ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 878898
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

釈迦ヶ岳【鳥坂トンネルBS→釈迦ヶ岳→すずらん群生地→すずらんの里入口BS】

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:35
距離
13.4km
登り
957m
下り
990m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:59
合計
7:29
距離 13.4km 登り 957m 下り 1,000m
8:16
15
8:31
8:39
6
8:45
99
10:24
10:38
20
10:58
11:01
70
12:11
12:59
26
13:25
28
13:53
14:38
65
15:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急山梨バス 鶯宿発〜芦川〜御坂〜石和温泉駅
http://www.yamanashibus.com/pdf/rosen/kofu-ousyuku.pdf

■富士急山梨バス 芦川農産物直売所〜大石プチペンション村〜河口湖駅〜富士山駅
http://bus.fujikyu.co.jp/rosen/detail/id/2/#d_h01
■写真1 - 鳥坂トンネルBS
旧芦川村の方にバス停があります。
バス停に掲載の時刻表は古いままなので、参考にしないように。
2016年05月22日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 8:15
■写真1 - 鳥坂トンネルBS
旧芦川村の方にバス停があります。
バス停に掲載の時刻表は古いままなので、参考にしないように。
■写真2
旧道には今なお芦川村の表記が残ります。
舗装はしっかり残っていて歩きやすかったです。
2016年05月22日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 8:20
■写真2
旧道には今なお芦川村の表記が残ります。
舗装はしっかり残っていて歩きやすかったです。
■写真3
鬱蒼と取り付くのは覚悟のうえの登山口。
先行者が居てくれたら…とは儚い夢と散りました。
2016年05月22日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 8:24
■写真3
鬱蒼と取り付くのは覚悟のうえの登山口。
先行者が居てくれたら…とは儚い夢と散りました。
■写真4
旧鳥坂トンネルはコンクリートで塞がれています。
20年前まで現役で使われていました。
2016年05月22日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/22 8:26
■写真4
旧鳥坂トンネルはコンクリートで塞がれています。
20年前まで現役で使われていました。
■写真5
トンネル上の鞍部に出ました。
縦走路の踏み跡は明瞭で安心しました。
2016年05月22日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 8:33
■写真5
トンネル上の鞍部に出ました。
縦走路の踏み跡は明瞭で安心しました。
■写真6 - 鳥坂山
山頂の建造物は防災無線の中継所か。
山頂標識もなく、ただ通り過ぎるのみ。
2016年05月22日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 8:43
■写真6 - 鳥坂山
山頂の建造物は防災無線の中継所か。
山頂標識もなく、ただ通り過ぎるのみ。
■写真7
稜線伝いには通せんぼ。
右へと下る踏み跡も明瞭だったので下りてみます。
2016年05月22日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 8:48
■写真7
稜線伝いには通せんぼ。
右へと下る踏み跡も明瞭だったので下りてみます。
■写真8
下りきった登り返しにも…通せんぼ?
他にルートは見当たらなかったので踏み越えます。
2016年05月22日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 8:49
■写真8
下りきった登り返しにも…通せんぼ?
他にルートは見当たらなかったので踏み越えます。
■写真9
開けた名も無きピーク。
こちらはテレビ局の中継所のようでした。
2016年05月22日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 9:03
■写真9
開けた名も無きピーク。
こちらはテレビ局の中継所のようでした。
■写真10
この界隈で唯一、見つけられた指導標。
歩く人は少ないでしょうね。マイカー主体ですし。
2016年05月22日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 9:05
■写真10
この界隈で唯一、見つけられた指導標。
歩く人は少ないでしょうね。マイカー主体ですし。
■写真11
木漏れ日が気持ちいいブナの原生林。
行き会う人など、当然のように皆無でした。
2016年05月22日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 9:36
■写真11
木漏れ日が気持ちいいブナの原生林。
行き会う人など、当然のように皆無でした。
■写真12
ゴミが落ちてる…と思ったらギンリョウソウでした。
キノコ?花?不思議な植物です。
2016年05月22日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/22 9:48
■写真12
ゴミが落ちてる…と思ったらギンリョウソウでした。
キノコ?花?不思議な植物です。
■写真13
稜線はツツジが最盛期を迎えます。
展望がないなら、せめて花を愛でたいですよね。
2016年05月22日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 9:57
■写真13
稜線はツツジが最盛期を迎えます。
展望がないなら、せめて花を愛でたいですよね。
■写真14
ブナ林は陽に照らされた葉も綺麗です。
この稜線は紅葉の時期も良さそうな気がしますね。
2016年05月22日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 10:13
■写真14
ブナ林は陽に照らされた葉も綺麗です。
この稜線は紅葉の時期も良さそうな気がしますね。
■写真15
金岩の手前は地図にもある岩石帯。
三点支持も不要なほどで、危険はありません。
2016年05月22日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 10:23
■写真15
金岩の手前は地図にもある岩石帯。
三点支持も不要なほどで、危険はありません。
■写真16 - 神座山
開けた視界の先には、美しきピラミダルな釈迦ヶ岳。
ここで、やっと蜘蛛の巣との戦いが終わりました。
2016年05月22日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 11:00
■写真16 - 神座山
開けた視界の先には、美しきピラミダルな釈迦ヶ岳。
ここで、やっと蜘蛛の巣との戦いが終わりました。
■写真17
さり気なく切り開かれた展望地。
この日、初めての富士山を仰げました。
2016年05月22日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 11:26
■写真17
さり気なく切り開かれた展望地。
この日、初めての富士山を仰げました。
■写真18
檜峰神社へは、神座山寄りのルートを使うとよい。
車だとアクセスが良いのか、明瞭な踏み跡がありました。
2016年05月22日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 11:51
■写真18
檜峰神社へは、神座山寄りのルートを使うとよい。
車だとアクセスが良いのか、明瞭な踏み跡がありました。
■写真19
釈迦ヶ岳への急登が徐ろに始まります。
遠くから眺めるだけで覚悟はできていましたが。
2016年05月22日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 11:58
■写真19
釈迦ヶ岳への急登が徐ろに始まります。
遠くから眺めるだけで覚悟はできていましたが。
■写真20
直登とトラバースを繰り返しながら標高を稼ぎます。
次第に展望が良くなるので、休憩がてら富士山を眺めましょう。
2016年05月22日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 12:01
■写真20
直登とトラバースを繰り返しながら標高を稼ぎます。
次第に展望が良くなるので、休憩がてら富士山を眺めましょう。
■写真21
ロープは垂れていますが、ホールドが潤沢なので使いません。
不安定なロープよりも岩や木を掴んだほうが安定します。
2016年05月22日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 12:02
■写真21
ロープは垂れていますが、ホールドが潤沢なので使いません。
不安定なロープよりも岩や木を掴んだほうが安定します。
■写真22 - 釈迦ヶ岳
無造作に岩稜が積まれた、荒々しい山頂に飛び出てきます。
陽を遮る木もなく、灼熱の山頂でした。
2016年05月22日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 12:13
■写真22 - 釈迦ヶ岳
無造作に岩稜が積まれた、荒々しい山頂に飛び出てきます。
陽を遮る木もなく、灼熱の山頂でした。
■写真23 - 釈迦ヶ岳
写真でよく見る夫婦地蔵?は富士山を背景に。
まだ冬仕様のままなのか、ニット帽を召されていました。
2016年05月22日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/22 12:17
■写真23 - 釈迦ヶ岳
写真でよく見る夫婦地蔵?は富士山を背景に。
まだ冬仕様のままなのか、ニット帽を召されていました。
■写真24 - 釈迦ヶ岳
まだ今から咲くツツジもあるようでした。
広くない山頂、ランチの場所取りにも気を遣います。
2016年05月22日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 12:24
■写真24 - 釈迦ヶ岳
まだ今から咲くツツジもあるようでした。
広くない山頂、ランチの場所取りにも気を遣います。
■写真25 - 釈迦ヶ岳
御坂山塊は眺望の良い山が多い気がします。
訪れる人も少なく、静かなハイキングが楽しめますね。
2016年05月22日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 12:58
■写真25 - 釈迦ヶ岳
御坂山塊は眺望の良い山が多い気がします。
訪れる人も少なく、静かなハイキングが楽しめますね。
■写真26
府駒山方面へと下山して行きましょう。
ツツジがピークを迎えて、アーチを作り出していました。
2016年05月22日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 13:06
■写真26
府駒山方面へと下山して行きましょう。
ツツジがピークを迎えて、アーチを作り出していました。
■写真27
こちら側もトラロープが垂れています。
大したことないですけどね。
2016年05月22日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 13:06
■写真27
こちら側もトラロープが垂れています。
大したことないですけどね。
■写真28 - 府駒山
丘のように、なだらかな山頂一帯。
三角点がなければ気付かなさそうです。
2016年05月22日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 13:24
■写真28 - 府駒山
丘のように、なだらかな山頂一帯。
三角点がなければ気付かなさそうです。
■写真29
緩やかに下りていく、気持ちのいいブナ林。
いつまでも歩いていたい気分になります。
2016年05月22日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 13:34
■写真29
緩やかに下りていく、気持ちのいいブナ林。
いつまでも歩いていたい気分になります。
■写真30
駐車場にサクっと下山完了。
マイカー組はお手軽ハイキングだなぁ。
2016年05月22日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 13:47
■写真30
駐車場にサクっと下山完了。
マイカー組はお手軽ハイキングだなぁ。
■写真31 - すずらん群生地
もう一つのお目当てに立ち寄ります。
祭りの雑踏を避けるべく1週間ほど前倒しました。
2016年05月22日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 13:56
■写真31 - すずらん群生地
もう一つのお目当てに立ち寄ります。
祭りの雑踏を避けるべく1週間ほど前倒しました。
■写真32 - すずらん群生地
よくよく探さないと見逃してしまうほど小さな花。
花径は1cmあるかどうかといったところ。
2016年05月22日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/22 13:56
■写真32 - すずらん群生地
よくよく探さないと見逃してしまうほど小さな花。
花径は1cmあるかどうかといったところ。
■写真33 - すずらん群生地
すずらんの他にも色々な花が咲いていました。
イカリソウの自生地としては大規模では?
2016年05月22日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 13:58
■写真33 - すずらん群生地
すずらんの他にも色々な花が咲いていました。
イカリソウの自生地としては大規模では?
■写真34 - すずらん群生地
この日はAエリアのみ咲き、上の方の見頃はもう少し先か。
でも混雑もせず、ゆっくりと写真を撮れました。
2016年05月22日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 14:13
■写真34 - すずらん群生地
この日はAエリアのみ咲き、上の方の見頃はもう少し先か。
でも混雑もせず、ゆっくりと写真を撮れました。
■写真35
群生地近くの民宿では蕎麦や蒟蒻など売っていました。
それもいいけど、取り敢えずビールですよね。
2016年05月22日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 14:27
■写真35
群生地近くの民宿では蕎麦や蒟蒻など売っていました。
それもいいけど、取り敢えずビールですよね。
■写真36
芦川村は、すずらんを全面に押し出していくスタイル。
街灯だって可愛くアレンジされています。
2016年05月22日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 15:07
■写真36
芦川村は、すずらんを全面に押し出していくスタイル。
街灯だって可愛くアレンジされています。
■写真37 - すずらんの里入口BS
祭りの開催中はシャトルバスで楽々アクセスできます。
すずらん群生地を起点に、釈迦ヶ岳や黒岳の周回も出来そうですね。
2016年05月22日 15:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/22 15:44
■写真37 - すずらんの里入口BS
祭りの開催中はシャトルバスで楽々アクセスできます。
すずらん群生地を起点に、釈迦ヶ岳や黒岳の周回も出来そうですね。
撮影機器:

感想

檜洞丸のヤシオツツジが見頃を迎えたよう。
今年は当たり年なのか、花の付きが良いみたいですね。

さらに気にるトピックスは、芦川のすずらんが見頃を迎えそうということ。
檜洞丸は何度も登っているので、今年はパス。

未踏の釈迦ヶ岳を組み込んだ、すずらん鑑賞ルートを計画します。
祭りのシャトルバスを使うと楽なのですが、雑踏回避を優先しました。

すずらんの里祭り
http://www.fuefuki-kanko.jp/detail/index_221.html


■鳥坂トンネルBS→釈迦ヶ岳
案の定、1人ぼっちで降り立った新トンネル前。
ただでさえ都内からの乗り継ぎが難しい一番バスなので、尚更でしょうか。

河口湖からのバスも利用できますが、そうすると歩き出しが遅くなります。
ただ日没には余裕で間に合うので、アクセスの都合で決めてもいいでしょう。

バス停から暫く旧道を歩き、旧トンネル前から登山口へと取り付きます。
思ったよりもよく踏まれていて、すぐに稜線に至って一安心しました。

だけど、この蜘蛛の巣はどうにかならないものか…。
ストックを振り回して蜘蛛の巣を破壊する作業は、神座山まで延々と続きました。

鳥坂山から先、謎の通せんぼが幾つか敷かれているので注意です。
他にルートがあるのか付近を偵察しましたが、発見には至らなかったので踏み越えます。

鳥坂トンネルとの鞍部から神座山まで、指導標など全く現れません。そりゃ歩く人など居ないわな。
稜線の他に続くトラバース的な踏み跡は、向こうまで繋がっていない可能性があるので避けるのが無難です。

神座山から先は人通りが増えて、ハイキングらしくなります。
もう蜘蛛の巣の処理をしなくて済むのが、一番のハッピーだったのかも。

檜峰神社分岐から、一気に勾配を増して標高を稼いでいきます。
ロープが垂れた岩稜登りも増えるので、ストックは仕舞った方が安全です。

釈迦ヶ岳の山頂は決して広くないものの、眺望が良く山座同定盤まで設置されています。
マスコットの夫婦地蔵は、富士山と合わせて撮るように計算ずくの配置のようでした。


■釈迦ヶ岳→すずらん群生地→すずらんの里入口BS
下山は、あっという間なので特記することもありませんでした。
すずらん群生地に立ち寄るために駐車場へと下山します。

すずらんは時期尚早だったのか、目立った開花は入口付近のAエリアのみでした。
周回してもなお時間が余ってしまい、茶屋の缶ビールで一息つきます。

この日は、すずらんの里入口バス停まで気合の徒歩でしたが、すずらんの里祭りの期間中は直通バスが運行します。
釈迦ヶ岳や御坂黒岳へのハイキングも格段に楽になるので、直通バスを利用した計画も良さそうです。

帰路は河口湖駅経由にしました。石和温泉駅行きは夜まで無いので。
いつの間にか外国人観光客に占領された河口湖駅は、売店も改札も一々対応が挟まるので長蛇の列。
標高4,000m弱の山くらい母国にもあるだろうに。何故わざわざ見にくるし。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:667人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら