■写真1 - 鳥坂トンネルBS
旧芦川村の方にバス停があります。
バス停に掲載の時刻表は古いままなので、参考にしないように。
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5/22 8:15
■写真1 - 鳥坂トンネルBS
旧芦川村の方にバス停があります。
バス停に掲載の時刻表は古いままなので、参考にしないように。
■写真2
旧道には今なお芦川村の表記が残ります。
舗装はしっかり残っていて歩きやすかったです。
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5/22 8:20
■写真2
旧道には今なお芦川村の表記が残ります。
舗装はしっかり残っていて歩きやすかったです。
■写真3
鬱蒼と取り付くのは覚悟のうえの登山口。
先行者が居てくれたら…とは儚い夢と散りました。
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5/22 8:24
■写真3
鬱蒼と取り付くのは覚悟のうえの登山口。
先行者が居てくれたら…とは儚い夢と散りました。
■写真4
旧鳥坂トンネルはコンクリートで塞がれています。
20年前まで現役で使われていました。
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5/22 8:26
■写真4
旧鳥坂トンネルはコンクリートで塞がれています。
20年前まで現役で使われていました。
■写真5
トンネル上の鞍部に出ました。
縦走路の踏み跡は明瞭で安心しました。
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5/22 8:33
■写真5
トンネル上の鞍部に出ました。
縦走路の踏み跡は明瞭で安心しました。
■写真6 - 鳥坂山
山頂の建造物は防災無線の中継所か。
山頂標識もなく、ただ通り過ぎるのみ。
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5/22 8:43
■写真6 - 鳥坂山
山頂の建造物は防災無線の中継所か。
山頂標識もなく、ただ通り過ぎるのみ。
■写真7
稜線伝いには通せんぼ。
右へと下る踏み跡も明瞭だったので下りてみます。
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5/22 8:48
■写真7
稜線伝いには通せんぼ。
右へと下る踏み跡も明瞭だったので下りてみます。
■写真8
下りきった登り返しにも…通せんぼ?
他にルートは見当たらなかったので踏み越えます。
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5/22 8:49
■写真8
下りきった登り返しにも…通せんぼ?
他にルートは見当たらなかったので踏み越えます。
■写真9
開けた名も無きピーク。
こちらはテレビ局の中継所のようでした。
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5/22 9:03
■写真9
開けた名も無きピーク。
こちらはテレビ局の中継所のようでした。
■写真10
この界隈で唯一、見つけられた指導標。
歩く人は少ないでしょうね。マイカー主体ですし。
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5/22 9:05
■写真10
この界隈で唯一、見つけられた指導標。
歩く人は少ないでしょうね。マイカー主体ですし。
■写真11
木漏れ日が気持ちいいブナの原生林。
行き会う人など、当然のように皆無でした。
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5/22 9:36
■写真11
木漏れ日が気持ちいいブナの原生林。
行き会う人など、当然のように皆無でした。
■写真12
ゴミが落ちてる…と思ったらギンリョウソウでした。
キノコ?花?不思議な植物です。
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5/22 9:48
■写真12
ゴミが落ちてる…と思ったらギンリョウソウでした。
キノコ?花?不思議な植物です。
■写真13
稜線はツツジが最盛期を迎えます。
展望がないなら、せめて花を愛でたいですよね。
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5/22 9:57
■写真13
稜線はツツジが最盛期を迎えます。
展望がないなら、せめて花を愛でたいですよね。
■写真14
ブナ林は陽に照らされた葉も綺麗です。
この稜線は紅葉の時期も良さそうな気がしますね。
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5/22 10:13
■写真14
ブナ林は陽に照らされた葉も綺麗です。
この稜線は紅葉の時期も良さそうな気がしますね。
■写真15
金岩の手前は地図にもある岩石帯。
三点支持も不要なほどで、危険はありません。
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5/22 10:23
■写真15
金岩の手前は地図にもある岩石帯。
三点支持も不要なほどで、危険はありません。
■写真16 - 神座山
開けた視界の先には、美しきピラミダルな釈迦ヶ岳。
ここで、やっと蜘蛛の巣との戦いが終わりました。
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5/22 11:00
■写真16 - 神座山
開けた視界の先には、美しきピラミダルな釈迦ヶ岳。
ここで、やっと蜘蛛の巣との戦いが終わりました。
■写真17
さり気なく切り開かれた展望地。
この日、初めての富士山を仰げました。
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5/22 11:26
■写真17
さり気なく切り開かれた展望地。
この日、初めての富士山を仰げました。
■写真18
檜峰神社へは、神座山寄りのルートを使うとよい。
車だとアクセスが良いのか、明瞭な踏み跡がありました。
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5/22 11:51
■写真18
檜峰神社へは、神座山寄りのルートを使うとよい。
車だとアクセスが良いのか、明瞭な踏み跡がありました。
■写真19
釈迦ヶ岳への急登が徐ろに始まります。
遠くから眺めるだけで覚悟はできていましたが。
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5/22 11:58
■写真19
釈迦ヶ岳への急登が徐ろに始まります。
遠くから眺めるだけで覚悟はできていましたが。
■写真20
直登とトラバースを繰り返しながら標高を稼ぎます。
次第に展望が良くなるので、休憩がてら富士山を眺めましょう。
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5/22 12:01
■写真20
直登とトラバースを繰り返しながら標高を稼ぎます。
次第に展望が良くなるので、休憩がてら富士山を眺めましょう。
■写真21
ロープは垂れていますが、ホールドが潤沢なので使いません。
不安定なロープよりも岩や木を掴んだほうが安定します。
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5/22 12:02
■写真21
ロープは垂れていますが、ホールドが潤沢なので使いません。
不安定なロープよりも岩や木を掴んだほうが安定します。
■写真22 - 釈迦ヶ岳
無造作に岩稜が積まれた、荒々しい山頂に飛び出てきます。
陽を遮る木もなく、灼熱の山頂でした。
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5/22 12:13
■写真22 - 釈迦ヶ岳
無造作に岩稜が積まれた、荒々しい山頂に飛び出てきます。
陽を遮る木もなく、灼熱の山頂でした。
■写真23 - 釈迦ヶ岳
写真でよく見る夫婦地蔵?は富士山を背景に。
まだ冬仕様のままなのか、ニット帽を召されていました。
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5/22 12:17
■写真23 - 釈迦ヶ岳
写真でよく見る夫婦地蔵?は富士山を背景に。
まだ冬仕様のままなのか、ニット帽を召されていました。
■写真24 - 釈迦ヶ岳
まだ今から咲くツツジもあるようでした。
広くない山頂、ランチの場所取りにも気を遣います。
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5/22 12:24
■写真24 - 釈迦ヶ岳
まだ今から咲くツツジもあるようでした。
広くない山頂、ランチの場所取りにも気を遣います。
■写真25 - 釈迦ヶ岳
御坂山塊は眺望の良い山が多い気がします。
訪れる人も少なく、静かなハイキングが楽しめますね。
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5/22 12:58
■写真25 - 釈迦ヶ岳
御坂山塊は眺望の良い山が多い気がします。
訪れる人も少なく、静かなハイキングが楽しめますね。
■写真26
府駒山方面へと下山して行きましょう。
ツツジがピークを迎えて、アーチを作り出していました。
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5/22 13:06
■写真26
府駒山方面へと下山して行きましょう。
ツツジがピークを迎えて、アーチを作り出していました。
■写真27
こちら側もトラロープが垂れています。
大したことないですけどね。
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5/22 13:06
■写真27
こちら側もトラロープが垂れています。
大したことないですけどね。
■写真28 - 府駒山
丘のように、なだらかな山頂一帯。
三角点がなければ気付かなさそうです。
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5/22 13:24
■写真28 - 府駒山
丘のように、なだらかな山頂一帯。
三角点がなければ気付かなさそうです。
■写真29
緩やかに下りていく、気持ちのいいブナ林。
いつまでも歩いていたい気分になります。
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5/22 13:34
■写真29
緩やかに下りていく、気持ちのいいブナ林。
いつまでも歩いていたい気分になります。
■写真30
駐車場にサクっと下山完了。
マイカー組はお手軽ハイキングだなぁ。
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5/22 13:47
■写真30
駐車場にサクっと下山完了。
マイカー組はお手軽ハイキングだなぁ。
■写真31 - すずらん群生地
もう一つのお目当てに立ち寄ります。
祭りの雑踏を避けるべく1週間ほど前倒しました。
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5/22 13:56
■写真31 - すずらん群生地
もう一つのお目当てに立ち寄ります。
祭りの雑踏を避けるべく1週間ほど前倒しました。
■写真32 - すずらん群生地
よくよく探さないと見逃してしまうほど小さな花。
花径は1cmあるかどうかといったところ。
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5/22 13:56
■写真32 - すずらん群生地
よくよく探さないと見逃してしまうほど小さな花。
花径は1cmあるかどうかといったところ。
■写真33 - すずらん群生地
すずらんの他にも色々な花が咲いていました。
イカリソウの自生地としては大規模では?
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5/22 13:58
■写真33 - すずらん群生地
すずらんの他にも色々な花が咲いていました。
イカリソウの自生地としては大規模では?
■写真34 - すずらん群生地
この日はAエリアのみ咲き、上の方の見頃はもう少し先か。
でも混雑もせず、ゆっくりと写真を撮れました。
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5/22 14:13
■写真34 - すずらん群生地
この日はAエリアのみ咲き、上の方の見頃はもう少し先か。
でも混雑もせず、ゆっくりと写真を撮れました。
■写真35
群生地近くの民宿では蕎麦や蒟蒻など売っていました。
それもいいけど、取り敢えずビールですよね。
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5/22 14:27
■写真35
群生地近くの民宿では蕎麦や蒟蒻など売っていました。
それもいいけど、取り敢えずビールですよね。
■写真36
芦川村は、すずらんを全面に押し出していくスタイル。
街灯だって可愛くアレンジされています。
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5/22 15:07
■写真36
芦川村は、すずらんを全面に押し出していくスタイル。
街灯だって可愛くアレンジされています。
■写真37 - すずらんの里入口BS
祭りの開催中はシャトルバスで楽々アクセスできます。
すずらん群生地を起点に、釈迦ヶ岳や黒岳の周回も出来そうですね。
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5/22 15:44
■写真37 - すずらんの里入口BS
祭りの開催中はシャトルバスで楽々アクセスできます。
すずらん群生地を起点に、釈迦ヶ岳や黒岳の周回も出来そうですね。
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