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Yamareco

記録ID: 890689
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山、弥山・三鈷峰など

2016年06月04日(土) 〜 2016年06月05日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:21
距離
22.2km
登り
2,169m
下り
2,133m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:56
休憩
0:07
合計
2:03
11:30
1
11:39
11:40
9
11:49
11:50
15
12:05
12:06
7
12:13
12:14
14
12:28
12:30
3
12:33
12:33
11
12:44
12:45
6
12:51
12:51
21
13:12
13:12
5
13:17
13:17
6
13:23
13:23
9
13:33
13:33
0
13:33
宿泊地
2日目
山行
4:52
休憩
0:25
合計
5:17
9:00
5
9:05
9:06
19
9:25
9:26
12
9:38
9:38
4
9:42
9:43
14
9:57
9:57
24
10:21
10:22
9
10:31
10:31
10
10:41
10:44
7
11:01
11:06
6
11:12
11:12
52
12:04
12:06
30
12:36
12:40
24
13:04
13:05
13
13:18
13:20
1
13:45
13:45
31
14:17
ゴール地点
天候 曇、雨
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
米子自動車道、溝口ICから10km、蒜山ICから30km
コース状況/
危険箇所等
夏山登山道、行者コース…整備されており安全
ユートピアコース…崖沿いなどに危険箇所あり
振子沢、鳥越峠など…草木が茂って歩きにくい
その他周辺情報 博労座付近に色々ありますが、コンビニは近くにありません。
溝口ICを流出したら、とりあえずきれいな大山が望める位置へ。
2016年06月04日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
6/4 11:00
溝口ICを流出したら、とりあえずきれいな大山が望める位置へ。
いつもと逆回りで弥山へ向かいます。
2016年06月04日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 11:37
いつもと逆回りで弥山へ向かいます。
北壁。天気は致し方ありません。
2016年06月04日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/4 11:54
北壁。天気は致し方ありません。
行者コースを登っていきます。
すれ違う人の何人かから、逆回りですかと言われました。階段がきつく、一般的には下り用なのでしょうね。
2016年06月04日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
6/4 11:57
行者コースを登っていきます。
すれ違う人の何人かから、逆回りですかと言われました。階段がきつく、一般的には下り用なのでしょうね。
タニウツギ
2016年06月04日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 12:07
タニウツギ
行者谷分かれ。夏山登山道に合流しました。
2016年06月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:10
行者谷分かれ。夏山登山道に合流しました。
六合目避難小屋。にぎわっています。
2016年06月04日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 12:17
六合目避難小屋。にぎわっています。
中学生でしょうか、学生登山の団体とすれ違います。人数が多いので一苦労。
2016年06月04日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:18
中学生でしょうか、学生登山の団体とすれ違います。人数が多いので一苦労。
北壁も結構緑に染まりました。
2016年06月04日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 12:24
北壁も結構緑に染まりました。
弓ヶ浜。
2016年06月04日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:34
弓ヶ浜。
イワカガミの群生。
2016年06月04日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 12:35
イワカガミの群生。
ダイセンキャラボク帯。人が多くて苦労しそうなので迂回します。
2016年06月04日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:36
ダイセンキャラボク帯。人が多くて苦労しそうなので迂回します。
迂回路。意外に距離が長く、アップダウンもあって大変でした
2016年06月04日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:37
迂回路。意外に距離が長く、アップダウンもあって大変でした
頂上台地から南東方向の眺め。
2016年06月04日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:40
頂上台地から南東方向の眺め。
頂上着。
2016年06月04日 12:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:46
頂上着。
頂上碑。
2016年06月04日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 12:47
頂上碑。
三角点、剣ヶ峰方向。
2016年06月04日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:47
三角点、剣ヶ峰方向。
早々に下山します。人が多く、なかなかかわしどころもないので時間が掛かりました。
先に行かせてくださったみなさま、ありがとうございます。
2016年06月04日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/4 12:49
早々に下山します。人が多く、なかなかかわしどころもないので時間が掛かりました。
先に行かせてくださったみなさま、ありがとうございます。
なんとか雨に降られずに下山できました。
2016年06月04日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 13:36
なんとか雨に降られずに下山できました。
メインイベント、夏山開きの松明行列がスタートします。
2016年06月04日 19:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 19:38
メインイベント、夏山開きの松明行列がスタートします。
雨で松明が濡れているのか、なかなか着火しませんでした。
途中で消えてしまっている人もちらほら。
2016年06月04日 19:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 19:48
雨で松明が濡れているのか、なかなか着火しませんでした。
途中で消えてしまっている人もちらほら。
うまく映るように露出補正などを触りますが、なかなか難しいものです…
2016年06月04日 19:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 19:53
うまく映るように露出補正などを触りますが、なかなか難しいものです…
行列らしく見えると盛り上がります。
行列参加もいいですが、外から見るのもよさそうです。
2016年06月04日 19:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/4 19:57
行列らしく見えると盛り上がります。
行列参加もいいですが、外から見るのもよさそうです。
松明が博労座に到着しました。
イベントで知事などの挨拶を聴いて、夜が更けていきました。
2016年06月04日 20:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
6/4 20:30
松明が博労座に到着しました。
イベントで知事などの挨拶を聴いて、夜が更けていきました。
翌朝、早くから登るのも手ですが、天気予報では雨が上がるらしく…
2016年06月05日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 6:14
翌朝、早くから登るのも手ですが、天気予報では雨が上がるらしく…
意外と快適なジムニー車中泊。続けてしばらく時間つぶし。
2016年06月05日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 7:19
意外と快適なジムニー車中泊。続けてしばらく時間つぶし。
アサギマダラ。
2016年06月05日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 9:07
アサギマダラ。
今日は中の原からスタートです。
2016年06月05日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 9:10
今日は中の原からスタートです。
宝珠山へ登っていきます。
スキー場から登り始めはクマザサがうるさいですが、間もなく穏やかなブナ林になります。
2016年06月05日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 9:37
宝珠山へ登っていきます。
スキー場から登り始めはクマザサがうるさいですが、間もなく穏やかなブナ林になります。
宝珠山。
2016年06月05日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 9:41
宝珠山。
小雨の中、ユートピアコースをたどります。
2016年06月05日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 10:01
小雨の中、ユートピアコースをたどります。
軽い岩場も濡れているので、着実に歩みを進めます。
2016年06月05日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 10:06
軽い岩場も濡れているので、着実に歩みを進めます。
ノビネチドリ
2016年06月05日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 10:25
ノビネチドリ
勝間ケルン。
2016年06月05日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 10:30
勝間ケルン。
ガスの中に浮かび上がる三鈷峰。
2016年06月05日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 10:40
ガスの中に浮かび上がる三鈷峰。
三鈷峰。360度ガスでした。
2016年06月05日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 10:44
三鈷峰。360度ガスでした。
前進します。霧雨の中のユートピア小屋。少しだけ休憩。
2016年06月05日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 10:56
前進します。霧雨の中のユートピア小屋。少しだけ休憩。
オオバギボウシのつぼみ。花はこれから。
2016年06月05日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 11:17
オオバギボウシのつぼみ。花はこれから。
振子沢を下っていきます。
石の滑る沢伝いだったり、枝が邪魔する木の下だったり…
2016年06月05日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 11:28
振子沢を下っていきます。
石の滑る沢伝いだったり、枝が邪魔する木の下だったり…
振子沢を抜けました。無人地帯と思っていたら団体さんが休憩中。
2016年06月05日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 11:59
振子沢を抜けました。無人地帯と思っていたら団体さんが休憩中。
駒鳥小屋を覗いて、鳥越峠へ向かいます
2016年06月05日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/5 12:07
駒鳥小屋を覗いて、鳥越峠へ向かいます
完全にシャリバテで駒鳥小屋からの登りが堪えます。
2016年06月05日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 12:15
完全にシャリバテで駒鳥小屋からの登りが堪えます。
トラバース部になると足がすいすい前に出て楽になりました。
森は深いです。
2016年06月05日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 12:33
トラバース部になると足がすいすい前に出て楽になりました。
森は深いです。
手前の急登を登って鳥越峠。
2016年06月05日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 12:38
手前の急登を登って鳥越峠。
木谷登山口への分岐。
2016年06月05日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 13:03
木谷登山口への分岐。
すぐに文珠越に到着しました。
鬱蒼とした森から、爽やかな林になった感じです。
2016年06月05日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 13:07
すぐに文珠越に到着しました。
鬱蒼とした森から、爽やかな林になった感じです。
これが文鳥水でしょうか。
2016年06月05日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 13:15
これが文鳥水でしょうか。
大木が見えたら間もなく下山です。
2016年06月05日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 13:18
大木が見えたら間もなく下山です。
登山口にある、烏ヶ山登山禁止の看板。
レコに大丈夫らしいという情報もあり、解禁されてもよさそうですが、どんなもんでしょう。
2016年06月05日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 13:22
登山口にある、烏ヶ山登山禁止の看板。
レコに大丈夫らしいという情報もあり、解禁されてもよさそうですが、どんなもんでしょう。
何もない登山口です。ここからジョグで帰ります。
2016年06月05日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 13:22
何もない登山口です。ここからジョグで帰ります。
二の沢から南壁を見上げます。頂上付近のガスは取れていますね。
2016年06月05日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 13:31
二の沢から南壁を見上げます。頂上付近のガスは取れていますね。
どんどん進んで横手道に入ります。
2016年06月05日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 13:39
どんどん進んで横手道に入ります。
桝水のスキー場上部を通過します。
オフシーズンでも天空のリフトとして稼働中です。
2016年06月05日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 13:49
桝水のスキー場上部を通過します。
オフシーズンでも天空のリフトとして稼働中です。
しっとりとした横手道。
2016年06月05日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 13:52
しっとりとした横手道。
横手道の案内板。
2016年06月05日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 14:00
横手道の案内板。
鳥居。大山寺へ向かう道ですね。
2016年06月05日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 14:09
鳥居。大山寺へ向かう道ですね。
夏道を横切り、南光河原を越えていきます。
2016年06月05日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 14:15
夏道を横切り、南光河原を越えていきます。
参道へ抜けました。なかなか堪えました。
2016年06月05日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/5 14:19
参道へ抜けました。なかなか堪えました。
片付け中。ようやく晴れ間が覗きました。
2016年06月05日 14:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/5 14:57
片付け中。ようやく晴れ間が覗きました。

装備

個人装備
帽子 サングラス Tシャツ 長袖アンダー薄 タイツ薄 トレッキングパンツ薄 トレッキングソックス 軽登山靴 軽ザック30l スポーツドリンク500ml 水500ml 羊羹 ソイジョイ 雨具 非常食 救急用品 ヘッデン 予備電池 カメラ 携帯 腕時計
備考 食料がなさすぎる

感想

昨年この時期に大山を訪れた時、ちょうど夏山開きということで、前夜のたいまつ行列に参加できました。
今年もぜひ参加したいと考えていましたが、仕事の都合が付かず諦めかけていたところ、急な予定変更で参加できることになりました。

1日目はゆっくりと出発したので、山に登る予定はありませんでしたが、たいまつ配布まで時間があったので、弥山まで行ってみました。
同じようなルートでは面白味がないので、行者コースから登り、できるだけ時間短縮にも挑戦してみました。
天候は曇り、午後からは雨の予報も出ていましたが、登山者多数でスピードアップには限界がありました。

夕方からはたいまつ行列参加です。日が暮れ肌寒さも感じられる頃、大神山神社を出発しました。
闇に包まれた参道をたいまつが照らしながら、行列を作って下っていきます。暗闇に並ぶたいまつは幻想的で、外からもこの行列を見てみたいと思いました。

2日目は天候によって行動を決めようと、何も予定を立てていませんでした。
一気に快方に向かうならそのころにどこかのピークに立てれば最高です。
しかし、雲は厚く、雨脚は緩んだものの山の上はガスに包まれ、天候の回復はしばらく見込めそうにありませんでした。

風景を楽しむ山行は諦め、距離を伸ばす半トレーニング山行になりました。
朝食なしで行動食も少なく、脂肪燃焼を促進しようというわけです。
中の原から宝珠山に上がり、ユートピアコース、三鈷峰へ。
強い雨にはなりませんでしたが、ガスの中を歩き、濡れた草木に触れ続け、結構びしょ濡れになってしまいました。
どうやらカッパも靴もメンテナンス不足で、十分に水をはじいていないようです。

まっすぐ下山すればよいものを、距離を稼ぎたい欲望に駆られ、振子沢に下りました。振子分岐からの下りは、足元の泥が滑り、木が茂って足元が見えず、木を掴んで下ることになりました。
振子沢にはほとんど水がなく、雨による増水の心配はありませんでした。
駒鳥小屋付近ですっかりエネルギーを使い果たし、鳥越峠までが最も過酷な時間になりました。
この先では所々で笹が刈られていて、意外と楽に歩くことができました。

文珠堂登山口に出てからは、出発点を目指してランで帰ります。
シャリバテ状態でしたが、走る筋肉は余力があるのか、わずかなエネルギーだけで体を前に進めてくれました。環状道路、横手道は下り基調だったようです。
博労座に戻るころには完全にガス欠状態で、回復まで20分くらいまともに動けませんでした。

大山、素晴らしい山です。
ゆっくりと、美味しいとこ取りで楽しめばいいのでしょうが、つい時間短縮、距離延長を図ってしまいます。
やはりそれは、遠くの高い山々に登ることを考えているからに他なりません。
仕事に左右されてしまいますが、なんとか一か所は遠征に出たいものです。

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