中房温泉。ここで計画書を提出して出発。
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6/26 9:26
中房温泉。ここで計画書を提出して出発。
階段が多いですね。すれ違った方で虫避けネットをしている方が結構いました。確かに虫が多い。
0
6/26 9:34
階段が多いですね。すれ違った方で虫避けネットをしている方が結構いました。確かに虫が多い。
第一ベンチ。
0
6/26 10:04
第一ベンチ。
ゴゼンタチバナ。下の方は結構多かったです。
6
6/26 10:38
ゴゼンタチバナ。下の方は結構多かったです。
突然現れたヒメネズミ。小さくて可愛いですが、動きが早くて、この写真を撮るのに10枚位要しました。
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6/26 10:55
突然現れたヒメネズミ。小さくて可愛いですが、動きが早くて、この写真を撮るのに10枚位要しました。
アカモノ。所々群落を作っています。
6
6/26 11:10
アカモノ。所々群落を作っています。
ザレた岩の道で滑り易いですが、多くの方が通る為、足場が出来ています。
1
6/26 11:40
ザレた岩の道で滑り易いですが、多くの方が通る為、足場が出来ています。
ウラジロヨウラクのようですが。
7
6/26 11:41
ウラジロヨウラクのようですが。
富士見ベンチ到着。残念ながら富士山は行きも帰りも見えませんでした。
0
6/26 11:45
富士見ベンチ到着。残念ながら富士山は行きも帰りも見えませんでした。
多かったイワカガミ。たまには正面から撮ってみます。
10
6/26 12:10
多かったイワカガミ。たまには正面から撮ってみます。
ミツバオウレンかな。
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6/26 12:18
ミツバオウレンかな。
合戦小屋到着。食べませんでしたが、スイカを売っていました。もう夏ですね。
0
6/26 12:22
合戦小屋到着。食べませんでしたが、スイカを売っていました。もう夏ですね。
明日、登る予定の大天井岳。
12
6/26 12:48
明日、登る予定の大天井岳。
左手前、有明山と安曇野の市街。
1
6/26 13:06
左手前、有明山と安曇野の市街。
三角点が石で囲まれています。
2
6/26 13:07
三角点が石で囲まれています。
燕山荘が見えてきました。
1
6/26 13:07
燕山荘が見えてきました。
イワカガミ。今度は横から。
1
6/26 13:22
イワカガミ。今度は横から。
危ない方に行かないように、ロープが張ってあります。お子さん連れも多いですからね。
0
6/26 13:24
危ない方に行かないように、ロープが張ってあります。お子さん連れも多いですからね。
燕岳が見えてきました。
4
6/26 13:29
燕岳が見えてきました。
餓鬼岳方面も。
7
6/26 13:31
餓鬼岳方面も。
ショウジョウバカマが綺麗です。
2
6/26 13:36
ショウジョウバカマが綺麗です。
鎖場。過ぎてから撮りましたが、特に普通の道でした。
2
6/26 13:48
鎖場。過ぎてから撮りましたが、特に普通の道でした。
アオノツガザクラ。
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6/26 14:02
アオノツガザクラ。
群生しています。
1
6/26 14:03
群生しています。
オオバキスミレ。
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6/26 14:19
オオバキスミレ。
サンカヨウ。濡れると花びらが透き通るとの事。
10
6/26 14:21
サンカヨウ。濡れると花びらが透き通るとの事。
シナノキンバイでしょうか。この辺りからたくさん出てきます。
5
6/26 14:26
シナノキンバイでしょうか。この辺りからたくさん出てきます。
燕山荘到着。テン場に雪が残っていて、空いている所に幾つもテントが張ってありました。
1
6/26 14:32
燕山荘到着。テン場に雪が残っていて、空いている所に幾つもテントが張ってありました。
燕岳。取り敢えず、燕山荘に荷物を置いてから行きます。
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6/26 14:41
燕岳。取り敢えず、燕山荘に荷物を置いてから行きます。
燕岳への途中から振返りますが、大天井岳は雲がかかり始めました。
1
6/26 15:00
燕岳への途中から振返りますが、大天井岳は雲がかかり始めました。
岩の間をぬって行きます。
1
6/26 15:01
岩の間をぬって行きます。
ハクサンイチゲの群落があちこちにあります。
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6/26 15:10
ハクサンイチゲの群落があちこちにあります。
山頂に到着。山頂碑は石なんですね。
3
6/26 15:11
山頂に到着。山頂碑は石なんですね。
北燕岳まで、足を伸ばします。雲行きが怪しくなってきました。
0
6/26 15:28
北燕岳まで、足を伸ばします。雲行きが怪しくなってきました。
北燕岳から先、餓鬼岳に向かう稜線です。下道もありそうですが。
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6/26 15:33
北燕岳から先、餓鬼岳に向かう稜線です。下道もありそうですが。
標識もないので、取り敢えず一番高そうな所に登ってみます。
0
6/26 15:35
標識もないので、取り敢えず一番高そうな所に登ってみます。
戻って、途中から下道に行ってみるとお花畑。ハクサンイチゲとシナノキンバイが咲き誇っています。
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6/26 15:42
戻って、途中から下道に行ってみるとお花畑。ハクサンイチゲとシナノキンバイが咲き誇っています。
ハクサンイチゲをアップ。今が旬ですね。
8
6/26 15:49
ハクサンイチゲをアップ。今が旬ですね。
シナノキンバイも。
7
6/26 15:51
シナノキンバイも。
これは葉が違うので、ミヤマダイコンソウかな。自信なし。
1
6/26 15:59
これは葉が違うので、ミヤマダイコンソウかな。自信なし。
燕山荘に戻ります。
4
6/26 16:13
燕山荘に戻ります。
良く見ると砂礫の中にコマクサがあちこちにありました。
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6/26 16:34
良く見ると砂礫の中にコマクサがあちこちにありました。
遠い所はズームで。
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6/26 16:34
遠い所はズームで。
近い所にあるのは、少しアップで。
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6/26 16:35
近い所にあるのは、少しアップで。
登る時は良く分からなかった有名なイルカ岩。確かに。
4
6/26 16:40
登る時は良く分からなかった有名なイルカ岩。確かに。
燕山荘に戻って、宿泊手続きをして外に出たらカエルのような鳴き声が。雷鳥だ と思って見たら、二羽が飛びました。あわてて中に入ってカメラを持って撮影。これも10枚位撮った中の一枚です。小屋の方から、今の時期は雄だろうとお聞きしました(雌は卵を抱いている時期だそうです)。
10
6/26 17:37
燕山荘に戻って、宿泊手続きをして外に出たらカエルのような鳴き声が。雷鳥だ と思って見たら、二羽が飛びました。あわてて中に入ってカメラを持って撮影。これも10枚位撮った中の一枚です。小屋の方から、今の時期は雄だろうとお聞きしました(雌は卵を抱いている時期だそうです)。
今晩の夕食。おいしかったです。残念ながら、若いカップルの方が多く、呑兵衛おっさんは居ず。私はこの後、ワンカップの熱燗も。
6
6/26 18:02
今晩の夕食。おいしかったです。残念ながら、若いカップルの方が多く、呑兵衛おっさんは居ず。私はこの後、ワンカップの熱燗も。
翌朝、小屋の前で日の出を待ちます。
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6/27 4:19
翌朝、小屋の前で日の出を待ちます。
日の出前の大天井岳から常念岳への稜線と奥は槍、穂高。
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6/27 4:22
日の出前の大天井岳から常念岳への稜線と奥は槍、穂高。
槍ヶ岳をアップしてみます。
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6/27 4:22
槍ヶ岳をアップしてみます。
浅間山の左側からの日の出。
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6/27 4:30
浅間山の左側からの日の出。
大天井岳から常念岳も赤く染まっていきます。
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6/27 4:32
大天井岳から常念岳も赤く染まっていきます。
遠くの富士山も。
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6/27 4:35
遠くの富士山も。
燕山荘と燕岳も。
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6/27 4:36
燕山荘と燕岳も。
そして、槍ヶ岳。あそこにいるのと、ここで見るのとどちらが良かったか? 今は、勿論ここからの景色が最高。
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6/27 4:36
そして、槍ヶ岳。あそこにいるのと、ここで見るのとどちらが良かったか? 今は、勿論ここからの景色が最高。
八ヶ岳も雲の上に浮かんでいます。
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6/27 4:37
八ヶ岳も雲の上に浮かんでいます。
燕岳。左にちょこっと見えるのは立山です。
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6/27 4:40
燕岳。左にちょこっと見えるのは立山です。
槍から穂高まで、もう一度。
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6/27 4:44
槍から穂高まで、もう一度。
富士山と南アルプス。No。1、2、3 です。
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6/27 4:51
富士山と南アルプス。No。1、2、3 です。
夜明けの空も綺麗。
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6/27 4:52
夜明けの空も綺麗。
テン場と燕岳もいい色です。
5
6/27 4:53
テン場と燕岳もいい色です。
鹿島槍ヶ岳をアップ。
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6/27 4:53
鹿島槍ヶ岳をアップ。
雲海の向こうに浅間山。
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6/27 5:01
雲海の向こうに浅間山。
妙高山方面。
6
6/27 5:02
妙高山方面。
さて、朝食を済ませて(写真撮り忘れましたが、普通のビジネスホテル並み。鮭の切り身や玉子焼き等)、大天井岳に向かいます。
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6/27 6:40
さて、朝食を済ませて(写真撮り忘れましたが、普通のビジネスホテル並み。鮭の切り身や玉子焼き等)、大天井岳に向かいます。
これはミヤマキンバイかな? まだ、シナノキンバイと区別が不明瞭。
1
6/27 6:46
これはミヤマキンバイかな? まだ、シナノキンバイと区別が不明瞭。
早朝の稜線歩きは気持ちいいですね。前方に大天井岳から、槍、穂高。
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6/27 6:55
早朝の稜線歩きは気持ちいいですね。前方に大天井岳から、槍、穂高。
八ヶ岳や富士山も。右は裏銀座の山々。(同定が難しいので写真省略)
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6/27 7:00
八ヶ岳や富士山も。右は裏銀座の山々。(同定が難しいので写真省略)
岩の隙間で逞しく生きるイワウメ。
2
6/27 7:03
岩の隙間で逞しく生きるイワウメ。
横からアップ。
5
6/27 7:07
横からアップ。
今度は正面からイワウメをアップ。
6
6/27 7:10
今度は正面からイワウメをアップ。
ハイマツの間から雷鳥。凛々しいお姿です。
5
6/27 7:19
ハイマツの間から雷鳥。凛々しいお姿です。
大下りの頭到着。どこにいても槍はいつも正面。
5
6/27 7:40
大下りの頭到着。どこにいても槍はいつも正面。
大天井岳への稜線。まだ遠いな。
2
6/27 7:41
大天井岳への稜線。まだ遠いな。
遠くの富士山と南アルプスも、まだ健在。
2
6/27 7:47
遠くの富士山と南アルプスも、まだ健在。
時々。樹林帯に入ります。
0
6/27 8:12
時々。樹林帯に入ります。
するとカラマツソウや
2
6/27 8:23
するとカラマツソウや
クモマスミレ(多分。もしかしたらキバナノコマノツメ? この葉は光沢があるというべきか?)
3
6/27 8:38
クモマスミレ(多分。もしかしたらキバナノコマノツメ? この葉は光沢があるというべきか?)
稜線の前方に石積みしてあって、左に巻くようです。でも帰りは普通に来たら、この真直ぐな道を通って戻っていました。
1
6/27 8:39
稜線の前方に石積みしてあって、左に巻くようです。でも帰りは普通に来たら、この真直ぐな道を通って戻っていました。
白っぽいコマクサに
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6/27 8:40
白っぽいコマクサに
普通のコマクサ。この稜線の砂礫地帯は良く見るとコマクサがたくさん。何とか増えますように。
6
6/27 8:58
普通のコマクサ。この稜線の砂礫地帯は良く見るとコマクサがたくさん。何とか増えますように。
ちょっと、雲がかかってきましたね。急がないと。
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6/27 9:01
ちょっと、雲がかかってきましたね。急がないと。
この梯子を降りると
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6/27 9:09
この梯子を降りると
喜作レリーフです。
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6/27 9:11
喜作レリーフです。
その右には裏銀座の山々が。裏の方は戻りまで、ずっと見えていました。
4
6/27 9:13
その右には裏銀座の山々が。裏の方は戻りまで、ずっと見えていました。
大天井岳に登るルートの分岐点。帰りにここでネパールから働きにこられた方と遭遇。ヒマラヤでの仕事が減った時はこちらで働くそうです。日本語が上手。名刺を頂きました。ぜひヒマラヤトレッキングに来てくださいと。
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6/27 9:24
大天井岳に登るルートの分岐点。帰りにここでネパールから働きにこられた方と遭遇。ヒマラヤでの仕事が減った時はこちらで働くそうです。日本語が上手。名刺を頂きました。ぜひヒマラヤトレッキングに来てくださいと。
最後の岩場登頂。
0
6/27 10:09
最後の岩場登頂。
そして大天井岳の山頂へ。
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6/27 10:11
そして大天井岳の山頂へ。
360度丸見え。槍、穂高。
10
6/27 10:13
360度丸見え。槍、穂高。
燕岳からだと良く見えなかった。穂高をアップで。
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6/27 10:13
燕岳からだと良く見えなかった。穂高をアップで。
双六岳から三俣蓮華岳。
10
6/27 10:13
双六岳から三俣蓮華岳。
歩いてきた稜線。ガスが湧いてきたかな?
2
6/27 10:14
歩いてきた稜線。ガスが湧いてきたかな?
常念岳に向かう稜線。
2
6/27 10:24
常念岳に向かう稜線。
丁度、若い方が来て撮って頂きました。中房温泉から大天井岳日帰りピストンだそうです。凄い。
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6/27 10:37
丁度、若い方が来て撮って頂きました。中房温泉から大天井岳日帰りピストンだそうです。凄い。
大天荘と大天井岳。
5
6/27 10:51
大天荘と大天井岳。
下りは夏道のトラバース。雪渓が残っていますが、広いステップが切ってあって、滑り止め不要です。
1
6/27 10:55
下りは夏道のトラバース。雪渓が残っていますが、広いステップが切ってあって、滑り止め不要です。
キバナシャクナゲも山頂含めてありましたが、これが一番綺麗かな?
2
6/27 11:08
キバナシャクナゲも山頂含めてありましたが、これが一番綺麗かな?
帰りの稜線。ガスがかかっています。
0
6/27 11:34
帰りの稜線。ガスがかかっています。
これはイワヒゲかな。
9
6/27 11:39
これはイワヒゲかな。
イワツメグサのよう。
4
6/27 11:46
イワツメグサのよう。
こちらはコメバツガザクラ?
3
6/27 11:55
こちらはコメバツガザクラ?
まだ大天井岳には雲が。すれ違った山ガールさんが、あの雲を見て、テンション下がる と悲しげだったので、時々振返ってみます。
1
6/27 12:28
まだ大天井岳には雲が。すれ違った山ガールさんが、あの雲を見て、テンション下がる と悲しげだったので、時々振返ってみます。
ヒメイチゲでしょうか。
1
6/27 12:47
ヒメイチゲでしょうか。
エイレンソウの花をアップ。
4
6/27 12:59
エイレンソウの花をアップ。
山頂のガスが取れてるみたい。ちゃんと見えたかな。
3
6/27 13:31
山頂のガスが取れてるみたい。ちゃんと見えたかな。
この稜線の東側には3カ所位、お花畑があります。
0
6/27 13:36
この稜線の東側には3カ所位、お花畑があります。
今の主役はシナノキンバイですが、ハクサンチドリも混じっています。
6
6/27 13:48
今の主役はシナノキンバイですが、ハクサンチドリも混じっています。
燕山荘が見えてきました。後少し。
6
6/27 14:15
燕山荘が見えてきました。後少し。
珍しく鳥が撮れました。何という鳥だろう。
3
6/27 14:22
珍しく鳥が撮れました。何という鳥だろう。
燕山荘を過ぎて下山。登る時は気付かなかったタカネザクラ。
1
6/27 14:51
燕山荘を過ぎて下山。登る時は気付かなかったタカネザクラ。
チングルマも。
3
6/27 14:55
チングルマも。
ツマトリソウは所々で隠れるように咲いているのを見かけましたが、これが一番綺麗かな?
3
6/27 15:23
ツマトリソウは所々で隠れるように咲いているのを見かけましたが、これが一番綺麗かな?
下りの急坂。登る時は第一から第三ベンチ、富士見ベンチまで飽きずにあっという間だったのに、帰りはやたら長く感じました。
0
6/27 15:49
下りの急坂。登る時は第一から第三ベンチ、富士見ベンチまで飽きずにあっという間だったのに、帰りはやたら長く感じました。
ようやく駐車場到着。私含めて7台しかいませんでした。最高の一時もこれでお終い。無事戻れて感謝。これからの運転が一番危ない。
5
6/27 17:27
ようやく駐車場到着。私含めて7台しかいませんでした。最高の一時もこれでお終い。無事戻れて感謝。これからの運転が一番危ない。
nino33さん、
こんにちは♪
槍ヶ岳は残念でしたが、燕岳から
眺める槍ヶ岳の絶景は素晴らしい
です!
この時季の燕岳は、既に高山植物が
いっぱい咲いていて綺麗ですね。
もうコマクサが咲いているなんて⁈
私が昨年7月末に登った時にも
咲いていたので…今年の開花は早い
のでしょうか?
燕山荘でのゆっくりとした一日、
とても羨ましいです。
次回はいよいよ槍ヶ岳ですか?
槍ヶ岳から眺めた燕岳のお写真を、
楽しみにしています。
happuより
happu1411さん
予想気圧配置を見て狙って行きましたが、月曜日はどんぴしゃ
でした。
まだ本格シーズンでない為、燕山荘もゆったり泊る事ができ、
稜線で出会った方は、10人程度でしょうか。
おかげで、景色や花も気兼ねなく撮れたので、整理や名前を調
べるのに時間がかかり、投稿が1日伸びてしまった程。
花はやはり2週間程度早いみたいです。
コマクサが稜線の砂礫に点々と咲いていて、これはこれでいい
感じです。
happuさんだったら、夜明け前の空から、登る太陽、周りの山
々や花たち。惚れ惚れする写真が撮れたと思います。
天気次第ですが、学校の夏休みが始まる前に、もう一回槍ヶ岳
にチャレンジできたらいいな。
nino33
nino33さん 初めまして
実は、私も昨年の10月15〜16日にこれと全く同じ行程で歩き
同じ様な感動に出会いましたので、つい懐かしくコメントを・・
季節は異なりますが、好天に恵まれ素晴らしい展望が得られましたネ
特に大天井岳への稜線歩きの気持ち良さと
山頂からの360度の大展望は
思ってもいなかったので、驚くと同時に帰るのが厭になる程でした
このレコを目にして、その時の光景が鮮やかに甦りました
雷鳥は目の上に紅いシャドーがあるので間違いなく雄ですネ!
メスは地味でアイシャドーがありません
それと、写真No109の鳥はホシガラスですね
こんなに花が一杯の時期にまた出向きたくなるレコを楽しませて頂きました
BOKUTYANNさん
初めまして。
コメント有難うございます。
この稜線は適度なアップダウンもあり、歩いていても飽き
ないし、晴れた時の景色は最高ですね。
そして、大天井岳の山頂からの景色はそんなに期待してい
った訳ではありませんでしたが、まさに360度の大展望で
した。
東側は、既に雲がかかり始め、遠くは見えませんでしたが、
穂高岳から裏銀座、立山まで続く山々が皆見えました。
今年は花の時期がいつもより早い為、そんなに混まない内
に見られたのも、とてもラッキーでした。
秋の紅葉の時期もいいでしょうね。
北アルプスは登っていない山がまだまだありますが、ここ
は、又来てみたいコースです。
鳥はホシガラスですか。
皆さんのレコで良く見る名前です。鳥は動きが早くて中々
観察できないので、今度出会った時に思い出せるかな。
それと雷鳥の雄の赤いアイシャドー。きりっとしていて凛
々しいですね。
忘れられない最高の山行でした。
nino33
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