山。この日も天気は期待できそうです。
0
5/13 4:39
朝焼けと富士山。この日も天気は期待できそうです。
一晩お世話になった大ダオを振り返る。
0
5/13 4:41
一晩お世話になった大ダオを振り返る。
大ダオからゴトメキ方面の道。もっと道無き道を予想していましたが、まだ藪が濃くなる前の時期だからか別段歩きにくいという事もありませんでした。テープも多め。
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5/13 4:51
大ダオからゴトメキ方面の道。もっと道無き道を予想していましたが、まだ藪が濃くなる前の時期だからか別段歩きにくいという事もありませんでした。テープも多め。
トサカにて道が右に折れるので、誤進入防止のためにロープが張られています。
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5/13 4:53
トサカにて道が右に折れるので、誤進入防止のためにロープが張られています。
まっすぐの尾根道。
0
5/13 4:55
まっすぐの尾根道。
倒木が少し増えてきました。
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5/13 5:03
倒木が少し増えてきました。
この区間は全体的に鬱蒼としていますが、少し開けた所からの展望。
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5/13 5:08
この区間は全体的に鬱蒼としていますが、少し開けた所からの展望。
ゴトメキのピークを正面に。この登り返しが意外と長くて辛い。
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5/13 5:09
ゴトメキのピークを正面に。この登り返しが意外と長くて辛い。
倒木の間を縫うように歩いていきます。
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5/13 5:17
倒木の間を縫うように歩いていきます。
ゴトメキ手前辺りの道の雰囲気。
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5/13 5:39
ゴトメキ手前辺りの道の雰囲気。
ゴトメキ。遠見山方面への分岐点となります。遭難碑がありますが、相当古いもので朽ちていて読めません。
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5/13 5:51
ゴトメキ。遠見山方面への分岐点となります。遭難碑がありますが、相当古いもので朽ちていて読めません。
ゴトメキ以降は倒木も少なくなり道筋も明瞭。
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5/13 5:54
ゴトメキ以降は倒木も少なくなり道筋も明瞭。
バイカオウレン?
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5/13 5:55
バイカオウレン?
途中で北奥千丈岳方面が見えました。もっと遠いものかと思っていましたが、意外と近くに見える。
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5/13 6:07
途中で北奥千丈岳方面が見えました。もっと遠いものかと思っていましたが、意外と近くに見える。
白檜平。舗装されているものの路面はたわんでいます。
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5/13 6:11
白檜平。舗装されているものの路面はたわんでいます。
石楠花新道。実線コースなので道の状態もそこそこ良くなります。多くの人が通るというルートではありませんが。
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5/13 6:23
石楠花新道。実線コースなので道の状態もそこそこ良くなります。多くの人が通るというルートではありませんが。
木々の合間から見える南アルプス。
0
5/13 6:25
木々の合間から見える南アルプス。
道の様子。道標が多い。
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5/13 6:46
道の様子。道標が多い。
倒木もそこそこあります。
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5/13 7:04
倒木もそこそこあります。
奥千丈岳。ピークというか完全に斜面です。周囲は鬱蒼としていて展望はなし。
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5/13 7:24
奥千丈岳。ピークというか完全に斜面です。周囲は鬱蒼としていて展望はなし。
明るい雰囲気の尾根道。
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5/13 7:25
明るい雰囲気の尾根道。
休憩中に野鳥を追っかけてみました。小さくて追いかけるのが大変。
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5/13 7:34
休憩中に野鳥を追っかけてみました。小さくて追いかけるのが大変。
ちょっと藪じみてる道。
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5/13 7:42
ちょっと藪じみてる道。
展望は木々の合間から覗くのみ。
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5/13 7:43
展望は木々の合間から覗くのみ。
ついに雪が現れました。そのうち融けてしまうんじゃないかという量。
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5/13 8:10
ついに雪が現れました。そのうち融けてしまうんじゃないかという量。
北奥千丈岳の手前まで来ると木々も少なくなります。振り返ると富士山。
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5/13 8:30
北奥千丈岳の手前まで来ると木々も少なくなります。振り返ると富士山。
石楠花新道とのことですが、シャクナゲは相当上まで行かないと目につきませんでした。
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5/13 8:32
石楠花新道とのことですが、シャクナゲは相当上まで行かないと目につきませんでした。
北奥千丈岳の直前辺りからの展望。前日にも増して遠くの山がよく見える。
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5/13 8:33
北奥千丈岳の直前辺りからの展望。前日にも増して遠くの山がよく見える。
北奥千丈岳に到着。さぞかし賑わっているのだろうなと思っていましたが、大弛峠がまだ冬季通行止めなので人も居らずひっそりとしていました。
2
5/13 8:37
北奥千丈岳に到着。さぞかし賑わっているのだろうなと思っていましたが、大弛峠がまだ冬季通行止めなので人も居らずひっそりとしていました。
北奥千丈岳からの展望。かなり遠くの山々まで見えます。
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5/13 8:38
北奥千丈岳からの展望。かなり遠くの山々まで見えます。
南アルプスの山々。
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5/13 8:38
南アルプスの山々。
白根三山と塩見岳。
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5/13 8:40
白根三山と塩見岳。
北岳を望遠で。
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5/13 8:44
北岳を望遠で。
荒川三山、赤石岳、聖岳、笊ヶ岳など。
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5/13 8:40
荒川三山、赤石岳、聖岳、笊ヶ岳など。
荒川三山、赤石岳などが重なる部分を拡大。
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5/13 8:44
荒川三山、赤石岳などが重なる部分を拡大。
甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳。
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5/13 8:49
甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳。
中央アルプス。左の突き出た山は空木岳?
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5/13 8:38
中央アルプス。左の突き出た山は空木岳?
木曽駒ヶ岳付近。
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5/13 8:45
木曽駒ヶ岳付近。
五丈石の後ろには、今月はじめにスキーで行ったばかりの御嶽山。
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5/13 8:39
五丈石の後ろには、今月はじめにスキーで行ったばかりの御嶽山。
八ヶ岳〜蓼科山。稜線上に雪は見られません。
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5/13 8:39
八ヶ岳〜蓼科山。稜線上に雪は見られません。
赤岳を単体で。
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5/13 8:44
赤岳を単体で。
朝日岳と編笠山の後ろに見えるのが乗鞍岳です。
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5/13 8:41
朝日岳と編笠山の後ろに見えるのが乗鞍岳です。
御嶽山と乗鞍岳の間に見える山。その後ろにかすかに白山が見えました。
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5/13 8:45
御嶽山と乗鞍岳の間に見える山。その後ろにかすかに白山が見えました。
北アルプス方面。
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5/13 8:39
北アルプス方面。
左から鹿島槍ヶ岳、五龍岳、唐松岳、白馬三山と半年前に歩いたコースです。
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5/13 8:45
左から鹿島槍ヶ岳、五龍岳、唐松岳、白馬三山と半年前に歩いたコースです。
水晶岳付近?
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5/13 8:41
水晶岳付近?
北側の山々。こちらはあまり見慣れない山が沢山。
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5/13 8:39
北側の山々。こちらはあまり見慣れない山が沢山。
妙高山、火打岳、焼山など。左側は雨飾ではなく高妻山と乙妻山です。
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5/13 8:39
妙高山、火打岳、焼山など。左側は雨飾ではなく高妻山と乙妻山です。
浅間山〜湯ノ丸山。間に見えるのが四阿山。
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5/13 8:44
浅間山〜湯ノ丸山。間に見えるのが四阿山。
浅間山より右側の山々。詳しい山の説明は次の写真で。
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5/13 8:40
浅間山より右側の山々。詳しい山の説明は次の写真で。
あまりにも見える山が多く一つ一つ説明するのが難しいので、画像上に山名を記入しました。拡大して御覧ください。
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5/13 8:40
あまりにも見える山が多く一つ一つ説明するのが難しいので、画像上に山名を記入しました。拡大して御覧ください。
その中の山の一つ。調べてみると、平標山、仙ノ倉山でした。
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5/13 8:39
その中の山の一つ。調べてみると、平標山、仙ノ倉山でした。
北奥千丈岳、山頂の雰囲気。
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5/13 8:54
北奥千丈岳、山頂の雰囲気。
去り際に山頂からの展望をもう一度。
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5/13 8:43
去り際に山頂からの展望をもう一度。
南アルプス方面。やはり距離が近いこちら側の展望が好き。
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5/13 8:40
南アルプス方面。やはり距離が近いこちら側の展望が好き。
北奥千丈岳を後にします。稜線上の道は所々雪が積もっています。
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5/13 8:55
北奥千丈岳を後にします。稜線上の道は所々雪が積もっています。
国師ヶ岳。いつも人で賑わうイメージのこの場所も、当然誰もいません。
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5/13 9:04
国師ヶ岳。いつも人で賑わうイメージのこの場所も、当然誰もいません。
国師ヶ岳から見た南アルプス、中央アルプス方面。
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5/13 9:05
国師ヶ岳から見た南アルプス、中央アルプス方面。
180度展望。正面の鬱蒼とした山が北奥千丈岳。
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5/13 9:06
180度展望。正面の鬱蒼とした山が北奥千丈岳。
富士山方面。本日スタートの大ダオや前日登った乾徳山が見えます。
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5/13 9:06
富士山方面。本日スタートの大ダオや前日登った乾徳山が見えます。
乾徳山と大ダオを望遠で。
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5/13 9:06
乾徳山と大ダオを望遠で。
富士山。
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5/13 9:11
富士山。
荷物の置いてあった分岐路に戻ってきました。ここから大弛峠に下ります。
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5/13 9:15
荷物の置いてあった分岐路に戻ってきました。ここから大弛峠に下ります。
前国師岳。
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5/13 9:21
前国師岳。
前国師岳からの展望。南アルプス方面の山々。
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5/13 9:22
前国師岳からの展望。南アルプス方面の山々。
大弛峠まで八ヶ岳を眺めながら急坂を下っていきます。
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5/13 9:26
大弛峠まで八ヶ岳を眺めながら急坂を下っていきます。
五丈岩と中央アルプス。左側に甲斐駒ケ岳と鋸岳。
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5/13 9:30
五丈岩と中央アルプス。左側に甲斐駒ケ岳と鋸岳。
途中、夢の庭園からの展望。大弛峠は近く、眼下に舗装路が見えます。
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5/13 9:41
途中、夢の庭園からの展望。大弛峠は近く、眼下に舗装路が見えます。
大弛小屋。この日は無人でしたが、テントや素泊まりは受け付けていると入口に書かれていました。
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5/13 9:53
大弛小屋。この日は無人でしたが、テントや素泊まりは受け付けていると入口に書かれていました。
大弛峠に下った所。金峰山の登山口は若干長野県寄りにあります。
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5/13 9:54
大弛峠に下った所。金峰山の登山口は若干長野県寄りにあります。
大弛峠を振り返る。通行規制中なので車が一台もありません。
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5/13 9:55
大弛峠を振り返る。通行規制中なので車が一台もありません。
金峰山までの登山道。鬱蒼とした樹林帯にはそこそこ残雪もあります。
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5/13 10:17
金峰山までの登山道。鬱蒼とした樹林帯にはそこそこ残雪もあります。
木々の隙間から富士山。
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5/13 10:45
木々の隙間から富士山。
残雪。完全に緩んでいて、時々踏み抜きそうになります。
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5/13 11:00
残雪。完全に緩んでいて、時々踏み抜きそうになります。
朝日岳手前、大ナギのガレ場。
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5/13 11:09
朝日岳手前、大ナギのガレ場。
大ナギからの展望。北奥千丈岳、国師ヶ岳を正面に。
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5/13 11:17
大ナギからの展望。北奥千丈岳、国師ヶ岳を正面に。
朝日岳山頂。
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5/13 11:25
朝日岳山頂。
朝日岳からの展望。手前の鉄山は巻いてしまうので、金峰山までは実質あとひと上りです。
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5/13 11:30
朝日岳からの展望。手前の鉄山は巻いてしまうので、金峰山までは実質あとひと上りです。
五丈石と甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。
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5/13 11:30
五丈石と甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。
金峰山山頂と五丈石。
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5/13 11:36
金峰山山頂と五丈石。
御嶽山を望遠で。
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5/13 11:30
御嶽山を望遠で。
富士山。
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5/13 11:30
富士山。
金峰山に向かって一旦急坂を下ります。
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5/13 11:37
金峰山に向かって一旦急坂を下ります。
鉄山への分岐。ロープが張られています。前もそのまま巻いてしまいましたが、通れるのでしょうか?
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5/13 11:57
鉄山への分岐。ロープが張られています。前もそのまま巻いてしまいましたが、通れるのでしょうか?
山頂に近づくにつれて樹木の高さが低くなり、高山らしい雰囲気に。
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5/13 12:19
山頂に近づくにつれて樹木の高さが低くなり、高山らしい雰囲気に。
山頂近くのガレ場に出ました。金峰山までもう少し。
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5/13 12:24
山頂近くのガレ場に出ました。金峰山までもう少し。
ガレ場からの展望。ここに来てようやく瑞牆山が見えました。
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5/13 12:25
ガレ場からの展望。ここに来てようやく瑞牆山が見えました。
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、八ヶ岳の位置関係。
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5/13 12:25
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、八ヶ岳の位置関係。
翌日登る瑞牆山と八ヶ岳。異様な雰囲気の山です。
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5/13 12:25
翌日登る瑞牆山と八ヶ岳。異様な雰囲気の山です。
瑞牆山を望遠で。人の姿が多く見られました。
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5/13 12:26
瑞牆山を望遠で。人の姿が多く見られました。
真北の浅間山。
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5/13 12:26
真北の浅間山。
金峰山までの尾根道。ここまで来れば急な登りはありません。
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5/13 12:31
金峰山までの尾根道。ここまで来れば急な登りはありません。
山頂手前のちょっとした岩稜帯。
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5/13 12:36
山頂手前のちょっとした岩稜帯。
金峰山に到着。一昨年に来た時はガスで全く見えなかったので、ここにきてリベンジが果たせました。
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5/13 12:42
金峰山に到着。一昨年に来た時はガスで全く見えなかったので、ここにきてリベンジが果たせました。
五丈石。一昨年はガスが濃くて近くにあるはずのこの岩すら見えませんでした。
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5/13 12:40
五丈石。一昨年はガスが濃くて近くにあるはずのこの岩すら見えませんでした。
金峰山からの360度展望。
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5/13 12:45
金峰山からの360度展望。
五丈石と山頂周辺の雰囲気。この日は金峰山手前まで誰一人ともすれ違いませんでしたが、山頂は意外と賑わっています。皆さん、瑞牆山荘や川端下の方から登ってこられるようです。
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5/13 12:45
五丈石と山頂周辺の雰囲気。この日は金峰山手前まで誰一人ともすれ違いませんでしたが、山頂は意外と賑わっています。皆さん、瑞牆山荘や川端下の方から登ってこられるようです。
五丈石越しの南アルプス。
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5/13 12:46
五丈石越しの南アルプス。
中央アルプス方面。僅かに雲が出てきました。
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5/13 12:43
中央アルプス方面。僅かに雲が出てきました。
独特な形の乗鞍岳。
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5/13 12:43
独特な形の乗鞍岳。
前日登った乾徳山も頭だけ見えました。
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5/13 12:41
前日登った乾徳山も頭だけ見えました。
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳。
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5/13 12:46
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳。
八ヶ岳、瑞牆山方面。
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5/13 12:46
八ヶ岳、瑞牆山方面。
雄大な山容の浅間山。間に四阿山が見えます。
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5/13 12:47
雄大な山容の浅間山。間に四阿山が見えます。
北側〜北東側の山並み。今までとは違う山が見え始めました。中央右のギザギザしている山の最も右側がおそらく両神山。
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5/13 12:47
北側〜北東側の山並み。今までとは違う山が見え始めました。中央右のギザギザしている山の最も右側がおそらく両神山。
左側に見えた山々を単体で。
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5/13 12:46
左側に見えた山々を単体で。
両神山方面。奥に見える山は何でしょうか。
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5/13 12:48
両神山方面。奥に見える山は何でしょうか。
朝日岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳方面。
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5/13 12:48
朝日岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳方面。
間に見える一際特徴的な山々。奥秩父山塊東側の山々がピークだけ見えているのでしょうか。
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5/13 12:48
間に見える一際特徴的な山々。奥秩父山塊東側の山々がピークだけ見えているのでしょうか。
北奥千丈岳の右側に見えた山。
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5/13 12:48
北奥千丈岳の右側に見えた山。
富士山と甲府盆地。
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5/13 12:53
富士山と甲府盆地。
五丈石を単体で。
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5/13 12:45
五丈石を単体で。
五丈石に向かって下った所。この時は誰も挑戦していませんが、ちょっと様子を見に行きました。
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5/13 13:02
五丈石に向かって下った所。この時は誰も挑戦していませんが、ちょっと様子を見に行きました。
取り付いた所で、これは無理だなと。暫く粘ってみましたが、無理に登ってしまうと下りるときに困りそうなので諦めました。
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5/13 13:10
取り付いた所で、これは無理だなと。暫く粘ってみましたが、無理に登ってしまうと下りるときに困りそうなので諦めました。
大日岩方面に下ります。
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5/13 13:23
大日岩方面に下ります。
大日岩方面は開放感のある尾根道です。
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5/13 13:26
大日岩方面は開放感のある尾根道です。
五丈石を振り返る。横から見ると細くアンバランスに見えます。
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5/13 13:28
五丈石を振り返る。横から見ると細くアンバランスに見えます。
正面に八ヶ岳、眼下には瑞牆山。最高の尾根歩き。
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5/13 13:31
正面に八ヶ岳、眼下には瑞牆山。最高の尾根歩き。
少し下った所から。
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5/13 13:39
少し下った所から。
南アルプス方面の展望。岩稜帯なので遮る物はなく、視界が開けています。
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5/13 13:40
南アルプス方面の展望。岩稜帯なので遮る物はなく、視界が開けています。
金峰山方面。
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5/13 13:41
金峰山方面。
展望の多い尾根道ですが、シビアな岩場が多いので意外ときつい。
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5/13 13:43
展望の多い尾根道ですが、シビアな岩場が多いので意外ときつい。
岩と岩の間に見える展望。風の抜け道で涼しいです。
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5/13 14:08
岩と岩の間に見える展望。風の抜け道で涼しいです。
下るにつれて瑞牆山が近づいてきました。
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5/13 14:10
下るにつれて瑞牆山が近づいてきました。
途中から一転して樹林帯となります。
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5/13 14:21
途中から一転して樹林帯となります。
ようやく大日岩に到着。こちらは登っている人がいました。上からの景色は良いのでしょうが、流石に疲れてきたので見送ります。
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5/13 15:10
ようやく大日岩に到着。こちらは登っている人がいました。上からの景色は良いのでしょうが、流石に疲れてきたので見送ります。
東側に見えた気になる山並み。
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5/13 15:18
東側に見えた気になる山並み。
大日岩を見上げる。金峰山から見た時も思いましたが、ずんぐりとした印象の岩です。
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5/13 15:18
大日岩を見上げる。金峰山から見た時も思いましたが、ずんぐりとした印象の岩です。
金峰山から西側のコースは意外と鎖場などの難所が多いです。
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5/13 15:30
金峰山から西側のコースは意外と鎖場などの難所が多いです。
大日小屋に到着。管理人の方は富士見平小屋と兼任とのことで、そちらで申し込みを済ませる必要があります。テント場もあります。
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5/13 15:36
大日小屋に到着。管理人の方は富士見平小屋と兼任とのことで、そちらで申し込みを済ませる必要があります。テント場もあります。
大日岩を見上げる。
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5/13 15:50
大日岩を見上げる。
静かな樹林帯を下っていく。
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5/13 16:02
静かな樹林帯を下っていく。
タチツボスミレ。
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5/13 16:23
タチツボスミレ。
富士見平小屋に到着。こちら側に来るのはおよそ五年ぶり。
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5/13 16:29
富士見平小屋に到着。こちら側に来るのはおよそ五年ぶり。
早速テントを設営。幕営料1000円と北アルプス並の値段設定ですが、テント場は広々としていていい雰囲気。
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5/13 17:23
早速テントを設営。幕営料1000円と北アルプス並の値段設定ですが、テント場は広々としていていい雰囲気。
静かな森のなかに佇む富士見平小屋。
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5/13 17:24
静かな森のなかに佇む富士見平小屋。
限定販売されていたビール(デュンケル、黒ビール)を購入。山小屋のビールといえばスーパードライのイメージですが、最近はこういう変わったビールを置く小屋も増えましたね。
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5/13 17:30
限定販売されていたビール(デュンケル、黒ビール)を購入。山小屋のビールといえばスーパードライのイメージですが、最近はこういう変わったビールを置く小屋も増えましたね。
二泊目も焼き肉。ランチョンミートを一缶開けて焼いて食べます。一泊目ソーセージ、二泊目ランチョンミートかコンビーフという手順が最早恒例化しつつある。
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5/13 18:28
二泊目も焼き肉。ランチョンミートを一缶開けて焼いて食べます。一泊目ソーセージ、二泊目ランチョンミートかコンビーフという手順が最早恒例化しつつある。
翌朝、辺りが薄明るくなり始めた段階で瑞牆山に出発。ですが、この日は前二日とは打って変わって雲が多く、ちっとも明るくなってくれませんでした。
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5/14 4:47
翌朝、辺りが薄明るくなり始めた段階で瑞牆山に出発。ですが、この日は前二日とは打って変わって雲が多く、ちっとも明るくなってくれませんでした。
大ヤスリ岩が見えてきましたが、ガスが濃い。
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5/14 5:03
大ヤスリ岩が見えてきましたが、ガスが濃い。
山頂近くの鎖場。
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5/14 5:19
山頂近くの鎖場。
約五年ぶりの瑞牆山。山頂到着地点ではこんな感じのガス。
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5/14 5:26
約五年ぶりの瑞牆山。山頂到着地点ではこんな感じのガス。
だめだこりゃと項垂れながらも暫く粘っていると、徐々に青空が覗かせてきました。
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5/14 5:39
だめだこりゃと項垂れながらも暫く粘っていると、徐々に青空が覗かせてきました。
大ヤスリ岩を眼下に。晴れてきたのは良いですが、遠くの山の雲は取れてくれませんでした。
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5/14 6:00
大ヤスリ岩を眼下に。晴れてきたのは良いですが、遠くの山の雲は取れてくれませんでした。
金峰山方面。肝心の金峰山は見えない。
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5/14 6:07
金峰山方面。肝心の金峰山は見えない。
本当なら南アルプスが見えるはずの方面。雲が重くのしかかっている。
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5/14 6:08
本当なら南アルプスが見えるはずの方面。雲が重くのしかかっている。
帰る時点ではこんな感じでした。もう少し粘れば或いはと思いましたが、この日は全体的に雲が多かったようで。
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5/14 6:10
帰る時点ではこんな感じでした。もう少し粘れば或いはと思いましたが、この日は全体的に雲が多かったようで。
山頂と青空。
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5/14 6:12
山頂と青空。
岩の上を跳びはねるようにして急坂を下っていきます。二日間テント装備の後の空荷は本当に身体が軽く感じる。
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5/14 6:25
岩の上を跳びはねるようにして急坂を下っていきます。二日間テント装備の後の空荷は本当に身体が軽く感じる。
岩のトンネル。
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5/14 6:28
岩のトンネル。
まだシャクナゲの花の時期は早いかなと思っていましたが、唯一咲き始めている株を発見しました。
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5/14 6:36
まだシャクナゲの花の時期は早いかなと思っていましたが、唯一咲き始めている株を発見しました。
咲きかけのシャクナゲの花。曇っているのでいまいち映えない。
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5/14 6:37
咲きかけのシャクナゲの花。曇っているのでいまいち映えない。
沢越えの地点まで戻ってきました。当然これから登る人が多いです。
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5/14 6:50
沢越えの地点まで戻ってきました。当然これから登る人が多いです。
小川山の分岐。今度この辺りに来る時は行ってみたい山。
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5/14 6:56
小川山の分岐。今度この辺りに来る時は行ってみたい山。
木々の間から瑞牆山。魔王の城のような佇まい。
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5/14 7:01
木々の間から瑞牆山。魔王の城のような佇まい。
富士見平小屋に到着。陽光が降り注いでいていい気分。
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5/14 7:10
富士見平小屋に到着。陽光が降り注いでいていい気分。
瑞牆山荘に向けて下っていきます。一方で、どんどん上ってくる人。
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5/14 8:15
瑞牆山荘に向けて下っていきます。一方で、どんどん上ってくる人。
土曜なのでなかなかの人出です。
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5/14 8:23
土曜なのでなかなかの人出です。
ツツジ。
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5/14 8:25
ツツジ。
瑞牆山荘に到着。始発のバスには余裕で間に合いました。
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5/14 8:32
瑞牆山荘に到着。始発のバスには余裕で間に合いました。
バスを待っている間にもどんどん人が登っていく。それを眺めながら時間を潰す。
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5/14 8:46
バスを待っている間にもどんどん人が登っていく。それを眺めながら時間を潰す。
バスがやって来ました。これから帰る人なんて少ないのでしょう、増富温泉まで乗客は私一人でした。
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5/14 9:06
バスがやって来ました。これから帰る人なんて少ないのでしょう、増富温泉まで乗客は私一人でした。
途中、明野温泉のクララ館に途中下車。内湯だけですが開放感のある浴室。ワイン風呂なんてのもありました。
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5/14 10:06
途中、明野温泉のクララ館に途中下車。内湯だけですが開放感のある浴室。ワイン風呂なんてのもありました。
クララ館の展望台からの眺め。気持ちのいい展望ですが、やはり高い山には軒並み雲が掛かっています。
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5/14 11:10
クララ館の展望台からの眺め。気持ちのいい展望ですが、やはり高い山には軒並み雲が掛かっています。
韮崎から中央線でいつものように帰ります。
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5/14 11:54
韮崎から中央線でいつものように帰ります。
こんにちは。
木金は快晴で天気に恵まれましたね。
会社の窓から羨ましく金峰や八を見ていました。
写真が快晴の青一色で素晴らしいです!
五丈岩は確かに登るのに失敗すると
他人に見られていると恥ずかしいですよね!
なので私も未だこの岩には登っていません。
お疲れさまでした。
コメントありがとうございます。
前二日は暑いくらいの快晴で、相当に遠くの山まで見渡せました。
逆に暑すぎて豊富に持って行ったはずの水が尽きかけるなどの問題に悩まされたりしましたが、今思えば贅沢な悩みですね。
五丈岩、ちょうど岩の手前が開けたスペースで、皆さんそこで寛がれているので嫌でも目に入ってしまうんでしょうね。
そういう人の目があるのでいい格好をしようと無茶したくなりますが、そうしてずり落ちたりしてもっと無様な格好にならなかっただけ良かったかなと思ってます。
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