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Yamareco

記録ID: 921676
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

銀仙台ー黒岳

2016年07月20日(水) 〜 2016年07月21日(木)
 - 拍手
lio88 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
28:22
距離
22.1km
登り
1,184m
下り
2,176m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:09
休憩
0:00
合計
8:09
距離 10.4km 登り 779m 下り 412m
7:49
489
スタート地点
15:58
宿泊地
2日目
山行
5:08
休憩
0:00
合計
5:08
距離 11.6km 登り 405m 下り 1,758m
7:03
308
宿泊地
12:11
ゴール地点
登山開始から30分後くらいからログを取りはじめました。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
層雲峡に車をデポしてバス(6:02発 900円/人)で銀仙台へ。
800円から900円に値上がり。
それでも行きと帰りで違うルートが組めるのでありがたい。
800円から900円に値上がり。
それでも行きと帰りで違うルートが組めるのでありがたい。
到着後は霧雨。雨具を着たりで後方からのスタート。
到着後は霧雨。雨具を着たりで後方からのスタート。
お花よりも雪が多い。
お花よりも雪が多い。
なんだか晴れの登山があまりない気がするが楽しい。
なんだか晴れの登山があまりない気がするが楽しい。
みんな上手にキックステップ。
みんな上手にキックステップ。
赤岳到着。
ガスの中稜線を歩いて寝床の白雲避難小屋が見える。
テンバで長い縦走をしてきた先輩に合流。サプライズのビールを喜んでくれた。
3
ガスの中稜線を歩いて寝床の白雲避難小屋が見える。
テンバで長い縦走をしてきた先輩に合流。サプライズのビールを喜んでくれた。
白雲岳ピークに行くのに道を間違え岩稜へ。雪の上を通るのが正解。
1
白雲岳ピークに行くのに道を間違え岩稜へ。雪の上を通るのが正解。
小屋とテントを見ながらうっとりする。来てよかった。
3
小屋とテントを見ながらうっとりする。来てよかった。
ゼブラ、今年は見れました。
6
ゼブラ、今年は見れました。
昨日(7張り程度とのこと)の雨で少しずつ地面が乾いたところからテントの花が開く。最終的には20張り近く。
昨日(7張り程度とのこと)の雨で少しずつ地面が乾いたところからテントの花が開く。最終的には20張り近く。
なかなかトムラウシは姿を見せてくれない。
忠別岳がきれいに染まったのでよしとしよう。
5
なかなかトムラウシは姿を見せてくれない。
忠別岳がきれいに染まったのでよしとしよう。
強風の寒い夜を越えるとついに見えたトムラウシ。
のんびり撤収していたらやっぱり最後尾。みなさん撤収上手。
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強風の寒い夜を越えるとついに見えたトムラウシ。
のんびり撤収していたらやっぱり最後尾。みなさん撤収上手。
白雲岳の裾野を振り返る。
まだまだ体が冷えている。
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白雲岳の裾野を振り返る。
まだまだ体が冷えている。
標識やベンチに落書きが。
標識やベンチに落書きが。
北海分岐を越えて花を楽しむが風は強い。
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北海分岐を越えて花を楽しむが風は強い。
徒渉しようかスノーブリッジを渡るか検討するパイセン。
スノーブリッジを渡ったけど1-2週間程度で崩れそう。
徒渉しようかスノーブリッジを渡るか検討するパイセン。
スノーブリッジを渡ったけど1-2週間程度で崩れそう。
小屋の皆さん仕事中。
小屋の皆さん仕事中。
黒岳石室のマネージャーにご挨拶。
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黒岳石室のマネージャーにご挨拶。
黒岳頂上を越えると夏の気配。外国人観光客も多いがサンダルはやめてくださいw。
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黒岳頂上を越えると夏の気配。外国人観光客も多いがサンダルはやめてくださいw。
リフトを使わず歩いて下山したら結構ワイルドでした。ロープウェイは迷わず使いました笑。
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リフトを使わず歩いて下山したら結構ワイルドでした。ロープウェイは迷わず使いました笑。

装備

共同装備
テント

感想

クチャンベツからヒサゴ沼に行くつもりがトムラウシ方面の天候がイマイチで急遽ルート変更。夜は思った以上に寒かった。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
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ハイキング 大雪山 [日帰り]
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2/5
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3/5

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