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ヤマレコ

記録ID: 98333 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走丹沢

西丹沢 加入道山〜大室山 下山後マルチピッチ訓練

日程 2011年02月06日(日) [日帰り]
メンバー
 stk(CL)
 t-kinjou(感想)
 shin-w(記録)
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
東名道大井松田I.C.〜西丹沢自然教室
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

9:15西丹沢自然教室〜用木沢出合〜11:05白石峠〜12:25加入道山〜13:10大室山〜13:50犬越路〜14:35用木沢出合〜15:00西丹沢自然教室
コース状況/
危険箇所等
西丹沢から歩いたが、用木沢には10台くらいなら車を止められそう。

ルート上積雪はほぼなし。軽アイゼン不要。凍結箇所はないが、冷え込んだ時は注意がいるだろう。
途中降雪があったと思ったら、霧氷が風で飛ばされてバラバラと落ちていた。木の下だけ雪が溜まり、興味深かった。
ファイル record_201102_oomuro.GIF 高度記録(Pro Trek) (更新時刻:2011/02/11 18:04)
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図 [pdf]

写真

白石峠へ向かう登山道。
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白石峠へ向かう登山道。
途中土石流防止の柵があったが、今にも崩れそうで怖かった。
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途中土石流防止の柵があったが、今にも崩れそうで怖かった。
木は新しいものにかわっていた(気がする)
2011年02月06日 10:02撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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木は新しいものにかわっていた(気がする)
大理石の滝。この時期のせいか、水量すくなくてしょぼいです。
2011年02月06日 10:31撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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大理石の滝。この時期のせいか、水量すくなくてしょぼいです。
加入道山到着
2011年02月06日 11:26撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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加入道山到着
避難小屋の状況。キレイでした。
2011年02月06日 11:28撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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避難小屋の状況。キレイでした。
逆側。ここで火わかしてラーメン食べました。室内は0℃
2011年02月06日 11:28撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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逆側。ここで火わかしてラーメン食べました。室内は0℃
破風口。きょうは強風はそれほどでもなし。
2011年02月06日 12:27撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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破風口。きょうは強風はそれほどでもなし。
破風口の看板
2011年02月06日 12:28撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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破風口の看板
幻想的な霧
2011年02月06日 12:48撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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幻想的な霧
霧氷が落ちてます。
2011年02月06日 12:55撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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霧氷が落ちてます。
幻想的な霧2
2011年02月06日 12:57撮影 by PENTAX Optio W80, PENTAX
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幻想的な霧2
幻想的な霧3
2011年02月06日 13:06撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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幻想的な霧3
大室山山頂
2011年02月06日 13:10撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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大室山山頂
あっという間に、犬越路到着!
2011年02月06日 13:48撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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あっという間に、犬越路到着!
用木沢へ下山
2011年02月06日 14:35撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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用木沢へ下山
下山口の看板。
2011年02月06日 14:38撮影 by PENTAX Optio W80, PENTAX
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下山口の看板。
大木で支点。超安心感ありますね。
2011年02月06日 16:03撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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大木で支点。超安心感ありますね。
t-kinjou懸垂下降で降りる。ダウンしたロープは見事、木にひっかかっています(笑)
2011年02月06日 16:04撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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t-kinjou懸垂下降で降りる。ダウンしたロープは見事、木にひっかかっています(笑)

感想/記録
by stk

来週の阿弥陀岳南稜に向け、体力維持とロープ練習という事で近場の丹沢に向かった。

西丹沢自然教室の駐車場付近、よさげな斜面があったので下山後ここでロープ練習する事に決定し、まずは登山へ。

林道を歩いて用木沢出合まで30分弱。駐車スペースがあったので歩いてきてちょっと失敗。まあ、体力維持が目的だから楽ばっかしちゃダメ、と言い聞かせ無理やり納得。

白石峠まではほぼ一定のペースで高度を上げる(添付の高度記録参照)。空は曇っており展望はまったくなし。黙々と歩いていった。白石峠につくと、稜線らしく風が吹いており急に寒くなった。気温は-5℃程度だが、薄い服2枚しか来ていなかったのですぐレインウェアを羽織る。加入道山までは大したアップダウンもなく楽に到着。清潔な避難小屋があり、ここで昼食を取った。t-kinjouのアルコールストーブに便乗して、ラーメンを食べる。途中年配の夫婦がやってきて同じようにラーメンを食べていた。

食後大室山へ向かう。破風口は少し風が吹いていた。ここから急な登りだ。霧が出てきて幻想的な雰囲気だ。と思っていると雪が降ってきたようだ。ただ、、妙に大きい雪。それなのにたまにしか落ちてこない。風花か?と思ったが、しばらくしてその正体がわかった。なんと霧氷である。木についたばかりの霧氷が風でパラパラと落ちているのである。そのため木の下だけで、雪が降っているように感じるのだ。このあたり一部に雪が残っているように見えたが、もしかしたら同じように霧氷が落ちて積もった、「雪ではないもの」かもしれなかった。木の下にしか雪が残っていないのだから。大室山は展望は無いが、そのような幻想的な情景を楽しむことが出来た。

その後はさっさと降りる事に。ロープの練習もそこそこ時間をかけたいからだ。t-kinjouがえらい勢いで下りそれについていく。
ここで過去の高度記録での最高下りスピードレートを達成!(添付の高度記録参照) CASIO Pro-TREKで15分ごとの高度を取っているが、最高の300m/15min.を記録。1分平均で20m降りているのだからかなりのスピードだろう。なにしろ半分走るような降り方だったので当分この記録は破られないであろう。滑る石が少なく、土嚢がたくさん置いてあり非常に降りやすかった。大室山〜犬越路まで40分で降りた。その後もいいペースで降りて、3時前には西丹沢自然教室に無事到着した。

紅茶を飲んで一息ついた後、ロープ練習を行った。念願のマルチピッチ練習。
45度くらいの落ち葉の斜面で、支点を取る木はたくさんある。
リード〜ビレイ解除〜ロープ巻上げ〜セカンドの確保〜セルフビレイ視点での各種操作、懸垂下降と盛りだくさんの練習が出来た。中でも、エイト環を使った支点ビレイはほぼ初めてだったのでためになった。ロープがキンクするのも体験できた。最後は2ピッチの懸垂下降。降りる頃には、あたりは大分暗くなっていた。日帰りにしては盛りだくさんの山行となった。

※結局、次週の阿弥陀岳南稜は、天候不良のため延期となってしまいましたが(笑)

感想/記録

以前、北横ヒュッテに泊まった時に、ご一緒した人が、
丹沢はホームグランド。訓練にちょうど良いいなんて言っていた。
今回の丹沢は、まさに体力維持を目的に選んだ日帰り山行だった。

<ルート>
・西丹沢自然教室〜用木沢出合
用木沢出合までは、高低差の無い約1.5kmのアスファルト道。
沢沿にはキャンプ場が続くが、冬のキャンプ場は閑散としていた。

・用木沢出合〜白石峠〜加入道山(避難小屋で昼食)
白石峠までは沢沿いを歩く。道は整備されていて歩きやすい。
前半はゆるい坂続き、最後に急坂の階段になっている。
峠を超えると後は尾根道。20分ほどゆるゆると歩き、加入道山に到着した。

・加入道山〜大室山
ちょっと下った後、登り返しとなる。
次第にガスが深くなる。緩い登りということもあって視界は十数メートルがやっと。
葉落し枯れた樹々の中にあり、うねった枝は我々を誘っているかのように揺れる。吸い込まれるように歩いた。
また、霧氷が風?でボタボタと落ちる。荒いパン粉のようになっていて面白い。

・大室山
樹林帯の中の山頂で視界はなし。
積雪は若干残っており、ここでは雪面を歩く機会もあった(数cmだけど)。

・大室山〜犬越路
キツクない程度の勾配で、多少ぬかるみも残っているが、直線的で歩きやすい道。
さらに日帰り装備でエネルギーも残っている状態。トレラン状態で降りる。
足場を見定め慎重に、かつ大胆に次々と脚を繰り出す感覚が刺激的だった。

・犬越路〜用木沢出合
序盤から中盤の沢に降りるまでは、うねったり、ザレたりで歩きにくい。
よろけつつ下った。

<その他>
・アプローチシューズ(イグザムガイド)での初登山でしたが、今回の日帰り装備(10kg以下)なら充分でした。
トレラン状態となった大室山〜犬越路の下りが楽しめたのは、こいつの軽さとグリップ力(からの安心感)のおかげだったかも。

感想/記録
by shin-w







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