電車を乗り継いではるばる黒磯駅までやってきました。
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5/22 14:48
電車を乗り継いではるばる黒磯駅までやってきました。
乗ってきたバスとロープウェイ乗り場。ロープウェイはなぜかバスの到着時刻16時ぴったりに営業終了してしまい乗れません。もし乗れたら乗るつもりでしたが、楽させてはくれませんでした。
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5/22 16:05
乗ってきたバスとロープウェイ乗り場。ロープウェイはなぜかバスの到着時刻16時ぴったりに営業終了してしまい乗れません。もし乗れたら乗るつもりでしたが、楽させてはくれませんでした。
仕方ないので歩き始めます。日曜なので多くの方とすれ違いましたが、皆さん一様に「今から登るの?」と驚かれていました。
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5/22 16:18
仕方ないので歩き始めます。日曜なので多くの方とすれ違いましたが、皆さん一様に「今から登るの?」と驚かれていました。
ロープウェイ乗り場を振り返る。曇ってはないはずなのですが、下界がほとんど見えないくらいに霞んでいました。
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5/22 16:19
ロープウェイ乗り場を振り返る。曇ってはないはずなのですが、下界がほとんど見えないくらいに霞んでいました。
道すがらにはタチツボスミレ。
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5/22 16:21
道すがらにはタチツボスミレ。
暫くの間は整備された遊歩道のような道を歩きます。
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5/22 16:23
暫くの間は整備された遊歩道のような道を歩きます。
峠の茶屋の横手にある駐車場を過ぎると鳥居があり、登山口らしい雰囲気。
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5/22 16:32
峠の茶屋の横手にある駐車場を過ぎると鳥居があり、登山口らしい雰囲気。
登山口の両脇に構える狛犬。厚手の帽子を被っていますが、この陽気だと暑そう。
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5/22 16:33
登山口の両脇に構える狛犬。厚手の帽子を被っていますが、この陽気だと暑そう。
しばらく進んだ所にある山の神。
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5/22 16:34
しばらく進んだ所にある山の神。
道の横に咲くヤシオツツジ。
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5/22 16:40
道の横に咲くヤシオツツジ。
イワカガミがもう咲き始めていました。
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5/22 16:41
イワカガミがもう咲き始めていました。
道の横手からは朝日岳が見えます。
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5/22 16:46
道の横手からは朝日岳が見えます。
オオカメノキ。
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5/22 16:47
オオカメノキ。
暫く歩くと木々が途切れて道が開け、目の前に茶臼岳がそびえます。
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5/22 16:52
暫く歩くと木々が途切れて道が開け、目の前に茶臼岳がそびえます。
ツツジ。正面のピークは鬼面山。
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5/22 16:54
ツツジ。正面のピークは鬼面山。
立派な道標のある所。右の窪みに見える建物が峰の茶屋跡避難小屋です。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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5/22 16:55
立派な道標のある所。右の窪みに見える建物が峰の茶屋跡避難小屋です。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
右手には朝日岳が谷を挟んでいます。
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5/22 16:56
右手には朝日岳が谷を挟んでいます。
振り返ると平野部を一望できるはずが、霞んでて全然見えない。
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5/22 16:58
振り返ると平野部を一望できるはずが、霞んでて全然見えない。
鞍部の小屋を目指して歩きます。よく整備された道でした。
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5/22 17:01
鞍部の小屋を目指して歩きます。よく整備された道でした。
茶臼岳を見上げる。落石がちょっと怖い。
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5/22 17:08
茶臼岳を見上げる。落石がちょっと怖い。
道の様子。この時点でもまだ多くの人とすれ違いました。
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5/22 17:12
道の様子。この時点でもまだ多くの人とすれ違いました。
小屋までもう少しという所。すぐ右には切り立った山容の朝日岳。
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5/22 17:17
小屋までもう少しという所。すぐ右には切り立った山容の朝日岳。
峰の茶屋跡避難小屋に到着。立派な小屋ですが、ここは宿泊禁止です。
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5/22 17:21
峰の茶屋跡避難小屋に到着。立派な小屋ですが、ここは宿泊禁止です。
日没までまだ時間があるので、翌日登る茶臼岳に下見に行きます。
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5/22 17:24
日没までまだ時間があるので、翌日登る茶臼岳に下見に行きます。
近づくにつれて、火山らしい雰囲気になってきました。
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5/22 17:26
近づくにつれて、火山らしい雰囲気になってきました。
少し登った所から朝日岳方面。
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5/22 17:27
少し登った所から朝日岳方面。
道は全体的にガレています。
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5/22 17:36
道は全体的にガレています。
お鉢まで登った所で下界を見下ろす。最初よりは若干マシになりましたが、やっぱり霞んじゃってます。
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5/22 17:44
お鉢まで登った所で下界を見下ろす。最初よりは若干マシになりましたが、やっぱり霞んじゃってます。
お鉢歩きの途中。日も傾いてきました
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5/22 17:46
お鉢歩きの途中。日も傾いてきました
朝日岳、三本槍岳、最終日に回る三倉山方面。そして夕日。
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5/22 17:47
朝日岳、三本槍岳、最終日に回る三倉山方面。そして夕日。
三本槍岳方面。複雑な地形。
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5/22 17:47
三本槍岳方面。複雑な地形。
山頂標識です。奥に続くのは南月山、白笹山。
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5/22 17:51
山頂標識です。奥に続くのは南月山、白笹山。
鳥居と下界。
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5/22 17:53
鳥居と下界。
適当に回ったら峰の茶屋跡まで戻ります。
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5/22 18:04
適当に回ったら峰の茶屋跡まで戻ります。
少し上から見下ろした所。
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5/22 18:07
少し上から見下ろした所。
日が暮れない内に宿泊予定の避難小屋に急ぎます。
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5/22 18:09
日が暮れない内に宿泊予定の避難小屋に急ぎます。
十数分下ると那須岳避難小屋に到着します。小屋からは茶臼岳を見上げられるという好ロケーション。
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5/22 18:29
十数分下ると那須岳避難小屋に到着します。小屋からは茶臼岳を見上げられるという好ロケーション。
七時を回ってもまだ明るい……ですが、流石に冷えてきたので小屋に移動します。
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5/22 19:05
七時を回ってもまだ明るい……ですが、流石に冷えてきたので小屋に移動します。
今回小分けして持ってきたお酒は七田七割五分磨き愛山ひやおろし。去年買ったものをしばらく冷蔵庫で寝かせていました。愛山独特の華やかな甘味が特徴的。低精白ですが、ひやおろしの為か雑味はそれほど感じずまろやかで私好みでした。
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5/21 16:45
今回小分けして持ってきたお酒は七田七割五分磨き愛山ひやおろし。去年買ったものをしばらく冷蔵庫で寝かせていました。愛山独特の華やかな甘味が特徴的。低精白ですが、ひやおろしの為か雑味はそれほど感じずまろやかで私好みでした。
夕食は鍋ラーメンにしました。これをやりたいがために、今回も大量の水を担いできました。
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5/22 19:22
夕食は鍋ラーメンにしました。これをやりたいがために、今回も大量の水を担いできました。
肉類は近所の燻製所て買ったハムステーキです。去年赤城山に持って行ったものが美味しかったのでリピート。
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5/22 19:52
肉類は近所の燻製所て買ったハムステーキです。去年赤城山に持って行ったものが美味しかったのでリピート。
夜中だというのに外が妙に明るいなと思ったら満月でした。三脚持ってくればよかった。
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5/23 3:10
夜中だというのに外が妙に明るいなと思ったら満月でした。三脚持ってくればよかった。
小屋内の様子。外から見た感じではあばら屋みたいな雰囲気ですが、内部は清潔です。
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5/23 4:17
小屋内の様子。外から見た感じではあばら屋みたいな雰囲気ですが、内部は清潔です。
朝、小屋と茶臼岳。
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5/23 4:20
朝、小屋と茶臼岳。
もう当たりは完全に明るいですが、まだ月が見える時間帯。
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5/23 4:31
もう当たりは完全に明るいですが、まだ月が見える時間帯。
西側の展望。右手前が隠居倉、その左に三倉山の稜線。この日も空気は霞んでいました。
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5/23 4:31
西側の展望。右手前が隠居倉、その左に三倉山の稜線。この日も空気は霞んでいました。
峰の茶屋跡避難小屋までの道の様子。ザレ場のトラバースを登り切った所が小屋です。
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5/23 4:32
峰の茶屋跡避難小屋までの道の様子。ザレ場のトラバースを登り切った所が小屋です。
流石山、大倉山、三倉山の通称裏那須と呼ばれる稜線。なだらかで歩きやすそう。
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5/23 4:40
流石山、大倉山、三倉山の通称裏那須と呼ばれる稜線。なだらかで歩きやすそう。
朝日岳の脇から朝日が覗かせていました。
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5/23 4:42
朝日岳の脇から朝日が覗かせていました。
朝日に照らされる茶臼岳と峰の茶屋跡避難小屋。
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5/23 4:48
朝日に照らされる茶臼岳と峰の茶屋跡避難小屋。
東側も霞み気味の展望。
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5/23 4:50
東側も霞み気味の展望。
茶臼岳の登り。ご来光組の方々と何人かすれ違いました。
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5/23 4:59
茶臼岳の登り。ご来光組の方々と何人かすれ違いました。
三倉山の稜線。
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5/23 5:02
三倉山の稜線。
朝日岳方面と頭だけ見える三本槍岳。
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5/23 5:08
朝日岳方面と頭だけ見える三本槍岳。
朝日岳。登り返しがきつそうだな、なんて話をしていました。
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5/23 5:14
朝日岳。登り返しがきつそうだな、なんて話をしていました。
平野部を見下ろす。左下にロープウェイ乗り場が見えます。
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5/23 5:15
平野部を見下ろす。左下にロープウェイ乗り場が見えます。
岩と岩の間から見える那須の稜線。
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5/23 5:24
岩と岩の間から見える那須の稜線。
三本槍岳を望遠で。名前から抱く印象とは裏腹に、なだらかな形の山です。
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5/23 5:25
三本槍岳を望遠で。名前から抱く印象とは裏腹に、なだらかな形の山です。
昨日同様、お鉢歩きをして山頂に向かいます。
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5/23 5:25
昨日同様、お鉢歩きをして山頂に向かいます。
南側。奥に見えるのはおそらく高原山方面の稜線。
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5/23 5:30
南側。奥に見えるのはおそらく高原山方面の稜線。
茶臼岳山頂に到着。ロープウェイが動き出せば混みあうこの山頂も、この時間は閑散としています。
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5/23 5:33
茶臼岳山頂に到着。ロープウェイが動き出せば混みあうこの山頂も、この時間は閑散としています。
那須岳神社の小さなお社。
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5/23 5:34
那須岳神社の小さなお社。
茶臼岳から360度展望。視界を遮るものも無い好展望ですが、やはり霞み気味。
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5/23 5:42
茶臼岳から360度展望。視界を遮るものも無い好展望ですが、やはり霞み気味。
お社と三倉山の稜線。
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5/23 5:42
お社と三倉山の稜線。
大峠方面の奥に見える稜線。飯豊辺りが見えてくれないかなと期待していましたが、見えるのはたぶん近くの山でしょうか。
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5/23 5:43
大峠方面の奥に見える稜線。飯豊辺りが見えてくれないかなと期待していましたが、見えるのはたぶん近くの山でしょうか。
山頂と火口の雰囲気。
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5/23 5:43
山頂と火口の雰囲気。
日の出平、南月山、白笹山方面に続くなだらかな稜線。
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5/23 5:44
日の出平、南月山、白笹山方面に続くなだらかな稜線。
火口越しに三本槍岳。
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5/23 5:46
火口越しに三本槍岳。
一通り満喫したら山頂を後にします。鳥居を振り返る。
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5/23 5:51
一通り満喫したら山頂を後にします。鳥居を振り返る。
お鉢の反対側を歩いて戻ります。想像していたよりも小さな火口でした。
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5/23 5:53
お鉢の反対側を歩いて戻ります。想像していたよりも小さな火口でした。
ロープウェイ乗り場への道。この時間帯は人っ子一人居らず。
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5/23 5:54
ロープウェイ乗り場への道。この時間帯は人っ子一人居らず。
火口の縁に見えた岩の出っ張り。
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5/23 6:00
火口の縁に見えた岩の出っ張り。
今日は遠くの山はなんにも見えないなと思っていたら、西側に薄っすらと雪をかぶった稜線が見えました。おそらく会津駒ヶ岳方面。
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5/23 6:11
今日は遠くの山はなんにも見えないなと思っていたら、西側に薄っすらと雪をかぶった稜線が見えました。おそらく会津駒ヶ岳方面。
分岐に戻る手前辺り。
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5/23 6:13
分岐に戻る手前辺り。
茶臼岳の火口縁を見上げる。
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5/23 6:13
茶臼岳の火口縁を見上げる。
置いていた荷物を回収して朝日岳方面に向かいます。
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5/23 6:23
置いていた荷物を回収して朝日岳方面に向かいます。
遠目から見ているとなんか細い道だなと少し不安でしたが、意外と歩きやすい道でした。
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5/23 6:40
遠目から見ているとなんか細い道だなと少し不安でしたが、意外と歩きやすい道でした。
茶臼岳を振り返る。
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5/23 6:42
茶臼岳を振り返る。
朝日岳方面の道の様子。ぼこぼこと立っている岩峰の多くは巻いてしまいます。
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5/23 6:45
朝日岳方面の道の様子。ぼこぼこと立っている岩峰の多くは巻いてしまいます。
ザレた道の様子。
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5/23 6:45
ザレた道の様子。
奥に見える高い山が朝日岳でしょうか?
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5/23 6:47
奥に見える高い山が朝日岳でしょうか?
段々離れていく茶臼岳方面。岩が隆起しているような面白い地形。
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5/23 6:52
段々離れていく茶臼岳方面。岩が隆起しているような面白い地形。
徐々に傾斜がきつくなってきました。
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5/23 6:52
徐々に傾斜がきつくなってきました。
茶臼岳、隠居倉方面。
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5/23 6:59
茶臼岳、隠居倉方面。
何度とアップダウンを重ねて進んでいきます。
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5/23 7:00
何度とアップダウンを重ねて進んでいきます。
岩場のトラバース箇所。
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5/23 7:01
岩場のトラバース箇所。
写真だと怖そうな感じですが、ちゃんと足場が作られています。
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5/23 7:04
写真だと怖そうな感じですが、ちゃんと足場が作られています。
茶臼岳方面を振り返る。滑りそうな所は木が打ち込まれています。
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5/23 7:07
茶臼岳方面を振り返る。滑りそうな所は木が打ち込まれています。
朝日岳の肩から朝日岳方面。
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5/23 7:14
朝日岳の肩から朝日岳方面。
朝日岳の肩から熊見曽根方面。とりあえず山頂を目指します。
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5/23 7:16
朝日岳の肩から熊見曽根方面。とりあえず山頂を目指します。
山頂への道すがら。
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5/23 7:18
山頂への道すがら。
北側の様子。草原の横に大きく抉れたような跡があります。
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5/23 7:24
北側の様子。草原の横に大きく抉れたような跡があります。
朝日岳の山頂。
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5/23 7:26
朝日岳の山頂。
山頂からの360度展望。
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5/23 7:30
山頂からの360度展望。
東側のを中心とした展望。
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5/23 7:31
東側のを中心とした展望。
中央左の切り立った鋭鋒が旭岳。
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5/23 7:32
中央左の切り立った鋭鋒が旭岳。
朝日岳から見た茶臼岳。
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5/23 7:33
朝日岳から見た茶臼岳。
三倉山を見据える。すぐ先に進むと熊見曽根の分岐となり、左側には隠居倉のピークがあります。
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5/23 7:35
三倉山を見据える。すぐ先に進むと熊見曽根の分岐となり、左側には隠居倉のピークがあります。
西側にうっすらと見える稜線。
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5/23 7:45
西側にうっすらと見える稜線。
茶臼岳。
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5/23 7:57
茶臼岳。
この付近から今までの赤茶けた道から一転して雰囲気も変わり、花が多く見られるようになりました。写真の花はミネザクラ。
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5/23 8:00
この付近から今までの赤茶けた道から一転して雰囲気も変わり、花が多く見られるようになりました。写真の花はミネザクラ。
切り立った朝日岳を振り返る。
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5/23 8:04
切り立った朝日岳を振り返る。
三本槍岳と三倉山方面。左側には男鹿山方面の稜線。
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5/23 8:04
三本槍岳と三倉山方面。左側には男鹿山方面の稜線。
段々緑が増えてきた道。
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5/23 8:07
段々緑が増えてきた道。
途中の1,900峰から茶臼岳を臨む。
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5/23 8:10
途中の1,900峰から茶臼岳を臨む。
北側の展望。磐梯山や吾妻連峰は見えないかな。
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5/23 8:12
北側の展望。磐梯山や吾妻連峰は見えないかな。
三本槍岳が目と鼻の先まで迫ってきた所。なだらかな稜線です。
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5/23 8:15
三本槍岳が目と鼻の先まで迫ってきた所。なだらかな稜線です。
この付近からシャクナゲが多くなりました。
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5/23 8:18
この付近からシャクナゲが多くなりました。
正面のピークとの鞍部にある清水平。名前の通り水が湧き出しているのか湿地帯となっています。
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5/23 8:19
正面のピークとの鞍部にある清水平。名前の通り水が湧き出しているのか湿地帯となっています。
途中の池。花の時期にはどんな花が咲くのでしょうか。
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5/23 8:26
途中の池。花の時期にはどんな花が咲くのでしょうか。
シャクナゲのつぼみ。
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5/23 8:28
シャクナゲのつぼみ。
広々とした清水平周辺。
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5/23 8:29
広々とした清水平周辺。
シャクナゲの花畑と三本槍岳。下の方にはミネザクラも見えます。
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5/23 8:33
シャクナゲの花畑と三本槍岳。下の方にはミネザクラも見えます。
清水平付近は湿地帯のため木道が敷かれています。
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5/23 8:36
清水平付近は湿地帯のため木道が敷かれています。
清水平から三倉山方面。
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5/23 8:39
清水平から三倉山方面。
北温泉分岐。駒止の滝や新甲子温泉に下ることが出来ます。
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5/23 8:49
北温泉分岐。駒止の滝や新甲子温泉に下ることが出来ます。
鶯があちこちで鳴いていました。
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5/23 8:54
鶯があちこちで鳴いていました。
頭だけ見えている朝日岳。
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5/23 8:56
頭だけ見えている朝日岳。
この付近もシャクナゲが多い。
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5/23 8:57
この付近もシャクナゲが多い。
ミネザクラと三本槍岳。
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5/23 8:57
ミネザクラと三本槍岳。
ミネザクラを接写。ちょうど見頃でした。
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5/23 8:58
ミネザクラを接写。ちょうど見頃でした。
ずんぐりとした山容の三本槍岳.
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5/23 9:01
ずんぐりとした山容の三本槍岳.
あとひと登りという所。
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5/23 9:06
あとひと登りという所。
道端のミネザクラ。
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5/23 9:16
道端のミネザクラ。
三本槍岳、山頂に到着。人気の山なので既に何人かの方で賑わっていました。
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5/23 9:22
三本槍岳、山頂に到着。人気の山なので既に何人かの方で賑わっていました。
西側の展望。鋭鋒の旭岳と三倉山方面の稜線が目立っています。
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5/23 9:23
西側の展望。鋭鋒の旭岳と三倉山方面の稜線が目立っています。
北側の展望を望遠で。どこか遠くの山でも見えないかなと撮ってみましたが……。旭岳の右側奥にうっすら見えている稜線が辛うじて磐梯山と吾妻連峰かなと思える程度。
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5/23 9:25
北側の展望を望遠で。どこか遠くの山でも見えないかなと撮ってみましたが……。旭岳の右側奥にうっすら見えている稜線が辛うじて磐梯山と吾妻連峰かなと思える程度。
三倉山と旭岳。
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5/23 9:38
三倉山と旭岳。
西側の雪の被った稜線。会津駒ヶ岳方面だと方位盤には書かれています。うっすらと燧ヶ岳の姿も確認出来ます。
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5/23 9:39
西側の雪の被った稜線。会津駒ヶ岳方面だと方位盤には書かれています。うっすらと燧ヶ岳の姿も確認出来ます。
折り重なっているように見えたので、前の写真の一部分を更に望遠で撮影。奥の一際高い山は越後三山の中ノ岳です。
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5/23 9:39
折り重なっているように見えたので、前の写真の一部分を更に望遠で撮影。奥の一際高い山は越後三山の中ノ岳です。
山頂の雰囲気。割と余裕ありそうな感じですが、土日はごった返すそうです。
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5/23 9:44
山頂の雰囲気。割と余裕ありそうな感じですが、土日はごった返すそうです。
茶臼岳と沼原方面。
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5/23 9:44
茶臼岳と沼原方面。
大峠に向かって下り始めます。
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5/23 9:45
大峠に向かって下り始めます。
北側の山。右の三角形はやはり磐梯山?
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5/23 9:47
北側の山。右の三角形はやはり磐梯山?
旭岳方面。予定の計画段階では最終日は甲子温泉経由で帰るつもりでした。
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5/23 10:04
旭岳方面。予定の計画段階では最終日は甲子温泉経由で帰るつもりでした。
北西方面。飯豊連峰が見えているのかもしれませんが、確証はありません。
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5/23 10:15
北西方面。飯豊連峰が見えているのかもしれませんが、確証はありません。
ミネザクラと旭岳。
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5/23 10:19
ミネザクラと旭岳。
三本槍岳を振り返る。
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5/23 10:22
三本槍岳を振り返る。
まだつぼみが多いミネザクラ。
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5/23 10:22
まだつぼみが多いミネザクラ。
甲子温泉方面の分岐。
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5/23 10:23
甲子温泉方面の分岐。
軽く鏡ヶ池まで様子を見に行こうと思いましたが、道の状態がそんなに良くなく走れないのですぐ引き返しました。
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5/23 10:28
軽く鏡ヶ池まで様子を見に行こうと思いましたが、道の状態がそんなに良くなく走れないのですぐ引き返しました。
ミツバオウレンが目立ち始めました。
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5/23 10:32
ミツバオウレンが目立ち始めました。
分岐から少し進んだ所に鏡ヶ池を見下ろせるスポットがあります。
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5/23 10:33
分岐から少し進んだ所に鏡ヶ池を見下ろせるスポットがあります。
いい眺めですが、近くの山肌がえぐれて土が剥き出しになってるのが画竜点睛を欠く所。
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5/23 10:42
いい眺めですが、近くの山肌がえぐれて土が剥き出しになってるのが画竜点睛を欠く所。
シャクナゲと三倉山方面。
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5/23 10:44
シャクナゲと三倉山方面。
この付近のシャクナゲは特に色鮮やかでした。
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5/23 10:45
この付近のシャクナゲは特に色鮮やかでした。
旭岳と鏡ヶ池。
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5/23 10:46
旭岳と鏡ヶ池。
三倉山。大峠を境に最早別の山塊なんじゃないかと思えてきます。
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5/23 10:47
三倉山。大峠を境に最早別の山塊なんじゃないかと思えてきます。
ショウジョウバカマもちらほら見られました。
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5/23 10:53
ショウジョウバカマもちらほら見られました。
気持ちの良い尾根上の道。
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5/23 10:56
気持ちの良い尾根上の道。
足元にはイワカガミのつぼみが沢山。見頃より少し早かったかな。
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5/23 10:58
足元にはイワカガミのつぼみが沢山。見頃より少し早かったかな。
ミツバオウレン。
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5/23 11:01
ミツバオウレン。
ミツバオウレンとイワカガミの群生。
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5/23 11:03
ミツバオウレンとイワカガミの群生。
イワカガミをズームで。
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5/23 11:05
イワカガミをズームで。
タテヤマリンドウも咲き始めていました。
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5/23 11:16
タテヤマリンドウも咲き始めていました。
大峠まで近づいてきました。
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5/23 11:18
大峠まで近づいてきました。
道上の様子。のどかに見えますがこの日は日差しが強い上に無風で五月だというのに異常な暑さでした。
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5/23 11:23
道上の様子。のどかに見えますがこの日は日差しが強い上に無風で五月だというのに異常な暑さでした。
ミヤマシキミ。
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5/23 11:27
ミヤマシキミ。
小ぶりなイワカガミ。
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5/23 11:28
小ぶりなイワカガミ。
三本槍岳を振り返る。
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5/23 11:28
三本槍岳を振り返る。
大峠が見えてきました。同行の母親はここからの流石山方面の登りを見て心が折れたそうです。
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5/23 11:30
大峠が見えてきました。同行の母親はここからの流石山方面の登りを見て心が折れたそうです。
ミヤマキンポウゲが咲き始めていました。
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5/23 11:32
ミヤマキンポウゲが咲き始めていました。
ごく僅かですがハクサンコザクラも見られました。周囲に同じような葉が多いので、時期になれば花畑のようになるのでしょう。
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5/23 11:35
ごく僅かですがハクサンコザクラも見られました。周囲に同じような葉が多いので、時期になれば花畑のようになるのでしょう。
イワカガミとタチツボスミレ。
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5/23 11:40
イワカガミとタチツボスミレ。
大峠に到着。主要な街道上だったこともあり、お地蔵さんが置かれています。
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5/23 12:01
大峠に到着。主要な街道上だったこともあり、お地蔵さんが置かれています。
茶臼岳方面を見上げる。
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5/23 12:02
茶臼岳方面を見上げる。
三斗小屋温泉方面に向かいます。道中はミツバオウレンとスミレの花畑。
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5/23 12:12
三斗小屋温泉方面に向かいます。道中はミツバオウレンとスミレの花畑。
ミツバオウレン。
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5/23 12:10
ミツバオウレン。
スミレの群生。
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5/23 12:19
スミレの群生。
何度か沢を渡ります。増水時は注意が必要です。
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5/23 12:38
何度か沢を渡ります。増水時は注意が必要です。
意外と険しいルートでした。
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5/23 13:19
意外と険しいルートでした。
翌日登る予定の流石山を見上げる。
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5/23 13:36
翌日登る予定の流石山を見上げる。
スミレの一種。こちらは白味が強い。
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5/23 14:13
スミレの一種。こちらは白味が強い。
三斗小屋温泉に到着しました。最初に眼に入るのは大黒屋旅館の大きな建物。
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5/23 14:15
三斗小屋温泉に到着しました。最初に眼に入るのは大黒屋旅館の大きな建物。
少し登った所に宿泊予定の煙草屋旅館があります。
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5/23 14:19
少し登った所に宿泊予定の煙草屋旅館があります。
旅館の入口から。
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5/23 14:58
旅館の入口から。
廊下の様子。山小屋というより旅館。
3
5/23 14:34
廊下の様子。山小屋というより旅館。
客室の様子。
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5/23 15:09
客室の様子。
夕食までの間、ぶらっと辺りを散策しました。その時見つけた近くに生えていた花。
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5/23 16:08
夕食までの間、ぶらっと辺りを散策しました。その時見つけた近くに生えていた花。
温泉神社。隠居倉までのコース上にあります。
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5/23 16:22
温泉神社。隠居倉までのコース上にあります。
小屋に戻れば夕食です。なんと酒の持ち込みは自由。意気揚々と持参した日本酒と焼酎を持ち込みました。
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5/23 16:35
小屋に戻れば夕食です。なんと酒の持ち込みは自由。意気揚々と持参した日本酒と焼酎を持ち込みました。
食事を終えて少し休んだ後で露天風呂に入りに行きました。
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5/23 18:23
食事を終えて少し休んだ後で露天風呂に入りに行きました。
露天風呂と夕日。
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5/23 18:23
露天風呂と夕日。
翌朝、朝食もしっかり摂ってから出発します。山小屋なのに朝食の時間が少し遅いのが玉に瑕。
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5/24 6:30
翌朝、朝食もしっかり摂ってから出発します。山小屋なのに朝食の時間が少し遅いのが玉に瑕。
すっ飛ばして大峠までやって来ました。まだ午前中という事もあって澄み渡るような青空。
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5/24 7:59
すっ飛ばして大峠までやって来ました。まだ午前中という事もあって澄み渡るような青空。
流石山に向けて登り始めます。大峠から標高差400m近いです。
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5/24 8:13
流石山に向けて登り始めます。大峠から標高差400m近いです。
少し登った所から三本槍岳、茶臼岳方面。天気は良かったのですが、やはりこの日も霞み気味。
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5/24 8:21
少し登った所から三本槍岳、茶臼岳方面。天気は良かったのですが、やはりこの日も霞み気味。
必死に登っていますが、流石山はまだ遠い。
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5/24 8:23
必死に登っていますが、流石山はまだ遠い。
道端に咲くイワカガミ。
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5/24 8:26
道端に咲くイワカガミ。
一通り登り終えるとなだらかな稜線上の道となります。7月になればニッコウキスゲが咲き乱れるそうです。
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5/24 8:43
一通り登り終えるとなだらかな稜線上の道となります。7月になればニッコウキスゲが咲き乱れるそうです。
ミネザクラと三倉山。三倉山はまだまだ遠い。
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5/24 8:44
ミネザクラと三倉山。三倉山はまだまだ遠い。
なだらかな尾根上の道。正面が流石山。
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5/24 8:50
なだらかな尾根上の道。正面が流石山。
流石山に到着。地図上のピークより少し手前に標識がありました。
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5/24 8:58
流石山に到着。地図上のピークより少し手前に標識がありました。
流石山からの展望。
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5/24 8:57
流石山からの展望。
これから進む大倉山、三倉山方面の稜線。一つ一つにそれほど起伏がなく、歩きやすい尾根道です。
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5/24 9:11
これから進む大倉山、三倉山方面の稜線。一つ一つにそれほど起伏がなく、歩きやすい尾根道です。
ミネザクラと大倉山。
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5/24 9:15
ミネザクラと大倉山。
シャクナゲと茶臼岳
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5/24 9:19
シャクナゲと茶臼岳
先程まで居た流石山。ずんぐりとした山容です。
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5/24 9:32
先程まで居た流石山。ずんぐりとした山容です。
大倉山を見上げる。右側の少し尖った山が三倉山です。
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5/24 9:33
大倉山を見上げる。右側の少し尖った山が三倉山です。
途中にあったキスゲ小沼。沼に浮かぶ白いボールのようなものはカエルの卵らしいです。
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5/24 9:36
途中にあったキスゲ小沼。沼に浮かぶ白いボールのようなものはカエルの卵らしいです。
三本槍岳を振り返る。森林限界を越えていて開放感がある稜線です。
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5/24 9:38
三本槍岳を振り返る。森林限界を越えていて開放感がある稜線です。
もう少し登った所から。
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5/24 9:43
もう少し登った所から。
大倉山への登り。
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5/24 9:47
大倉山への登り。
再び道にシャクナゲが目立ち始めました。
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5/24 9:58
再び道にシャクナゲが目立ち始めました。
大倉山に到着。三倉山は目と鼻の先ですが、ここで小休止。
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5/24 10:03
大倉山に到着。三倉山は目と鼻の先ですが、ここで小休止。
大倉山からの展望。この周辺はシャクナゲが特に多いです。
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5/24 10:02
大倉山からの展望。この周辺はシャクナゲが特に多いです。
切り立った鋭鋒である三倉山を目指します。
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5/24 10:09
切り立った鋭鋒である三倉山を目指します。
三倉山方面。
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5/24 10:12
三倉山方面。
途中、三倉山の三角点がある所からの展望。
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5/24 10:25
途中、三倉山の三角点がある所からの展望。
西側には、これまたいい雰囲気の稜線がのびています。
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5/24 10:25
西側には、これまたいい雰囲気の稜線がのびています。
最後のひと登り。
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5/24 10:30
最後のひと登り。
三倉山に到着。意外と広く整備された山頂でした。
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5/24 10:44
三倉山に到着。意外と広く整備された山頂でした。
三倉山からの360度展望。やはり霞んで遠くの山は見えません。
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5/24 10:46
三倉山からの360度展望。やはり霞んで遠くの山は見えません。
那須連峰の端から端までを一望できます。
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5/24 10:47
那須連峰の端から端までを一望できます。
お昼時には少し早いですが、旅館でお弁当として受け取ったおにぎりを消化します。
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5/24 10:53
お昼時には少し早いですが、旅館でお弁当として受け取ったおにぎりを消化します。
北側の展望。道標が倒れている方向が下山道です。
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5/24 11:11
北側の展望。道標が倒れている方向が下山道です。
下山開始します。こちら側もシャクナゲは多い。
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5/24 11:16
下山開始します。こちら側もシャクナゲは多い。
下に見えるこの稜線上で最後のピークが唐沢山(空沢山)です。
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5/24 11:22
下に見えるこの稜線上で最後のピークが唐沢山(空沢山)です。
花畑の中を潜るように進んでいきます。
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5/24 11:22
花畑の中を潜るように進んでいきます。
下り始めたばかりで、まだまだ下界は遠い。
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5/24 11:28
下り始めたばかりで、まだまだ下界は遠い。
三倉山を振り返ります。こちらから見ても三角形。
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5/24 11:37
三倉山を振り返ります。こちらから見ても三角形。
色鮮やかなシャクナゲが多いです。
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5/24 11:42
色鮮やかなシャクナゲが多いです。
空沢山に向かう途中での眺め。
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5/24 11:43
空沢山に向かう途中での眺め。
標高を下げると樹林帯に突入します。日差しが強烈で熱中症になりかけていたので助かります。
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5/24 11:47
標高を下げると樹林帯に突入します。日差しが強烈で熱中症になりかけていたので助かります。
空沢山に到着。地図では唐沢山です。どっちなんでしょうか。
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5/24 11:53
空沢山に到着。地図では唐沢山です。どっちなんでしょうか。
空沢山からの展望。曇り始めてきました。
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5/24 11:50
空沢山からの展望。曇り始めてきました。
空沢山から見上げる三倉山、大倉山。随分下りてきた印象ですが、まだ200メートル程度。
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5/24 11:52
空沢山から見上げる三倉山、大倉山。随分下りてきた印象ですが、まだ200メートル程度。
何か見えないかなと思って撮ってみた西側の展望。
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5/24 11:53
何か見えないかなと思って撮ってみた西側の展望。
下山開始。ここから標高1000メートルを一気に下る怒涛の下り坂です。
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5/24 11:56
下山開始。ここから標高1000メートルを一気に下る怒涛の下り坂です。
下山道にもシャクナゲは多いです。
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5/24 11:59
下山道にもシャクナゲは多いです。
木々の切れ目から三倉山。
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5/24 12:04
木々の切れ目から三倉山。
今回見た中で最も見事だったシャクナゲ。
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5/24 12:14
今回見た中で最も見事だったシャクナゲ。
登山口から空沢山までの中間点とありますが、体感的には三分の一程度。
0
5/24 12:19
登山口から空沢山までの中間点とありますが、体感的には三分の一程度。
木々の間を分け入って降りていく。
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5/24 12:23
木々の間を分け入って降りていく。
途中で旧道との分岐点にぶつかり、そこから90度左に折れます。
0
5/24 12:40
途中で旧道との分岐点にぶつかり、そこから90度左に折れます。
街はだいぶ近づいてきたという所。
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5/24 12:59
街はだいぶ近づいてきたという所。
途中で右側に続く林道に入ります。そのまま直進して沢に下りてしまわないように気をつけましょう。
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5/24 13:09
途中で右側に続く林道に入ります。そのまま直進して沢に下りてしまわないように気をつけましょう。
アサギマダラ。
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5/24 13:18
アサギマダラ。
お墓が見えてきた所でゴール。
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5/24 13:26
お墓が見えてきた所でゴール。
登山口に到着。新道になってから整備されたものでしょうか。
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5/24 13:34
登山口に到着。新道になってから整備されたものでしょうか。
登山道の脇には神社があります。荷物を置いて参拝。
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5/24 13:34
登山道の脇には神社があります。荷物を置いて参拝。
音金上坪のバス停に到着……が、早く下り過ぎてしまって予定のバスまで二時間。それまで待っているのもどうかと思うので、駅まで歩くことにしました。
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5/24 13:36
音金上坪のバス停に到着……が、早く下り過ぎてしまって予定のバスまで二時間。それまで待っているのもどうかと思うので、駅まで歩くことにしました。
ちょうど田植えのシーズンのようでした。
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5/24 13:42
ちょうど田植えのシーズンのようでした。
延々歩く。
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5/24 14:06
延々歩く。
養鱒公園駅に到着して数分後、会津鉄道の列車が入ってきました。線路に生える草がいい感じ。
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5/24 14:47
養鱒公園駅に到着して数分後、会津鉄道の列車が入ってきました。線路に生える草がいい感じ。
途中、会津田島で少し散策。国権酒造の蔵元があり、そこで帰りに飲むお酒を調達しました。いくつか試飲させて頂きましたが、会津の酒らしい米の旨味が全面に出たお酒が多かったです。
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5/24 15:29
途中、会津田島で少し散策。国権酒造の蔵元があり、そこで帰りに飲むお酒を調達しました。いくつか試飲させて頂きましたが、会津の酒らしい米の旨味が全面に出たお酒が多かったです。
会津田島からはるばる東京の浅草行きの列車が出ています。
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5/24 15:51
会津田島からはるばる東京の浅草行きの列車が出ています。
車内では駅弁と一緒にお酒を飲みながら。列車は栃木までガラガラでした。
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5/24 16:25
車内では駅弁と一緒にお酒を飲みながら。列車は栃木までガラガラでした。
24日の午前中、裏の稜線でお会いしたかと思います。偽トレイルランナーです。
バス待ち2時間は想定外だったかと思いますが順調に行きましたようで。
幕営覚悟でと冗談おっしゃっていたのを思い出しまして(笑
良かったです!三倉以降の写真を拝見させていただきました。とても貴重です。
とにかく3日間、好天に恵まれて良かったですね。
失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
記録拝見させていただきましたが、凄まじいスピードだなぁと感服致しました。
天気、本当に良かったですが、やはり若干霞み気味でしたね。
三倉山以降は人通りの多くないコースなのでどうかなと思っていましたが、意外にも歩きやすくてバスの時刻の計算が狂っちゃいました。とは言え逆に幕営する羽目にならずに済んだだけマシと言えましょうか。
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