ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 98199
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山 (晴れ、アイゼン装着無し)

2011年02月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:10
距離
19.6km
登り
1,439m
下り
1,439m

コースタイム

8:16 小袖乗越 → 9:39 堂所 → 10:26 七つ石小屋 → 10:40(20分休憩)11:02 → 11:17 ブナ坂 → 11:45 奥多摩小屋 → 12:18 小雲取山 → 12:40 雲取山(40分休憩)13:20 → 14:00 奥多摩小屋 →(5分休憩)→ 14:31 ブナ坂 →(7分休憩)→ 15:28 堂所 → 16:25 小袖乗越
天候 晴れ、お昼前からうす曇り
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖乗越の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
雪はところどころ残ってます。
今回は2日前から暖かかったため、雪は融けていたり、シャーベット状でした。
そのため、アイゼンは装着せずに登れました。
まだまだ、寒気が入ることもあると思いますので、
予定日直前のヤマレコ情報や、天気予報も確認してください。

堂所より下でも、しみだした水が凍っている場所などがあります。
雪は融けていても、そこが岩で滑る場所があります。
そのような注意は必要です。

もえぎの湯: 区役所に割引券があり、国保加入の方は使えます。
700円のところ400円でした。汗を流すだけの目的で400円なら許せる施設かな。
内湯はちょっと塩素臭いです。
小袖乗越の駐車場。1月中は路面凍結の様だったが、ここ数日の陽気で普通タイヤで登ってこれました。
2011年02月05日 08:02撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 8:02
小袖乗越の駐車場。1月中は路面凍結の様だったが、ここ数日の陽気で普通タイヤで登ってこれました。
杉の花がお出迎え
2011年02月05日 08:16撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 8:16
杉の花がお出迎え
20分程で稜線が。石尾根かな。
2011年02月05日 08:38撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 8:38
20分程で稜線が。石尾根かな。
民家あと?
2011年02月05日 08:40撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 8:40
民家あと?
堂所までは山腹の道を登ります。
2011年02月05日 08:48撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 8:48
堂所までは山腹の道を登ります。
距離を歩いて、標高を稼ぎます
2011年02月05日 09:26撮影 by  PENTAX Optio M30, PENTAX Corporation
2/5 9:26
距離を歩いて、標高を稼ぎます
この標識で鋭角に曲がると…
2011年02月05日 09:51撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 9:51
この標識で鋭角に曲がると…
富士山 !
2011年02月05日 09:54撮影 by  PENTAX Optio M30, PENTAX Corporation
2/5 9:54
富士山 !
富士山 !!
後半の天気は下り坂と知ってたので、ここで富士山を堪能しました。
2011年02月05日 09:54撮影 by  PENTAX Optio M30, PENTAX Corporation
2/5 9:54
富士山 !!
後半の天気は下り坂と知ってたので、ここで富士山を堪能しました。
七ツ石小屋。
登山道の注意書きが書いてあります。何気なく通り過ぎる。。。
2011年02月05日 10:26撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 10:26
七ツ石小屋。
登山道の注意書きが書いてあります。何気なく通り過ぎる。。。
ここで分岐...?
左へ行きました。右へ行くと、七ツ石山山頂経由で石尾根に出れました。七ツ石小屋の注意書き良く読めばよかった。。。結局ここにはルートが3つあるということだ。
2011年02月05日 10:34撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 10:34
ここで分岐...?
左へ行きました。右へ行くと、七ツ石山山頂経由で石尾根に出れました。七ツ石小屋の注意書き良く読めばよかった。。。結局ここにはルートが3つあるということだ。
標高差は変わらず、水平に歩きます。
2011年02月05日 10:35撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 10:35
標高差は変わらず、水平に歩きます。
一番下の巻き道で、雪が残っている所があります。上には富士山も。
2011年02月05日 10:38撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 10:38
一番下の巻き道で、雪が残っている所があります。上には富士山も。
ブナ坂
2011年02月05日 11:17撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:17
ブナ坂
ここからは石尾根です。
2011年02月05日 11:17撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:17
ここからは石尾根です。
ブナ坂から直ぐの所。ゆったりとした尾根
2011年02月05日 11:18撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:18
ブナ坂から直ぐの所。ゆったりとした尾根
笠取山(?)
2011年02月05日 11:22撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:22
笠取山(?)
ブナ坂から20分ほど。正面のピークまで登って、右に行って、また登れば頂上だ。避難小屋が見えます。
2011年02月05日 11:39撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:39
ブナ坂から20分ほど。正面のピークまで登って、右に行って、また登れば頂上だ。避難小屋が見えます。
2011年02月05日 11:41撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:41
2011年02月05日 11:43撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:43
奥多摩小屋
2011年02月05日 11:45撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:45
奥多摩小屋
振り返って、七ツ石山。
2011年02月05日 11:54撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 11:54
振り返って、七ツ石山。
小雲取山(だと思う)へ
2011年02月05日 12:18撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:18
小雲取山(だと思う)へ
小屋が近くなってきた。
2011年02月05日 12:20撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:20
小屋が近くなってきた。
南は雲が増えてきた。富士山も存在感が薄くなってきた。
2011年02月05日 12:21撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:21
南は雲が増えてきた。富士山も存在感が薄くなってきた。
埼玉方面は青空
2011年02月05日 12:23撮影 by  PENTAX Optio M30, PENTAX Corporation
2/5 12:23
埼玉方面は青空
陽のあたる場所の雪はシャーベット状
2011年02月05日 12:23撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:23
陽のあたる場所の雪はシャーベット状
最後の登り坂。
2011年02月05日 12:32撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:32
最後の登り坂。
雲取山避難小屋
2011年02月05日 12:36撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:36
雲取山避難小屋
山梨県雲取山
2011年02月05日 12:38撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:38
山梨県雲取山
東京都雲取山へ
2011年02月05日 12:40撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:40
東京都雲取山へ
着いた!
2011年02月05日 12:41撮影 by  CX2, RICOH
1
2/5 12:41
着いた!
埼玉県雲取山にて
2011年02月05日 12:57撮影 by  CX2, RICOH
2/5 12:57
埼玉県雲取山にて
今日はNafさん特製餅入りうどん。
2011年02月05日 12:55撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 12:55
今日はNafさん特製餅入りうどん。
盛り付け後
2011年02月05日 13:01撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 13:01
盛り付け後
三角点
2011年02月05日 13:24撮影 by  PENTAX Optio M30, PENTAX Corporation
2/5 13:24
三角点
2011年02月05日 13:10撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 13:10
南ア方面。目視では稜線らしきものが、うっすらと
2011年02月05日 13:11撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 13:11
南ア方面。目視では稜線らしきものが、うっすらと
こっちが八ヶ岳方面
2011年02月05日 13:11撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 13:11
こっちが八ヶ岳方面
青梅方面
2011年02月05日 13:11撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 13:11
青梅方面
降ります。私達の後は、方位盤の向こう側等に4人ほど。
2011年02月05日 13:25撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 13:25
降ります。私達の後は、方位盤の向こう側等に4人ほど。
降りまーす。
2011年02月05日 13:27撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 13:27
降りまーす。
今日も、ウールのセーターで。
黒なので、陽を吸収してとても暖か。
2011年02月05日 13:32撮影 by  PENTAX Optio M30, PENTAX Corporation
2/5 13:32
今日も、ウールのセーターで。
黒なので、陽を吸収してとても暖か。
これが、来る人皆が言う、「気持ちの良い石尾根」かぁ
2011年02月05日 13:33撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 13:33
これが、来る人皆が言う、「気持ちの良い石尾根」かぁ
2011年02月05日 13:54撮影 by  PENTAX Optio M30, PENTAX Corporation
2/5 13:54
2011年02月05日 13:55撮影 by  CX2, RICOH
2/5 13:55
2011年02月05日 14:01撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 14:01
七ツ石山。すっかり曇。
2011年02月05日 14:06撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 14:06
七ツ石山。すっかり曇。
行きは少し凍ってたけど、帰りはゆるくなってました。
2011年02月05日 14:32撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 14:32
行きは少し凍ってたけど、帰りはゆるくなってました。
2011年02月05日 14:33撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 14:33
左は七つ石小屋に行く道。巻き道に行きます。
2011年02月05日 14:40撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 14:40
左は七つ石小屋に行く道。巻き道に行きます。
行きに写真を撮った、巻き道で一箇所雪が残っている所。帰りはゆるくなっていたので、アイゼンは装着しませんでした。
2011年02月05日 14:49撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 14:49
行きに写真を撮った、巻き道で一箇所雪が残っている所。帰りはゆるくなっていたので、アイゼンは装着しませんでした。
巻き道の「危」の印は、この落石ポイントのことらしい。
2011年02月05日 14:53撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 14:53
巻き道の「危」の印は、この落石ポイントのことらしい。
巻き道の最後に、しみだした水が凍っているところがありました。
2011年02月05日 14:57撮影 by  CX2, RICOH
2/5 14:57
巻き道の最後に、しみだした水が凍っているところがありました。
堂所より下。林業用?山が整備されてました。
2011年02月05日 16:08撮影 by  CX2 , RICOH
2/5 16:08
堂所より下。林業用?山が整備されてました。
車道に付きました。5分ほどで駐車場。
2011年02月05日 16:24撮影 by  PENTAX Optio M30, PENTAX Corporation
2/5 16:24
車道に付きました。5分ほどで駐車場。

感想

初詣での神社の敷石で転けての捻挫が治り、花粉が飛びまくる前に何処かに行かねばと思っていましたが、麻雀の誘惑に、相方のインフルエンザと少し間が空きました。

前日のに急遽、雲取山に行くことに。午後9時に決定したので、支度〜就寝までバタバタ。4時に目覚ましをセット。

朝、車のバッテリーが上がり(あちゃ〜自己責任だ)、時間をロス。5時に出発。やれやれ〜青梅街道を行く。

前回の御岳まで自宅より65km(2時間強)、鴨沢まで91km、時間掛かるな。
鴨沢から鋭角な入り口を入り、小袖乗越の駐車場に7時40分に着いた。10人位登山者。入り口の花粉を全体に纏い威嚇するかの様な杉、挑戦的だ!

8時過ぎスタート〜堂所、巻き道と七つ石小屋の分岐、七つ石小屋に向かう。結構な急登で息が上がった。七つ石小屋を過ぎ、水場の分岐で七つ石山に行きたかったが逆に行ってしまい行けなかった。地図の読み込み不足を思い知った。

雪を踏み締め奥多摩小屋〜小雲取山の急登を経て、12時過ぎに雲取山に到着。日差しは有るが薄雲が出て、展望が少々寂し気になりテンション下がりぎみ。前日仕込んだうどんの調理に掛かる(仕込んで有るので只煮るだけ) 自画自賛であるが旨い〜 餅入りなので、腹持ちも良い〜

13時30分、帰路。ブナ坂辺りで休憩。最後の眺めを楽しむ。
16時30分、小袖乗越の駐車場に着いた。

久々の長い行程を堪能。雪にも他群れて楽しい山行でした。

「次は雲取山」と、本や、ヤマレコの記録を調べてました。
出張帰りでぐたっとしながら、天気予報を見ると、9過ぎから曇の予報。
「明日は無しだな...のんびりするか」と思ってたところ、
天気分布予報で、埼玉だけはお昼まで晴れという予報を発見。
「南側の山が雲を遮るのでは?」とのNafの提案で、行くことにしました。

行きは運転をNaf様にお願いし、出張疲れを癒させていただきました。
Naf様、いつものことながら、ありがとうございます!

スタートは小袖乗越からです。
小袖乗越から雲取山まで標高差1200mくらいありますが、
距離が長く、少しずつ高さをあげていくコースです。
リズムをとりながら歩けます。

七ツ石山付近はルートが3つありました。
この付近の地図の事前勉強が今一つで、
あとちょっとのところで七ツ石山を逃してしまいました。
ちょっと残念でした。

頂上では天気が良ければ、南ア、奥秩父なども見えるはずでしたが、
まわりの山々は雲に霞んで見えませんでした。
予報通り、頭上だけ青空なのは、とてもラッキーでした。
暖かで、スタートから1時間程でウールシャツとレインウエア上着を脱ぎ、
夏用アンダー+ウールセーターのみで登りました。
ぽかぽかでとても良かったです。

皆が「気持ちの良い」と書く石尾根。
確かに、とても幅が広く公園を歩くような気持ち良さがありました。
ブナ坂からは、雲取山が見え、どんどん近くなるので、とても楽しい。
この石尾根をずっと歩き、鷹ノ巣-奥多摩駅まで降りるコースもいつか行きたいな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1987人

コメント

お疲れ様でした。
天気ももってくれて良かったですね
気持ちの良い山登りになったようで何よりです

Nafさん特製もち入りうどん いいですね。
私も100円ショップあたりで網でも買ってマネしようかなぁ

こちらも金曜日から丹沢へ行きますがどうも天気は下り坂
まあ、晴れもあれば雨や雪もあるって事で楽しんで来ます

またお邪魔しマース
2011/2/7 15:39
どうも
straycatsさん、いつもどう〜もです。

ラ−メンよりも腹持ちが良い気がします。汗を夏よりも掻かないので、インスタントラーメンは塩分が強いです。

12日まで怪し気な予報になってますね。散々晴れが続いていたのに、なんで?ですよ。
気を付けて、楽しんで下さい〜
2011/2/7 23:20
お久しぶりです。
こんばんわ、Nafさん、rikkyさん
1ケ月ぶりの山行ですね。
雪の「石尾根」ホントに気持ちよさそうですね


ただ七つ石山は残念でしたね 。Nafさんとこは、GPSは持たれてませんか?
私はこの前 iPhone4用のGPSソフトを入れたんですが、たぶん地図の読み込みは不要になりそうです・・。
これからはiPhone4だよりの山行になりそうです
2011/2/9 21:37
どうもです。
chengfuさん、メッセージ有難う〜

GPSは持って無いんです。有れば便利なGPSには興味は有ります。
携帯電話で事足りるんですもんね!iPhone恐るべし。

まだ、昭文社の地図が増えて行くのが楽しい頃なので、今の所は地図です。将来的のはGPSとの併用ですかね。

では!!
追記、禁煙継続してます。
2011/2/10 0:34
20km
Nafさん、rikkyさん、こんばんは。

歩行20km、お疲れ様でした。
穏やかな天気だった様ですね。

20年程雪山合宿がご無沙汰ですが
私の山岳部では雪山の朝食は
力ラーメン(餅入りラーメン)でした。

食事はエネルギー補給だけだった様な。
2011/2/12 21:10
エネルギー補給
Shigeさん、こんにちは。

雲取山の往復20kmはあっという間でした。
天気が穏やかで本当に良かったです

若い時は、食事=エネルギー補給になりますよねぇ。
特に男子の部活動では。
その豪快さが、時々、羨ましかったです
2011/2/13 14:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら