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Yamareco

記録ID: 873783
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:50
距離
10.5km
登り
1,121m
下り
622m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:04
合計
4:36
13:23
18
阪急芦屋川駅
13:41
13:41
30
14:11
14:11
15
14:26
14:26
16
ゴルフ場下
14:42
14:42
10
14:52
14:52
3
14:55
14:55
30
七曲がり取り付き
15:25
15:25
6
15:31
15:31
7
15:38
15:38
17
15:55
15:55
4
七曲がり取り付き
15:59
15:59
6
16:05
16:05
3
住吉道合流点
16:08
16:08
15
住吉道雨ケ峠東屋裏方向分岐
16:23
16:25
13
西おたふく山方面渡河ポイント
16:38
16:38
4
黒五谷方面分岐
16:42
16:42
13
黒五峠
16:55
16:55
10
北黒五山
17:05
17:05
3
黒五峠
17:08
17:08
3
黒五山
17:11
17:11
2
黒五峠
17:13
17:13
8
黒五谷打越峠方向分岐
17:21
17:21
4
打越峠
17:25
17:26
5
七兵衛山
17:31
17:31
5
打越峠
17:36
17:37
9
森林管理歩道交差
17:46
17:46
9
山の神
17:55
17:55
4
八幡谷入口
17:59
岡本八幡神社
天候
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往き:阪急電車芦屋川駅
帰り:徒歩
コース状況/
危険箇所等
北黒五山(通称)へは、黒五峠から踏み跡とテープマークを頼りに、稜線を外さないように北東に登れば行けるようですが、途中、下って小さい涸れ谷を跨ぎ越して登るところがあります。
ピークと思われる地点の手前からは、踏み跡もマーキングもなくなり、木々の間をくぐるように進みます。
帰りは、来た道筋を見失い、稜線のすぐ東の小さく深さ 1.5m ほどの涸れた谷間のようなところを下りましたが、踏み跡に出合い、黒五峠へ戻ることができました。
今日も人がいっぱいの風吹岩です。少し低いところから大阪湾。
2016年05月15日 14:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 14:10
今日も人がいっぱいの風吹岩です。少し低いところから大阪湾。
晴れていました雨ケ峠。
2016年05月15日 14:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 14:42
晴れていました雨ケ峠。
住吉道の合流点から眺めます本庄堰堤。今日は住吉道で帰る予定です。
2016年05月15日 14:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 14:46
住吉道の合流点から眺めます本庄堰堤。今日は住吉道で帰る予定です。
一軒茶屋さんの前も人がいっぱい。高校生か大学生の集団でしょうか。
2016年05月15日 15:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 15:25
一軒茶屋さんの前も人がいっぱい。高校生か大学生の集団でしょうか。
毎週連続の六甲山頂。ここも人がそれなりに。みなさん、楽しそうに記念写真を撮っています。よかったですね。この木標の写真を撮らせてもらうのに、しばし順番待ちでした。
2016年05月15日 15:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 15:31
毎週連続の六甲山頂。ここも人がそれなりに。みなさん、楽しそうに記念写真を撮っています。よかったですね。この木標の写真を撮らせてもらうのに、しばし順番待ちでした。
山頂下の東屋の前から眺めます大阪湾。
2016年05月15日 15:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 15:36
山頂下の東屋の前から眺めます大阪湾。
住吉道の合流点まで戻ってきました。
2016年05月15日 16:05撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 16:05
住吉道の合流点まで戻ってきました。
数段登って、
2016年05月15日 16:06撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:06
数段登って、
下りにかかります。
2016年05月15日 16:06撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:06
下りにかかります。
快適なハイキング。
2016年05月15日 16:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 16:08
快適なハイキング。
雨ケ峠の東屋の裏に至る分岐。
2016年05月15日 16:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:08
雨ケ峠の東屋の裏に至る分岐。
途中、消防通報プレートと案内の木標があります。
2016年05月15日 16:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:09
途中、消防通報プレートと案内の木標があります。
右下は、住吉川の深い谷です。
2016年05月15日 16:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:10
右下は、住吉川の深い谷です。
堰堤が見えました。
2016年05月15日 16:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:12
堰堤が見えました。
新緑の深い谷。
2016年05月15日 16:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:13
新緑の深い谷。
途中には、何カ所か登りもあります。
2016年05月15日 16:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:13
途中には、何カ所か登りもあります。
反対側斜面に崩落がありました。
2016年05月15日 16:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:14
反対側斜面に崩落がありました。
消防通報プレートと案内の木標。
ここのあたりで、GPS が電池切れ。トラッキングが止まりました。
2016年05月15日 16:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:14
消防通報プレートと案内の木標。
ここのあたりで、GPS が電池切れ。トラッキングが止まりました。
小さい涸れ谷を渡って右上へ。
2016年05月15日 16:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:16
小さい涸れ谷を渡って右上へ。
明治期には有馬への交通路(有馬道)だった名残でしょうか。古くに整備された石垣がしばらく続きます。
2016年05月15日 16:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:17
明治期には有馬への交通路(有馬道)だった名残でしょうか。古くに整備された石垣がしばらく続きます。
このあたりは住吉川が近くを流れます。
2016年05月15日 16:18撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:18
このあたりは住吉川が近くを流れます。
谷間の風景。
2016年05月15日 16:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:19
谷間の風景。
杉木立の間を下ります。
2016年05月15日 16:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:19
杉木立の間を下ります。
少し大きな岩もあります。
2016年05月15日 16:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:19
少し大きな岩もあります。
旧有馬道の石標が発見されたところ。
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:20
旧有馬道の石標が発見されたところ。
旧有馬道の石標への案内板。
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:20
旧有馬道の石標への案内板。
1938 年の阪神大水害で流された旧有馬道の石標。
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
5/15 16:20
1938 年の阪神大水害で流された旧有馬道の石標。
2010 年発見ということです。1938 年の大水害は、谷が埋まるほどの土砂の流れだったのでしょう。谷筋より離れたところに横たわっていました。
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:20
2010 年発見ということです。1938 年の大水害は、谷が埋まるほどの土砂の流れだったのでしょう。谷筋より離れたところに横たわっていました。
休憩できるベンチがあります。有志の方の手作りということです。
2016年05月15日 16:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:20
休憩できるベンチがあります。有志の方の手作りということです。
小さい流れを渡ります。
2016年05月15日 16:22撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:22
小さい流れを渡ります。
倒木をくぐります。
2016年05月15日 16:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:23
倒木をくぐります。
西おたふく山の方へ、住吉川を渡るポイントです。
2016年05月15日 16:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:23
西おたふく山の方へ、住吉川を渡るポイントです。
少し下って上流を振り返って、渡河ポイント。右下の木標の左上から写真の木の向こう側へ渡って、その左上にも木標が見えます。
2016年05月15日 16:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
5/15 16:24
少し下って上流を振り返って、渡河ポイント。右下の木標の左上から写真の木の向こう側へ渡って、その左上にも木標が見えます。
渡ってみました。
2016年05月15日 16:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:24
渡ってみました。
西おたふく山への案内の木標。
2016年05月15日 16:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:24
西おたふく山への案内の木標。
その背面、住吉川右岸ルートは通行できないということです。2009 年に記録されたレポートではすでにこの札があったということです。その後、リスクを冒して通行できたというレポートもあります。
2016年05月15日 16:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:25
その背面、住吉川右岸ルートは通行できないということです。2009 年に記録されたレポートではすでにこの札があったということです。その後、リスクを冒して通行できたというレポートもあります。
右岸側から渡るポイントを左手に見ています。左手の木の向こう側を渡って、住吉道に戻りました。
2016年05月15日 16:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:25
右岸側から渡るポイントを左手に見ています。左手の木の向こう側を渡って、住吉道に戻りました。
渡河ポイントから下流。
2016年05月15日 16:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:25
渡河ポイントから下流。
渡河ポイントから上流。
2016年05月15日 16:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:25
渡河ポイントから上流。
少し下りますと、前方まっすぐに土嚢階段。しかしこの先は、崩落斜面でした。すぐ右下にも踏み跡が見えますが、先はやはり崩落斜面です。
2016年05月15日 16:30撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:30
少し下りますと、前方まっすぐに土嚢階段。しかしこの先は、崩落斜面でした。すぐ右下にも踏み跡が見えますが、先はやはり崩落斜面です。
一つ前の写真の左手に、涸れた谷筋があって、上るルートがあります。
2016年05月15日 16:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:32
一つ前の写真の左手に、涸れた谷筋があって、上るルートがあります。
登り切って谷の下の方、崩落斜面を上から見ています。
2016年05月15日 16:33撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:33
登り切って谷の下の方、崩落斜面を上から見ています。
消防通報プレートと案内の木標。
山火事注意のモンキー看板も立っています。錆びて文字は読めません。
2016年05月15日 16:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:35
消防通報プレートと案内の木標。
山火事注意のモンキー看板も立っています。錆びて文字は読めません。
有志の方の手作りの休憩広場。
2016年05月15日 16:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:35
有志の方の手作りの休憩広場。
砂防工事の説明板。
2016年05月15日 16:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:36
砂防工事の説明板。
少し上手に戻って撮影しました。ルートはこんな感じです。
2016年05月15日 16:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:36
少し上手に戻って撮影しました。ルートはこんな感じです。
旧有馬道を偲ばせる石畳になり、左手、黒五谷打越峠方向の分岐が見えてきました。
2016年05月15日 16:38撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:38
旧有馬道を偲ばせる石畳になり、左手、黒五谷打越峠方向の分岐が見えてきました。
黒五谷打越峠方向の分岐の木標。
山火事注意のモンキー看板も立っています。
黒五峠の方を指して
←五助ダム
とあります。矢印のお尻の方に五助ダムがあるということのようです。
2016年05月15日 16:38撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:38
黒五谷打越峠方向の分岐の木標。
山火事注意のモンキー看板も立っています。
黒五峠の方を指して
←五助ダム
とあります。矢印のお尻の方に五助ダムがあるということのようです。
左折(東進)して黒五谷の方に進んですぐ、植林事業(六甲山グリーンベルト整備事業)の説明板がありますが、汚れて読みにくくなっています。
2016年05月15日 16:39撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:39
左折(東進)して黒五谷の方に進んですぐ、植林事業(六甲山グリーンベルト整備事業)の説明板がありますが、汚れて読みにくくなっています。
東進して黒五峠の手前の登りです。
2016年05月15日 16:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 16:40
東進して黒五峠の手前の登りです。
黒五峠。右は黒五山、正面奥は黒五谷、左は北黒五山(通称)です。
2016年05月15日 16:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:42
黒五峠。右は黒五山、正面奥は黒五谷、左は北黒五山(通称)です。
左折して、北黒五山に向かう踏み跡です。
2016年05月15日 16:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 16:42
左折して、北黒五山に向かう踏み跡です。
マーキングを頼りに、稜線を登ります。地面には境界標識もあります。
このあと、下って小さい谷を渡ってまた登ってというところがありました。
2016年05月15日 16:43撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:43
マーキングを頼りに、稜線を登ります。地面には境界標識もあります。
このあと、下って小さい谷を渡ってまた登ってというところがありました。
このような岩を左手に見ながら登りました。
2016年05月15日 16:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:51
このような岩を左手に見ながら登りました。
水たまりがありました。
この先は、マーキングもなくなり、踏み跡もなく、稜線を高い方、北東方向へ進みました。木々の間をすり抜け、枝の下をくぐります。
2016年05月15日 16:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:52
水たまりがありました。
この先は、マーキングもなくなり、踏み跡もなく、稜線を高い方、北東方向へ進みました。木々の間をすり抜け、枝の下をくぐります。
3 分後にこのような木立の広場に行き着きました。見回しますと、ここがどうも最も高いところのようです。
GPS が電池切れで、このときは、正確な位置はわかりませんでしたが、この写真の位置情報をあとで確認しますと、P463(標高 463m のピーク)、通称、北黒五山のようです。
過去の記録の写真でも、このような風景でした。何の標識もなく、私製のプレートなどもなかったです。
2016年05月15日 16:55撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 16:55
3 分後にこのような木立の広場に行き着きました。見回しますと、ここがどうも最も高いところのようです。
GPS が電池切れで、このときは、正確な位置はわかりませんでしたが、この写真の位置情報をあとで確認しますと、P463(標高 463m のピーク)、通称、北黒五山のようです。
過去の記録の写真でも、このような風景でした。何の標識もなく、私製のプレートなどもなかったです。
一つ前の写真を撮ってから振り向いた背後の地面にあった石標。NO2 と刻まれています。
このあと、水たまりの脇まで戻って、その後、稜線の下りを見失い、登ってきたルートからいったんはずれてしまいました。
2016年05月15日 16:55撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 16:55
一つ前の写真を撮ってから振り向いた背後の地面にあった石標。NO2 と刻まれています。
このあと、水たまりの脇まで戻って、その後、稜線の下りを見失い、登ってきたルートからいったんはずれてしまいました。
深さ 1.5m ほどの小さい涸れた谷筋のようなところを下って、登りで小さい涸れ谷を渡った地点で踏み跡に出合い、黒五峠まで下ってきました。
右が住吉道方面、左が黒五谷方面、右奥が黒五山方向です。
2016年05月15日 17:05撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 17:05
深さ 1.5m ほどの小さい涸れた谷筋のようなところを下って、登りで小さい涸れ谷を渡った地点で踏み跡に出合い、黒五峠まで下ってきました。
右が住吉道方面、左が黒五谷方面、右奥が黒五山方向です。
黒五山の方へ登ってみました。踏み跡を進み、このような倒木を跨ぎ越します。
2016年05月15日 17:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:08
黒五山の方へ登ってみました。踏み跡を進み、このような倒木を跨ぎ越します。
黒五山の山頂。あったのは、この境界標識だけでした。過去のレポートでは、私製のプレートが各種見られていたのですが、何もないようです。
2016年05月15日 17:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 17:08
黒五山の山頂。あったのは、この境界標識だけでした。過去のレポートでは、私製のプレートが各種見られていたのですが、何もないようです。
南西の少し下の方には、境界標識が複数。
2016年05月15日 17:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:08
南西の少し下の方には、境界標識が複数。
黒五峠に下って戻ってきました。
この写真では、左が住吉川方面、左上への踏み跡が北黒五山方向、右が黒五谷方面です。
2016年05月15日 17:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:11
黒五峠に下って戻ってきました。
この写真では、左が住吉川方面、左上への踏み跡が北黒五山方向、右が黒五谷方面です。
右折し、黒五谷の方へ下ります。
2016年05月15日 17:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:11
右折し、黒五谷の方へ下ります。
前方、左は黒五谷方面で芦屋カンツリー倶楽部の猪よけのゲートの下に出ます。
右前方は、打越峠の方向です。
2016年05月15日 17:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 17:13
前方、左は黒五谷方面で芦屋カンツリー倶楽部の猪よけのゲートの下に出ます。
右前方は、打越峠の方向です。
ちょっと近づいて、左下には石積み。
2016年05月15日 17:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:13
ちょっと近づいて、左下には石積み。
木標のアップ。
2016年05月15日 17:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:13
木標のアップ。
打越峠に出ました。
左は甲南パノラマ道で横池方面、右は打越山を経て住吉道方面、正面奥は、八幡谷の方への下りです。
2016年05月15日 17:21撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 17:21
打越峠に出ました。
左は甲南パノラマ道で横池方面、右は打越山を経て住吉道方面、正面奥は、八幡谷の方への下りです。
打越峠を左折してすぐ、七兵衛山への登り口がありますので、七兵衛山へ。
2016年05月15日 17:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 17:25
打越峠を左折してすぐ、七兵衛山への登り口がありますので、七兵衛山へ。
七兵衛山から眺めます神戸市東灘区。
2016年05月15日 17:26撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
5/15 17:26
七兵衛山から眺めます神戸市東灘区。
沖に浮かぶサンフラワーのアップ。
2016年05月15日 17:26撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 17:26
沖に浮かぶサンフラワーのアップ。
七兵衛山から引き返し、下ります。
七兵衛山への登り道の途中にはこの三叉路があります。七兵衛山からの下りで見ています。右は甲南パノラマ道の七兵衛峠の方面、左がやってきました打越峠からすぐの登り口です。
2016年05月15日 17:30撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:30
七兵衛山から引き返し、下ります。
七兵衛山への登り道の途中にはこの三叉路があります。七兵衛山からの下りで見ています。右は甲南パノラマ道の七兵衛峠の方面、左がやってきました打越峠からすぐの登り口です。
左折して振り返って撮影。右が七兵衛山、左奥が七兵衛峠方面です。
七兵衛峠:甲南パノラマ道に、ハブ谷左俣(八幡谷谷筋ルート)から木漏れ日広場を通って七兵衛山に登ってくる道が合流するところ。
2016年05月15日 17:30撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:30
左折して振り返って撮影。右が七兵衛山、左奥が七兵衛峠方面です。
七兵衛峠:甲南パノラマ道に、ハブ谷左俣(八幡谷谷筋ルート)から木漏れ日広場を通って七兵衛山に登ってくる道が合流するところ。
七兵衛山から下ってきて、甲南パノラマ道に出るところ。左右の道が甲南パノラマ道で、右が横池方面、左へ 20m ほどが打越峠です。
2016年05月15日 17:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:31
七兵衛山から下ってきて、甲南パノラマ道に出るところ。左右の道が甲南パノラマ道で、右が横池方面、左へ 20m ほどが打越峠です。
七兵衛山への登り口の標識。
右が七兵衛山、左奥が甲南パノラマ道横池方面、手前下が打越峠です。
2016年05月15日 17:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 17:31
七兵衛山への登り口の標識。
右が七兵衛山、左奥が甲南パノラマ道横池方面、手前下が打越峠です。
打越峠。
右が登ってきました黒五谷方面。
正面奥へは、甲南パノラマ道が打越峠へと続いて、住吉道に至ります。
左手、八幡谷の方へ下ります。
2016年05月15日 17:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:31
打越峠。
右が登ってきました黒五谷方面。
正面奥へは、甲南パノラマ道が打越峠へと続いて、住吉道に至ります。
左手、八幡谷の方へ下ります。
八幡谷への下り口。
2016年05月15日 17:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:32
八幡谷への下り口。
下り始め。このルートは、六甲山系アラカルートでは、八幡谷西尾根と紹介されています。

3709 八幡谷西尾根
http://wanderingrokko.web.fc2.com/3709.html
2016年05月15日 17:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/15 17:32
下り始め。このルートは、六甲山系アラカルートでは、八幡谷西尾根と紹介されています。

3709 八幡谷西尾根
http://wanderingrokko.web.fc2.com/3709.html
杉木立の間を下ります。
2016年05月15日 17:33撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:33
杉木立の間を下ります。
森林管理歩道(水平道)と交叉します。手前下を下ってきました。
右が森林管理歩道で住吉川方面、左は八幡谷の登り詰めの方向ですが、崩壊箇所があって通行止めです。
正面右奥へ下ります。
2016年05月15日 17:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:36
森林管理歩道(水平道)と交叉します。手前下を下ってきました。
右が森林管理歩道で住吉川方面、左は八幡谷の登り詰めの方向ですが、崩壊箇所があって通行止めです。
正面右奥へ下ります。
西を向いて撮影。
右から下ってきました。
正面奥が林管理歩道で住吉川方面、左が八幡谷の山の神への下りです。
2016年05月15日 17:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:36
西を向いて撮影。
右から下ってきました。
正面奥が林管理歩道で住吉川方面、左が八幡谷の山の神への下りです。
森林管理歩道の通行止めの標識。
2016年05月15日 17:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:36
森林管理歩道の通行止めの標識。
山の神へ向けて下り始めます。
2016年05月15日 17:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:37
山の神へ向けて下り始めます。
下っています。
2016年05月15日 17:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:37
下っています。
この倒木は、くぐるには低く、跨ぎ越しました。
2016年05月15日 17:39撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:39
この倒木は、くぐるには低く、跨ぎ越しました。
お地蔵様。
2016年05月15日 17:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:40
お地蔵様。
快適な下り道、ひんやり涼しいです。
2016年05月15日 17:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:41
快適な下り道、ひんやり涼しいです。
有志の方の手製のペンチ。
2016年05月15日 17:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:42
有志の方の手製のペンチ。
右下に山の神が見えてきました。
2016年05月15日 17:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:45
右下に山の神が見えてきました。
八幡谷谷筋に山の神のすぐ上で合流するところの標識です。
2016年05月15日 17:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:46
八幡谷谷筋に山の神のすぐ上で合流するところの標識です。
山の神
2016年05月15日 17:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
5/15 17:46
山の神
八幡谷谷筋を下ります。正面は、八幡谷西巻道と紹介したルートです。
左手の谷筋を下ります。

20160217_八幡谷西巻道
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-814414.html
2016年05月15日 17:47撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:47
八幡谷谷筋を下ります。正面は、八幡谷西巻道と紹介したルートです。
左手の谷筋を下ります。

20160217_八幡谷西巻道
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-814414.html
このような木橋を渡って下ります。
2016年05月15日 17:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:48
このような木橋を渡って下ります。
八幡滝第二堰堤
2016年05月15日 17:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:49
八幡滝第二堰堤
八幡滝第二副堰堤
2016年05月15日 17:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:50
八幡滝第二副堰堤
八幡谷西巻道の分岐。正面奥から下ってきました。
2016年05月15日 17:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:50
八幡谷西巻道の分岐。正面奥から下ってきました。
八幡滝堰堤。
2016年05月15日 17:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:52
八幡滝堰堤。
八幡谷を下っています。
2016年05月15日 17:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:52
八幡谷を下っています。
八幡滝行場跡を振り返って撮影。左奥に小さく滝が見えます。
2016年05月15日 17:54撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:54
八幡滝行場跡を振り返って撮影。左奥に小さく滝が見えます。
神様お二方。
2016年05月15日 17:54撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:54
神様お二方。
八幡谷の入口を振り返って撮影、このあと岡本八幡神社まで下ります。
2016年05月15日 17:55撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/15 17:55
八幡谷の入口を振り返って撮影、このあと岡本八幡神社まで下ります。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 サブザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 半袖シャツ

感想

午後半日の行動時間で行ってこれるところは、六甲山。登りはいつもどおりの時間が読める行動で山頂へ行き、帰りに周遊することにし、今日は、レポートが少ない北黒五山(通称、P463)とその前後を歩き回ってみました。

GPS が電池切れで、住吉道の途中でトレースが終わってしまっています。

+++++

これまでの北黒五山のレポート

2011 年 2 月 20 日 東黒五山と呼んでおられます。
山と橋を渡る
東黒五山 荒地山・黒岩〜十文字山に
http://shousam.fc2web.com/20110220kurogo.html

2015 年 2 月 25 日 この方が名付け親のようです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-594094.html

2013 年 6 月 1 日
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-304797.html

2016 年 5 月 8 日 つい先週行かれた方です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-866623.html

++++++++++

2009 年 6 月 9 日に住吉道とその周辺を歩かれた方のレポート。
住吉川右岸ルートは、このとき、すでに通行禁止になっていたようです。
http://loonstrail.web.fc2.com/rokko/east_rokko/uchikoshi/090609/090609.html

+++++

住吉道(有馬道) わかりやすいページ
http://www.geocities.jp/jyunkubo/kobe/hike_sub/arimamiti/arimamiti.htm
今日目にした石垣や石畳は、この明治初期の有馬道の名残なのでしょう。 JR 住吉駅の北側を北上する商店街は、有馬道と呼ばれています。北上を続ければ、住宅街の間を抜け、阪急電車を渡り、住吉川に沿って登って行き、五助堰堤の方まで歩いて行くことができます。そこから住吉道の現在のルートに続くことになります。

++++++++

肝心の北黒五山は GPS 無しで行きました。本来のあるべき登山ではありますが。記録を残すためには、次は、冬期に行ってみましょう。こういうルートは、夏場には行きにくいですね。

住吉道ではスズメバチの羽音を 2 回聞きました。七兵衛山では熊蜂が飛んでいました。

水 1.5L を含む 3kg の荷物で、水 1L、栄養ドリンク少々とキットカット 1 ケを消費しました。

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ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
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未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
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