記録ID: 945085
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
ナイトハイク伊吹山
2016年08月19日(金) 〜
2016年08月20日(土)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:13
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 1,269m
- 下り
- 1,181m
コースタイム
1日目
- 山行
- 0:15
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:15
2日目
- 山行
- 5:31
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 7:14
7:58
ゴール地点
天候 | 月夜 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
バスは、本数が少ないので、時刻表確認して下さい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
6合目以降、ヘッドライトが暗いと、結構きついです。 鹿は沢山いましたが、熊には会いませんでした。 |
写真
撮影機器:
感想
今見て、GPS地図がちゃんと見えて一安心。
登山中ずぅーっと、世界地図が表示されていて、
直し方がわからなかった。
どうするんだろう?
伊吹山のイメージは、
御在所岳の頂上付近のように、
スキーのゲレンデを延々と登るものだと思っていましたが、
石や砂利が多くびっくりしゃくりでした。
此処を、一筆登山のあの方が駆け上がり、駆け下りるのかと思うと、
感嘆の声を上げるしかない。
電車を降りたときに少しパラつきましたが、
すぐに月明かりが夜道を照らしてくれました。
ガレ(?)でない所は、月明かりで充分歩けました。
しかし、初めての伊吹山でしたので、
6合目以降、ヘッドランプの暗さもあって、
道を選ぶのに手間取りました。
下山時、九十九折をズルした踏み跡がたくさんあり、
これが原因かと笑ってしまった。
御来光写真が超芸術的なのは、
両腿が同時に攣って、
ベンチから撮るのがやっとだったからです。
標高差1200m超、距離17キロ超は初めてで、
両腿同時に攣ったのも、初めてです。
疲労困憊と言うところでしょうか、
下山の終幕、林道のゴムの減速帯に躓き、
顔から地面に倒れ込んだのも、
いつか(?)笑えると思います。
追記
一応、軽ダウン等の秋装備を持って行ったのですが、
頂上まで、下着と半袖で休憩もでき、
頂上で、下着と長袖に着替えて御来光待ち。
ポットのお湯も未使用でした。
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