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Yamareco

記録ID: 895205
全員に公開
ハイキング
白山

白山【クロユリ】開花! 別当出合でホタルにも遭遇!

2016年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
15.1km
登り
1,529m
下り
1,525m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
1:19
合計
9:48
4:27
10
スタート地点
4:37
4:38
68
5:46
5:49
83
7:12
7:19
50
8:09
8:09
7
8:33
8:33
45
9:18
9:33
25
9:58
9:58
14
10:49
11:21
13
12:32
12:32
12
12:44
12:45
24
13:09
13:09
20
13:29
13:37
30
14:07
14:08
7
14:15
ゴール地点
天候 ★晴れ時々曇り、微風
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
★別当出合に午前0時に到着し、ビールを飲み、満点の星空を眺め、ホタル観賞の後、朝4時まで仮眠しました。
★到着時、道沿いの駐車場は既に8割方埋まっていました。
★みんな仮眠するのかな?と思っていたところ、今から出発する方も。ご来光目的でしょうか、ごくろうさま・・・です。
コース状況/
危険箇所等
★登山道としてはとりわけ危険な箇所は無いかと思います。
★今回歩いたコース上にはほとんど雪はありません。一部雪上を歩きましたが、アイゼンは全く必要無しでした。
★水場情報・・・甚之助避難小屋の水は未だ出ていません。別当出合、中飯場、室堂の白山荘裏の水場は出ています。新築の殿ヶ池避難小屋は元々水場がありません。
その他周辺情報 ★永井旅館さん
別当出合午前0時、何か光る物体を発見!
2016年06月11日 00:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
6/11 0:08
別当出合午前0時、何か光る物体を発見!
ホタルでした。シュラフが無いと車中でも寒いのに。
2016年06月11日 00:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 0:08
ホタルでした。シュラフが無いと車中でも寒いのに。
コンデジで何とか光の撮影に成功。
2016年06月11日 00:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 0:12
コンデジで何とか光の撮影に成功。
4時起床、4時半出発、上段は満車。大長山に励まされながら行こう。
2016年06月11日 04:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 4:29
4時起床、4時半出発、上段は満車。大長山に励まされながら行こう。
御舎利山と別山、まだ光は当たっていません。
2016年06月11日 04:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:30
御舎利山と別山、まだ光は当たっていません。
いつもの石碑、今日は吊り橋を渡らずに観光新道へ。
2016年06月11日 04:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:38
いつもの石碑、今日は吊り橋を渡らずに観光新道へ。
少し標高を上げたら御舎利山と別山が見えてきました。
2016年06月11日 04:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:59
少し標高を上げたら御舎利山と別山が見えてきました。
いきなり花が・・・タニウツギ?。観光新道は花の道、ゆっくりしているとコースタイムの1.5倍くらいかかりそうです。
2016年06月11日 05:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
6/11 5:00
いきなり花が・・・タニウツギ?。観光新道は花の道、ゆっくりしているとコースタイムの1.5倍くらいかかりそうです。
エンレイソウ
2016年06月11日 05:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:02
エンレイソウ
これから蝶々も忙しくなることでしょう。
2016年06月11日 05:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:06
これから蝶々も忙しくなることでしょう。
御舎利山のトップに陽が当たってきました。
2016年06月11日 05:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:09
御舎利山のトップに陽が当たってきました。
急登で有名な観光新道、最初は快適な登山道。
2016年06月11日 05:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:09
急登で有名な観光新道、最初は快適な登山道。
カタツムリさん、踏まれないように。
2016年06月11日 05:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:10
カタツムリさん、踏まれないように。
油坂から別山に連なる稜線はいつ見ても格好良いですね。
2016年06月11日 05:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:11
油坂から別山に連なる稜線はいつ見ても格好良いですね。
雪がいかに多いか、ですね。
2016年06月11日 05:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 5:16
雪がいかに多いか、ですね。
マイズルソウ
2016年06月11日 05:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:25
マイズルソウ
名物の急登、下りに使うと膝がガクガクになります。
2016年06月11日 05:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:30
名物の急登、下りに使うと膝がガクガクになります。
オオバミゾホウズキ、今が盛りです。
2016年06月11日 05:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:32
オオバミゾホウズキ、今が盛りです。
トップから山全体に光が広がってきました。
2016年06月11日 05:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:41
トップから山全体に光が広がってきました。
赤兎山や荒島岳には光が入っています。
2016年06月11日 05:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:43
赤兎山や荒島岳には光が入っています。
稜線までもう少し・・・
2016年06月11日 05:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 5:45
稜線までもう少し・・・
光の帯が高度を下げています。
2016年06月11日 05:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:45
光の帯が高度を下げています。
アカモノでしょうか。
2016年06月11日 05:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:46
アカモノでしょうか。
別当坂分岐です。ここまで来れば今日はもう登ったのも同然、笑。
2016年06月11日 05:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:48
別当坂分岐です。ここまで来れば今日はもう登ったのも同然、笑。
ゴゼンタチバナ
2016年06月11日 05:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ゴゼンタチバナ
ツマトリソウ
2016年06月11日 05:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ツマトリソウ
2016年06月11日 05:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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カラマツソウ?何て可憐な。
2016年06月11日 05:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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カラマツソウ?何て可憐な。
オオナルコユリとのことです。
2016年06月11日 05:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:57
オオナルコユリとのことです。
出ました、ハクサンチドリです。toshi0113さん、ありがとうございます。
2016年06月11日 05:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:59
出ました、ハクサンチドリです。toshi0113さん、ありがとうございます。
観光新道の稜線から眺めたご来光です。
2016年06月11日 05:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:59
観光新道の稜線から眺めたご来光です。
太陽に当たってさらに綺麗。
2016年06月11日 06:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:00
太陽に当たってさらに綺麗。
日向と日陰の境界線がどんどん上がってきます。
2016年06月11日 06:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:00
日向と日陰の境界線がどんどん上がってきます。
ゴゼンタチバナとアカモノのコラボレーション
2016年06月11日 06:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:07
ゴゼンタチバナとアカモノのコラボレーション
ミヤマキンポウゲ、群れまくっています。
2016年06月11日 06:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:13
ミヤマキンポウゲ、群れまくっています。
花と花が接近、濃いエリアでなとなかなか見られません。
2016年06月11日 06:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:14
花と花が接近、濃いエリアでなとなかなか見られません。
ザ!フラワーロード
2016年06月11日 06:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ザ!フラワーロード
存在感抜群の白山釈迦岳
2016年06月11日 06:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:19
存在感抜群の白山釈迦岳
周りから見た山容の立派さな割に、釈迦新道を歩くと意外とあっさりと通過してしまいですけどね。
2016年06月11日 06:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:19
周りから見た山容の立派さな割に、釈迦新道を歩くと意外とあっさりと通過してしまいですけどね。
再び
2016年06月11日 06:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:20
再び
仙人窟到着、ここまで3キロ。ここから黒ボコ岩まで3キロ。
2016年06月11日 06:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:23
仙人窟到着、ここまで3キロ。ここから黒ボコ岩まで3キロ。
白山釈迦岳にイワカガミが花を添えています。
2016年06月11日 06:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:25
白山釈迦岳にイワカガミが花を添えています。
紅葉の時、山全体が真っ赤に染まっていました。
2016年06月11日 06:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:27
紅葉の時、山全体が真っ赤に染まっていました。
ナナカマド、これから赤い実をつけ、真っ赤に紅葉。もう、秋の準備が進んでいるんですね。
2016年06月11日 06:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:27
ナナカマド、これから赤い実をつけ、真っ赤に紅葉。もう、秋の準備が進んでいるんですね。
大群落!ツガザクラ
2016年06月11日 06:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:31
大群落!ツガザクラ
これは楽しい縦走路
2016年06月11日 06:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:39
これは楽しい縦走路
アクセントが効いています。
2016年06月11日 06:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:40
アクセントが効いています。
ゴゼンタチバナとツマトリソウのコラボです。
2016年06月11日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ゴゼンタチバナとツマトリソウのコラボです。
左手には白山釈迦岳、右手には御舎利山と別山を見ながらの稜線歩き、あぁ忙しい〜忙しい。
2016年06月11日 06:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:44
左手には白山釈迦岳、右手には御舎利山と別山を見ながらの稜線歩き、あぁ忙しい〜忙しい。
山ツツジもわずかに残っていました。
2016年06月11日 06:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山ツツジもわずかに残っていました。
晴れてよかった。
2016年06月11日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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晴れてよかった。
サンカヨウ、朝露などで濡れるとこんなに透き通って可憐です。
2016年06月11日 06:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:52
サンカヨウ、朝露などで濡れるとこんなに透き通って可憐です。
2016年06月11日 06:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2016年06月11日 06:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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キヌガサソウ、盛りです。
2016年06月11日 06:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:57
キヌガサソウ、盛りです。
ショウジョウバカマ、白山の山全体に咲いていました。滋賀では4月の花です。
2016年06月11日 06:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ショウジョウバカマ、白山の山全体に咲いていました。滋賀では4月の花です。
どか〜ん、と御舎利山、別山
2016年06月11日 07:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:00
どか〜ん、と御舎利山、別山
殿ヶ池避難小屋
2016年06月11日 07:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:07
殿ヶ池避難小屋
今までのは泊まってみたい気にはなりませんでしたが・・・
2016年06月11日 07:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 7:20
今までのは泊まってみたい気にはなりませんでしたが・・・
泊まってみたいです。
2016年06月11日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:11
泊まってみたいです。
ここには水場はありません。
2016年06月11日 07:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:12
ここには水場はありません。
避難小屋前の様子、大展望
2016年06月11日 07:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:19
避難小屋前の様子、大展望
白山への稜線がバッチリ
2016年06月11日 07:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:14
白山への稜線がバッチリ
白山釈迦岳もこんな感じ
2016年06月11日 07:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:15
白山釈迦岳もこんな感じ
真正面は遮るものは無し、赤兎山や大長山等名峰が勢揃いです。
2016年06月11日 07:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:18
真正面は遮るものは無し、赤兎山や大長山等名峰が勢揃いです。
暫しの休憩の後、出発
2016年06月11日 07:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:21
暫しの休憩の後、出発
ここにもキヌガサソウです。
2016年06月11日 07:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:22
ここにもキヌガサソウです。
これは絵になります。
2016年06月11日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:25
これは絵になります。
オオバキスミレ
2016年06月11日 07:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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オオバキスミレ
花の道
2016年06月11日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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花の道
色が濃いです。
2016年06月11日 07:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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色が濃いです。
虫も忙しい!
2016年06月11日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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虫も忙しい!
斜面は一面お花畑、背後は御舎利山と別山
2016年06月11日 07:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:35
斜面は一面お花畑、背後は御舎利山と別山
視界を遮るものは何もありません。
2016年06月11日 07:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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視界を遮るものは何もありません。
甚之助避難小屋がはるか下になりました。
2016年06月11日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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甚之助避難小屋がはるか下になりました。
黒ボコ岩まで花が続きます。
2016年06月11日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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黒ボコ岩まで花が続きます。
シナノキンバイ、でした。toshi0113さん、ありがとうございます。
2016年06月11日 07:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:41
シナノキンバイ、でした。toshi0113さん、ありがとうございます。
2016年06月11日 07:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:44
馬のたてがみより・・・高度感ありますね。
2016年06月11日 07:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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馬のたてがみより・・・高度感ありますね。
蛇塚を通過
2016年06月11日 07:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:58
蛇塚を通過
残雪のまだら模様は楽しめませんでした。
2016年06月11日 08:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:03
残雪のまだら模様は楽しめませんでした。
こんな感じで足が前に進めません!!
2016年06月11日 08:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:04
こんな感じで足が前に進めません!!
観光新道は白山でも有数の花の稜線でしょうね。
2016年06月11日 08:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:05
観光新道は白山でも有数の花の稜線でしょうね。
近いうちに油の頭から先を歩、花の縦走路を歩きたい。
2016年06月11日 08:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:05
近いうちに油の頭から先を歩、花の縦走路を歩きたい。
2016年06月11日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:07
黒ボコ岩到着、ここまで花と絶景に圧巻されすぎて、いつもなら岩に登ってゆっくりするここもあっさりとスルー。
2016年06月11日 08:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 8:08
黒ボコ岩到着、ここまで花と絶景に圧巻されすぎて、いつもなら岩に登ってゆっくりするここもあっさりとスルー。
季節外れ?の山桜
2016年06月11日 08:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:09
季節外れ?の山桜
弥陀ヶ原、山頂はガスがかかっていましたが、晴れ男のパワーで近づくにつれガスが取れてきましたよ。
2016年06月11日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:11
弥陀ヶ原、山頂はガスがかかっていましたが、晴れ男のパワーで近づくにつれガスが取れてきましたよ。
弥陀ヶ原からちょこっと見える別山も良いものです。
2016年06月11日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:17
弥陀ヶ原からちょこっと見える別山も良いものです。
五葉坂は黙々と登ります。
2016年06月11日 08:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:18
五葉坂は黙々と登ります。
振り向いたら絶景ですけどね。
2016年06月11日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:28
振り向いたら絶景ですけどね。
ナナカマド
2016年06月11日 08:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:29
ナナカマド
室堂到着!やっぱり晴れ男でした!晴れました。
2016年06月11日 08:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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室堂到着!やっぱり晴れ男でした!晴れました。
2016年06月11日 08:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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白山神社にお参りしてから御前ヶ峰に登るとしましょう。
2016年06月11日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:34
白山神社にお参りしてから御前ヶ峰に登るとしましょう。
昨年GWに登った時は鳥居がほとんど雪で埋まっていました。
2016年06月11日 08:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:35
昨年GWに登った時は鳥居がほとんど雪で埋まっていました。
整備された登山道
2016年06月11日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:37
整備された登山道
クロユリ、ここは未だ蕾でした。今シーズンはお目にかかれないなぁと完全に諦めモードでしたが・・・
2016年06月11日 08:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:41
クロユリ、ここは未だ蕾でした。今シーズンはお目にかかれないなぁと完全に諦めモードでしたが・・・
ガスと青空も絵になります。
2016年06月11日 08:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:57
ガスと青空も絵になります。
2400Mの高所でのんびりできるところは日本全国でもそんなには無いでしょうね。
2016年06月11日 09:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 9:00
2400Mの高所でのんびりできるところは日本全国でもそんなには無いでしょうね。
あと少し〜
2016年06月11日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 9:04
あと少し〜
高度を上げて、別山は雲の中。
2016年06月11日 09:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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高度を上げて、別山は雲の中。
快晴!
2016年06月11日 09:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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快晴!
雲海の中から御嶽山が。
2016年06月11日 09:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雲海の中から御嶽山が。
御前峰、山頂到着です。別当出合から4時間50分也。
2016年06月11日 09:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御前峰、山頂到着です。別当出合から4時間50分也。
槍・穂高は雲の中、お花松原の花の状況が気になってきました。クロユリはどうでしょうか。
2016年06月11日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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槍・穂高は雲の中、お花松原の花の状況が気になってきました。クロユリはどうでしょうか。
大汝峰と剣ヶ峰、山頂から定番の眺めです。
2016年06月11日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大汝峰と剣ヶ峰、山頂から定番の眺めです。
お池巡りへGO!
2016年06月11日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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お池巡りへGO!
蛇が逃げ出さないか、御宝庫が睨みをきかせています。
2016年06月11日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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蛇が逃げ出さないか、御宝庫が睨みをきかせています。
噴火口跡に下りましょう。
2016年06月11日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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噴火口跡に下りましょう。
火山の荒々しさは滋賀の山には無く、何回白山に登っても新鮮さを感じます。
2016年06月11日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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火山の荒々しさは滋賀の山には無く、何回白山に登っても新鮮さを感じます。
火口に降り立ちました。
2016年06月11日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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火口に降り立ちました。
これは油ヶ池
2016年06月11日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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これは油ヶ池
一番有名な翠ヶ池
2016年06月11日 09:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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一番有名な翠ヶ池
一度ここからご来光を仰ぎたいな、と思っています。
2016年06月11日 09:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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一度ここからご来光を仰ぎたいな、と思っています。
御前ヶ峰と剣ヶ峰
2016年06月11日 10:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御前ヶ峰と剣ヶ峰
千蛇ヶ池へ向かって・・・雪に完全に埋まっていましたけどね。
2016年06月11日 10:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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千蛇ヶ池へ向かって・・・雪に完全に埋まっていましたけどね。
この先まっすぐ進むと鎧壁、滑落。
2016年06月11日 10:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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この先まっすぐ進むと鎧壁、滑落。
室堂と別山が見えてきました。
2016年06月11日 10:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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室堂と別山が見えてきました。
濃い
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濃い
この風景もたまりません。
2016年06月11日 10:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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この風景もたまりません。
今日は風も弱く、絶好の登山日和でした。
2016年06月11日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 10:53
今日は風も弱く、絶好の登山日和でした。
自炊棟の白山荘の右手を進むと・・・
2016年06月11日 11:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:16
自炊棟の白山荘の右手を進むと・・・
水場があります。
2016年06月11日 11:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:17
水場があります。
下山は弥陀ヶ原からエコーラインへ。
2016年06月11日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 11:35
下山は弥陀ヶ原からエコーラインへ。
南竜から別山をドーンと眺めながらは素晴らしい。
2016年06月11日 11:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 11:50
南竜から別山をドーンと眺めながらは素晴らしい。
野営場が眼下に。
2016年06月11日 11:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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野営場が眼下に。
テント張っていますね。
2016年06月11日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 11:52
テント張っていますね。
今年も一度はテントを張りにきたい。
2016年06月11日 11:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 11:54
今年も一度はテントを張りにきたい。
2016年06月11日 11:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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油の頭まで登れるのでしょうか。
2016年06月11日 11:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 11:58
油の頭まで登れるのでしょうか。
参考にアップを撮りました。アイゼンは必要ですね。
2016年06月11日 12:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 12:02
参考にアップを撮りました。アイゼンは必要ですね。
目線が合ってきて今日の山登りも終わりだなぁと思っていたんですが、
2016年06月11日 12:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 12:03
目線が合ってきて今日の山登りも終わりだなぁと思っていたんですが、
まだまだ花は続きました。ハクサンコザクラ(だと思います。)
2016年06月11日 12:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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まだまだ花は続きました。ハクサンコザクラ(だと思います。)
ベニバナイチゴ
2016年06月11日 12:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 12:08
ベニバナイチゴ
諦めていたクロユリが咲いていましたよ!
2016年06月11日 12:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 12:10
諦めていたクロユリが咲いていましたよ!
第一発見者かな?
2016年06月11日 12:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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第一発見者かな?
匂いを嗅ぐのを忘れていました、笑
2016年06月11日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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匂いを嗅ぐのを忘れていました、笑
二人とも撮影に夢中
2016年06月11日 12:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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二人とも撮影に夢中
蕾もありますが、この斜面は陽が当たり暖かいので一気に咲いてしまいそうです。
2016年06月11日 12:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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蕾もありますが、この斜面は陽が当たり暖かいので一気に咲いてしまいそうです。
その周辺にはチングルマも、群生です。
2016年06月11日 12:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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その周辺にはチングルマも、群生です。
綿毛のチングルマは(当然ですが('◇')ゞ)良く見かけますが。
2016年06月11日 12:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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綿毛のチングルマは(当然ですが('◇')ゞ)良く見かけますが。
花は他の白系の花と見分けがつかず、いつも見落としていました。
2016年06月11日 12:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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花は他の白系の花と見分けがつかず、いつも見落としていました。
何かとのコラボです。
2016年06月11日 12:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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何かとのコラボです。
さぁ、南竜分岐です。朝登った観光新道は格好良い。
2016年06月11日 12:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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さぁ、南竜分岐です。朝登った観光新道は格好良い。
まだありますよ、イワカガミの群生地です。
2016年06月11日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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まだありますよ、イワカガミの群生地です。
一面イワカガミ!壁です。
2016年06月11日 12:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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一面イワカガミ!壁です。
甚之助避難小屋の上部に整備された休憩場。ここも小屋も蛇口から水は出ません。
2016年06月11日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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甚之助避難小屋の上部に整備された休憩場。ここも小屋も蛇口から水は出ません。
ベニバナイチヤクソウ、初めて見ました、
2016年06月11日 13:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ベニバナイチヤクソウ、初めて見ました、
締めはギンリョウソウ、お疲れ様でした。
2016年06月11日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 13:48
締めはギンリョウソウ、お疲れ様でした。

感想

★今年のゴールデンウイークはチブリ尾根から別山へ登り、三の峰避難小屋で宿泊。翌日、杉峠を経て市ノ瀬に戻る周回コースを楽しみました。本当は南竜経由で白山に登りたかったのですが、天候が急変し白山方向は断念しました。白山に登りたい!心残りが残っていましたが、今回の山旅ですっきりと晴れました。

★別当出合から観光新道で殿ヶ池避難小屋、黒ボコ岩、室堂へ。御前峰から御池巡りを楽しみ、室堂へ戻り昼食。五葉坂から弥陀ヶ原をエコーラインへ向かい、南竜分岐から砂防新道で甚之助避難小屋へ。上段で休憩の後、別当出合へ戻る白山屈指の花のゴールデンルートを堪能しました。

★観光新道はいつも下りばかりで登り使用は今回が初めてでした。ご存知あの急登はキツイですよね。でも下りは下りで石積みの急坂で膝がガタガタになり、楽しさ半減し悩みところでした。砂防新道で登ると甚之助避難小屋あたりまでは陽が差してくれず、これもまた不満の残るところ。

★toshi0113さんが6月4日(土)観光新道から登られたレコを観てこれだ!と一発決め、御池巡りを除いては同じコースを歩かさせていただきました。ありがとうございます。稜線にさえ登れば、お日様の光が砂防新道よりはるかに早く照らしてくれます。御舎利山や別山につながる稜線、白山釈迦岳の雄姿、振り返れば赤兎山、大長山、経ヶ岳、取立山や荒島岳までが手に取るように大絶景が眼前に広がりました。更に花が何と濃いことか、種類も何が何だかわからない位の花々が黒ボコ岩まで咲き群れていました。これからは観光新道↑ですね。

★今回の山旅で幸運なことが二つ、開花したクロユリに出合えたことです。室堂から山頂への登山道では複数のクロユリを見ましたがどれも蕾、来年だなと思いながらエコーラインを下っていたところ、エコーライン分岐のほんの少し上部に群生していました。そのすぐ下にはチングルマも満開で咲き乱れておりecopasoさんと歓喜の声をあげました。本当にラッキーでした。もう一つは別当出合で車中泊していた時のこと、周囲にホタルが光っているではありませんか!車中でもシュラフが無いと寒くて寝られないというのにどうゆうことでしょう。満点の星とホタルを酒の肴にビールをグイッと、最高のひと時でした。

早々のアップお疲れ様です。それにしても、年々山野草の名前が
すごいですね。
キヌガサソウにクロユリにチングルマーーーに出会えて良かったです。
山も晴れることにはこしたことはないですが、年々違った楽しみ方が増えるものですね。もう少し齢を重ねたら本を持ち込み南竜湿原の野営場でゆっくりしてみたくなりました。ーー性格的に少し難しいかな??

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コメント

クロユリ開花!
こんにちは!

同日、同じく観光新道から登って別ルートで降りてきました。
クロユリ、そんなところで咲いてたんですね!
室堂のクロユリが蕾だったので早かったかな?と諦めてたんですが。
チングルマやハクサンコザクラまで咲いていたとは!
それは羨ましいです!
2016/6/12 12:30
Re: クロユリ開花!
coral_reefさん、こんにちは。

私も室堂の蕾を見て今日は諦めていました。
標高が低いのと太陽が日中ずうっと当たっていることもあって早く咲いたのでしょう。

展望歩道も咲いているのではないでしょうか。
2016/6/12 12:53
白山三昧ですね。
yoshikun1 さん 今晩は。
白山初心者ですのでより多くのコースを歩いてみたいのですが、
観光新道はよほどきついんでしょうか?

先日も別山にお邪魔して益々魅力を感じております。
南竜をベースにまた歩きたいと思っている今日この頃です。
2016/6/12 19:54
Re: 白山三昧ですね。
こんばんはー
地元民ではありませんが(笑)、白山のことはそれなりに知識を溜め込んでいます。
どうぞ、どうぞ。
観光新道は別当出合から稜線に登るまでの間に急登があるんですが、これが石積の階段が続きます。みんな(私も今までは)登りは体力を使い果たすので下山に利用しようとするんです。一見楽そうに思えるのですが、疲れた足腰に更に下山でこの急坂(結構段差があります)が堪えます。別当出合に着いた時にはガックリ⤵⤵です。
登りをオススメするもうひとつの理由は、砂防新道は周囲の地形上なかなか陽が入らず景色もいまいちということです。甚之助避難小屋辺りまで登ってやっと陽も入り別山が見えます。砂防新道を登っている途中、観光新道の尾根にいち早くお日様の光が当たっているのをいつも見ていました。
そしてもうひとつ、観光新道は稜線ですので、周囲の絶景が丸見えなんです。北は白山釈迦岳、前方は白山本峰、南は御舎利山や別山、そして背後は荒島岳に赤兎山に大長山なんです。
もうひとつありましたよ。観光新道は花の濃さ、種類が白山の登山道の中でも恐らく三本の指に入るレベルです。
どうぞ、登ってみてください。砂防新道より30分、花の撮影に時間がかかると1時間位余計に時間がかかるかも知れませんが、早出したらOKですよね。
昨年南竜でテント泊した時のレコをご案内します。南竜の小屋泊まりなら身軽になってもっと動けますよ。是非、今夏どうぞ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-721744.html
補足です。この時は一番でテン場に行きテントを設営し、身軽になって別山に向かいました。こういう場合は砂防新道が良いと思います。
2016/6/12 21:01
クロユリ
こんばんは〜
白山にはクロユリが咲くことは知っておりましたが
時期は今ぐらいなんですね〜まとまった休みがないので難しいかもしれません(><。
その風格たるや存在感抜群ですね 一度見る価値はありそうです。
ホタルも本当に写真に撮るのは難しそうですね(><。
いろいろとコツが必要そうです。
2016/6/12 21:04
Re: クロユリ
こんばんはー
クロユリは多分今週末位が限界のような気がします。
白山は花が多く、次から次に咲いていき、毎週週替わりで楽しめます。
テントを買われましたね。或いは南竜に定員5名だったかな?一部屋12000円ほどの自炊、布団付き、室内灯付きのコテージもあります。南竜から別山にかけての稜線も花のロードです。桁が違います。
折角なら一泊二日でゆっくりと楽しんでください🎵
私も今夏、一度はテントを張りたいと思っています🎵
2016/6/12 21:17
白山人気!!
こんばんはー!
レコ見てたらueharuさんも同じ日に登っておられたのかな?
さすが白山!
人気のある山ですね
お花が咲いてきてるので癒されますね〜

これからもyoshikun1さんのお花レコ楽しみにしてます
2016/6/12 21:40
Re: 白山人気!!
こんばんはー
滋賀からそれなりの高山で一番手頃に行けるのは白山ですね。
花🌷は大好き❤ですが、名前がなかなか思い出せなくて😖💧
歳のせいですね🎵
名前なんてどうでも良いんだ、綺麗だったらそれで良い❗
busanさんは若くて羨ましいです、(笑)。
2016/6/12 22:09
クロユリ
凄い花ですね〜
登山を始めてまだ半年、色んな驚きがあります。

今回は前日入りの車中仮眠で早朝から登ったんですね
このパターンであれば天気予報と相談しながら行けそう。
でも、あんまり天気を気にし過ぎると躊躇してしまうし…。
最近は山ビルを気にし過ぎて山選びに困ってます
2016/6/12 22:00
Re: クロユリ
yas43さん、
夜叉ヶ池はなぜか?ヒルがいませんね🎵
夏でも気楽に楽しめる有難い山です。

湖北から市ノ瀬まで高速を使って2時間半から3時間で行けます。これからは5時頃(もっと前かな?)から登山者は動きかけますし、シーズン中は週末を中心にマイカー規制があり、市ノ瀬ビジターセンターと別当出合を結ぶシャトルバスも5時始発です。夜中の2時に家を出るくらいなら、21時に自宅を出発して現地でビールを寝酒にして車中泊した方が安全で疲れが取れるような気がします。
是非、お試しください🎵(笑)。
2016/6/12 22:16
エコーは春♬
こんにちは niceハイク

一週でこれだけ変化するのですね エコーライン
黒ユリの蕾は見てましたが咲きだすとは
プラス、チングルマ&コザクラちゃんも
今週末、晴れたら僕も行先に迷ちゃいます
またも白山か...オオサクラソウの釈迦新道か

29枚目=オオナルコユリ(?) 149枚目はベニバナイチャクソウです
2016/6/13 15:02
Re: エコーは春♬
tosh0113さん、
今回は素晴らしいルートをご案内いただき、そして花のご教授まで・・・
大変ありがとうございました。
クロユリが咲いていたのは本当にうれしかったです。
室堂の蕾を見て完全に諦めていましたから。
toshi0113さんがおっしゃるように観光新道は登りの道ですね。
もううれしくなって山友のみんなに宣伝!?していますよ、笑。

紅葉の季節、観光新道の稜線から眺めた白山全山が真っ紅に燃える様を見てみたいです。
勿論、夏の白山も楽しみますが・・・。
2016/6/13 21:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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