桜平のゲート前にある案内板です。
ヘッドライトで照らして読んでいます。
オーレン小屋から右にルートを取り硫黄岳目指します。
ここで夏沢峠方面に登った方と硫黄岳で出会いました。
地図で見れば大して変わらないんだね!
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10/15 5:30
桜平のゲート前にある案内板です。
ヘッドライトで照らして読んでいます。
オーレン小屋から右にルートを取り硫黄岳目指します。
ここで夏沢峠方面に登った方と硫黄岳で出会いました。
地図で見れば大して変わらないんだね!
桜平の車止めのゲートの右側の石を乗り越えました(^^)
まだ暗いのでしばらくはヘッデン灯して歩きます。
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10/15 5:31
桜平の車止めのゲートの右側の石を乗り越えました(^^)
まだ暗いのでしばらくはヘッデン灯して歩きます。
ゲートからしばらく進み、最初はコンクリート舗装された道、夏沢を渡るとこのような未舗装の歩きやすい道に変わります。
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10/15 5:39
ゲートからしばらく進み、最初はコンクリート舗装された道、夏沢を渡るとこのような未舗装の歩きやすい道に変わります。
桜平ゲートから25分で夏沢鉱泉です。
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10/15 5:53
桜平ゲートから25分で夏沢鉱泉です。
霜柱の道を歩いています。
寒いです。
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10/15 6:29
霜柱の道を歩いています。
寒いです。
オーレン小屋見えてきました。
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10/15 6:30
オーレン小屋見えてきました。
オーレン小屋の前のテーブル、霜が降りて凍り付いています。
手で触っても霜が取れて来ません。
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10/15 6:35
オーレン小屋の前のテーブル、霜が降りて凍り付いています。
手で触っても霜が取れて来ません。
まったりした登山道を歩いていると、峰の松目と硫黄岳の分岐に出ました。
硫黄岳に進みます。
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10/15 6:47
まったりした登山道を歩いていると、峰の松目と硫黄岳の分岐に出ました。
硫黄岳に進みます。
歩きやすい道が続きます。
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10/15 6:49
歩きやすい道が続きます。
「ここは赤岩手前急登トラバース」だそうです。
確かに急登になるのですが、下ばかり見て歩いていると、左右から張り出したハイマツの枝に頭が引っかかります。
足元にも頭上にも注意が必要です。
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10/15 7:10
「ここは赤岩手前急登トラバース」だそうです。
確かに急登になるのですが、下ばかり見て歩いていると、左右から張り出したハイマツの枝に頭が引っかかります。
足元にも頭上にも注意が必要です。
写真で見るより傾斜がありますが、ハイマツに注意しながら淡々と進みます。
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10/15 7:15
写真で見るより傾斜がありますが、ハイマツに注意しながら淡々と進みます。
赤岳鉱泉への下山道と硫黄岳山頂の分岐です。
前回はここで赤岳鉱泉に下りました。
前回はガスの中、今回は青空の元、同じ場所とは思えません。
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10/15 7:24
赤岳鉱泉への下山道と硫黄岳山頂の分岐です。
前回はここで赤岳鉱泉に下りました。
前回はガスの中、今回は青空の元、同じ場所とは思えません。
硫黄岳山頂までまったり登れるかと思ったら、岩場が待ち受けていました。
前回下ったのに、よく覚えていませんでした。
1
10/15 7:41
硫黄岳山頂までまったり登れるかと思ったら、岩場が待ち受けていました。
前回下ったのに、よく覚えていませんでした。
山頂まであとわずか。
北アルプス、槍・穂高連峰です。
3
10/15 7:46
山頂まであとわずか。
北アルプス、槍・穂高連峰です。
目を転ずれば北八ヶ岳。
双耳峰の天狗岳と蓼科山。
天狗岳は本日最後の目標です。
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10/15 7:46
目を転ずれば北八ヶ岳。
双耳峰の天狗岳と蓼科山。
天狗岳は本日最後の目標です。
御岳山もよく見えます。
5
10/15 7:47
御岳山もよく見えます。
中央アルプス
北の将棋頭山から木曽駒ケ岳や宝剣、檜尾岳や熊沢岳、空木岳や南駒ケ岳、越百山までばっちり見えます。
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10/15 7:47
中央アルプス
北の将棋頭山から木曽駒ケ岳や宝剣、檜尾岳や熊沢岳、空木岳や南駒ケ岳、越百山までばっちり見えます。
今日の最初の目標、左から横岳、そして八ヶ岳の主峰赤岳。
赤岳の右に低い中岳を挟んで阿弥陀岳、奥に南アルプスの峰々。
先週登った甲斐駒ケ岳、仙丈や北岳、鳳凰三山。
3
10/15 7:48
今日の最初の目標、左から横岳、そして八ヶ岳の主峰赤岳。
赤岳の右に低い中岳を挟んで阿弥陀岳、奥に南アルプスの峰々。
先週登った甲斐駒ケ岳、仙丈や北岳、鳳凰三山。
360°の景色を楽しみながら硫黄岳山頂に到着。
2
10/15 7:49
360°の景色を楽しみながら硫黄岳山頂に到着。
前回硫黄岳山頂に来たときはガスで周りの景色は見えていませんでした。
今回楽しみにしてきた爆裂火口です。
近寄るなと言われても、近寄ってみたい・・・
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10/15 7:49
前回硫黄岳山頂に来たときはガスで周りの景色は見えていませんでした。
今回楽しみにしてきた爆裂火口です。
近寄るなと言われても、近寄ってみたい・・・
ちょっとだけへっぴり腰で近寄ってみました。
1
10/15 7:50
ちょっとだけへっぴり腰で近寄ってみました。
山頂側から反対側に見えた火口の淵を進みます。
雄大過ぎて写真には納まりきりません。
すごい迫力です!
3
10/15 7:58
山頂側から反対側に見えた火口の淵を進みます。
雄大過ぎて写真には納まりきりません。
すごい迫力です!
山頂から対岸の淵を目指し、これ以上進めないところまで来ました。
すごいです!
山頂には大勢いましたが、ここまでは誰一人・・・
もったいないです。
2
10/15 7:58
山頂から対岸の淵を目指し、これ以上進めないところまで来ました。
すごいです!
山頂には大勢いましたが、ここまでは誰一人・・・
もったいないです。
爆裂火口の山頂対岸まで歩いたら見えた富士山です。
ちょっと得した気分です。
3
10/15 7:59
爆裂火口の山頂対岸まで歩いたら見えた富士山です。
ちょっと得した気分です。
左に富士山
金峰山や国師ケ岳はじめ奥秩父の峰々。
手前は佐久の盆地か
1
10/15 7:59
左に富士山
金峰山や国師ケ岳はじめ奥秩父の峰々。
手前は佐久の盆地か
中央に浅間山
1
10/15 8:00
中央に浅間山
中央にこれから向かう横岳、その右にせり出したかっこいい大同心稜。
大同心稜のすぐ右に南八ヶ岳では今日の目標赤岳。
2
10/15 8:16
中央にこれから向かう横岳、その右にせり出したかっこいい大同心稜。
大同心稜のすぐ右に南八ヶ岳では今日の目標赤岳。
横岳の日ノ丘から望む今日最高の富士山
裾までばっちりです。
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10/15 8:42
横岳の日ノ丘から望む今日最高の富士山
裾までばっちりです。
僕は横岳のことを「岩のアトラクション」と呼んでいます。
スリルのある岩登り、梯子や鎖場など楽しい演出盛りだくさんです。
慎重に、わくわくしながら進みます。
3
10/15 8:48
僕は横岳のことを「岩のアトラクション」と呼んでいます。
スリルのある岩登り、梯子や鎖場など楽しい演出盛りだくさんです。
慎重に、わくわくしながら進みます。
鎖は積雪期用
この時期は下の登山道を歩き、先に見える梯子を登ります。
2
10/15 8:49
鎖は積雪期用
この時期は下の登山道を歩き、先に見える梯子を登ります。
ワクワクします。
0
10/15 8:51
ワクワクします。
横岳山頂に到着しました。
3
10/15 8:56
横岳山頂に到着しました。
槍・穂高連峰
1
10/15 8:57
槍・穂高連峰
御岳山
1
10/15 8:57
御岳山
左から赤岳、その奥に権現岳、ちょっと低い中岳で阿弥陀岳、奥に南アルプスの峰々。
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10/15 8:58
左から赤岳、その奥に権現岳、ちょっと低い中岳で阿弥陀岳、奥に南アルプスの峰々。
横岳山頂、奥の院からみる赤岳
迫力があります。
あの登り半端ないです。(経験してます。)
当初の計画通り、ここで引き返して天狗岳目指そうか・・心が揺れます。
まあ、何とかなるさ!赤岳目指します。
ほぼ計画通りに歩いていますが、硫黄岳の爆裂火口に惹かれて歩いた15分計画より遅めです。
さすがにコースタイム×0.8はきついかな(^^)
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10/15 8:59
横岳山頂、奥の院からみる赤岳
迫力があります。
あの登り半端ないです。(経験してます。)
当初の計画通り、ここで引き返して天狗岳目指そうか・・心が揺れます。
まあ、何とかなるさ!赤岳目指します。
ほぼ計画通りに歩いていますが、硫黄岳の爆裂火口に惹かれて歩いた15分計画より遅めです。
さすがにコースタイム×0.8はきついかな(^^)
横岳山頂を下り三叉峰(さんしゃみね)に向かう稜線からみた阿弥陀岳とそのすぐ左に控える中岳です。
この阿弥陀岳もとても登りごたえのある素敵な山。
大好きです。
この景色に改めて感動してます。
3
10/15 9:07
横岳山頂を下り三叉峰(さんしゃみね)に向かう稜線からみた阿弥陀岳とそのすぐ左に控える中岳です。
この阿弥陀岳もとても登りごたえのある素敵な山。
大好きです。
この景色に改めて感動してます。
三叉峰から望む南アルプス。
左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
1
10/15 9:14
三叉峰から望む南アルプス。
左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
三叉峰の分岐です。
1
10/15 9:17
三叉峰の分岐です。
横岳は岩峰群の総称です。
三叉峰を過ぎてもまた次のピークが待ち受けます。
もちろん赤岳からの戻りはこれらを登り返すわけです(汗)
2
10/15 9:21
横岳は岩峰群の総称です。
三叉峰を過ぎてもまた次のピークが待ち受けます。
もちろん赤岳からの戻りはこれらを登り返すわけです(汗)
今来た道を振り返っています。
かっこいい岩峰。
1
10/15 9:21
今来た道を振り返っています。
かっこいい岩峰。
これも振り返っての絵です。
0
10/15 9:23
これも振り返っての絵です。
振り返りっぱなしです(笑)
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10/15 9:24
振り返りっぱなしです(笑)
横岳の日ノ丘から赤岳方面
まだ遥かかなたの赤岳
密かな闘志を燃やしております。
(弱気になる自分を励ましているのが本当です。)
4
10/15 9:37
横岳の日ノ丘から赤岳方面
まだ遥かかなたの赤岳
密かな闘志を燃やしております。
(弱気になる自分を励ましているのが本当です。)
赤岳展望荘に到着しました。
計画時間との差をチェックします。
え!!!
なんと計画時間より40分の遅れです。
最後の天狗岳まで行け無いかもと不安がよぎります。
まあ、1時間遅れまでは許容範囲ですから〜
これから計画時間との差を厳しくチェックします。
1
10/15 10:05
赤岳展望荘に到着しました。
計画時間との差をチェックします。
え!!!
なんと計画時間より40分の遅れです。
最後の天狗岳まで行け無いかもと不安がよぎります。
まあ、1時間遅れまでは許容範囲ですから〜
これから計画時間との差を厳しくチェックします。
赤岳北峰到着です。
登山者が多く、団体さんが鎖つかんだまま急登で休憩してます。
仕方ないのでその脇を這いつくばって登りました。
久しぶりに息の上がる山登り。
団体さんから「すごい!」とお褒めのお言葉をいただきました。
照れるぜ(^^)
2
10/15 10:28
赤岳北峰到着です。
登山者が多く、団体さんが鎖つかんだまま急登で休憩してます。
仕方ないのでその脇を這いつくばって登りました。
久しぶりに息の上がる山登り。
団体さんから「すごい!」とお褒めのお言葉をいただきました。
照れるぜ(^^)
赤岳北峰から望む山頂(南峰)です。
山頂に人があふれています。
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10/15 10:28
赤岳北峰から望む山頂(南峰)です。
山頂に人があふれています。
とりあえず赤岳山頂で標識をパチリします。
横岳を過ぎたあたりから富士山方面にはガスがかかり始め、赤岳からは富士山望めませんでした。
2
10/15 10:34
とりあえず赤岳山頂で標識をパチリします。
横岳を過ぎたあたりから富士山方面にはガスがかかり始め、赤岳からは富士山望めませんでした。
赤岳山頂から望む北峰の赤岳頂上山荘
左に写っている方はこの後、硫黄岳まで前後しながら縦走することになる好青年です。
とても健脚な方です。
彼から「早いですね。」と褒められました。
素直に喜ぶことにします。
彼に比べれば私は亀です。
もしこの写真御迷惑なら削除しますので、お申し出ください。
さて、この時点計画より50分遅れです。
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10/15 10:34
赤岳山頂から望む北峰の赤岳頂上山荘
左に写っている方はこの後、硫黄岳まで前後しながら縦走することになる好青年です。
とても健脚な方です。
彼から「早いですね。」と褒められました。
素直に喜ぶことにします。
彼に比べれば私は亀です。
もしこの写真御迷惑なら削除しますので、お申し出ください。
さて、この時点計画より50分遅れです。
大好きな阿弥陀岳を目におさめ赤岳を後にします。
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10/15 10:37
大好きな阿弥陀岳を目におさめ赤岳を後にします。
赤岳からの下山道、ガスが上がってきて横岳が見えません。
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10/15 10:41
赤岳からの下山道、ガスが上がってきて横岳が見えません。
地蔵の頭の手前、麓の方を望むと行者小屋が見えています。
1
10/15 11:03
地蔵の頭の手前、麓の方を望むと行者小屋が見えています。
赤岳展望荘迄下ったところで振り返っています。
手前に見えるピークは山頂でなく、山頂はその奥。
前回この道登った今年5月はもうヘロヘロでした。
今回は余裕があり。
かなり嬉しかったです。
計画との遅れ15分に短縮しました。(ヤレヤレ)
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10/15 11:03
赤岳展望荘迄下ったところで振り返っています。
手前に見えるピークは山頂でなく、山頂はその奥。
前回この道登った今年5月はもうヘロヘロでした。
今回は余裕があり。
かなり嬉しかったです。
計画との遅れ15分に短縮しました。(ヤレヤレ)
さあ再び横岳の岩のアトラクションを楽しみます。
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10/15 11:29
さあ再び横岳の岩のアトラクションを楽しみます。
ライチョウ岩と名付けました。
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10/15 11:34
ライチョウ岩と名付けました。
横岳山頂を過ぎ大同心稜を見下ろしています。
なんと、岩登りしているグループがいます。
目を見張りました!
すごいです!!
2
10/15 12:00
横岳山頂を過ぎ大同心稜を見下ろしています。
なんと、岩登りしているグループがいます。
目を見張りました!
すごいです!!
かっこいい横岳や大同心稜を後にして再び硫黄岳山頂に向かいます。
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10/15 12:07
かっこいい横岳や大同心稜を後にして再び硫黄岳山頂に向かいます。
計画より25分遅れで硫黄岳山頂です。
ラーメンタイムです。
奥に赤岳を望むながらのお昼は最高です。
ここでの休憩時間を計画に入れてなかったので、一気に計画より1時間遅れになります。
無理な計画はいけません(^^)
1
10/15 12:50
計画より25分遅れで硫黄岳山頂です。
ラーメンタイムです。
奥に赤岳を望むながらのお昼は最高です。
ここでの休憩時間を計画に入れてなかったので、一気に計画より1時間遅れになります。
無理な計画はいけません(^^)
これから向かう夏沢峠の先の箕冠山(みかぶりやま)、目標の天狗岳、その先の蓼科山を望んでいます。
2
10/15 13:13
これから向かう夏沢峠の先の箕冠山(みかぶりやま)、目標の天狗岳、その先の蓼科山を望んでいます。
夏沢峠に下りながら、爆裂火口が気になってしょうがないおいらです。
残念ながら爆裂火口は全貌を眺めることはできませんでした。
ヘリコブターで来るか、ドローンでも飛ばすしかなさそうです。
0
10/15 13:16
夏沢峠に下りながら、爆裂火口が気になってしょうがないおいらです。
残念ながら爆裂火口は全貌を眺めることはできませんでした。
ヘリコブターで来るか、ドローンでも飛ばすしかなさそうです。
ヒュッテ夏沢に到着しました、
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10/15 13:40
ヒュッテ夏沢に到着しました、
夏沢峠
計画より1時間遅れのままです。
このままなら余裕時間の範囲内です。
0
10/15 13:41
夏沢峠
計画より1時間遅れのままです。
このままなら余裕時間の範囲内です。
夏沢峠から振り返る硫黄岳かっこいいです。
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10/15 13:41
夏沢峠から振り返る硫黄岳かっこいいです。
箕冠山の分岐です。
1時間遅れをキープしています。
0
10/15 14:06
箕冠山の分岐です。
1時間遅れをキープしています。
天狗岳に登った後はここまで戻ってオーレン小屋経由で下山します。
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10/15 14:06
天狗岳に登った後はここまで戻ってオーレン小屋経由で下山します。
箕冠山を下って次は根石岳登ります。
まったりした登山道。
少し楽が出来そう(^^)
足を休めることが出来そうです。
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10/15 14:08
箕冠山を下って次は根石岳登ります。
まったりした登山道。
少し楽が出来そう(^^)
足を休めることが出来そうです。
根石岳山頂です。
2
10/15 14:16
根石岳山頂です。
根石岳山頂から振り返る硫黄岳や赤岳です。
よくあそこまで行ってきたもんだと、ちょっとだけ感動しています。
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10/15 14:16
根石岳山頂から振り返る硫黄岳や赤岳です。
よくあそこまで行ってきたもんだと、ちょっとだけ感動しています。
さていよいよ最終目的の天狗岳です。
右が東天狗岳手前の偽ピーク、奥に東天狗で左に天狗岳山頂(西天狗)です。
弱気の虫が「東天狗岳だけにしない?」とささやいてます。
1
10/15 14:24
さていよいよ最終目的の天狗岳です。
右が東天狗岳手前の偽ピーク、奥に東天狗で左に天狗岳山頂(西天狗)です。
弱気の虫が「東天狗岳だけにしない?」とささやいてます。
東天狗岳山頂目前です。
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10/15 14:35
東天狗岳山頂目前です。
東天狗岳山頂
計画より1時間遅れをキープしています。
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10/15 14:39
東天狗岳山頂
計画より1時間遅れをキープしています。
来た道振り返っています。
ここまで来れて幸せです。
もうひと頑張り出来そうです(^^)
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10/15 14:39
来た道振り返っています。
ここまで来れて幸せです。
もうひと頑張り出来そうです(^^)
岩場の登山道を登って天狗岳山頂到着!
「ついに来たー!」と両手を突き上げるおいらでした(^^)
計画との時間差は30分に短縮していました。
余裕で明るいうちに登山口に戻れそうです。
ちょっと気持ちが楽ですね(^^)
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10/15 14:53
岩場の登山道を登って天狗岳山頂到着!
「ついに来たー!」と両手を突き上げるおいらでした(^^)
計画との時間差は30分に短縮していました。
余裕で明るいうちに登山口に戻れそうです。
ちょっと気持ちが楽ですね(^^)
手前から根石岳、箕冠山、雄大な硫黄岳、硫黄岳の上にでこぼこがちょっとだけのぞいている横岳、赤岳、中岳や阿弥陀岳。
これで見納めかな。
頑張ってよかったよ(^^)
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10/15 14:54
手前から根石岳、箕冠山、雄大な硫黄岳、硫黄岳の上にでこぼこがちょっとだけのぞいている横岳、赤岳、中岳や阿弥陀岳。
これで見納めかな。
頑張ってよかったよ(^^)
これから戻る東天狗岳方面です。
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10/15 14:58
これから戻る東天狗岳方面です。
東天狗岳の登り返し。
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10/15 15:03
東天狗岳の登り返し。
根石岳の登り返し。
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10/15 15:25
根石岳の登り返し。
朝は撮影しそびれたけど、夏沢鉱泉より少し上にこんな素敵なゲートがあったのです。
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10/15 16:16
朝は撮影しそびれたけど、夏沢鉱泉より少し上にこんな素敵なゲートがあったのです。
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