木曽駒ヶ岳（桂小場〜頂上山荘でテン泊）

2016年09月10日(土) 〜 2016年09月11日(日)

• GPS: 29:52
• 距離: 22.2km
• 登り: 1,950m
• 下り: 1,942m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:07
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:36

距離 11.1km 登り 1,747m 下り 146m

9:27 桂小場
10:43 10:52 野田場
11:11 横山道分岐
11:33 白川分岐
12:06 大樽小屋
12:20 12:23 胸突八丁（信大コース分岐）
13:22 13:27 津嶋神社
13:55 13:58 胸突の頭
14:36 水場
14:40 14:45 西駒山荘
15:02 遭難記念碑（聖職の碑）
15:23 黒沢分岐
15:25 濃ヶ池分岐
16:44 16:48 馬ノ背分岐
17:03 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘

2日目

• 山行: 6:03
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:46

距離 11.1km 登り 201m 下り 1,789m

8:20 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
8:55 9:00 木曽駒ヶ岳
9:15 9:16 馬ノ背分岐
10:23 濃ヶ池分岐
10:26 黒沢分岐
10:49 遭難記念碑（聖職の碑）
11:07 11:25 西駒山荘
11:28 水場
11:54 胸突の頭
12:16 12:19 津嶋神社
13:00 胸突八丁（信大コース分岐）
13:11 13:22 大樽小屋
13:40 白川分岐
13:52 横山道分岐
14:06 14:11 野田場
15:06 桂小場

天候

9/10 晴のち曇
9/10 曇時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

下山後は伊那市の「みはらしの湯」600円/人

写真

9/10 9:29

桂小場駐車場。
予想外のほぼ満車でしたがなんとか駐車できました。

9/10 9:30

駐車場脇の登山口から出発

9/10 9:38

歩きやすい登山道です

9/10 9:53

ほどなく「ブドウの泉」。冷たくてとても美味しかった。

9/10 10:58

野田場の水場。（翌日の下山時涸れてました）

9/10 10:59

カラマツ林の登山道がしばらく続く

9/10 11:00

9/10 11:27

9/10 11:28

「馬返し」で一休み

9/10 11:48

9/10 11:55

9/10 12:03

9/10 12:09

大樽避難小屋

9/10 12:29

胸突八丁

9/10 14:06

ようやく主稜線に出てきました。

9/10 14:14

右手に御嶽山

9/10 14:15

9/10 14:16

9/10 14:16

9/10 14:20

伊那方面。この後ガスに包まれ見えなくなりました。

9/10 14:23

9/10 14:44

西駒山荘

9/10 14:53

コマクサ

9/10 15:05

9/10 15:08

遭難記念碑「聖職の碑」

9/10 15:23

9/10 15:58

9/10 16:38

9/10 16:45

テン場がガスの向こうに見えてきました。

9/10 16:53

ホシガラス

9/10 16:53

けっこう沢山張ってるな〜

9/10 17:39

張りました。
ななめってますがここしか空いてなかった。

9/10 17:39

テントからの眺め。正面に頂上山荘。

9/10 18:10

9/10 18:16

晩の楽しみ
さいきんこればっかりです

9/11 5:55

翌朝

9/11 6:09

9/11 6:10

9/11 8:34

駒ケ岳山頂へ向かう

9/11 8:38

コマクサ

9/11 8:46

9/11 8:46

9/11 8:54

御嶽山

9/11 8:58

木曽駒山頂

9/11 9:01

穂高・槍

9/11 9:02

八ヶ岳

9/11 9:03

甲斐駒ヶ岳

9/11 9:05

宝剣方面

9/11 9:08

下山開始。

9/11 9:13

絶景の稜線

9/11 9:17

9/11 9:19

最高〜

9/11 9:44

9/11 9:48

9/11 10:12

下方に見えた濃ヶ池

9/11 10:26

赤く色づいたナナカマドもありました。

9/11 11:13

西駒山荘ではイベント「西駒んボッカ」が開催中で賑わってました。

9/11 14:57

下りでも「ブドウの泉」の水頂きました。ほんと旨かった〜。

9/11 15:15

安全登山無事下山できました。

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

感想

iwaemon

桂小場からの行程は長かったですが、
山頂や稜線からの展望は感動ものでした。