毛木平(もうきだいら)駐車場です。写真奥の道からやってきました。後ろを振り返ると駐車場が広がっていますが、人が写っていたのでこちらの写真を。
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10/29 7:00
毛木平(もうきだいら)駐車場です。写真奥の道からやってきました。後ろを振り返ると駐車場が広がっていますが、人が写っていたのでこちらの写真を。
駐車場にトイレと登山届のポストがあります。
チップ制ではなかったので無料だと思います。(紙もちゃんとあった。)
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10/29 7:01
駐車場にトイレと登山届のポストがあります。
チップ制ではなかったので無料だと思います。(紙もちゃんとあった。)
登山道への道です。ゲートは閉じています。
寒いのでノローナのウインドシェル(bitihorn aero60 Jacket)を着て登ります。
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10/29 7:02
登山道への道です。ゲートは閉じています。
寒いのでノローナのウインドシェル(bitihorn aero60 Jacket)を着て登ります。
しばらく進むと、十文字峠方面と千曲川源流方面の分岐にさしかかります。今日はきつい方を登るので、左へ進みます。
みなさん右を進んでいたようです。
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10/29 7:10
しばらく進むと、十文字峠方面と千曲川源流方面の分岐にさしかかります。今日はきつい方を登るので、左へ進みます。
みなさん右を進んでいたようです。
すぐに千曲川源流をまたぐ橋を渡ります。前日の雨の影響で橋の上は濡れていて、ぬるぬる滑ります。
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10/29 7:13
すぐに千曲川源流をまたぐ橋を渡ります。前日の雨の影響で橋の上は濡れていて、ぬるぬる滑ります。
落ち葉が岩を覆っているためか道がよくわかりません。マーキングをしっかり探しながら登らないと変な方に行ってしまいそうです。
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10/29 7:24
落ち葉が岩を覆っているためか道がよくわかりません。マーキングをしっかり探しながら登らないと変な方に行ってしまいそうです。
登山マップにも印があった水場です。
コップも置いてあります。
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10/29 7:31
登山マップにも印があった水場です。
コップも置いてあります。
つづら折りに急斜面を登ります。熱くなってきたのでウインドシェルを脱くことに。
落ち葉で足元は柔らかく足への負担が軽減されます。
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10/29 7:33
つづら折りに急斜面を登ります。熱くなってきたのでウインドシェルを脱くことに。
落ち葉で足元は柔らかく足への負担が軽減されます。
落ち葉とコケに包まれた岩の道が延々と続きます。
やはり道がよくわからない場所がありマーキングのチェックが重要です。
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10/29 7:38
落ち葉とコケに包まれた岩の道が延々と続きます。
やはり道がよくわからない場所がありマーキングのチェックが重要です。
また水場が。ここは沢から直接水を汲む場所のようで、写真左側に湧き出ている所があります。
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10/29 7:57
また水場が。ここは沢から直接水を汲む場所のようで、写真左側に湧き出ている所があります。
八丁坂ノ頭に到着です。急登はひとまずここで終了。
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10/29 8:17
八丁坂ノ頭に到着です。急登はひとまずここで終了。
しばらくはなだらかな道を進みます。
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10/29 8:20
しばらくはなだらかな道を進みます。
特に急な登りもなく十文字峠に到着しました。
このあたりでザーッっという大きな音が響き、実は風が強かったことに気づきます。ここまで風裏を登っていたようです。
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10/29 8:37
特に急な登りもなく十文字峠に到着しました。
このあたりでザーッっという大きな音が響き、実は風が強かったことに気づきます。ここまで風裏を登っていたようです。
十文字小屋の前を通過します。
手元の温度計で気温は6℃。森の中なので風の音量の割には体に吹き付けてきませんが、ウインドシェルを再び着ます。
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10/29 8:39
十文字小屋の前を通過します。
手元の温度計で気温は6℃。森の中なので風の音量の割には体に吹き付けてきませんが、ウインドシェルを再び着ます。
根っこと岩の道を登っていきます。
風が体に当たりますがウインドシェルのおかげで体が冷えません。
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10/29 8:46
根っこと岩の道を登っていきます。
風が体に当たりますがウインドシェルのおかげで体が冷えません。
よく見るとシャクナゲの落ち葉がいっぱいです。ここは6月にくると花が咲き乱れて綺麗な道になっているのでしょうね。
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10/29 9:02
よく見るとシャクナゲの落ち葉がいっぱいです。ここは6月にくると花が咲き乱れて綺麗な道になっているのでしょうね。
霧に包まれた道を登っていきます。シーンと静まり返っていそうですが、風は相変わらずです。
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10/29 9:05
霧に包まれた道を登っていきます。シーンと静まり返っていそうですが、風は相変わらずです。
根っこの道の先に岩が見えてきました。
結構な角度に見えます。
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10/29 9:10
根っこの道の先に岩が見えてきました。
結構な角度に見えます。
やはり鎖場でした。3つばかり急な鎖場が続きますが、岩が濡れているため慎重に登ります。ここを下るのはいやだなぁ。
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10/29 9:12
やはり鎖場でした。3つばかり急な鎖場が続きますが、岩が濡れているため慎重に登ります。ここを下るのはいやだなぁ。
鎖場を登りきると大山に到着したことが分かります。
ここは周りに木がないので眺望を楽しめそうですが、雲の中のため何も見えません。手元の温度計で4℃。
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10/29 9:34
鎖場を登りきると大山に到着したことが分かります。
ここは周りに木がないので眺望を楽しめそうですが、雲の中のため何も見えません。手元の温度計で4℃。
あれ、右奥から来て、左下に降りて行くようになっています。せっかく登ったのにすぐ降りちゃうのか…
ここからひたすらアップダウンを繰り返すことに。
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10/29 9:36
あれ、右奥から来て、左下に降りて行くようになっています。せっかく登ったのにすぐ降りちゃうのか…
ここからひたすらアップダウンを繰り返すことに。
再び木々に囲まれた道をアップダウン。
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10/29 9:48
再び木々に囲まれた道をアップダウン。
鎖場もありますが、大山の鎖場より傾斜が緩やかです。
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10/29 10:10
鎖場もありますが、大山の鎖場より傾斜が緩やかです。
振り返ると武信白岩山。この山は登ってはいけないとのことで、ロープが張ってあります。いかにも危険な感じです。
手元の温度計で3℃。
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10/29 10:12
振り返ると武信白岩山。この山は登ってはいけないとのことで、ロープが張ってあります。いかにも危険な感じです。
手元の温度計で3℃。
十文字峠か来た人の何人がこれを尻岩と勘違いしたことでしょうか。
おもいっきり尻岩だと思い込み、多くの方々がポーズをとるであろう浣腸スタイルで写真を撮ってしまいました…
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10/29 10:12
十文字峠か来た人の何人がこれを尻岩と勘違いしたことでしょうか。
おもいっきり尻岩だと思い込み、多くの方々がポーズをとるであろう浣腸スタイルで写真を撮ってしまいました…
これが本物の尻岩。なめらかな岩肌です。
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10/29 10:36
これが本物の尻岩。なめらかな岩肌です。
とても雰囲気のある登山道です。どこまでもまっすぐこの回廊が続く気がしてしまいます。どこまでも登り続けるのはしんどいですが…
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10/29 11:12
とても雰囲気のある登山道です。どこまでもまっすぐこの回廊が続く気がしてしまいます。どこまでも登り続けるのはしんどいですが…
どうやら雲の上に出そうな高度まで上がってきたようです。ときおり太陽の光が差し込み、幻想的な雰囲気を見せてくれます。
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10/29 11:22
どうやら雲の上に出そうな高度まで上がってきたようです。ときおり太陽の光が差し込み、幻想的な雰囲気を見せてくれます。
三宝山に到着です。手元の温度計で8℃です。
ここは広場のような場所で周りはシャクナゲでいっぱいです。
あー、花が咲くころに来たい!
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10/29 11:27
三宝山に到着です。手元の温度計で8℃です。
ここは広場のような場所で周りはシャクナゲでいっぱいです。
あー、花が咲くころに来たい!
三宝山からいったん下りますがその途中で出会ったオブジェ。
これは…たまごっちに出てきそうな、なんとも味のあるキャラに見えます。岩とコケが作り出した今だけの限定キャラですね。
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10/29 11:32
三宝山からいったん下りますがその途中で出会ったオブジェ。
これは…たまごっちに出てきそうな、なんとも味のあるキャラに見えます。岩とコケが作り出した今だけの限定キャラですね。
差し込む光の量が増えてきました。風に吹かれて程よく霧が吹きつけてきます。こ、これは天然ミスト。気持ちいいミスト!マイナスイオンたっぷりです。
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10/29 11:44
差し込む光の量が増えてきました。風に吹かれて程よく霧が吹きつけてきます。こ、これは天然ミスト。気持ちいいミスト!マイナスイオンたっぷりです。
木がなくなったと思ったら突然晴れた視界が開け、雲を抜けて山頂に到着しました。
あれ?風が穏やかになってる。あれだけ強かった風が落ち着いてきたようです。山頂に立つには絶好のコンディションですね。
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10/29 11:57
木がなくなったと思ったら突然晴れた視界が開け、雲を抜けて山頂に到着しました。
あれ?風が穏やかになってる。あれだけ強かった風が落ち着いてきたようです。山頂に立つには絶好のコンディションですね。
夏に登った金峰山が雲海の上に顔をのぞかせています。明日はあそのこに立つ予定。それにしてもこれだけ厚い雲の中を登ってきたんですね。
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10/29 12:00
夏に登った金峰山が雲海の上に顔をのぞかせています。明日はあそのこに立つ予定。それにしてもこれだけ厚い雲の中を登ってきたんですね。
写真の右側から登ってきました。左側は木がない!千曲川源流方面から登ると最後は周りの景色を見ながら登れるようです。
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10/29 12:04
写真の右側から登ってきました。左側は木がない!千曲川源流方面から登ると最後は周りの景色を見ながら登れるようです。
山バッジを買うためにいったん高度を下げます。結構な下りなので途中躊躇しました…
山小屋の前に木のテーブルがあり、ここでお昼ご飯のパンを食べました。
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10/29 12:23
山バッジを買うためにいったん高度を下げます。結構な下りなので途中躊躇しました…
山小屋の前に木のテーブルがあり、ここでお昼ご飯のパンを食べました。
山頂に戻る途中、眺望を楽しむのに程よく開けた場所で景色を楽しむことにしました。
金峰山が先ほどよりよく見え、厚い雲が右から滝のように山肌を流れ落ちています。
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10/29 13:06
山頂に戻る途中、眺望を楽しむのに程よく開けた場所で景色を楽しむことにしました。
金峰山が先ほどよりよく見え、厚い雲が右から滝のように山肌を流れ落ちています。
富士山がかろうじて見えます。
本当にてっぺんの御鉢巡りの道あたりだけでしょうか。
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10/29 13:08
富士山がかろうじて見えます。
本当にてっぺんの御鉢巡りの道あたりだけでしょうか。
金峰山手前の雲がどんどんなくなっていきます。手元の温度計で13℃。ぽかぽかしてきました。
もうちょっといたいのですが、今日は廻り目平のキャンプ場でテント泊するので暗くなる前に着きたいのです。
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10/29 13:25
金峰山手前の雲がどんどんなくなっていきます。手元の温度計で13℃。ぽかぽかしてきました。
もうちょっといたいのですが、今日は廻り目平のキャンプ場でテント泊するので暗くなる前に着きたいのです。
下山を開始してすぐ金峰山方面と千曲川源流の分岐に着きました。来年は縦走したいと思いながらの下山です。
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10/29 13:40
下山を開始してすぐ金峰山方面と千曲川源流の分岐に着きました。来年は縦走したいと思いながらの下山です。
ところどころ石が多いく歩きづらい道が続きますが、それもすぐ終わってしまいます。
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10/29 13:43
ところどころ石が多いく歩きづらい道が続きますが、それもすぐ終わってしまいます。
急な下りが終わったかと思ったら、千曲川水源に到着しました。
おおきな柱がどーんと立っています。
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10/29 13:50
急な下りが終わったかと思ったら、千曲川水源に到着しました。
おおきな柱がどーんと立っています。
すぐ下に降りると水が湧き出ています。澄んだ冷たく綺麗な水です。ひとくち口に入れただけで硬いことが分かります。
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10/29 13:51
すぐ下に降りると水が湧き出ています。澄んだ冷たく綺麗な水です。ひとくち口に入れただけで硬いことが分かります。
沢と並行して降りて行きます。
ここを登ってきた人は、川がどんどん小さくなって水源に近づいていくので早く先が見たい気持ちになり足が軽いのかなぁ、などと考えながら下山しました。
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10/29 13:59
沢と並行して降りて行きます。
ここを登ってきた人は、川がどんどん小さくなって水源に近づいていくので早く先が見たい気持ちになり足が軽いのかなぁ、などと考えながら下山しました。
途中別の水源からの水と合流を繰り返し、川幅が広くなっていきます。
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10/29 14:15
途中別の水源からの水と合流を繰り返し、川幅が広くなっていきます。
このように登山道を横切る支流もあったり。
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10/29 14:34
このように登山道を横切る支流もあったり。
ナメ滝に到着!なめらかな滝だったんだ!
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10/29 14:54
ナメ滝に到着!なめらかな滝だったんだ!
なだらなかな下り道です。なかなか高度が下がりません。
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10/29 15:12
なだらなかな下り道です。なかなか高度が下がりません。
時折黄色い絨毯の上を下っていきます。
落葉針葉樹の葉で敷き詰められています。
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10/29 15:36
時折黄色い絨毯の上を下っていきます。
落葉針葉樹の葉で敷き詰められています。
大山祇神社にてあいさつと登山の無事をお礼をしました。
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10/29 15:59
大山祇神社にてあいさつと登山の無事をお礼をしました。
登山口まですぐそこでの紅葉樹を一枚。
地面も落ち葉でオレンジ色に。
上も下も一面オレンジ色が広がっています。
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10/29 16:17
登山口まですぐそこでの紅葉樹を一枚。
地面も落ち葉でオレンジ色に。
上も下も一面オレンジ色が広がっています。
駐車場に帰ってきました。
小屋にいろいろなパネルがあってどれも興味深いものばかりです。ん?やっぱり登りはハードな道だったんだ…
今日はテント装備と1泊2日分の食事をを背負ってのハードな登山でしたが、とても楽しい登山ができました。
さて、ここかから車で20分くらいのところにある廻り目平キャンプ場に移動してテントを張ります!
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10/29 16:22
駐車場に帰ってきました。
小屋にいろいろなパネルがあってどれも興味深いものばかりです。ん?やっぱり登りはハードな道だったんだ…
今日はテント装備と1泊2日分の食事をを背負ってのハードな登山でしたが、とても楽しい登山ができました。
さて、ここかから車で20分くらいのところにある廻り目平キャンプ場に移動してテントを張ります!
8時に就寝して5時に起きるつもりが…ぬくぬくシュラフから出られずこんな時間になってやっと登山開始です。
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10/30 9:52
8時に就寝して5時に起きるつもりが…ぬくぬくシュラフから出られずこんな時間になってやっと登山開始です。
キャンプ場のテントの様子。
夏はぎっちり埋まっていましたが、今日はまばらです。
でも駐車場は満車だったので、日帰りのクライマーが多いのかもしれません。
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10/30 9:56
キャンプ場のテントの様子。
夏はぎっちり埋まっていましたが、今日はまばらです。
でも駐車場は満車だったので、日帰りのクライマーが多いのかもしれません。
キャンプ場の中の紅葉がとてもきれいです。
ここにテント張ればよかったかなぁ。
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10/30 9:59
キャンプ場の中の紅葉がとてもきれいです。
ここにテント張ればよかったかなぁ。
西股沢沿いの林道を1時間ほど進みます。
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10/30 10:11
西股沢沿いの林道を1時間ほど進みます。
甲武信ヶ岳の登山道と同じように落ち葉で林道が黄色の絨毯になっています。
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10/30 10:24
甲武信ヶ岳の登山道と同じように落ち葉で林道が黄色の絨毯になっています。
林道には鳥がたくさんいました。昨日は全くみかけなかったなぁ。
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10/30 10:32
林道には鳥がたくさんいました。昨日は全くみかけなかったなぁ。
中ノ沢出合の分岐…??
あれ?夏に来たときは木々に囲まれていたはずだったけど…
治水工事で広場のようになっているようです。
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10/30 10:55
中ノ沢出合の分岐…??
あれ?夏に来たときは木々に囲まれていたはずだったけど…
治水工事で広場のようになっているようです。
工事現場の脇に登山道が作られていました。
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10/30 10:56
工事現場の脇に登山道が作られていました。
地面がとにかくやわらかく、落ち葉が何層も重なっってこのようになっていることがわかります。シャクナゲもちらほら。
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10/30 11:04
地面がとにかくやわらかく、落ち葉が何層も重なっってこのようになっていることがわかります。シャクナゲもちらほら。
最終水場に到着しました。
小さい案内板ですがすぐわかります。
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10/30 11:13
最終水場に到着しました。
小さい案内板ですがすぐわかります。
少しジメジメした道を登っていきます。
夏に17.5kg背負ってしんどい思いをして登った道。今日はザックが軽いので快適なのですが、昨日の疲れが若干…
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10/30 11:26
少しジメジメした道を登っていきます。
夏に17.5kg背負ってしんどい思いをして登った道。今日はザックが軽いので快適なのですが、昨日の疲れが若干…
途中、木々の間から瑞牆山が見える場所に!
夏登った時は雲の中だったため、こんな小窓がここにあったなんて気づきもしませんでした。
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10/30 11:34
途中、木々の間から瑞牆山が見える場所に!
夏登った時は雲の中だったため、こんな小窓がここにあったなんて気づきもしませんでした。
小窓の近くが中間地点のようです。この標識のすぐ右が瑞牆山ビュースポットです。
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10/30 11:35
小窓の近くが中間地点のようです。この標識のすぐ右が瑞牆山ビュースポットです。
じみーにじみーに根っこの道を登っていきます。
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10/30 11:46
じみーにじみーに根っこの道を登っていきます。
前方に金峰山山頂が見えてきました。
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10/30 11:53
前方に金峰山山頂が見えてきました。
ズームして見ると…五丈岩があって、その左がちょっと高くて…やはり山頂のようです。
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10/30 11:54
ズームして見ると…五丈岩があって、その左がちょっと高くて…やはり山頂のようです。
松の木がいっぱいな道を登っていきます。
あとちょっとで視界が開けるはず!
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10/30 12:07
松の木がいっぱいな道を登っていきます。
あとちょっとで視界が開けるはず!
金峰山小屋に到着です。
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10/30 12:16
金峰山小屋に到着です。
小屋の横には大きな岩が。今
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10/30 12:17
小屋の横には大きな岩が。今
瑞牆山が雲に食べられてしまいそうです。
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10/30 12:25
瑞牆山が雲に食べられてしまいそうです。
小屋から山頂に向けてまっすぐ登るところを、千代ノ吹上方面に水平移動します。
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10/30 12:27
小屋から山頂に向けてまっすぐ登るところを、千代ノ吹上方面に水平移動します。
大日岩方面からの道と合流しました。
ここから山頂を目指します。
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10/30 12:41
大日岩方面からの道と合流しました。
ここから山頂を目指します。
五丈岩と山頂を目の前に見ながら高度を上げてい見ます。
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10/30 12:43
五丈岩と山頂を目の前に見ながら高度を上げてい見ます。
山頂までの稜線に出ると反対側に富士山が!大きい!
今までいろんな山で富士山を見ましたが、今日の富士山ほど下のほうまで見えたことはありませんでした。
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10/30 12:48
山頂までの稜線に出ると反対側に富士山が!大きい!
今までいろんな山で富士山を見ましたが、今日の富士山ほど下のほうまで見えたことはありませんでした。
青い空と緑に覆われた山。ジグザグに道が伸びています。
歩いていてとても気持ちよかった。
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10/30 12:49
青い空と緑に覆われた山。ジグザグに道が伸びています。
歩いていてとても気持ちよかった。
五丈岩まであと少し。
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10/30 12:57
五丈岩まであと少し。
瑞牆山の向こう側の雲も取れてきました。
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10/30 13:02
瑞牆山の向こう側の雲も取れてきました。
五丈岩に到着。こちら側から見る形は夏に来た時には見なかったのでとても新鮮です。
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10/30 13:06
五丈岩に到着。こちら側から見る形は夏に来た時には見なかったのでとても新鮮です。
こちらが奥の方が写真を撮っている側。
今日は夏に来た時より人が少なかったです。
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10/30 13:09
こちらが奥の方が写真を撮っている側。
今日は夏に来た時より人が少なかったです。
金峰山山頂に到着。瑞牆山をバックに。
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10/30 13:18
金峰山山頂に到着。瑞牆山をバックに。
雲と雲に挟まれた富士山。
白い海に浮かぶ船のように見えます。
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10/30 13:19
雲と雲に挟まれた富士山。
白い海に浮かぶ船のように見えます。
甲武信ヶ岳方面の稜線。なだらかな道がずーっと続いています。
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10/30 13:19
甲武信ヶ岳方面の稜線。なだらかな道がずーっと続いています。
昨日登った甲武信ヶ岳。
昨日登った山なんて言うことは当分ないんだろうなぁと思っていたら、今日実現してしまった
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10/30 13:22
昨日登った甲武信ヶ岳。
昨日登った山なんて言うことは当分ないんだろうなぁと思っていたら、今日実現してしまった
五丈岩の裏側でコーヒーを入れて景色を楽しみます。
南アルプスの山々もよく見えてきました。北岳もくっきり。
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10/30 13:23
五丈岩の裏側でコーヒーを入れて景色を楽しみます。
南アルプスの山々もよく見えてきました。北岳もくっきり。
瑞牆山の紅葉のきれいです。
緑と黄色と岩肌の白。なんとも言えない絶妙な配色バランスですね「。
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10/30 13:25
瑞牆山の紅葉のきれいです。
緑と黄色と岩肌の白。なんとも言えない絶妙な配色バランスですね「。
コーヒーを飲み終え、下山前にもう一度富士山を。まるで浮世絵の富士山のよう。
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10/30 14:06
コーヒーを飲み終え、下山前にもう一度富士山を。まるで浮世絵の富士山のよう。
先ほど右のほうに進んでいった分岐に戻ってきました。
金峰山山頂へはこの分岐を左に進むと早く到着しますが、天気が良ければ右に進んで、南側の山々も見ることができる稜線に出るのがおすすめです。今日は、こっち行ってみる?ってノリで登りましたが、こちらのルートを選択して大正解でした。
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10/30 14:24
先ほど右のほうに進んでいった分岐に戻ってきました。
金峰山山頂へはこの分岐を左に進むと早く到着しますが、天気が良ければ右に進んで、南側の山々も見ることができる稜線に出るのがおすすめです。今日は、こっち行ってみる?ってノリで登りましたが、こちらのルートを選択して大正解でした。
サクサク下山します。
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10/30 14:51
サクサク下山します。
中間地点で帰りにも瑞牆山を。日が傾き、影になる部分もあり、行きと違った顔をみせてくれました。
行きは緑の中の白(岩)、帰りは緑の中の黒(岩)といった感じ。
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10/30 15:03
中間地点で帰りにも瑞牆山を。日が傾き、影になる部分もあり、行きと違った顔をみせてくれました。
行きは緑の中の白(岩)、帰りは緑の中の黒(岩)といった感じ。
最終水場までもどってきました。水が湧き出ています。
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10/30 15:15
最終水場までもどってきました。水が湧き出ています。
中ノ沢出合分岐に戻ってきました。
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10/30 15:25
中ノ沢出合分岐に戻ってきました。
林道から見た岩山。
緑とオレンジに包まれた岩山が西日を浴びて暖かく、きれいです。
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10/30 15:53
林道から見た岩山。
緑とオレンジに包まれた岩山が西日を浴びて暖かく、きれいです。
キャンプ場に帰ってきました。
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10/30 16:05
キャンプ場に帰ってきました。
甲武信小屋で買ったバッジ。
金峰山は夏に買ったので今回はかいませんでした。
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10/31 20:42
甲武信小屋で買ったバッジ。
金峰山は夏に買ったので今回はかいませんでした。
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