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Yamareco

記録ID: 926537
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(栂池から往復)

2016年07月30日(土) 〜 2016年08月01日(月)
 - 拍手
shuri その他1人
GPS
56:00
距離
17.5km
登り
1,532m
下り
1,531m

コースタイム

1日目
山行
3:40
休憩
0:30
合計
4:10
7:50
85
スタート地点
9:15
9:25
95
天狗原
11:00
11:20
40
乗鞍岳
12:00
白馬大池山荘
2日目
山行
4:03
休憩
1:15
合計
5:18
6:00
55
白馬大池山荘
6:55
7:20
55
船越ノ頭
8:15
8:40
65
小蓮華山
9:45
10:00
50
三国境
10:50
11:00
18
白馬岳
11:18
白馬山荘
3日目
山行
6:48
休憩
2:42
合計
9:30
4:10
20
白馬山荘
4:30
5:40
34
白馬岳
6:14
6:18
50
三国境
7:08
7:10
54
小蓮華山
8:04
8:10
40
船越ノ頭
8:50
9:50
30
白馬大池山荘
10:20
9:50
120
乗鞍岳
11:50
12:10
60
天狗原
13:10
栂池自然園
トラックは手書きです。
天候 7/30曇り時々晴れ・小雨
7/31晴れ時々曇り(午後は一時的にヒョウ・大雨)
8/1曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路毎日あるぺん号竹橋〜栂池高原
復路アルピコ交通栂池高原〜新宿

栂池パノラマウェイ
http://www.nsd-hakuba.jp/sp/green/tsugaike/panoramaway.html
前日コンビニで前売り券購入。往復3600→3,220円
乗車日から3日間有効。栂池自然公園入園料込。
コース状況/
危険箇所等
栂池登山相談所にて登山カード提出。
ビジターセンターは改修工事のためやっていません。
乗鞍岳直下の雪田は溶けてルート上に雪はありませんでした。
その他周辺情報 下山後の温泉『栂の湯』
パノラマウェイのチケット提示で100円引。
ボディソープ、リンプー、ドライヤー有。
支度をすませて出発。
支度をすませて出発。
ガスの天狗原を通過。
ガスの天狗原を通過。
オトギリソウ(弟切草)
おしべが触角みたいで可愛い。
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オトギリソウ(弟切草)
おしべが触角みたいで可愛い。
ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)
1
ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)
ゴーロ登場。遠くに微かに乗鞍岳の尾根が見えます。結構遠いなぁ
ゴーロ登場。遠くに微かに乗鞍岳の尾根が見えます。結構遠いなぁ
ミヤマキンバイ(深山金梅)
1
ミヤマキンバイ(深山金梅)
ずっとゴロゴロ。帰りはこれを下るのか・・・
ずっとゴロゴロ。帰りはこれを下るのか・・・
雪田はほぼ溶けてルート上に雪はありません。
雪田はほぼ溶けてルート上に雪はありません。
タカネバラ(高嶺薔薇)
花の名前を教えていただきました♪
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タカネバラ(高嶺薔薇)
花の名前を教えていただきました♪
あのピークは?
広くてなだらかな頂上。
広くてなだらかな頂上。
白馬大池が見えてきました!曇天のため池の色が残念です。
白馬大池が見えてきました!曇天のため池の色が残念です。
白馬大池山荘に到着。
白馬大池山荘に到着。
受付を済ませ、まずは水分補給♪
受付を済ませ、まずは水分補給♪
部屋は蚕棚の二階で6人でした。相方をビールで買収し端をゲットしたので快適。
部屋は蚕棚の二階で6人でした。相方をビールで買収し端をゲットしたので快適。
チングルマの果穂
チングルマの果穂
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
ダイニチアザミ(大日薊)
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ダイニチアザミ(大日薊)
水は雨水を塩素殺菌したものだそうです。ペットボトルの水も販売もしています。
水は雨水を塩素殺菌したものだそうです。ペットボトルの水も販売もしています。
ここのテン場いいなー
ここのテン場いいなー
夕食はハンバーグのせカレーライス。量が多いです!必死で完食。
夕食はハンバーグのせカレーライス。量が多いです!必死で完食。
大池を眺めながら。イヅツワインのミニサイズコップ付が売ってました。飲みきりサイズでちょうどいいです。
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大池を眺めながら。イヅツワインのミニサイズコップ付が売ってました。飲みきりサイズでちょうどいいです。
翌朝は快晴のなかスタート!
翌朝は快晴のなかスタート!
大池から少し登った辺にチングルマがギリギリ咲いてました。
大池から少し登った辺にチングルマがギリギリ咲いてました。
空に伸びていく道にワクワクします。
空に伸びていく道にワクワクします。
コマクサに出会えました!朝露に濡れて綺麗。
2
コマクサに出会えました!朝露に濡れて綺麗。
弾むココロと心臓。空気薄い・・・
弾むココロと心臓。空気薄い・・・
雲海。あの奥に見えるのはもしかして・・・
雲海。あの奥に見えるのはもしかして・・・
鹿島槍、五竜、唐松岳!!
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鹿島槍、五竜、唐松岳!!
なんて綺麗な稜線。
2
なんて綺麗な稜線。
船越ノ頭手前で杓子と白馬岳が姿を現しました!
船越ノ頭手前で杓子と白馬岳が姿を現しました!
この稜線を見たかったのです。
この稜線を見たかったのです。
イワギキョウ(岩桔梗)
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イワギキョウ(岩桔梗)
ハクサンフウロ(白山風露)
ハクサンフウロ(白山風露)
鉄剣の立った小蓮華山に到着。新潟県最高峰です。
鉄剣の立った小蓮華山に到着。新潟県最高峰です。
別名大日岳。大日如来様でしょうか。お顔が・・・
別名大日岳。大日如来様でしょうか。お顔が・・・
雷鳥の親子が四羽います。ガレ場に見事に擬態。
雷鳥の親子が四羽います。ガレ場に見事に擬態。
ガスが動き始め、
ガスが動き始め、
初めて白馬岳の山頂が姿を現しました。
初めて白馬岳の山頂が姿を現しました。
道中、ここから見た白馬岳が一番綺麗でした。
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道中、ここから見た白馬岳が一番綺麗でした。
景色が一変し、鉄分の多いガレ場に。
景色が一変し、鉄分の多いガレ場に。
と思ったら白い砂礫の道が。
と思ったら白い砂礫の道が。
目まぐるしく景色が変わります。
目まぐるしく景色が変わります。
砂礫に健気に咲くミヤマキンポウゲ。
砂礫に健気に咲くミヤマキンポウゲ。
タカネツメクサ(高嶺爪草)
タカネツメクサ(高嶺爪草)
三国境に到着。雪倉岳はガスの中・・・
三国境に到着。雪倉岳はガスの中・・・
ガレてて歩きにくいです。
ガレてて歩きにくいです。
ミヤマアズマギク(深山東菊)
ミヤマアズマギク(深山東菊)
ミヤマシオガマ(深山塩竈) 
ミヤマシオガマ(深山塩竈) 
お椀をひっくり返した様な旭岳。
お椀をひっくり返した様な旭岳。
頂上まであと少し。
頂上まであと少し。
白馬岳山頂!ガスで360度真っ白!
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白馬岳山頂!ガスで360度真っ白!
テントウ虫が穂高と燕を指してます。行けという暗示??
テントウ虫が穂高と燕を指してます。行けという暗示??
雲行きも怪しいのて早々に山頂を出発。直下で本日二回目の雷鳥親子に遭遇。
2
雲行きも怪しいのて早々に山頂を出発。直下で本日二回目の雷鳥親子に遭遇。
親鳥が慌てた様子でずっと鳴いていました。鳴き声を聞いたのは初めてです。
2
親鳥が慌てた様子でずっと鳴いていました。鳴き声を聞いたのは初めてです。
小屋まだかなーなんて話していたら、ガスの中から突如目の前に現れた小屋にびっくり。
小屋まだかなーなんて話していたら、ガスの中から突如目の前に現れた小屋にびっくり。
受付にてお天気と日の入り、日の出を確認。
受付にてお天気と日の入り、日の出を確認。
ドコモは比較的どこでも繋がりやすかったです。
ドコモは比較的どこでも繋がりやすかったです。
部屋は二号館。富山県側です。
部屋は二号館。富山県側です。
扉がある!個室の相部屋使用で一人一畳!日曜泊って素敵!
扉がある!個室の相部屋使用で一人一畳!日曜泊って素敵!
スカイプラザで乾杯。外は大雨です。
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スカイプラザで乾杯。外は大雨です。
デキャンタワイン追加。安いし美味!
デキャンタワイン追加。安いし美味!
雨も止んだのでちょっとお散歩に。丸山の奥に劔岳が見えます。
雨も止んだのでちょっとお散歩に。丸山の奥に劔岳が見えます。
頂上宿舎
丸山まで行くか一瞬悩みましたが、ここで戻ることに。
丸山まで行くか一瞬悩みましたが、ここで戻ることに。
ここから見るとさながら要塞のよう。
ここから見るとさながら要塞のよう。
テラスでコーヒーをいただきながら景色を堪能。
テラスでコーヒーをいただきながら景色を堪能。
杓子、白馬鑓の凛々しい姿に見とれてしまいます。
杓子、白馬鑓の凛々しい姿に見とれてしまいます。
白馬三山周遊したいなぁ。
白馬三山周遊したいなぁ。
豪華な夕食♪山でお野菜を頂けるなんて有り難い。
豪華な夕食♪山でお野菜を頂けるなんて有り難い。
テラスで日の入りを待つ。
テラスで日の入りを待つ。
おやすみなさい
山頂で食べる予定だったのですが、お腹が空いてしまい、相方が目覚める前に1人で炊事場で朝食弁当を食べてしまいました・・・
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山頂で食べる予定だったのですが、お腹が空いてしまい、相方が目覚める前に1人で炊事場で朝食弁当を食べてしまいました・・・
山頂で日の出を待ちます。
山頂で日の出を待ちます。
放射状に淡く染まる空
放射状に淡く染まる空
龍みたいな雲
影白馬!!!
北アルプスが全部見えます!
2
北アルプスが全部見えます!
下を見ればモルゲン大雪渓
下を見ればモルゲン大雪渓
朝日を浴びて起き出す花たち
朝日を浴びて起き出す花たち
相方と2人っきりの頂上。あまりの眺望に80分も滞在してしまいました。
相方と2人っきりの頂上。あまりの眺望に80分も滞在してしまいました。
爽やかな朝
雪倉岳!今日は姿を見せてくれました。
雪倉岳!今日は姿を見せてくれました。
雨飾、噴煙を出す焼山、火打、妙高。
雨飾、噴煙を出す焼山、火打、妙高。
素晴らしい眺望につい足を止めてしまいます。
素晴らしい眺望につい足を止めてしまいます。
三国境から望む針ヶ岳と雪倉岳
三国境から望む針ヶ岳と雪倉岳
下を覗くとハート型の池があります。
下を覗くとハート型の池があります。
名前も山容も美麗な雪倉岳ですが、その懐はどんな姿なのでしょうか。
名前も山容も美麗な雪倉岳ですが、その懐はどんな姿なのでしょうか。
名残惜しくて何度も振り返ってしまう。
名残惜しくて何度も振り返ってしまう。
晴天から一転、ガスに囲まれてしまいました。
晴天から一転、ガスに囲まれてしまいました。
幻想的な雰囲気の小蓮華山
幻想的な雰囲気の小蓮華山
タカネナナカマド(高嶺七竈)
タカネナナカマド(高嶺七竈)
ヨツバシオガマ(四葉塩竃)
ヨツバシオガマ(四葉塩竃)
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)
タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)
船越ノ頭で小休止。そろそろこの稜線ともお別れです。
船越ノ頭で小休止。そろそろこの稜線ともお別れです。
こんな尾根でコケ発見
こんな尾根でコケ発見
白馬大池に近づいてきました。
白馬大池に近づいてきました。
ぐるっと歩いて対岸へ。最後の日にキレイな色の大池を見ることができて満足です。
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ぐるっと歩いて対岸へ。最後の日にキレイな色の大池を見ることができて満足です。
全部ルートに見える気がする・・・
全部ルートに見える気がする・・・
転ばないように必死。
転ばないように必死。
遠くに天狗原が見えます。
遠くに天狗原が見えます。
どんどん下ります。
どんどん下ります。
リアルな疲労姿(素)
リアルな疲労姿(素)
苔に励まされ
イワショウブに慰められ
イワショウブに慰められ
両脚が小鹿のような状態で到着!無事に下山できてよかった〜
両脚が小鹿のような状態で到着!無事に下山できてよかった〜

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着フリース 雨具 スパッツ 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料1850ml 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール サンダル T8.9kg

感想

憧れの、焦がれ続けた白馬岳に行ってきました。
しかも栂池から小屋2泊という超のんびりの、それはそれは贅沢で楽に。

このルートを決めるまで本当に悩みました。
当初は普通に大雪渓から登ろうと思っていたのですが、色々調べていくうちに坂の上の雲のエンドロールで使われた稜線が小蓮華山だったということを知ってしまい、この稜線をどうしても登りたくなってしまったのです。(我が家は三代続く司馬遼太郎氏ファン。家宝は祖父が司馬遼からもらった直筆葉書。)

ルート選定を任されていたとはいえ、白馬岳の代名詞でもある大雪渓を登らないなんて許されるのだろうか?と悩んだ末、同行してくれる友人に相談したところあっさりOKをもらい栂池ルートに決定。
しかも晴天の稜線を見る確率を上げるために往復。
北アルプスは年に一回しか行けないし、お花もゆっくり見たいし、山小屋でのんびりしたいし、この際2泊にしてしまえ〜と好き放題組んだ末にこうなりました。
怠け者はすぐ楽な方に流されます・・・

結果、2泊とも山小屋に正午には着け、午後の天候不順に遭わずに済み、ひと気の少ない静かな尾根歩きと景色を存分に楽しめたので正解でした。
正直なところ、寝不足で大雪渓を一気に登りきる自信もなかったので、無理なく登れて良かったです。

白馬大池から白馬岳までの尾根歩きは、こんな私がこんな美しい稜線を歩いていいのだろうかと、歩みを進めるのがなんだか申し訳ない気持ちになりました。
夜明けの白馬岳山頂は正に360度の大展望で、劔から穂高まで北アルプスの稜線がくっきりと見え、あまりの眺めに鳥肌が立ちました。
ご来光の後、先を急ぐ人が去り、山小屋へ朝食を食べに行く人が去り、山頂に友人と二人きりになった時間があったのですが、こんな景色を独占していることが不思議でした。
書きたいことは沢山あるのですが、全てのことが素晴らしすぎて筆舌に尽くしがたいです。

白馬岳は、会社の同僚だけどただの顔見知り程度だった父母が、同じ日に偶然登っていて、頂上宿舎のテン場で会い、その後に登山を通じて結婚したという私のルーツでもある山です。
病後の健康体力回復のために軽登山を始めた私が、この頂に立てる日が来るなんて四年前は思ってもいませんでした。生きてて良かったな、と心から思います。
私の我がままに付き合って一緒に登ってくれた友人には感謝しています。

下山後は心が満たされてお腹いっぱいになってしまい、もう高山には登らないかも、なんて思ったりしていたのですが、一週間経ってこれを書いている今、また登りたい気持ちが戻ってきました。
山小屋でお話しした方たちが、皆さん口を揃えて蓮華温泉に下山する、と仰っていてとても気になるので、次に白馬に来るときは大雪渓から蓮華温泉に行きたいと思います。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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白馬乗鞍岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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