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Yamareco

記録ID: 122564
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山、広河原から甘利山へ、、。

2011年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:31
距離
22.8km
登り
2,384m
下り
2,251m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

広河原6:12-8:23白鳳峠8:36-9:30高嶺9:38-(アカヌケ沢の頭)-
10:16地蔵岳、賽の河原10:32-(アカヌケ沢の頭)-11:28観音岳11:36
-11:53薬師岳12:00-12:39南御室小屋13:09-13:34苺平-
14:50大ナジカ峠15:00-16:06千頭星山16:12-17:11甘利山-17:23駐車場
総合時間:11時間11分、歩行時間:9時間33分
天候 始め、晴れ、後、曇り、ガス、気温は、低めで涼しかった
まれにぽつぽつ雨も、、。
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広河原行きのバス、乗り合いタクシーは、芦安から。自宅から25分。
今日はC-chanが送ってくれ、下山時、甘利山は、自宅から県道12号線、、。
後 甘利山公園線。
コース状況/
危険箇所等
(広河原〜白鳳峠)
急登りです。
段差の大きなところ、梯子、どちらに進むのか、
ちょっと考えるようなところもありますが、
登山道は、しっかり整備されています。
南御室小屋や薬師岳小屋の方が手入れしてくれています。
迷いやすかったところにロープが張られたり、
登山道の付け替えが行われたり、、。

急登りをこなして、シラビソ、そしてゴーロ帯に
出ると背後に北岳を見て、白鳳峠はまもなくです。
普通に歩けば難しいところはありません。

(白鳳峠〜高嶺)
すぐにハイマツ帯。
狭い登山道を一歩一歩登ります。
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、北岳、八ヶ岳、、。
見飽きない風景ですが、今日は、だんだんガスが、、。

リボン等はありませんが、踏み跡はしっかりです。
高嶺が近づくと、岩場の登り。
手を使えるようにフリーにするほうが良いでしょう。
高度感があります。
広河原も見えます。
鳳凰三山を縦走してきて、ここを下りに使う人も多いです。

(高嶺〜地蔵岳)
高嶺のあと、しばらく岩稜っぽいところを通過していきます。
意外に消耗します。
歩きにくいです。
しばらくすると花崗岩のザレを通過し、オベリスクが大きく見えるようになります。
アカヌケ沢の頭を左へ。
地蔵岳、賽の河原です。
結構、疲れる箇所でもあります。

(地蔵岳〜観音岳)
この方向からは、迷うことはないと思いますが、
反対からは迷いやすいかも知れません。アップダウンがあり、
既に長く歩いた身には堪えます。


(観音岳〜薬師岳)
観音岳以降は、特に難しいところもありませんが、消耗します。

(薬師岳〜南御室小屋〜苺平)
一旦、薬師岳小屋に下って、砂払岳に登り返します。
これが堪えます。
それからは、下って、樹林帯に入って南御室小屋。
それから登り返して、苺平。

(苺平〜大ナジカ峠)
600m以上も下ります。登山道も不明瞭なところも多いのですが、
踏み跡、テープ、昔ながらの登山道のサインなど、
ヒントになるものも多く、きょろきょろしながら進みます。
きょろきょろしないと大変です。
急登り、少しの平坦、石ごろごろ、崩壊の縁などバラエティーに富みます。
先回より荒れた感じでした。

(大ナジカ峠〜千頭星山)
下って、大ナジカ峠ですが、今度は、登り返します。
これがきついです。
しかも登山道は、結構荒れっぽく、、。
ガレ、浮き石、トラバース、鎖が欲しいところ、、慎重に進みます。


(千頭星山〜甘利山駐車場)
それまでの苺平〜大ナジカ峠〜千頭星山とがらりと変わり、
たくさんの人も通う普通の登山道です。
木の根が張り出しているところも多いので下山時注意。
7月18日、、定時より早く、乗客が集まり次第、芦安を出発しても夜叉神のゲートが開くのは、5:30ですから、待機となります、、。
7月18日、、定時より早く、乗客が集まり次第、芦安を出発しても夜叉神のゲートが開くのは、5:30ですから、待機となります、、。
広河原、、。開山際で使用される作り物も手前に見えます。
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広河原、、。開山際で使用される作り物も手前に見えます。
広河原から、北沢峠に向って歩くと右手に登山口。
広河原から、北沢峠に向って歩くと右手に登山口。
この白鳳峠への登りはきつく、整備はされていますが、倒木が、、。
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この白鳳峠への登りはきつく、整備はされていますが、倒木が、、。
少し不明瞭なところもありますので、先をよく見て、、。
少し不明瞭なところもありますので、先をよく見て、、。
この辺りもちょっと不明瞭、、。梯子が先に見えます。
この辺りもちょっと不明瞭、、。梯子が先に見えます。
登って、下を見るとかなり急です。
登って、下を見るとかなり急です。
山梨の森林百選の樹林帯を抜けると、、。
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山梨の森林百選の樹林帯を抜けると、、。
開けて、ゴーロ帯。北岳からの目視できるほどの広がりを見せるゴーロ帯です。
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開けて、ゴーロ帯。北岳からの目視できるほどの広がりを見せるゴーロ帯です。
開けて振り返ると北岳、小太郎山。先週登りました。
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開けて振り返ると北岳、小太郎山。先週登りました。
もう少しで、白鳳峠です、、、。ゴーロ帯の歩きも注意します。
もう少しで、白鳳峠です、、、。ゴーロ帯の歩きも注意します。
白鳳峠に到着して、これから高嶺を目指すと、さらに景色が広がり、甲斐駒ケ岳。台風の影響か、盆地からのガスも、、。
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白鳳峠に到着して、これから高嶺を目指すと、さらに景色が広がり、甲斐駒ケ岳。台風の影響か、盆地からのガスも、、。
八ケ岳も見えていました。実は、頚城山塊も見えていました。
八ケ岳も見えていました。実は、頚城山塊も見えていました。
右の甲斐駒ケ岳、真ん中が、早川尾根のアサヨ峰、そして仙丈ケ岳。
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右の甲斐駒ケ岳、真ん中が、早川尾根のアサヨ峰、そして仙丈ケ岳。
甲斐駒ケ岳には、ガスが忍び寄ります。
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甲斐駒ケ岳には、ガスが忍び寄ります。
北岳方面にもガスが忍び寄ります。
北岳方面にもガスが忍び寄ります。
仙丈ケ岳も例外ではなく、眺望は長続きしそうにありません。
仙丈ケ岳も例外ではなく、眺望は長続きしそうにありません。
甲斐駒ケ岳を取り巻く、幻想的な、、。
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甲斐駒ケ岳を取り巻く、幻想的な、、。
高嶺に到着です。
高嶺に到着です。
やはり台風の影響でしょうね。
やはり台風の影響でしょうね。
高嶺からこれから向う観音岳、薬師岳方面。花崗岩と緑と、、、。
高嶺からこれから向う観音岳、薬師岳方面。花崗岩と緑と、、、。
地蔵岳方面からの到着者に撮って頂きました。
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地蔵岳方面からの到着者に撮って頂きました。
オベリスクもくっきり、、。オベリスクに向ってあるくよう、、。
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オベリスクもくっきり、、。オベリスクに向ってあるくよう、、。
地蔵岳のオベリスクに向いますが、甲斐駒ケ岳の眺望が、、でも、いい感じです。
地蔵岳のオベリスクに向いますが、甲斐駒ケ岳の眺望が、、でも、いい感じです。
アカヌケの頭辺りでは、北岳は隠れてしまいました。
アカヌケの頭辺りでは、北岳は隠れてしまいました。
ガスもかかったりしますが、ガスがとれることもあり、、。オベリスクに取り付く人たちがいました。
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ガスもかかったりしますが、ガスがとれることもあり、、。オベリスクに取り付く人たちがいました。
本当ならお地蔵さんの向こうに甲斐駒ケ岳が見えるのですが、、。
本当ならお地蔵さんの向こうに甲斐駒ケ岳が見えるのですが、、。
オベリスクから遠ざかった、再び、、。
オベリスクから遠ざかった、再び、、。
全体的にお花は少なめ、。
全体的にお花は少なめ、。
タカネビランジ、、。
3
タカネビランジ、、。
離れます。
風雪に耐え、多くの登山者を見つめます。
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風雪に耐え、多くの登山者を見つめます。
オベリスクからもだいぶ離れてきました。
オベリスクからもだいぶ離れてきました。
観音岳に到着することには、全体が真っ白になることも、、。ガスの切れ間を有効に活用して、撮影。
観音岳に到着することには、全体が真っ白になることも、、。ガスの切れ間を有効に活用して、撮影。
薬師岳の先に見える富士山も隠れています。
薬師岳の先に見える富士山も隠れています。
タカネビランジ
いつもの薬師岳山頂写真。
いつもの薬師岳山頂写真。
薬師岳山頂で、ひとり写真。
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薬師岳山頂で、ひとり写真。
薬師岳、、ガスがもくもくと、、。
薬師岳、、ガスがもくもくと、、。
お花が、、ちょっと寂しい、、。
お花が、、ちょっと寂しい、、。
薬師岳〜南御室小屋への途中、ガマの岩。
薬師岳〜南御室小屋への途中、ガマの岩。
南御室小屋、、土曜日は、テントが50ほどもあったとか、、日曜日は20ちょっと、、だったようです。
南御室小屋、、土曜日は、テントが50ほどもあったとか、、日曜日は20ちょっと、、だったようです。
苺平から、甘利山に向います。
苺平から、甘利山に向います。
道が一般的ではないため、こんな人工物が心の支えにもなります。
道が一般的ではないため、こんな人工物が心の支えにもなります。
苺平のある辻山は東斜面が崩落していますが、その崩落箇所。
苺平のある辻山は東斜面が崩落していますが、その崩落箇所。
倒木、朽ちた木も多く、ガスが濃い時は注意。
倒木、朽ちた木も多く、ガスが濃い時は注意。
崩落箇所、、。もう止められません。
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崩落箇所、、。もう止められません。
崩落箇所。
大ナジカ峠。
大ナジカ峠は、あれだけの厳しい道を下りてきて、不意に牧歌的な感じになります。でもこれから大きく登り返します。
大ナジカ峠は、あれだけの厳しい道を下りてきて、不意に牧歌的な感じになります。でもこれから大きく登り返します。
これから向う千頭星山は右、、。
あの千頭星山も西から見ると険しい感じ。左のピークは巻きます。
これから向う千頭星山は右、、。
あの千頭星山も西から見ると険しい感じ。左のピークは巻きます。
富士山も、、みえません。
富士山も、、みえません。
千頭星山に近づきますが、どこを歩けば良いのか、、そんなことを思います。
千頭星山に近づきますが、どこを歩けば良いのか、、そんなことを思います。
最後の、ちょっとした難所、、。
最後の、ちょっとした難所、、。
千頭星山側に到着。下りて来た辻山を見ますが、崩落箇所がよくわかります。
千頭星山側に到着。下りて来た辻山を見ますが、崩落箇所がよくわかります。
八ケ岳も傘が被っています。
八ケ岳も傘が被っています。
そして、千頭星山、、到着。かなり疲れています。
そして、千頭星山、、到着。かなり疲れています。
後は、ゆるりと下ります。
後は、ゆるりと下ります。
富士山は、、、
木の病気か、、。
木の病気か、、。
鹿の食害保護、、。
鹿の食害保護、、。
甘利山に向う私、C-chanが甘利山に到着する時間を見計らって、待機し、望遠で撮ってくれました。
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甘利山に向う私、C-chanが甘利山に到着する時間を見計らって、待機し、望遠で撮ってくれました。
きれい、、甘利山に近づき、少し心の余裕が、、。
きれい、、甘利山に近づき、少し心の余裕が、、。
これは甘利山まで迎えに子供ときているC-chan撮影。
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これは甘利山まで迎えに子供ときているC-chan撮影。
この花が甘利山周辺にたくさん。
この花が甘利山周辺にたくさん。
甘利山にて、C-chan撮影、、。
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甘利山にて、C-chan撮影、、。

感想

今回の山行きは、成り行き的に決まったような、、。
週に一度の山行きを欠かせないようにするには、
天気、仕事、その他諸々の要素の積み重ねがあって実行されます。
今回は台風進路に当たり、火曜日以降は、というか、
すでに月曜日の夜、雨が降り出していますが、雨模様で、木、金曜日は東京。
今日、連休最後、海の日しかありません。
前日、日曜日何となく支度。
遠出はやめ、いよいよ笹山か、、、いろいろ考えましたが、結局、鳳凰三山。
今回は、C-chanの特別提案もあり、朝、芦安まで、車で送ってくれ、下山は、甘利山にしたらどうかと、、。
夕方、甘利山に遊びに行きたいから、、。

それに乗ることにしました。

すなわち、、これまでも何度か試しているコース。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-71360.html
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-42624.html
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-50000.html

今回は、広河原への乗り合いタクシーが出る
芦安までC-chanが乗せていってくれます。
違うのは、連休の最後の日だということ。
混んでいるのか、、、

朝も無事に起きれて、芦安に向かい、芦安の駐車場の
かなり下に近づきますと、県外ナンバーが数台、
駐車場ではないところにとまっています。
これは、土曜日、日曜日、混雑していたのに、違いない、、。
それを裏付けるように、その後も芦安小学校の近くは、河原や、、。
大変な混雑だったのでしょう。

さて、そんな土曜日、日曜日の混雑とは少し違い、
今日は、少なくとも乗り合いタクシーの朝一番分を
見る限りにおいては、それほどの混雑もなく。
6台くらい出たでしょうか、、。

ゲートが開くまで待機となる夜叉神の駐車場も、もちろん、ピーク時に駐車場に到着して、止むを得ず、路上駐車に近い車両もいましたが、既に下山して、駐車スペースも開いているところもありました。

さて、今回は、広河原から白鳳峠、高嶺、鳳凰三山、南御室小屋、苺平まで同じですが、そこから千頭星山、甘利山方面に向かいます。
ルートとしては、とてもマイナーで、歩く人も少なく、現に苺平から大ナジカ峠、千頭星山までは、道がかなり荒れた感じで、形から山に入る人、人にかっこいいところを見せたい人、雑誌に出た山にばかり行きたがる人、メジャーなルートばかりが好きな人には、向きません。

甘利山からは、昨年登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-77178.html

今日は、連休最後、下山の人たちにたくさん会いました。
鳳凰三山は、いろいろなルートからいろいろな人が登ってきます。

天候的には、高嶺辺りくらいまで、何とか眺望もありましたが、次第にガス。
時折、ぽつぽつ、、不安にさせましたが、結局、その程度でほとんど降られることはありませんでした。

先週の北岳で見れなかった甲斐駒ケ岳も見ることができハッピー。

鳳凰三山をこなして、南御室小屋、苺平後は、大変。
大きく大ナジカ峠に下って、登り返す。
それでなくても疲れているところですから、、、

唯一、そんなルートをこなして、甘利山に到着しますと、
甘利山に遊びに来ていて、そのままC-chanと子供と一緒に
自宅に帰れるのが良かった。



乗り合いタクシーで北岳の登山口の広河原に向い、下車して、
そこから、北岳に向うつり橋を渡らずに、
北沢峠に向う林道を少し歩けば、白鳳峠への登山口が現れます。

おっと、その前に、広河原のインフォメーションセンターに寄ったら、
なでしこジャパンのサッカー。
画面を見ていたら、いきなり、、同点。

すぐに延長時間も終了し、状況を理解。
でも山に登るのに、PK戦が終わるのを待つわけにも行かず。
結果は知ったのは、白鳳峠で自宅に電話したときでした。

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コメント

鳳凰山に
Y-chanさん お疲れ様です

鳳凰山を歩いていたんですね

この日の芦安は駐車場満杯だったそうです
バスの切符を買う人達が受付でかなりもめていました
途中下車はだめだとか・・

僕は奈良田だったのですぐ買えました

女子サッカーは帰ってから知り
妻に遅れてるーと言われてしまいました(~o~)
2011/7/19 7:56
いっとうけー。
Y-chan

送り迎えつきでっ、、、いいぢゃんけー。

ワタクシの3連休、

仕事して田んぼ行ってーまた仕事しての繰り返しだったずらー。

でっ、、、

C-chanはもういいだけー。。。


walk
2011/7/19 11:23
芦安の駐車場は、、
isakiさん

縦走されましたね、、。

さて、私は、天気、予定をにらみ、裏山へ。
バスの切符を買う人たちがもめていたと言うのは、
途中下車問題、、ですか、、
途中下車と言うのは、停留所以外で下ろせ、、なのかな、、

いずれにせよ、混雑の時は、いろいろありますね。

ひとつの混雑のピークは超えましたね。

次は、、いや、これからは、慢性混雑、、

なでしこジャパン。

これから登りで結果を知りました。
でも登りはやはりきつかった。

Y-chan
2011/7/19 11:58
連休に、、
walkさん

いっとうさよ、、

急にさ、、。

でも台風ずら、、
それに東京あるし、、

海の日しかなかったずら、、。

今回は特別オファーで、、

田んぼも大切ずら、

しっかり見ておかないと、、。

C-chanまだ治療中、、。
もうしばらく、、、

Y-chan
2011/7/19 12:01
Y-chanさん、こんにちは。
鳳凰お疲れ様です。

縦走は帰りの交通手段が重要ですが、地元ならではのコース取りですね。
やはり普通は夜叉神なんでしょうね。

広河原〜奈良田、尾白キャンプ場〜夜叉神、両方やりたいのですが足がネックなんですよね。
2011/7/19 15:45
南アへ行きたい。。。
Y-chanさん、こんにちは。

MATSUさんのコメントとかぶりますが、ホームの
Y-chanさんならではの、魅惑のロングコースですね。

下山したら家族が待っているなんて、微笑ましい光景
が目に浮かぶようです
疲れも吹っ飛びますね。

今年は夜叉神からアサヨ峰を目指したいと思っている
のですがどうなるか?
白峰三山〜蝙蝠尾根へとも思っているのですが、2泊
必要なため、無理かも。。。
という感じで、南アへ行きたいです
2011/7/19 16:48
お疲れさまでした。
Y-chanさん、こんにちは。suezouです。
相変わらずのロングコースお疲れさまでした。

でも、お迎え有りの静かでいいコース取りですね。
最初に鳳凰を歩いた時は白鳳峠を登ったので
懐かしいです。ここからの北岳も綺麗ですよね。

このところ忙しくて山に行かれませんが今週末は
なんとか台風の様子を見ながら歩きたいとは
思っております。
2011/7/19 17:05
C-Chan
That's a good long walk, but I hope c-chan recovers quickly and can return to hiking.
2011/7/19 17:43
良いご家族ですね
Y-Chanさん

あまり見ない縦走コースお疲れ様でした。
C-Chanの特別提案で送迎とはいいですね
家族で迎えに来てくれるなんて素敵です。

単独ではやはり車の回収の問題があるので、
縦走はアクセスが良い場所か、誰かと一緒でないと
実現できそうにありません。。。
2011/7/19 18:10
C-chanさんの特別提案
Y-chanさん

鳳凰山お疲れ様でした。

3連休のこの時期、駐車場は凄そうです。
地元ならではの良いルートでしたね。
千頭星山までは貸し切りですか?

お花は北岳比べると寂しい感じですが、
タカネビランジは良いですよね
2011/7/19 20:41
あっ、もう咲いているんですね
Y-chanさん、こんばんは。

今までとはちょっと違った鳳凰山の歩き方ですね。

私も広河原から白鳳峠を通っての鳳凰山縦走は、
とっても興味あります。
でも苺平から千頭星山はちょっとキツそう ですね。

ああっ〜!
タカネビランジ 咲いているんですね。
やっば〜! マジ、そろそろ行かなきゃ
でも今週の木・金は天気悪そう だなぁ・・
2011/7/19 20:57
足の確保が、大事、、ですね。
MATSUさん

全くですね。縦走は、交通手段が、
私も北岳、間ノ岳から塩見に抜けたいと考えるの
ですが、長野に抜けると交通手段が、、
心細くなり非効率。


今回のコースは、まさしく、地元ならではのコース取りでした。
仰るとおり、普通は、夜叉神に抜けますから。
私もこれまではその通りでしたし。

広河原〜奈良田、尾白キャンプ場〜夜叉神ですか、、
まさか、深夜からの、、、1日ですか?

そうなると足の確保が大事ですね、、。

Y-chan
2011/7/19 23:08
私も今年こそは、熊の平小屋に、、。
youtaroさん

今回は、送迎があるので、コースはきついですが、
普段は、できないコースでした。
2度とできないかも、、。

やはり安心、気力が湧きます、
下山地に家族がいるなんて。
甘利山ですから、良く遊びにいくところで、、。

疲れが吹っ飛ぶと言いますか、安心して、
甘利山手前から、急に疲れがどっと、、。
ひとりなら、自宅に帰るまで気が張っているのかと、、。

夜叉神からアサヨ峰で、北沢峠に下るのでしょうか、、
それともちょっと戻って、白鳳峠を広河原へ、?


youtaroさんなら、1日目で早川尾根小屋まで大丈夫かと。

その後は、楽ですね、、。

白峰三山〜蝙蝠尾根は、帰りの交通機関が、、。
どうするか、、も課題ですね。

私も今年こそ、数年来の希望である
熊の平小屋に泊まりたいです。

Y-chan 
2011/7/19 23:16
今週末は、、
suezouさん
こんばんは、

最近山の記録が出ないので、お忙しいのかと、、
思っていました。

今回もロングで充実でした。
天気はイマイチでしたが、、。

今回の苺平から後は、当然ながら、
ひとりも会っていません。

suezouさんの最初の鳳凰は、白鳳峠からですか、。
普通は、夜叉神峠とか青木鉱泉ですね。。
今回のルートは、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳が
いつも見えるようなルートで好きです。

今週末は金曜日以降、沢のないルートですね。
沢のルートは危なそうですね。

Y-chan
2011/7/19 23:24
Appreciate it,,.
hanameizan san

It was a long walk but you did much longer one without having to step into crowded Kamikochi.

Just for draft beer?,,bloody marvelous.

C-chan is still in the process of curing.
Needs time,,,,.

She really likes to go back to the field,,.

Y-chan
2011/7/19 23:37
縦走は車の回収が難しい、、
hiro-tさん

今回のコースは、足が確保できていないと無理ですかね。
複数いて、足の確保があれば別ですが、、。

最後の苺平から後は、修行みたいなものです。

今回は、C-Chanの特別提案で決行でした。
普通は、できません。

子供も甘利山が好き、というか、つつじ苑の
アイスクリームが食べたいので、、甘利山が好き。

でも迎えてくれるのは、いい感じです。
滅多にあることではありませんが、、。

単独で、車の場合は、どうしても回収が、、
そのため、あきらめざるを得ないルート取りが多いですね。

私もいろいろあきらめることが多いです。

仕方ありません。

Y-chan
2011/7/19 23:46
タカネビランジがいいです
kankotoさん

連休中の芦安の駐車場は、見慣れぬところに
県外の車が止まっているだけで、混雑の状況が想像できます。

今回のコースは、そうした混雑に巻き込まれることなく、台風と言う自然状況にも対処した、
まさしく、地元ならではのルートでした。

ご察しの通り、苺平以降は、甘利山まで人に会っていません。

時間的にもあの辺りで人に会ったら、その人が
どこに行くのだろうか、、
と思ってしまう時間でもありましたから、、、。

お花は今回の時期、ちょっとさびしく、
先週の北岳のあの斜面の夢の世界には、全く及びません。
タカネビランジは、いい感じ。

さて、今度こそ遠出か、、、

でもどこへ?

いつもの私的状況です。

Y-chan
2011/7/19 23:53
木金は交通にも注意、、
w-koboriさん

タカネビランジ、数は少なめでしたが咲いています。

今回は、C-chan提案の特別編。
広河原から甘利山に抜けようとする人は、あまりいないかと、、。

広河原から白鳳峠を通っての鳳凰山縦走は、
三山訪問して、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳の
眺望もあり、オべりクスに迫って行く感じが良いです。


ただし、ご指摘通り、苺平から千頭星山は
ちょっとではなく、かなり、きついです。


今週の木・金は東京ですが、、、中央道も
今日現在、一部で通行止め、、東京に行けるのか、、。

w-koboriさんも交通ご注意を、、。

Y-chan
2011/7/19 23:59
南ア
Y-chanさん

夜叉神から仙水小屋まで一日で行けないかなあなんて
ちょっと無謀なことを考えたりして。。。しかし、
テント泊装備だと無理かなあ?
どちらにしても早川尾根小屋があるので、この小屋に
到着した時間で決めればよいと思っています。
そして、北沢峠に下る計画です。
(仙水小屋まで行けたら、甲斐駒も)

白峰三山〜蝙蝠尾根は2泊必要なので、日程が確保できない
可能性の方が高いのですが、、、
1日目は奈良田に車を止めて、バスで広河原へ入り、
熊の平小屋まで。
2日目は塩見岳→蝙蝠尾根で二軒小屋まで。
3日目に伝付峠を越えて田代入口のバス停まで行き、バスで
奈良田へ戻るという計画です。

熊の平小屋は今南アで一番テントを張ってみたい場所です
2011/7/20 0:02
ガッツリ!
Y-chan、ガッツリ歩いて来た・・・ぢゃまいか。

C-Chanの送り迎えとは・・・地の利ですなぁ〜。

で、C-Chanの具合はどうずらよ?

Y-chanの手料理・・・・楽しみずら・・・
2011/7/20 6:31
ゲスト
タカネビランジ
Y-chan さん おはようございます。

雲が多くてお天気はいまいちでしたが
タカネビランジはいいですね。
まだ見たことがありません。

早川尾根は静かで好きで再訪したい場所です。
苺平から甘利山へのコースはずっと懸案のままですが。
韮崎駅まで歩くのと青木鉱泉に抜けるのどっちか、、
2011/7/20 7:22
仙水小屋まで、、か、、
youtaroさん

遠大な計画です。
小心者、テントを持たない自分にはなかなか考えられない。

夜叉神から仙水小屋まで一日というのは、無理ではないと思います。
ただし、やはり、早川尾根小屋泊まりと考えておくほうが無難かも、、。
早川尾根も以外にアップダウンあるので、時間かかります。
仙水小屋までの場合は、いかに朝早く
夜叉神峠入り口を出るかですね、。

後、車を夜叉神に止めるでしょうから、北沢峠から広河原、広河原から夜叉神の駐車場の交通の時間、、ですか。

甲斐駒ケ岳にもこだわる場合、早川尾根小屋から
でも何とかいけるような気がしますが、、。


白峰三山〜蝙蝠尾根もいいですね。
1日目は奈良田に車を止めて、バスで広河原へ入り、
熊の平小屋まで=私も今年は実行したい、、。

2日目は塩見岳→蝙蝠尾根で二軒小屋まで=これは、長いですね。

3日目に伝付峠を越えて田代入口のバス停まで行き、
バスで奈良田へ戻るという計画です。=田代入り口の
バスで、奈良田行きは、8:35、12:50、15:50と夕方の
4本。現実的には、12:50ですか、、。

後者の計画は不意を付かれた感じですが、良いですね。

私も実行しようかしら、、。

2日は無理か、、。

Y-chan
2011/7/20 11:33
今回は地元有利なコース、、
kenpapa

良く歩きました。
苺平から下って、大ナジカ峠。
それからの登りがハイライト、、。
ひとりで、寂しく、でもたくましく。

今回の送り迎えは良かったです。

C-chanはいまだ治療のプロセス、
まだ時間がかかりそうです。

何食べますか、、
今回は、、、。

何つくろうかな、、。


Y-chan
2011/7/20 11:37
青木鉱泉ですかね、、。
yasuhiroさん

白馬方面いかれましたね、後で拝見します。

さて、今回台風の影響で、早くから
雲が出てきましたが、雨に降られず助かりました。
あの日に行かないとまた、しばらくいけそうになかったので、良かったです。


タカネビランジはいいですよ、白砂に良く似合います。

苺平から甘利山へのコースですが、、
韮崎駅まで歩くのと青木鉱泉に抜けるのどっちか、、

実は、千頭星山から御所山を経て、青木鉱泉に抜けられますが、まだ歩いたことありません。
やぶだとか、不明瞭だとか、良く聞きますが、、。

甘利山から韮崎駅は長いですよ。
歩けないことはないと思いますが、、。
その点からは、青木鉱泉のほうが良いかも、、
バスもありますよね、、。

この時期は、、。
Y-chan
2011/7/20 11:42
初めて見るコース取りですね。
Y-chan、こんばんは。

距離も結構あるし、
なかなか思いつかないコース取りでしたね。
なんとなく、C-chan好みのコースのような…
(C-chan、ゆっくり治してくださいね。)

私もちょっと体調を崩したり、用事も続いたりで、
しばらく山はお休み状態でしたが、ぼちぼちと再開してます。
(まあ、その間梅雨時でダメでしたけど…)

Y-chan、熊の平小屋目的でしたら、
youtaroさんの前半計画のように、奈良田を起点にして間ノ岳経由で行って、
帰りはトラバース道経由で農鳥小屋〜農鳥岳〜奈良田が、1泊でも可能ですよ。。


蝙蝠尾根は歩いてみたいですね〜

私は、田代に車を置いてyoutaroさんの計画と逆回りで、
1泊目は水場のある徳右衛門岳辺り、2泊目は熊の平で幕営して、
農鳥経由で奈良田に下るコースを考えていましたが、

不明瞭な道はいまいち苦手なので、夢のコースのままですかね…
2011/7/20 20:57
休日だけど登られると思っていました!
Y-chan、

今週は台風、、、、
上京なされるでしょうから
3連休だけどY-chanは きっと
行くと予想してました。

広河原から白鳳峠・高嶺へ、
その逆コースもですが、最近良くヤマレコで
見かけます。

山梨の森林百選の樹林帯、良い感じですね。
でも傾斜がきつそう、、、、。
私的には下りには使いたくない印象です。

さて明日は東京ですね。
天気がちょっと心配、、、
運転に気をつけてくださいね!

manabu
2011/7/20 23:03
熊の平小屋、、
To-さん

いや、、その通りで、C-chan好みの、、
C-chan提案のコース取りでした。
でも広河原からの鳳凰、そして甘利山からの鳳凰、
一挙両得、、という感じで、良かったです。

距離はありました。
疲れました、、。
C-chanは療養中です。

体調如何ですか、、。
夏バテではないでしょうが、お気をつけて、、。

そうそう、、熊の平小屋はここ、数年来の念願。
現実的は、To-さんの言うように
「奈良田を起点にして間ノ岳経由で行って、
帰りはトラバース道経由で農鳥小屋〜農鳥岳〜奈良田が、1泊でも可能ですよ。。」を考えていますよ。

私も蝙蝠尾根は歩いてみたいですが、、、。
2泊はきついです。
仕事のこともあるし、、

To-さんがyoutaroさんの計画と逆回りで、登ったら、
それを参考にしますよ、、
でも私は、テント泊しないから、、ちょっと違いますね。

私も不明瞭な道はいまいち苦手ですが、
以前よりは、だいぶ慣れてきました。

さて、どうしますか、、

Y-chan
2011/7/20 23:03
明日は東京、、
manabuさん

明日、明後日は、東京。
台風の接近もあり、月曜日、海の日に登りました。

広河原から白鳳峠・高嶺へ、その逆も
最近良く出ますね、、。
私の好きなコースです。

白鳳峠からの下り、かなり急です。
でも今回の後半、苺平からの大ナジカ峠
への下りもかなりの急でした。


白鳳峠からの広河原を下りの場合は、
滑って転倒注意です。

中央道も昨日、今朝くらいまで、
山梨の主要部分で通行止め。

明日からの東京行き、どうなるかと思っていましたが、
本日の夕方には、わずかに晴れ間も見られて、
天気予報は、まだ悪そうですが、なんとか
東京行きも支障なく行けそうです。

週末は再び北アルプス??

Y-chan
2011/7/20 23:11
いいなぁ^^
Y-chanさん、こんばんは

私もこのルートを地図の上で何度も考えたことがあります。
ご家族に迎えに来て頂けるとは、羨ましい限りです^^

単独だとやっぱり車の回収が難しく悩み所ですね。
甘利〜千頭星〜鳳凰〜青木鉱泉を考えましたが無理そうです。
これでは、車道歩きが長いですよね…。

女子サッカーはLIVEで見ましたよ
サッカー観戦が好きなんです。
朝から一人で、絶叫していました

aotty
2011/7/22 22:57
特別なルート、、
aottyさん

今回のルートは送迎付きであった為にできたこと。
普通は、2名とかタッグを組まないと無理ですね。

特別な機会であったと思っています。
確かに地図ではあれこれ考えますが、、。


甘利〜千頭星〜鳳凰〜青木鉱泉もそこから
御所山を経由して甘利に戻ればよいですが、、

最後、青木鉱泉から甘利
が歩いてことないので、なんとも、、いえません。
車道歩かなくても良いですよ、、。


女子サッカーは身震いするほど感動、、、。
当日は、すっかり試合のことは忘れていて、広河原で
中継を見て、思い出しました。

絶叫する気持ちわかります。

あれは、両チームとも良く闘った試合だったと
思いますが、ちょっと日本が精神的に優位にたちました。

Y-chan
2011/7/23 14:37
おお、今年も行かれましたね
Y-chan さま

今年も広河原−白鳳峠で鳳凰行かれましたね。
C-chanのお好きなルートでしたよね。

のっけから四駆モードじゃないと登れないきついコースですね。
でもゴーロ帯までくればあとは景観を楽しみながらのパノラマコース。

芋も今年行く予定です。でも、夜叉神にならざる得ません。千頭星山−甘利はC-chanからお勧めコースと以前教えていただいていますので、今年はチャレンジいたします
2011/7/23 16:11
芋さんも是非、、
芋さん

今年も行きました、最後は変則的ですが。

私もC-chanも好きなコース。

いい感じです。

白鳳峠までは、かなりの急登りですね。

とはいえ、一歩一歩。

それに、コメント通り、ゴーロ帯、さらに高嶺まで
上がれば、眺望はも、晴れていれば、文句ありません。

芋さんも、、是非。

夜叉神からでも最後、広河原のバスにうまく
あわせられれば良いですね。

千頭星山−甘利山をかませたルートも是非です。

ちょっとマニアックですが、、。

Y-chan
2011/7/23 23:45
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