今日も人がいっぱいの風吹岩です。少し低いところから大阪湾。
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5/15 14:10
今日も人がいっぱいの風吹岩です。少し低いところから大阪湾。
晴れていました雨ケ峠。
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5/15 14:42
晴れていました雨ケ峠。
住吉道の合流点から眺めます本庄堰堤。今日は住吉道で帰る予定です。
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5/15 14:46
住吉道の合流点から眺めます本庄堰堤。今日は住吉道で帰る予定です。
一軒茶屋さんの前も人がいっぱい。高校生か大学生の集団でしょうか。
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5/15 15:25
一軒茶屋さんの前も人がいっぱい。高校生か大学生の集団でしょうか。
毎週連続の六甲山頂。ここも人がそれなりに。みなさん、楽しそうに記念写真を撮っています。よかったですね。この木標の写真を撮らせてもらうのに、しばし順番待ちでした。
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5/15 15:31
毎週連続の六甲山頂。ここも人がそれなりに。みなさん、楽しそうに記念写真を撮っています。よかったですね。この木標の写真を撮らせてもらうのに、しばし順番待ちでした。
山頂下の東屋の前から眺めます大阪湾。
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5/15 15:36
山頂下の東屋の前から眺めます大阪湾。
住吉道の合流点まで戻ってきました。
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5/15 16:05
住吉道の合流点まで戻ってきました。
数段登って、
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5/15 16:06
数段登って、
下りにかかります。
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5/15 16:06
下りにかかります。
快適なハイキング。
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5/15 16:08
快適なハイキング。
雨ケ峠の東屋の裏に至る分岐。
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5/15 16:08
雨ケ峠の東屋の裏に至る分岐。
途中、消防通報プレートと案内の木標があります。
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5/15 16:09
途中、消防通報プレートと案内の木標があります。
右下は、住吉川の深い谷です。
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右下は、住吉川の深い谷です。
堰堤が見えました。
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堰堤が見えました。
新緑の深い谷。
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5/15 16:13
新緑の深い谷。
途中には、何カ所か登りもあります。
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5/15 16:13
途中には、何カ所か登りもあります。
反対側斜面に崩落がありました。
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5/15 16:14
反対側斜面に崩落がありました。
消防通報プレートと案内の木標。
ここのあたりで、GPS が電池切れ。トラッキングが止まりました。
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5/15 16:14
消防通報プレートと案内の木標。
ここのあたりで、GPS が電池切れ。トラッキングが止まりました。
小さい涸れ谷を渡って右上へ。
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小さい涸れ谷を渡って右上へ。
明治期には有馬への交通路(有馬道)だった名残でしょうか。古くに整備された石垣がしばらく続きます。
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明治期には有馬への交通路(有馬道)だった名残でしょうか。古くに整備された石垣がしばらく続きます。
このあたりは住吉川が近くを流れます。
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このあたりは住吉川が近くを流れます。
谷間の風景。
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5/15 16:19
谷間の風景。
杉木立の間を下ります。
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5/15 16:19
杉木立の間を下ります。
少し大きな岩もあります。
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5/15 16:19
少し大きな岩もあります。
旧有馬道の石標が発見されたところ。
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5/15 16:20
旧有馬道の石標が発見されたところ。
旧有馬道の石標への案内板。
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5/15 16:20
旧有馬道の石標への案内板。
1938 年の阪神大水害で流された旧有馬道の石標。
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5/15 16:20
1938 年の阪神大水害で流された旧有馬道の石標。
2010 年発見ということです。1938 年の大水害は、谷が埋まるほどの土砂の流れだったのでしょう。谷筋より離れたところに横たわっていました。
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5/15 16:20
2010 年発見ということです。1938 年の大水害は、谷が埋まるほどの土砂の流れだったのでしょう。谷筋より離れたところに横たわっていました。
休憩できるベンチがあります。有志の方の手作りということです。
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5/15 16:20
休憩できるベンチがあります。有志の方の手作りということです。
小さい流れを渡ります。
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小さい流れを渡ります。
倒木をくぐります。
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5/15 16:23
倒木をくぐります。
西おたふく山の方へ、住吉川を渡るポイントです。
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5/15 16:23
西おたふく山の方へ、住吉川を渡るポイントです。
少し下って上流を振り返って、渡河ポイント。右下の木標の左上から写真の木の向こう側へ渡って、その左上にも木標が見えます。
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5/15 16:24
少し下って上流を振り返って、渡河ポイント。右下の木標の左上から写真の木の向こう側へ渡って、その左上にも木標が見えます。
渡ってみました。
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渡ってみました。
西おたふく山への案内の木標。
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西おたふく山への案内の木標。
その背面、住吉川右岸ルートは通行できないということです。2009 年に記録されたレポートではすでにこの札があったということです。その後、リスクを冒して通行できたというレポートもあります。
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5/15 16:25
その背面、住吉川右岸ルートは通行できないということです。2009 年に記録されたレポートではすでにこの札があったということです。その後、リスクを冒して通行できたというレポートもあります。
右岸側から渡るポイントを左手に見ています。左手の木の向こう側を渡って、住吉道に戻りました。
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5/15 16:25
右岸側から渡るポイントを左手に見ています。左手の木の向こう側を渡って、住吉道に戻りました。
渡河ポイントから下流。
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渡河ポイントから下流。
渡河ポイントから上流。
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5/15 16:25
渡河ポイントから上流。
少し下りますと、前方まっすぐに土嚢階段。しかしこの先は、崩落斜面でした。すぐ右下にも踏み跡が見えますが、先はやはり崩落斜面です。
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5/15 16:30
少し下りますと、前方まっすぐに土嚢階段。しかしこの先は、崩落斜面でした。すぐ右下にも踏み跡が見えますが、先はやはり崩落斜面です。
一つ前の写真の左手に、涸れた谷筋があって、上るルートがあります。
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一つ前の写真の左手に、涸れた谷筋があって、上るルートがあります。
登り切って谷の下の方、崩落斜面を上から見ています。
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5/15 16:33
登り切って谷の下の方、崩落斜面を上から見ています。
消防通報プレートと案内の木標。
山火事注意のモンキー看板も立っています。錆びて文字は読めません。
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5/15 16:35
消防通報プレートと案内の木標。
山火事注意のモンキー看板も立っています。錆びて文字は読めません。
有志の方の手作りの休憩広場。
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5/15 16:35
有志の方の手作りの休憩広場。
砂防工事の説明板。
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5/15 16:36
砂防工事の説明板。
少し上手に戻って撮影しました。ルートはこんな感じです。
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少し上手に戻って撮影しました。ルートはこんな感じです。
旧有馬道を偲ばせる石畳になり、左手、黒五谷打越峠方向の分岐が見えてきました。
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5/15 16:38
旧有馬道を偲ばせる石畳になり、左手、黒五谷打越峠方向の分岐が見えてきました。
黒五谷打越峠方向の分岐の木標。
山火事注意のモンキー看板も立っています。
黒五峠の方を指して
←五助ダム
とあります。矢印のお尻の方に五助ダムがあるということのようです。
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黒五谷打越峠方向の分岐の木標。
山火事注意のモンキー看板も立っています。
黒五峠の方を指して
←五助ダム
とあります。矢印のお尻の方に五助ダムがあるということのようです。
左折(東進)して黒五谷の方に進んですぐ、植林事業(六甲山グリーンベルト整備事業)の説明板がありますが、汚れて読みにくくなっています。
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5/15 16:39
左折(東進)して黒五谷の方に進んですぐ、植林事業(六甲山グリーンベルト整備事業)の説明板がありますが、汚れて読みにくくなっています。
東進して黒五峠の手前の登りです。
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5/15 16:40
東進して黒五峠の手前の登りです。
黒五峠。右は黒五山、正面奥は黒五谷、左は北黒五山(通称)です。
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黒五峠。右は黒五山、正面奥は黒五谷、左は北黒五山(通称)です。
左折して、北黒五山に向かう踏み跡です。
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5/15 16:42
左折して、北黒五山に向かう踏み跡です。
マーキングを頼りに、稜線を登ります。地面には境界標識もあります。
このあと、下って小さい谷を渡ってまた登ってというところがありました。
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5/15 16:43
マーキングを頼りに、稜線を登ります。地面には境界標識もあります。
このあと、下って小さい谷を渡ってまた登ってというところがありました。
このような岩を左手に見ながら登りました。
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5/15 16:51
このような岩を左手に見ながら登りました。
水たまりがありました。
この先は、マーキングもなくなり、踏み跡もなく、稜線を高い方、北東方向へ進みました。木々の間をすり抜け、枝の下をくぐります。
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5/15 16:52
水たまりがありました。
この先は、マーキングもなくなり、踏み跡もなく、稜線を高い方、北東方向へ進みました。木々の間をすり抜け、枝の下をくぐります。
3 分後にこのような木立の広場に行き着きました。見回しますと、ここがどうも最も高いところのようです。
GPS が電池切れで、このときは、正確な位置はわかりませんでしたが、この写真の位置情報をあとで確認しますと、P463(標高 463m のピーク)、通称、北黒五山のようです。
過去の記録の写真でも、このような風景でした。何の標識もなく、私製のプレートなどもなかったです。
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5/15 16:55
3 分後にこのような木立の広場に行き着きました。見回しますと、ここがどうも最も高いところのようです。
GPS が電池切れで、このときは、正確な位置はわかりませんでしたが、この写真の位置情報をあとで確認しますと、P463(標高 463m のピーク)、通称、北黒五山のようです。
過去の記録の写真でも、このような風景でした。何の標識もなく、私製のプレートなどもなかったです。
一つ前の写真を撮ってから振り向いた背後の地面にあった石標。NO2 と刻まれています。
このあと、水たまりの脇まで戻って、その後、稜線の下りを見失い、登ってきたルートからいったんはずれてしまいました。
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5/15 16:55
一つ前の写真を撮ってから振り向いた背後の地面にあった石標。NO2 と刻まれています。
このあと、水たまりの脇まで戻って、その後、稜線の下りを見失い、登ってきたルートからいったんはずれてしまいました。
深さ 1.5m ほどの小さい涸れた谷筋のようなところを下って、登りで小さい涸れ谷を渡った地点で踏み跡に出合い、黒五峠まで下ってきました。
右が住吉道方面、左が黒五谷方面、右奥が黒五山方向です。
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5/15 17:05
深さ 1.5m ほどの小さい涸れた谷筋のようなところを下って、登りで小さい涸れ谷を渡った地点で踏み跡に出合い、黒五峠まで下ってきました。
右が住吉道方面、左が黒五谷方面、右奥が黒五山方向です。
黒五山の方へ登ってみました。踏み跡を進み、このような倒木を跨ぎ越します。
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5/15 17:08
黒五山の方へ登ってみました。踏み跡を進み、このような倒木を跨ぎ越します。
黒五山の山頂。あったのは、この境界標識だけでした。過去のレポートでは、私製のプレートが各種見られていたのですが、何もないようです。
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5/15 17:08
黒五山の山頂。あったのは、この境界標識だけでした。過去のレポートでは、私製のプレートが各種見られていたのですが、何もないようです。
南西の少し下の方には、境界標識が複数。
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5/15 17:08
南西の少し下の方には、境界標識が複数。
黒五峠に下って戻ってきました。
この写真では、左が住吉川方面、左上への踏み跡が北黒五山方向、右が黒五谷方面です。
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5/15 17:11
黒五峠に下って戻ってきました。
この写真では、左が住吉川方面、左上への踏み跡が北黒五山方向、右が黒五谷方面です。
右折し、黒五谷の方へ下ります。
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5/15 17:11
右折し、黒五谷の方へ下ります。
前方、左は黒五谷方面で芦屋カンツリー倶楽部の猪よけのゲートの下に出ます。
右前方は、打越峠の方向です。
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5/15 17:13
前方、左は黒五谷方面で芦屋カンツリー倶楽部の猪よけのゲートの下に出ます。
右前方は、打越峠の方向です。
ちょっと近づいて、左下には石積み。
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5/15 17:13
ちょっと近づいて、左下には石積み。
木標のアップ。
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5/15 17:13
木標のアップ。
打越峠に出ました。
左は甲南パノラマ道で横池方面、右は打越山を経て住吉道方面、正面奥は、八幡谷の方への下りです。
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5/15 17:21
打越峠に出ました。
左は甲南パノラマ道で横池方面、右は打越山を経て住吉道方面、正面奥は、八幡谷の方への下りです。
打越峠を左折してすぐ、七兵衛山への登り口がありますので、七兵衛山へ。
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打越峠を左折してすぐ、七兵衛山への登り口がありますので、七兵衛山へ。
七兵衛山から眺めます神戸市東灘区。
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5/15 17:26
七兵衛山から眺めます神戸市東灘区。
沖に浮かぶサンフラワーのアップ。
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5/15 17:26
沖に浮かぶサンフラワーのアップ。
七兵衛山から引き返し、下ります。
七兵衛山への登り道の途中にはこの三叉路があります。七兵衛山からの下りで見ています。右は甲南パノラマ道の七兵衛峠の方面、左がやってきました打越峠からすぐの登り口です。
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七兵衛山から引き返し、下ります。
七兵衛山への登り道の途中にはこの三叉路があります。七兵衛山からの下りで見ています。右は甲南パノラマ道の七兵衛峠の方面、左がやってきました打越峠からすぐの登り口です。
左折して振り返って撮影。右が七兵衛山、左奥が七兵衛峠方面です。
七兵衛峠:甲南パノラマ道に、ハブ谷左俣(八幡谷谷筋ルート)から木漏れ日広場を通って七兵衛山に登ってくる道が合流するところ。
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左折して振り返って撮影。右が七兵衛山、左奥が七兵衛峠方面です。
七兵衛峠:甲南パノラマ道に、ハブ谷左俣(八幡谷谷筋ルート)から木漏れ日広場を通って七兵衛山に登ってくる道が合流するところ。
七兵衛山から下ってきて、甲南パノラマ道に出るところ。左右の道が甲南パノラマ道で、右が横池方面、左へ 20m ほどが打越峠です。
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七兵衛山から下ってきて、甲南パノラマ道に出るところ。左右の道が甲南パノラマ道で、右が横池方面、左へ 20m ほどが打越峠です。
七兵衛山への登り口の標識。
右が七兵衛山、左奥が甲南パノラマ道横池方面、手前下が打越峠です。
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5/15 17:31
七兵衛山への登り口の標識。
右が七兵衛山、左奥が甲南パノラマ道横池方面、手前下が打越峠です。
打越峠。
右が登ってきました黒五谷方面。
正面奥へは、甲南パノラマ道が打越峠へと続いて、住吉道に至ります。
左手、八幡谷の方へ下ります。
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打越峠。
右が登ってきました黒五谷方面。
正面奥へは、甲南パノラマ道が打越峠へと続いて、住吉道に至ります。
左手、八幡谷の方へ下ります。
八幡谷への下り口。
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八幡谷への下り口。
杉木立の間を下ります。
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杉木立の間を下ります。
森林管理歩道(水平道)と交叉します。手前下を下ってきました。
右が森林管理歩道で住吉川方面、左は八幡谷の登り詰めの方向ですが、崩壊箇所があって通行止めです。
正面右奥へ下ります。
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森林管理歩道(水平道)と交叉します。手前下を下ってきました。
右が森林管理歩道で住吉川方面、左は八幡谷の登り詰めの方向ですが、崩壊箇所があって通行止めです。
正面右奥へ下ります。
西を向いて撮影。
右から下ってきました。
正面奥が林管理歩道で住吉川方面、左が八幡谷の山の神への下りです。
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西を向いて撮影。
右から下ってきました。
正面奥が林管理歩道で住吉川方面、左が八幡谷の山の神への下りです。
森林管理歩道の通行止めの標識。
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森林管理歩道の通行止めの標識。
山の神へ向けて下り始めます。
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山の神へ向けて下り始めます。
下っています。
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下っています。
この倒木は、くぐるには低く、跨ぎ越しました。
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この倒木は、くぐるには低く、跨ぎ越しました。
お地蔵様。
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お地蔵様。
快適な下り道、ひんやり涼しいです。
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快適な下り道、ひんやり涼しいです。
有志の方の手製のペンチ。
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有志の方の手製のペンチ。
右下に山の神が見えてきました。
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右下に山の神が見えてきました。
八幡谷谷筋に山の神のすぐ上で合流するところの標識です。
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八幡谷谷筋に山の神のすぐ上で合流するところの標識です。
山の神
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山の神
このような木橋を渡って下ります。
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このような木橋を渡って下ります。
八幡滝第二堰堤
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八幡滝第二堰堤
八幡滝第二副堰堤
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八幡滝第二副堰堤
八幡谷西巻道の分岐。正面奥から下ってきました。
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八幡谷西巻道の分岐。正面奥から下ってきました。
八幡滝堰堤。
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八幡滝堰堤。
八幡谷を下っています。
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八幡谷を下っています。
八幡滝行場跡を振り返って撮影。左奥に小さく滝が見えます。
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八幡滝行場跡を振り返って撮影。左奥に小さく滝が見えます。
神様お二方。
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神様お二方。
八幡谷の入口を振り返って撮影、このあと岡本八幡神社まで下ります。
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八幡谷の入口を振り返って撮影、このあと岡本八幡神社まで下ります。
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