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Yamareco

記録ID: 945085
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

ナイトハイク伊吹山

2016年08月19日(金) 〜 2016年08月20日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
18.7km
登り
1,269m
下り
1,181m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:15
休憩
0:00
合計
0:15
23:44
13
スタート地点
23:57
23:57
2
23:59
宿泊地
2日目
山行
5:31
休憩
1:43
合計
7:14
0:44
0:44
10
0:57
1:02
27
1:47
1:47
31
2:18
2:25
11
2:36
2:41
4
2:45
2:46
17
3:16
3:21
25
3:46
4:03
11
5:59
6:08
10
6:18
6:22
4
6:42
6:42
2
6:44
6:47
5
6:52
6:52
17
7:09
7:09
9
7:48
7:52
5
7:58
ゴール地点
天候 月夜
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
始点の近江長岡駅は、ICカードが使えません。
バスは、本数が少ないので、時刻表確認して下さい。
コース状況/
危険箇所等
6合目以降、ヘッドライトが暗いと、結構きついです。
鹿は沢山いましたが、熊には会いませんでした。
ゴミ箱は充実してましたが、トイレは見つかりませんでした。
2016年08月19日 23:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/19 23:41
ゴミ箱は充実してましたが、トイレは見つかりませんでした。
伊吹山らしき山影を目指し、
新幹線のガードを潜ります。
2016年08月19日 23:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
8/19 23:58
伊吹山らしき山影を目指し、
新幹線のガードを潜ります。
此処で左折と言う記事を読んでいなかったら、
曲がることを躊躇しそうな分岐点。
2016年08月20日 00:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 0:06
此処で左折と言う記事を読んでいなかったら、
曲がることを躊躇しそうな分岐点。
以後、伊吹山の標識を追いますが、
これは車用。
徒歩は、伊吹庁舎を追った方がベストかも。
2016年08月20日 00:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
8/20 0:09
以後、伊吹山の標識を追いますが、
これは車用。
徒歩は、伊吹庁舎を追った方がベストかも。
月明かりのもと、一寸、不気味でした。
2016年08月20日 00:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
8/20 0:30
月明かりのもと、一寸、不気味でした。
到着です。1時間7分掛かりました。
2016年08月20日 00:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 0:48
到着です。1時間7分掛かりました。
誤記だと思って写真を撮りましたが、
歩く距離でした。
つまり、九十九折。
2016年08月20日 01:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 1:04
誤記だと思って写真を撮りましたが、
歩く距離でした。
つまり、九十九折。
7合目と9合目を見失いますが、
とても親切な表示板。
2016年08月20日 01:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 1:26
7合目と9合目を見失いますが、
とても親切な表示板。
3合目のトイレと休憩所で、一服。
2016年08月20日 02:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 2:18
3合目のトイレと休憩所で、一服。
5合目の自販機、下りでお金を入れるが反応なし。
次の人がお札を入れるとOKだったが、
それでまた反応なし。
2016年08月20日 02:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 2:47
5合目の自販機、下りでお金を入れるが反応なし。
次の人がお札を入れるとOKだったが、
それでまた反応なし。
6合目の避難小屋。
食事をする計画だったが、
土禁だったので、退散。
2016年08月20日 03:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 3:01
6合目の避難小屋。
食事をする計画だったが、
土禁だったので、退散。
振り返ると、飽きない景色が広がる。
2016年08月20日 03:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 3:42
振り返ると、飽きない景色が広がる。
此処で、やっと食事。
2016年08月20日 03:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 3:50
此処で、やっと食事。
御来光待ち。
2016年08月20日 04:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
8/20 4:38
御来光待ち。
振り返ると、月夜。
2016年08月20日 04:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
8/20 4:46
振り返ると、月夜。
流れ落ちる雲海は、
テレビの富士山以来、初めて。
2016年08月20日 04:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
8/20 4:59
流れ落ちる雲海は、
テレビの富士山以来、初めて。
御来光。
2016年08月20日 05:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
8/20 5:01
御来光。
三角点は忘失♪(゜▽^*)。
2016年08月20日 05:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
8/20 5:05
三角点は忘失♪(゜▽^*)。
みんなと一緒に並んでも、
見えるのは、雲からの御来光。
2016年08月20日 05:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
8/20 5:20
みんなと一緒に並んでも、
見えるのは、雲からの御来光。
6時前の日差しで、
顔が痛いので、即下山。
2016年08月20日 05:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
8/20 5:39
6時前の日差しで、
顔が痛いので、即下山。
ほとんどがこんな道。
2016年08月20日 05:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 5:41
ほとんどがこんな道。
理想とするショットです。
単独では、借りるしかない。
2016年08月20日 05:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 5:43
理想とするショットです。
単独では、借りるしかない。
こちらの雲海も動いていました。
動画は?と家族に笑われました。
2016年08月20日 05:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
8/20 5:46
こちらの雲海も動いていました。
動画は?と家族に笑われました。
人が居ると、道が良くわかります。
2016年08月20日 05:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 5:47
人が居ると、道が良くわかります。
食事をした8合目の休憩所。
2016年08月20日 06:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 6:05
食事をした8合目の休憩所。
手前右が6合目の避難所。
中央が3合目のトイレ。
奥左が1合目の茶店群。
2016年08月20日 06:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 6:20
手前右が6合目の避難所。
中央が3合目のトイレ。
奥左が1合目の茶店群。
1合目、大写し。
2016年08月20日 07:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/20 7:04
1合目、大写し。
伊吹山遠景。
2016年08月20日 08:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
8/20 8:53
伊吹山遠景。
撮影機器:

感想

今見て、GPS地図がちゃんと見えて一安心。
登山中ずぅーっと、世界地図が表示されていて、
直し方がわからなかった。
どうするんだろう?

伊吹山のイメージは、
御在所岳の頂上付近のように、
スキーのゲレンデを延々と登るものだと思っていましたが、
石や砂利が多くびっくりしゃくりでした。
此処を、一筆登山のあの方が駆け上がり、駆け下りるのかと思うと、
感嘆の声を上げるしかない。

電車を降りたときに少しパラつきましたが、
すぐに月明かりが夜道を照らしてくれました。
ガレ(?)でない所は、月明かりで充分歩けました。
しかし、初めての伊吹山でしたので、
6合目以降、ヘッドランプの暗さもあって、
道を選ぶのに手間取りました。
下山時、九十九折をズルした踏み跡がたくさんあり、
これが原因かと笑ってしまった。

御来光写真が超芸術的なのは、
両腿が同時に攣って、
ベンチから撮るのがやっとだったからです。
標高差1200m超、距離17キロ超は初めてで、
両腿同時に攣ったのも、初めてです。
疲労困憊と言うところでしょうか、
下山の終幕、林道のゴムの減速帯に躓き、
顔から地面に倒れ込んだのも、
いつか(?)笑えると思います。

追記
一応、軽ダウン等の秋装備を持って行ったのですが、
頂上まで、下着と半袖で休憩もでき、
頂上で、下着と長袖に着替えて御来光待ち。
ポットのお湯も未使用でした。

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