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Yamareco

記録ID: 907163
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

梅雨の谷間の贈り物 燕岳 大天井岳(中房温泉からピストン;最高の稜線歩き)

2016年06月26日(日) 〜 2016年06月27日(月)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:25
距離
23.7km
登り
2,548m
下り
2,543m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:17
休憩
1:10
合計
7:27
9:17
7
スタート地点
9:24
9:25
5
9:30
9:30
33
10:03
10:03
18
10:21
10:29
42
11:11
11:11
35
11:46
11:50
33
12:23
12:41
29
13:10
13:10
78
14:28
14:38
10
14:48
14:51
10
15:01
15:03
8
15:11
15:11
18
15:29
15:43
19
16:02
16:10
5
16:15
16:16
24
16:40
16:41
3
16:44
2日目
山行
9:01
休憩
1:55
合計
10:56
6:32
31
7:03
7:09
32
7:41
7:41
90
9:11
9:18
10
9:52
10:40
7
10:47
10:53
17
11:29
11:32
117
13:29
13:30
27
13:57
13:57
41
14:38
14:43
32
15:15
15:15
11
15:26
15:35
14
15:49
15:55
20
16:15
16:15
20
16:35
16:35
18
16:53
16:54
21
17:15
17:15
2
17:17
17:20
8
17:28
ゴール地点
天候 1日目:曇り時々晴れ 強風、 2日目:晴後曇り 弱風
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
当初、槍ヶ岳に登る予定が、大雨注意報が出て断念。一旦上高
地付近まで行ってから、中房温泉に行きました。

行き:松本ICから新穂高温泉に行く途中から変更、中房温泉へ。
帰り:中房温泉から安曇野ICへ。

遅い到着でしたので、駐車場はどこも満車。諦めて路肩に停め、
念のため歩いて第一駐車場に行ったら、丁度下山された方がい
て、1台の空き。 あわてて戻って、車を路肩から、駐車場に
停める事ができました。

次に下りてきた方がいたので、聞いてみたら、山頂は風が強い
のと寒いので、前日宿泊された方がこれからも下りてきますよ
との事でした。

下りてこられた方には申し訳ありませんが、ラッキーです。

駐車場にも簡易トイレがありましたが、中房温泉に綺麗なトイ
レがありました。知らずに残念。
ポストも中房温泉にあります。
コース状況/
危険箇所等
道がとても整備されていて、迷う所や危険な所は殆どありませ
ん。しいて言えば、燕山荘から燕岳への道が、どこからでも行
けそうで、ザレた所を直登しそうになります。
高山植物が咲いている所もありますので、外れないように注意。

中房温泉から合戦小屋までで、ザレた急坂がありますので、下
りは滑らないように、注意が必要です。
その他周辺情報 燕山荘に泊ると、登山口近くの温泉施設 有明荘の¥100割引き
券がもらえます。但し、午後5時までですので、私は無理でした。
中房温泉。ここで計画書を提出して出発。
2016年06月26日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
6/26 9:26
中房温泉。ここで計画書を提出して出発。
階段が多いですね。すれ違った方で虫避けネットをしている方が結構いました。確かに虫が多い。
2016年06月26日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/26 9:34
階段が多いですね。すれ違った方で虫避けネットをしている方が結構いました。確かに虫が多い。
第一ベンチ。
2016年06月26日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/26 10:04
第一ベンチ。
ゴゼンタチバナ。下の方は結構多かったです。
2016年06月26日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 10:38
ゴゼンタチバナ。下の方は結構多かったです。
突然現れたヒメネズミ。小さくて可愛いですが、動きが早くて、この写真を撮るのに10枚位要しました。
2016年06月26日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 10:55
突然現れたヒメネズミ。小さくて可愛いですが、動きが早くて、この写真を撮るのに10枚位要しました。
アカモノ。所々群落を作っています。
2016年06月26日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6
6/26 11:10
アカモノ。所々群落を作っています。
ザレた岩の道で滑り易いですが、多くの方が通る為、足場が出来ています。
2016年06月26日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 11:40
ザレた岩の道で滑り易いですが、多くの方が通る為、足場が出来ています。
ウラジロヨウラクのようですが。
2016年06月26日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 11:41
ウラジロヨウラクのようですが。
富士見ベンチ到着。残念ながら富士山は行きも帰りも見えませんでした。
2016年06月26日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/26 11:45
富士見ベンチ到着。残念ながら富士山は行きも帰りも見えませんでした。
多かったイワカガミ。たまには正面から撮ってみます。
2016年06月26日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
10
6/26 12:10
多かったイワカガミ。たまには正面から撮ってみます。
ミツバオウレンかな。
2016年06月26日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 12:18
ミツバオウレンかな。
合戦小屋到着。食べませんでしたが、スイカを売っていました。もう夏ですね。
2016年06月26日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/26 12:22
合戦小屋到着。食べませんでしたが、スイカを売っていました。もう夏ですね。
明日、登る予定の大天井岳。
2016年06月26日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 12:48
明日、登る予定の大天井岳。
左手前、有明山と安曇野の市街。
2016年06月26日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 13:06
左手前、有明山と安曇野の市街。
三角点が石で囲まれています。
2016年06月26日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 13:07
三角点が石で囲まれています。
燕山荘が見えてきました。
2016年06月26日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 13:07
燕山荘が見えてきました。
イワカガミ。今度は横から。
2016年06月26日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 13:22
イワカガミ。今度は横から。
危ない方に行かないように、ロープが張ってあります。お子さん連れも多いですからね。
2016年06月26日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/26 13:24
危ない方に行かないように、ロープが張ってあります。お子さん連れも多いですからね。
燕岳が見えてきました。
2016年06月26日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 13:29
燕岳が見えてきました。
餓鬼岳方面も。
2016年06月26日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 13:31
餓鬼岳方面も。
ショウジョウバカマが綺麗です。
2016年06月26日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 13:36
ショウジョウバカマが綺麗です。
鎖場。過ぎてから撮りましたが、特に普通の道でした。
2016年06月26日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 13:48
鎖場。過ぎてから撮りましたが、特に普通の道でした。
アオノツガザクラ。
2016年06月26日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 14:02
アオノツガザクラ。
群生しています。
2016年06月26日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 14:03
群生しています。
オオバキスミレ。
2016年06月26日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 14:19
オオバキスミレ。
サンカヨウ。濡れると花びらが透き通るとの事。
2016年06月26日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 14:21
サンカヨウ。濡れると花びらが透き通るとの事。
シナノキンバイでしょうか。この辺りからたくさん出てきます。
2016年06月26日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 14:26
シナノキンバイでしょうか。この辺りからたくさん出てきます。
燕山荘到着。テン場に雪が残っていて、空いている所に幾つもテントが張ってありました。
2016年06月26日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
6/26 14:32
燕山荘到着。テン場に雪が残っていて、空いている所に幾つもテントが張ってありました。
燕岳。取り敢えず、燕山荘に荷物を置いてから行きます。
2016年06月26日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 14:41
燕岳。取り敢えず、燕山荘に荷物を置いてから行きます。
燕岳への途中から振返りますが、大天井岳は雲がかかり始めました。
2016年06月26日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
6/26 15:00
燕岳への途中から振返りますが、大天井岳は雲がかかり始めました。
岩の間をぬって行きます。
2016年06月26日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
6/26 15:01
岩の間をぬって行きます。
ハクサンイチゲの群落があちこちにあります。
2016年06月26日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 15:10
ハクサンイチゲの群落があちこちにあります。
山頂に到着。山頂碑は石なんですね。
2016年06月26日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/26 15:11
山頂に到着。山頂碑は石なんですね。
北燕岳まで、足を伸ばします。雲行きが怪しくなってきました。
2016年06月26日 15:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/26 15:28
北燕岳まで、足を伸ばします。雲行きが怪しくなってきました。
北燕岳から先、餓鬼岳に向かう稜線です。下道もありそうですが。
2016年06月26日 15:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
6/26 15:33
北燕岳から先、餓鬼岳に向かう稜線です。下道もありそうですが。
標識もないので、取り敢えず一番高そうな所に登ってみます。
2016年06月26日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/26 15:35
標識もないので、取り敢えず一番高そうな所に登ってみます。
戻って、途中から下道に行ってみるとお花畑。ハクサンイチゲとシナノキンバイが咲き誇っています。
2016年06月26日 15:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
7
6/26 15:42
戻って、途中から下道に行ってみるとお花畑。ハクサンイチゲとシナノキンバイが咲き誇っています。
ハクサンイチゲをアップ。今が旬ですね。
2016年06月26日 15:49撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 15:49
ハクサンイチゲをアップ。今が旬ですね。
シナノキンバイも。
2016年06月26日 15:51撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 15:51
シナノキンバイも。
これは葉が違うので、ミヤマダイコンソウかな。自信なし。
2016年06月26日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
6/26 15:59
これは葉が違うので、ミヤマダイコンソウかな。自信なし。
燕山荘に戻ります。
2016年06月26日 16:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
6/26 16:13
燕山荘に戻ります。
良く見ると砂礫の中にコマクサがあちこちにありました。
2016年06月26日 16:34撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6
6/26 16:34
良く見ると砂礫の中にコマクサがあちこちにありました。
遠い所はズームで。
2016年06月26日 16:34撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
6/26 16:34
遠い所はズームで。
近い所にあるのは、少しアップで。
2016年06月26日 16:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/26 16:35
近い所にあるのは、少しアップで。
登る時は良く分からなかった有名なイルカ岩。確かに。
2016年06月26日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
6/26 16:40
登る時は良く分からなかった有名なイルカ岩。確かに。
燕山荘に戻って、宿泊手続きをして外に出たらカエルのような鳴き声が。雷鳥だ と思って見たら、二羽が飛びました。あわてて中に入ってカメラを持って撮影。これも10枚位撮った中の一枚です。小屋の方から、今の時期は雄だろうとお聞きしました(雌は卵を抱いている時期だそうです)。
2016年06月26日 17:37撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
10
6/26 17:37
燕山荘に戻って、宿泊手続きをして外に出たらカエルのような鳴き声が。雷鳥だ と思って見たら、二羽が飛びました。あわてて中に入ってカメラを持って撮影。これも10枚位撮った中の一枚です。小屋の方から、今の時期は雄だろうとお聞きしました(雌は卵を抱いている時期だそうです)。
今晩の夕食。おいしかったです。残念ながら、若いカップルの方が多く、呑兵衛おっさんは居ず。私はこの後、ワンカップの熱燗も。
2016年06月26日 18:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
6/26 18:02
今晩の夕食。おいしかったです。残念ながら、若いカップルの方が多く、呑兵衛おっさんは居ず。私はこの後、ワンカップの熱燗も。
翌朝、小屋の前で日の出を待ちます。
2016年06月27日 04:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8
6/27 4:19
翌朝、小屋の前で日の出を待ちます。
日の出前の大天井岳から常念岳への稜線と奥は槍、穂高。
2016年06月27日 04:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10
6/27 4:22
日の出前の大天井岳から常念岳への稜線と奥は槍、穂高。
槍ヶ岳をアップしてみます。
2016年06月27日 04:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 4:22
槍ヶ岳をアップしてみます。
浅間山の左側からの日の出。
2016年06月27日 04:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 4:30
浅間山の左側からの日の出。
大天井岳から常念岳も赤く染まっていきます。
2016年06月27日 04:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 4:32
大天井岳から常念岳も赤く染まっていきます。
遠くの富士山も。
2016年06月27日 04:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
14
6/27 4:35
遠くの富士山も。
燕山荘と燕岳も。
2016年06月27日 04:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
18
6/27 4:36
燕山荘と燕岳も。
そして、槍ヶ岳。あそこにいるのと、ここで見るのとどちらが良かったか? 今は、勿論ここからの景色が最高。
2016年06月27日 04:36撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
19
6/27 4:36
そして、槍ヶ岳。あそこにいるのと、ここで見るのとどちらが良かったか? 今は、勿論ここからの景色が最高。
八ヶ岳も雲の上に浮かんでいます。
2016年06月27日 04:37撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
5
6/27 4:37
八ヶ岳も雲の上に浮かんでいます。
燕岳。左にちょこっと見えるのは立山です。
2016年06月27日 04:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
6/27 4:40
燕岳。左にちょこっと見えるのは立山です。
槍から穂高まで、もう一度。
2016年06月27日 04:44撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
7
6/27 4:44
槍から穂高まで、もう一度。
富士山と南アルプス。No。1、2、3 です。
2016年06月27日 04:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10
6/27 4:51
富士山と南アルプス。No。1、2、3 です。
夜明けの空も綺麗。
2016年06月27日 04:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8
6/27 4:52
夜明けの空も綺麗。
テン場と燕岳もいい色です。
2016年06月27日 04:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
6/27 4:53
テン場と燕岳もいい色です。
鹿島槍ヶ岳をアップ。
2016年06月27日 04:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
6/27 4:53
鹿島槍ヶ岳をアップ。
雲海の向こうに浅間山。
2016年06月27日 05:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
16
6/27 5:01
雲海の向こうに浅間山。
妙高山方面。
2016年06月27日 05:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
6/27 5:02
妙高山方面。
さて、朝食を済ませて(写真撮り忘れましたが、普通のビジネスホテル並み。鮭の切り身や玉子焼き等)、大天井岳に向かいます。
2016年06月27日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
6/27 6:40
さて、朝食を済ませて(写真撮り忘れましたが、普通のビジネスホテル並み。鮭の切り身や玉子焼き等)、大天井岳に向かいます。
これはミヤマキンバイかな? まだ、シナノキンバイと区別が不明瞭。
2016年06月27日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
6/27 6:46
これはミヤマキンバイかな? まだ、シナノキンバイと区別が不明瞭。
早朝の稜線歩きは気持ちいいですね。前方に大天井岳から、槍、穂高。
2016年06月27日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
6/27 6:55
早朝の稜線歩きは気持ちいいですね。前方に大天井岳から、槍、穂高。
八ヶ岳や富士山も。右は裏銀座の山々。(同定が難しいので写真省略)
2016年06月27日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
6/27 7:00
八ヶ岳や富士山も。右は裏銀座の山々。(同定が難しいので写真省略)
岩の隙間で逞しく生きるイワウメ。
2016年06月27日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
6/27 7:03
岩の隙間で逞しく生きるイワウメ。
横からアップ。
2016年06月27日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
5
6/27 7:07
横からアップ。
今度は正面からイワウメをアップ。
2016年06月27日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6
6/27 7:10
今度は正面からイワウメをアップ。
ハイマツの間から雷鳥。凛々しいお姿です。
2016年06月27日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
6/27 7:19
ハイマツの間から雷鳥。凛々しいお姿です。
大下りの頭到着。どこにいても槍はいつも正面。
2016年06月27日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
6/27 7:40
大下りの頭到着。どこにいても槍はいつも正面。
大天井岳への稜線。まだ遠いな。
2016年06月27日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
6/27 7:41
大天井岳への稜線。まだ遠いな。
遠くの富士山と南アルプスも、まだ健在。
2016年06月27日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
6/27 7:47
遠くの富士山と南アルプスも、まだ健在。
時々。樹林帯に入ります。
2016年06月27日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/27 8:12
時々。樹林帯に入ります。
するとカラマツソウや
2016年06月27日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
6/27 8:23
するとカラマツソウや
クモマスミレ(多分。もしかしたらキバナノコマノツメ? この葉は光沢があるというべきか?)
2016年06月27日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
6/27 8:38
クモマスミレ(多分。もしかしたらキバナノコマノツメ? この葉は光沢があるというべきか?)
稜線の前方に石積みしてあって、左に巻くようです。でも帰りは普通に来たら、この真直ぐな道を通って戻っていました。
2016年06月27日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
6/27 8:39
稜線の前方に石積みしてあって、左に巻くようです。でも帰りは普通に来たら、この真直ぐな道を通って戻っていました。
白っぽいコマクサに
2016年06月27日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
6/27 8:40
白っぽいコマクサに
普通のコマクサ。この稜線の砂礫地帯は良く見るとコマクサがたくさん。何とか増えますように。
2016年06月27日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
6/27 8:58
普通のコマクサ。この稜線の砂礫地帯は良く見るとコマクサがたくさん。何とか増えますように。
ちょっと、雲がかかってきましたね。急がないと。
2016年06月27日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/27 9:01
ちょっと、雲がかかってきましたね。急がないと。
この梯子を降りると
2016年06月27日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/27 9:09
この梯子を降りると
喜作レリーフです。
2016年06月27日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 9:11
喜作レリーフです。
その右には裏銀座の山々が。裏の方は戻りまで、ずっと見えていました。
2016年06月27日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 9:13
その右には裏銀座の山々が。裏の方は戻りまで、ずっと見えていました。
大天井岳に登るルートの分岐点。帰りにここでネパールから働きにこられた方と遭遇。ヒマラヤでの仕事が減った時はこちらで働くそうです。日本語が上手。名刺を頂きました。ぜひヒマラヤトレッキングに来てくださいと。
2016年06月27日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 9:24
大天井岳に登るルートの分岐点。帰りにここでネパールから働きにこられた方と遭遇。ヒマラヤでの仕事が減った時はこちらで働くそうです。日本語が上手。名刺を頂きました。ぜひヒマラヤトレッキングに来てくださいと。
最後の岩場登頂。
2016年06月27日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/27 10:09
最後の岩場登頂。
そして大天井岳の山頂へ。
2016年06月27日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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そして大天井岳の山頂へ。
360度丸見え。槍、穂高。
2016年06月27日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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360度丸見え。槍、穂高。
燕岳からだと良く見えなかった。穂高をアップで。
2016年06月27日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 10:13
燕岳からだと良く見えなかった。穂高をアップで。
双六岳から三俣蓮華岳。
2016年06月27日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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双六岳から三俣蓮華岳。
歩いてきた稜線。ガスが湧いてきたかな?
2016年06月27日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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歩いてきた稜線。ガスが湧いてきたかな?
常念岳に向かう稜線。
2016年06月27日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 10:24
常念岳に向かう稜線。
丁度、若い方が来て撮って頂きました。中房温泉から大天井岳日帰りピストンだそうです。凄い。
2016年06月27日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 10:37
丁度、若い方が来て撮って頂きました。中房温泉から大天井岳日帰りピストンだそうです。凄い。
大天荘と大天井岳。
2016年06月27日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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大天荘と大天井岳。
下りは夏道のトラバース。雪渓が残っていますが、広いステップが切ってあって、滑り止め不要です。
2016年06月27日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 10:55
下りは夏道のトラバース。雪渓が残っていますが、広いステップが切ってあって、滑り止め不要です。
キバナシャクナゲも山頂含めてありましたが、これが一番綺麗かな?
2016年06月27日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 11:08
キバナシャクナゲも山頂含めてありましたが、これが一番綺麗かな?
帰りの稜線。ガスがかかっています。
2016年06月27日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/27 11:34
帰りの稜線。ガスがかかっています。
これはイワヒゲかな。
2016年06月27日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/27 11:39
これはイワヒゲかな。
イワツメグサのよう。
2016年06月27日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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イワツメグサのよう。
こちらはコメバツガザクラ?
2016年06月27日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/27 11:55
こちらはコメバツガザクラ?
まだ大天井岳には雲が。すれ違った山ガールさんが、あの雲を見て、テンション下がる と悲しげだったので、時々振返ってみます。
2016年06月27日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 12:28
まだ大天井岳には雲が。すれ違った山ガールさんが、あの雲を見て、テンション下がる と悲しげだったので、時々振返ってみます。
ヒメイチゲでしょうか。
2016年06月27日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/27 12:47
ヒメイチゲでしょうか。
エイレンソウの花をアップ。
2016年06月27日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/27 12:59
エイレンソウの花をアップ。
山頂のガスが取れてるみたい。ちゃんと見えたかな。
2016年06月27日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 13:31
山頂のガスが取れてるみたい。ちゃんと見えたかな。
この稜線の東側には3カ所位、お花畑があります。
2016年06月27日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/27 13:36
この稜線の東側には3カ所位、お花畑があります。
今の主役はシナノキンバイですが、ハクサンチドリも混じっています。
2016年06月27日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/27 13:48
今の主役はシナノキンバイですが、ハクサンチドリも混じっています。
燕山荘が見えてきました。後少し。
2016年06月27日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 14:15
燕山荘が見えてきました。後少し。
珍しく鳥が撮れました。何という鳥だろう。
2016年06月27日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 14:22
珍しく鳥が撮れました。何という鳥だろう。
燕山荘を過ぎて下山。登る時は気付かなかったタカネザクラ。
2016年06月27日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 14:51
燕山荘を過ぎて下山。登る時は気付かなかったタカネザクラ。
チングルマも。
2016年06月27日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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チングルマも。
ツマトリソウは所々で隠れるように咲いているのを見かけましたが、これが一番綺麗かな?
2016年06月27日 15:23撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/27 15:23
ツマトリソウは所々で隠れるように咲いているのを見かけましたが、これが一番綺麗かな?
下りの急坂。登る時は第一から第三ベンチ、富士見ベンチまで飽きずにあっという間だったのに、帰りはやたら長く感じました。
2016年06月27日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/27 15:49
下りの急坂。登る時は第一から第三ベンチ、富士見ベンチまで飽きずにあっという間だったのに、帰りはやたら長く感じました。
ようやく駐車場到着。私含めて7台しかいませんでした。最高の一時もこれでお終い。無事戻れて感謝。これからの運転が一番危ない。
2016年06月27日 17:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/27 17:27
ようやく駐車場到着。私含めて7台しかいませんでした。最高の一時もこれでお終い。無事戻れて感謝。これからの運転が一番危ない。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今回も、槍ヶ岳に登る予定で、新穂高温泉に向かいましたが、
途中のナビ情報で、上高地、乗鞍で大雨注意報が出ているとの
事。

数時間の雨なら耐えられるかと思い、上高地近くまで行きまし
たが、梓川の濁流を見て断念。
新穂高温泉側からだと、渡渉箇所があるとの事でしたので、危
険と判断しました。

元々、天気図から、駄目だった場合を想定して、燕岳と大天井
岳に変える準備もしていたので、燕山荘に予約の電話を入れ、
服装や装備を変えて出発です。

私のレベルでは、ベストチョイスでしょう。

おかげで、たくさんの花、燕山荘からの日の出と素晴らしい朝
焼けの山々、大天井岳までの絶景を見ながらの稜線歩き、今年
最高の山行になりました。

燕山荘の ’おもてなし’も、とても良かったです。

混まない内に槍ヶ岳へ は、また延期ですが、人気の表銀座コ
ースの一部を混まない内に歩く事が出来たので、’好’です。

写真が多くなりすぎ、又、顰蹙ですが、自分の為の記録にもし
ているので、ご容赦下さい。

以前、レコで参考にさせて頂いた方、見て頂いた方に感謝!

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コメント

梅雨の合間の贈り物
nino33さん、
こんにちは♪
槍ヶ岳は残念でしたが、燕岳から
眺める槍ヶ岳の絶景は素晴らしい
です!
この時季の燕岳は、既に高山植物が
いっぱい咲いていて綺麗ですね。
もうコマクサが咲いているなんて⁈
私が昨年7月末に登った時にも
咲いていたので…今年の開花は早い
のでしょうか?
燕山荘でのゆっくりとした一日、
とても羨ましいです。
次回はいよいよ槍ヶ岳ですか?
槍ヶ岳から眺めた燕岳のお写真を、
楽しみにしています。
happuより
2016/6/30 13:16
Re: 梅雨の合間の贈り物
happu1411さん

予想気圧配置を見て狙って行きましたが、月曜日はどんぴしゃ
でした。
まだ本格シーズンでない為、燕山荘もゆったり泊る事ができ、
稜線で出会った方は、10人程度でしょうか。
おかげで、景色や花も気兼ねなく撮れたので、整理や名前を調
べるのに時間がかかり、投稿が1日伸びてしまった程。

花はやはり2週間程度早いみたいです。
コマクサが稜線の砂礫に点々と咲いていて、これはこれでいい
感じです。

happuさんだったら、夜明け前の空から、登る太陽、周りの山
々や花たち。惚れ惚れする写真が撮れたと思います。

天気次第ですが、学校の夏休みが始まる前に、もう一回槍ヶ岳
にチャレンジできたらいいな。

nino33
2016/6/30 20:43
昨年同じような感動を覚えました(^^♪
nino33さん 初めまして

実は、私も昨年の10月15〜16日にこれと全く同じ行程で歩き
同じ様な感動に出会いましたので、つい懐かしくコメントを・・

季節は異なりますが、好天に恵まれ素晴らしい展望が得られましたネ
特に大天井岳への稜線歩きの気持ち良さと
山頂からの360度の大展望は
思ってもいなかったので、驚くと同時に帰るのが厭になる程でした
このレコを目にして、その時の光景が鮮やかに甦りました

雷鳥は目の上に紅いシャドーがあるので間違いなく雄ですネ!
メスは地味でアイシャドーがありません
それと、写真No109の鳥はホシガラスですね
こんなに花が一杯の時期にまた出向きたくなるレコを楽しませて頂きました
2016/6/30 14:45
Re: 昨年同じような感動を覚えました(^^♪
BOKUTYANNさん

初めまして。
コメント有難うございます。

この稜線は適度なアップダウンもあり、歩いていても飽き
ないし、晴れた時の景色は最高ですね。
そして、大天井岳の山頂からの景色はそんなに期待してい
った訳ではありませんでしたが、まさに360度の大展望で
した。

東側は、既に雲がかかり始め、遠くは見えませんでしたが、
穂高岳から裏銀座、立山まで続く山々が皆見えました。

今年は花の時期がいつもより早い為、そんなに混まない内
に見られたのも、とてもラッキーでした。

秋の紅葉の時期もいいでしょうね。
北アルプスは登っていない山がまだまだありますが、ここ
は、又来てみたいコースです。

鳥はホシガラスですか。
皆さんのレコで良く見る名前です。鳥は動きが早くて中々
観察できないので、今度出会った時に思い出せるかな。
それと雷鳥の雄の赤いアイシャドー。きりっとしていて凛
々しいですね。

忘れられない最高の山行でした。

nino33
2016/6/30 21:14
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