水太谷から七曜・大普賢

2016年08月26日(金) [日帰り]

• GPS: 10:02
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,305m
• 下り: 1,294m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:46
• 合計: 9:51

8:45 水太谷登山口
9:15 9:22 水簾滝
9:25 9:47 無双洞
11:36 11:54 七曜岳
12:51 12:51 国見岳
14:17 14:38 大普賢岳
15:18 15:27 小普賢岳
15:32 15:41 石の鼻
16:37 16:44 七曜、大普賢分岐
17:59 18:08 水簾滝
18:31 18:35 水太谷登山口
18:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

309号から林道水太線に入り4kmくらいの橋のたもとに登山口あり、見過ごすと未舗装の林道に入りますので気を付けてください。橋を渡り左側に登山口がありますが見つけにくいですよ。

コース状況／危険箇所等

七曜までは根っこの、急こう配の道が多いです。七曜から鷲の窟の稜線は奥掛け道で明瞭な道です、（空中回廊もありますが）。鷲の窟からの岩本新道は途中30mくらいの鎖場が危険です。その後は細かい砂利道の登山道の谷川の踏み抜きに注意して下さい。写真の表示の西暦、日にちが間違えています

その他周辺情報

169号線大迫ダムの東側、入之波温泉です。天然温泉で追い炊きはしてませんよ。

写真

8/25 8:40

登山を見落とし林道奥の未舗装道路に乗り入れ、往復1時間のロスでした。

8/25 8:40

橋を渡った空地に駐車させて頂きました。

8/25 8:46

先ずはおおきな枯木に寄りそう木。

8/25 8:56

涸沢をわたります。

8/25 8:56

よい感じの道です。

8/25 9:14

水廉の滝です、上品な感じです。

8/25 9:20

水廉の滝、上から。

8/25 9:21

少しきつくなってきました。

8/25 10:04

七曜までもう少しです。

8/25 10:41

文殊岳が見えてきました。

8/25 10:47

8/25 10:48

奥駆け道までもう少しです。

8/25 11:10

こんな梯を登ります。

8/25 11:13

8/25 11:35

山名がわかりません。

8/25 11:39

大普賢岳・日本岳です。

8/25 11:39

大普賢岳のみ

8/25 11:47

七曜岳にて

8/25 11:52

こんな道もあり。

8/25 12:08

七つあるのかな

8/25 12:09

8/25 12:22

大普賢岳

8/25 12:29

稚子泊につきましたよ、パートナーは大分お疲れです。

8/25 13:49

奥駆の感じが出ています。

8/25 13:50

8/25 14:04

水太覗きです。

8/25 14:04

8/25 14:33

大普賢岳に到着。

8/25 14:38

8/25 15:05

8/25 15:07

8/25 15:08

空中回廊です。かなり頑丈そうです。

8/25 15:21

頂上下の登山道にありました。登る気力はありません。

8/25 15:21

8/25 15:37

8/25 15:38

日本岳です。

8/25 15:38

8/25 15:52

8/25 16:08

岩本新道の入り口に着きました。（鷲の窟）

8/25 16:22

下り始めはこんな感じ。

8/25 16:34

ブナの大木

8/25 16:40

和佐又・無双洞の分岐

8/25 16:40

8/25 17:17

鎖場です、本日一番の難所。

8/25 17:39

水簾の滝が近づいてきました。

8/25 17:58

朝はここを七曜のほうへ行きました。

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z1000 カシオ

感想

myogo53

朝の林道の登山口を見落としで1時間ほどのロスタイムがあり、登山口に帰ってきたのが6時30分でした。これからの季節は日暮れが早いので、できるだけ出発を早くするように心がけましょう。