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Yamareco

記録ID: 932718
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

中ノ湯〜焼岳〜西穂高岳〜新穂高温泉

2016年07月31日(日) 〜 2016年08月02日(火)
 - 拍手
GPS
15:17
距離
27.5km
登り
2,642m
下り
2,890m

コースタイム

1日目
山行
4:19
休憩
1:27
合計
5:46
7:15
43
7:58
8:01
6
8:07
8:08
56
9:04
9:10
22
9:32
9:33
3
9:36
9:39
74
10:53
11:39
34
12:13
12:13
3
12:16
12:19
5
12:24
12:33
1
12:34
12:44
2
12:46
12:51
10
13:01
2日目
山行
2:20
休憩
0:07
合計
2:27
5:49
44
6:33
6:35
23
6:58
6:58
50
7:48
7:48
19
8:07
8:07
0
3日目
山行
4:49
休憩
2:56
合計
7:45
4:28
16
4:44
4:51
44
5:35
6:01
19
6:20
6:27
7
7:02
7:09
6
7:15
7:17
4
7:21
7:45
22
8:26
8:27
20
8:47
8:57
28
9:25
9:31
8
9:39
10:38
27
11:05
11:05
23
11:28
11:45
28
12:13
ゴール地点
天候 午前は晴れ〜曇り、午後は雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用の無料駐車場である新穂高第3駐車場に駐車。
2016年07月31日 05:11撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 5:11
登山者用の無料駐車場である新穂高第3駐車場に駐車。
駐車場内に簡易トイレが二つ。
2016年07月31日 05:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 5:19
駐車場内に簡易トイレが二つ。
トイレ脇にホースで水あり。沢水と思われます。
2016年07月31日 05:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 5:19
トイレ脇にホースで水あり。沢水と思われます。
荷物はこんな感じ。
2016年07月31日 05:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 5:21
荷物はこんな感じ。
駐車場のそばの深山荘への吊り橋。
2016年07月31日 05:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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駐車場のそばの深山荘への吊り橋。
まずは焼岳に登るので、バスで登山口の中ノ湯へ向かいます。バス停はスノーシェッドの中です。
2016年07月31日 05:52撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 5:52
まずは焼岳に登るので、バスで登山口の中ノ湯へ向かいます。バス停はスノーシェッドの中です。
中ノ湯バス停からつづら折りの舗装路を40分ぐらい歩いて中ノ湯温泉へ向かいます。
2016年07月31日 07:40撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 7:40
中ノ湯バス停からつづら折りの舗装路を40分ぐらい歩いて中ノ湯温泉へ向かいます。
中ノ湯温泉の建物の脇を抜けることができ、舗装路をショートカットできます。
2016年07月31日 08:00撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 8:00
中ノ湯温泉の建物の脇を抜けることができ、舗装路をショートカットできます。
木漏れ日が気持ちいい。
2016年07月31日 08:02撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 8:02
木漏れ日が気持ちいい。
焼岳登山口の駐車場。自家用車ならここまでこられます。
2016年07月31日 08:08撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 8:08
焼岳登山口の駐車場。自家用車ならここまでこられます。
登山口の看板
2016年07月31日 08:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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登山口の看板
登山口から奥穂高・前穂高を望む
2016年07月31日 08:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 8:10
登山口から奥穂高・前穂高を望む
けっこう泥濘区間があり丸太を敷いてるところも。
2016年07月31日 08:40撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 8:40
けっこう泥濘区間があり丸太を敷いてるところも。
まもなく森林限界を抜ける。
2016年07月31日 09:31撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 9:31
まもなく森林限界を抜ける。
森林限界を抜けると斜度が増してきます。
2016年07月31日 09:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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森林限界を抜けると斜度が増してきます。
山頂に少しガスが・・・
2016年07月31日 10:28撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 10:28
山頂に少しガスが・・・
焼岳稜線。火口から噴気が上がってます。
2016年07月31日 10:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 10:52
焼岳稜線。火口から噴気が上がってます。
焼岳北峰で。
2016年07月31日 11:02撮影 by  iPhone 6, Apple
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焼岳北峰で。
昼食を取って、小屋に向かって標高を下げていきます。
2016年07月31日 11:48撮影 by  iPhone 6, Apple
7/31 11:48
昼食を取って、小屋に向かって標高を下げていきます。
1時間ほどで小屋に到着。焼岳にはテント場はないので小屋泊になります。小さな小屋ですが、この日は団体さんがいて40名の宿泊(汗。布団一枚に2名。。。
2016年07月31日 12:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 12:26
1時間ほどで小屋に到着。焼岳にはテント場はないので小屋泊になります。小さな小屋ですが、この日は団体さんがいて40名の宿泊(汗。布団一枚に2名。。。
まずはご褒美のビール。
2016年07月31日 12:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 12:33
まずはご褒美のビール。
穂高の稜線。
2016年07月31日 17:59撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 17:59
穂高の稜線。
小屋の夜はランプで。
2016年07月31日 19:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/31 19:25
小屋の夜はランプで。
明けてきました。
午前中は良い天気の予報です。
2016年08月01日 04:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/1 4:45
明けてきました。
午前中は良い天気の予報です。
焼岳〜西穂の間は、泥濘な地面が多く思いのほか足場が悪いです。
2016年08月01日 06:36撮影 by  iPhone 6, Apple
8/1 6:36
焼岳〜西穂の間は、泥濘な地面が多く思いのほか足場が悪いです。
穂高の山並み
2016年08月01日 07:08撮影 by  iPhone 6, Apple
8/1 7:08
穂高の山並み
2時間半ほどで分岐へ。
ここから西補山荘はすぐそばです。
2016年08月01日 08:02撮影 by  iPhone 6, Apple
8/1 8:02
2時間半ほどで分岐へ。
ここから西補山荘はすぐそばです。
上高地へ降りていく登山道のスタートは木道。
2016年08月01日 08:04撮影 by  iPhone 6, Apple
8/1 8:04
上高地へ降りていく登山道のスタートは木道。
分岐から歩を進めるとすぐに西穂山荘が見えてきました〜
2016年08月01日 08:15撮影 by  iPhone 6, Apple
8/1 8:15
分岐から歩を進めるとすぐに西穂山荘が見えてきました〜
西補山荘は大きな小屋です。
きょうは仲間と合流するのでのんびり待ちます。
2016年08月01日 08:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/1 8:17
西補山荘は大きな小屋です。
きょうは仲間と合流するのでのんびり待ちます。
仲間と合流してテント設営。僕たち以外にもう一人テント泊の方がいました。
2016年08月01日 11:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/1 11:04
仲間と合流してテント設営。僕たち以外にもう一人テント泊の方がいました。
仲間全員で記念撮影
2016年08月01日 12:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/1 12:09
仲間全員で記念撮影
宴会の準備スタートですが、雨が降り出してきてしまい、一時中断。
2016年08月01日 13:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/1 13:16
宴会の準備スタートですが、雨が降り出してきてしまい、一時中断。
雨が上がったので宴会再開したけど、大粒の雨が降り出して撤収せざるをえませんでした。
2016年08月01日 15:54撮影 by  iPhone 6, Apple
8/1 15:54
雨が上がったので宴会再開したけど、大粒の雨が降り出して撤収せざるをえませんでした。
ということでテント内で夕食。
カレーライスと野菜スープにしました。
2016年08月01日 17:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/1 17:35
ということでテント内で夕食。
カレーライスと野菜スープにしました。
翌朝、雨は上がってましたが、午後からは雷雨の予想。
奥穂まで抜けることはあきらめ、西穂高岳で引き返してくることにしました。
2016年08月02日 04:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 4:18
翌朝、雨は上がってましたが、午後からは雷雨の予想。
奥穂まで抜けることはあきらめ、西穂高岳で引き返してくることにしました。
薄暗い中を歩いて行きます。
2016年08月02日 04:38撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 4:38
薄暗い中を歩いて行きます。
20分ぐらいで丸山に到着。
2016年08月02日 04:45撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 4:45
20分ぐらいで丸山に到着。
焼岳に朝日が差し込んできました。
2016年08月02日 05:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 5:07
焼岳に朝日が差し込んできました。
独標まで石屑の道が続きます。
2016年08月02日 05:12撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 5:12
独標まで石屑の道が続きます。
2016年08月02日 05:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 5:15
2016年08月02日 05:19撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 5:19
独標への登り。地味に辛いですね。
2016年08月02日 05:39撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 5:39
独標への登り。地味に辛いですね。
独標に到着〜
2016年08月02日 05:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 5:42
独標に到着〜
仲間も続々と登ってきます。
2016年08月02日 05:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 5:44
仲間も続々と登ってきます。
2016年08月02日 05:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 5:47
独標から先は岩場が続きます。引き返してくるので独標に荷物をデポして、身軽になって西穂高岳に向かいます。
2016年08月02日 05:49撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 5:49
独標から先は岩場が続きます。引き返してくるので独標に荷物をデポして、身軽になって西穂高岳に向かいます。
降りて、、、
2016年08月02日 06:06撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 6:06
降りて、、、
登ってを繰り返します。
2016年08月02日 06:10撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 6:10
登ってを繰り返します。
9峰
2016年08月02日 06:11撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 6:11
9峰
8峰
2016年08月02日 06:21撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 6:21
8峰
鎖場のトラバース。写真で見るほど怖い場所ではないです。
2016年08月02日 06:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 6:30
鎖場のトラバース。写真で見るほど怖い場所ではないです。
6峰
2016年08月02日 06:33撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 6:33
6峰
11の峰を乗り越えて西穂高岳山頂に到着。
2016年08月02日 07:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 7:05
11の峰を乗り越えて西穂高岳山頂に到着。
みんなが揃うまでに、一つ先のP1に行ってみました。
2016年08月02日 07:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 7:15
みんなが揃うまでに、一つ先のP1に行ってみました。
P1から見る西穂高岳山頂部分。
2016年08月02日 07:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 7:12
P1から見る西穂高岳山頂部分。
全員揃ったところで記念撮影。
2016年08月02日 07:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/2 7:35
全員揃ったところで記念撮影。
後ろには槍ヶ岳が見えてます。
2016年08月02日 07:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 7:37
後ろには槍ヶ岳が見えてます。
満足〜?
2016年08月02日 07:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 7:38
満足〜?
来た道を戻ります。山頂直下のスラブ状の岩場がいやらしいです。
2016年08月02日 07:52撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/2 7:52
来た道を戻ります。山頂直下のスラブ状の岩場がいやらしいです。
2016年08月02日 08:29撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 8:29
西穂山荘に戻ってお昼タイム。
2016年08月02日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 9:56
西穂山荘に戻ってお昼タイム。
下りはロープウェイで楽々下山。
2016年08月02日 12:23撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 12:23
下りはロープウェイで楽々下山。
佳留萱温泉で山行の汗を流しました。
2016年08月02日 14:23撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 14:23
佳留萱温泉で山行の汗を流しました。
巨大な露天風呂あり〜
2016年08月02日 13:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/2 13:44
巨大な露天風呂あり〜
素泊まり宿にチェックイン。
2016年08月02日 15:41撮影 by  iPhone 6, Apple
8/2 15:41
素泊まり宿にチェックイン。
夜は宴会〜(笑。
リベンジ山行に思いをはせます。
ちなみに夜は土砂降り。山中でなくて良かった。
2016年08月02日 15:59撮影 by  iPhone 6, Apple
2
8/2 15:59
夜は宴会〜(笑。
リベンジ山行に思いをはせます。
ちなみに夜は土砂降り。山中でなくて良かった。

装備

個人装備
登山靴
1
ザック
1
ザックカバー
1
テント
1
テントシート
1
シュラフ
1
シュラフマット
1
ストック
1
水筒
1
ヘッドランプ
1
ランタン
1
ヘッドランプで代用可
コンパス
1
登山用地図・地形図
1
時計
1
雨傘
1
レインウェアで代用可
山行計画書
1
携帯電話
1
ナイフ等
1
筆記用具
1
タオル
1
ロールペーパー
1
行動食
6
栗谷・三浦は+3
非常食
1
健康保険証
1
ビニール袋
1
ウエットティッシュ
1
日焼け止め
1
レインウェア
1
肌着・アンダーウェア
1
ズボン
1
靴下
1
手袋・軍手
1
スパッツ
1
タイツ
1
予備着替(肌着・靴下等)
1
サングラス
1
ストーブ
1
燃料(ガス缶等)
1
コッヘル(鍋類)
1
カラトリー(食器)
1
ヘルメット
1
必携
共同装備
カメラ
1

感想

毎年恒例となった登山グループによる北アルプス遠征。
秋田から北アルプスへは600kmぐらいあって、気軽に行けるような距離ではないので、年に一度のこの遠征は楽しみの一つです。
去年は白馬岳〜不帰キレット〜唐松岳でしたが、今年は久しぶりに穂高連峰へと足を向け、西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳という難関ルートを歩くことにしました。
メンバーは秋田組7名と、昨年の白馬岳で縁あってメンバーとなった女性2名を加えた総勢9名での山行に。当初計画では新穂高ロープウェイを使って楽々入山でしたが、私とMさんの2名は、せっかくの機会なので中ノ湯〜焼岳〜西穂山荘を歩こうと前日入りして一足早く山行開始。
順調に行程をこなして2日目に西穂山荘で他のメンバーと合流。合流時点では快晴でしたが、午後には曇りだし夕方には強い雨が降ってきました(松本市では大雨警報が出てたらしいです)。
翌朝、雨は上がったものの、上空の寒気の影響で、午後からは雷雨の可能性が非常に高く、予定の行程をこなすと危険性が高いことが予想されたので、西穂高岳まで行って引き返すことにしました。
独標までは特に問題なく歩き、独標に荷物をデポして身軽に西穂高岳へと向かいました。荷が軽くなったことでペースも安全性も上がり、スリリングな岩場を楽しみながら西穂高岳へ到着。
山頂で周囲の景色を十分に楽しんで、西穂山荘に戻ります。
山荘で昼食をとり、ロープウェイにて下山。予定よりも一日早い下山となったので、麓の素泊まり旅館にて打ち上げを行い、次回に向けて鋭気を養いました。夜には大粒の雨が降ってましたので、途中撤退は良い判断だったと思います。
今回は天候に恵まれず、残念な日程になってしまいましたが、西穂高岳より先は好天候と体力が必要なコースですので、次回のお楽しみにしておきたいと思います。

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
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体力レベル
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