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Yamareco

記録ID: 122629
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽、水晶岳 縦走

2011年07月16日(土) 〜 2011年07月18日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
44.1km
登り
3,156m
下り
3,160m

コースタイム

【16日】 6:20 ひがくの湯前の有料駐車場 →6:45 バスターミナル
     7:40 笠新道口  →7:55 わさび平小屋
     8:10 小池新道  →8:55 秩父沢
     10:40 鏡平小屋  →11:15 弓折岳分岐
     12:30 双六小屋テン場
 

【17日】 4:30 双六テン場   →5:30 双六岳山頂
     6:35 三俣蓮華岳 →7:30 三俣山荘テント設営
     9:10 鷲羽岳   →11:20 水晶岳山頂
     12:00 水晶小屋 →13:00 岩苔乗越
     13:30 黒部源流碑 →14:15 三俣山荘テン場

【18日】 4:30 三俣山荘テン場 →5:10 蓮華岳と双六小屋巻道分岐
      6:30 双六小屋  →7:50 鏡平
      9:00 チボ岩   →9:40 小池新道入口
     11:00バスターミナル →11:20 ひがくの湯前駐車場
        
     
天候 16日晴れ
17日晴れ
18日曇り
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海北陸自動車道飛騨清見ICより、中部縦貫道を最終の高山で降ります。
すぐに41号に出ますので、それを左折し3キロほど走った所の下切町の信号を右折します。
あとはひたすら直進すれば平湯温泉、ここから20分ほどで新穂高温泉に着きます。
高速下車後、平湯まではコンビニが2つしかないので買い物はお早目に。

一宮→高山  1600円
高山→一宮  1600円
コース状況/
危険箇所等
【左俣林道】→【小池新道】
山あり、川あり、花あり、水場ありの林道です。

【小池新道】→【弓折岳分岐】
しっかりとした登山道ですが、この日は暑さで参りました。

【弓折分岐】→【双六小屋】
アップダウンのある稜線歩きになりますが、お花畑もあるので頑張れると思います。

【双六小屋】→【双六岳】
一時間近く登った二つ目のピークが山頂です。

【双六岳】→【三俣蓮華岳】
下の巻道を見ながら稜線上を散歩という感じ。
蓮華岳山頂からは直ぐ下の三俣山荘が見え、正面に鷲羽岳から水晶岳の稜線も見渡すことが出来ます。

【蓮華岳山頂】→【三俣山荘テン場】
急斜面を下りハイマツ帯を過ぎると、テン場と山荘が現れます。

【テン場】→【鷲羽岳】
写真で分かるように急な坂を登りますが、頂上からの展望は保証します。

【鷲羽岳】→【水晶岳】
水晶小屋までは稜線歩きが楽しめます。
小屋から上部は、険しい岩稜地帯が少々あるので注意が要ります。

【水晶岳→【岩苔乗越】
稜線上をワリモ岳から100M位下りた所にあります。

【岩苔乗越】→【黒部源流碑】
雪渓の下に水の流れている、とても涼しい沢沿いを下ります。
踏抜きには注意してください。

【黒部源流碑】→【三俣山荘】
源流が方々から湧き出ていました。
途中お花畑もあり少し感動です。

【三俣山荘】→【巻道経由双六小屋】
雪渓を二つ三つ越へ、アップダウンの道を行くと双六岳と小屋の分岐に出るので
そこから約10分程で着きます。

【双六小屋】→【小池新道入口】
槍穂の眺めを堪能しながら、下りれますので疲れません。
疲れたら鏡平で休憩できます。

【小池新道口】→【バスターミナル】
ワサビ平小屋で休憩後、帰途に就きました。
 
毎度お馴染みのバスターミナル。
2011年07月16日 06:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 6:45
毎度お馴染みのバスターミナル。
ワサビ平小屋。
飲み物やおいしそうな果物が
販売されています。
2011年07月16日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 7:54
ワサビ平小屋。
飲み物やおいしそうな果物が
販売されています。
登山道の始まり。
2011年07月16日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 8:12
登山道の始まり。
秩父沢では大勢の登山者が
涼んでいました。
2011年07月16日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 8:57
秩父沢では大勢の登山者が
涼んでいました。
西鎌尾根方面からの槍ヶ岳。
2011年07月16日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
7/16 10:39
西鎌尾根方面からの槍ヶ岳。
鏡池の、逆さ槍と
槍ヶ岳。
2011年07月16日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 10:39
鏡池の、逆さ槍と
槍ヶ岳。
鏡平より南岳、大キレット、
北穂、涸沢岳
2011年07月16日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 10:40
鏡平より南岳、大キレット、
北穂、涸沢岳
北穂、涸沢岳、奥穂、ジャン
まで見えます。
2011年07月16日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 10:40
北穂、涸沢岳、奥穂、ジャン
まで見えます。
槍、大喰岳、南岳
素晴らしい。
2011年07月16日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
7/16 11:12
槍、大喰岳、南岳
素晴らしい。
弓折岳分岐を過ぎ稜線上を行く
と、お花が沢山咲いていました。
2011年07月16日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
7/16 12:05
弓折岳分岐を過ぎ稜線上を行く
と、お花が沢山咲いていました。
ハクサンイチゲとシナノキンバイ
最近この二つを覚えると、結構
役に立つと悟りました。
2011年07月16日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 12:07
ハクサンイチゲとシナノキンバイ
最近この二つを覚えると、結構
役に立つと悟りました。
稜線を下る途中からテン場越し
にそびえ立つ鷲羽岳。
2011年07月16日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
6
7/16 12:26
稜線を下る途中からテン場越し
にそびえ立つ鷲羽岳。
ビールを飲んで気持ち良さそう
に寝転んでいる男性の後ろに
そびえ立つ鷲羽岳。
2011年07月16日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
7/16 12:57
ビールを飲んで気持ち良さそう
に寝転んでいる男性の後ろに
そびえ立つ鷲羽岳。
双六小屋
2011年07月16日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/16 12:57
双六小屋
テン場は広いのですが、ロープ
を止める手頃な石が少ないので
ペグを持参した方が良いかも
しれません。
2011年07月16日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
7/16 16:01
テン場は広いのですが、ロープ
を止める手頃な石が少ないので
ペグを持参した方が良いかも
しれません。
【二日目】 御来光が来ます。
2011年07月17日 04:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/17 4:44
【二日目】 御来光が来ます。
何度見ても、この瞬間は良いです。
2011年07月17日 04:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
7/17 4:45
何度見ても、この瞬間は良いです。
双六岳山頂より左のピークが
水晶岳、中央が鷲羽岳。
2011年07月17日 05:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/17 5:04
双六岳山頂より左のピークが
水晶岳、中央が鷲羽岳。
双六岳山頂 
2011年07月17日 05:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
4
7/17 5:30
双六岳山頂 
三俣蓮華岳へと向かう登山道。
2011年07月17日 05:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/17 5:51
三俣蓮華岳へと向かう登山道。
三俣蓮華岳山頂からの
薬師岳が綺麗です。
2011年07月17日 06:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
7/17 6:37
三俣蓮華岳山頂からの
薬師岳が綺麗です。
同じく水晶岳も望むことが
できます。
2011年07月17日 06:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
7/17 6:37
同じく水晶岳も望むことが
できます。
蓮華山頂
2011年07月17日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/17 6:41
蓮華山頂
蓮華山頂より斜面を下りた所に
双六小屋巻道と三俣山荘分岐が
あります。
2011年07月17日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/17 6:54
蓮華山頂より斜面を下りた所に
双六小屋巻道と三俣山荘分岐が
あります。
三俣山荘と鷲羽岳
手前がテン場です。
2011年07月17日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
7/17 7:14
三俣山荘と鷲羽岳
手前がテン場です。
鷲羽山頂から、鷲羽池と槍穂
ここからの眺望は最高ですね。
!(^^)!
2011年07月17日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
5
7/17 9:13
鷲羽山頂から、鷲羽池と槍穂
ここからの眺望は最高ですね。
!(^^)!
同じく鷲羽山頂より。
2011年07月17日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
7/17 9:18
同じく鷲羽山頂より。
水晶岳山頂より
遠くに穂高、笠ヶ岳も見えます。
360度の素晴らしい景観。
2011年07月17日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
7/17 11:16
水晶岳山頂より
遠くに穂高、笠ヶ岳も見えます。
360度の素晴らしい景観。
山頂の帰り、水晶小屋に寄り
ピーチジュースを頂きました。
美味しかった。
2011年07月17日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/17 12:05
山頂の帰り、水晶小屋に寄り
ピーチジュースを頂きました。
美味しかった。
岩苔乗越より沢を黒部源流まで
下って行きます。
2011年07月17日 13:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/17 13:03
岩苔乗越より沢を黒部源流まで
下って行きます。
黒部源流碑
何処が源流だか分からないほど
無数に湧き出ていました。
2011年07月17日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/17 13:30
黒部源流碑
何処が源流だか分からないほど
無数に湧き出ていました。
【三日目】 三俣テン場より
朝焼けと鷲羽岳を望みます。
2011年07月18日 04:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
6
7/18 4:28
【三日目】 三俣テン場より
朝焼けと鷲羽岳を望みます。
同じく朝焼けと祖父岳、
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳・・ 
これだけ書けばどれか当たって
いるはずです。
m(__)m
2011年07月19日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
7/19 10:22
同じく朝焼けと祖父岳、
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳・・ 
これだけ書けばどれか当たって
いるはずです。
m(__)m
三俣テン場より蓮華岳のプチ
モルゲンロート
2011年07月18日 04:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/18 4:48
三俣テン場より蓮華岳のプチ
モルゲンロート
双六小屋への巻道より
蓮華岳山頂と雪渓が見えます。
2011年07月19日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/19 10:23
双六小屋への巻道より
蓮華岳山頂と雪渓が見えます。
キヌガサソウ
小池新道によく見られました。
2011年07月18日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
7/18 8:18
キヌガサソウ
小池新道によく見られました。
無事下山する事ができました。
あとは、ワサビ平を経て
バスターミナルへ直行です。
2011年07月18日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
7/18 9:40
無事下山する事ができました。
あとは、ワサビ平を経て
バスターミナルへ直行です。
撮影機器:

感想

今年、5度目の新穂高入りとなりますが、連休初日の無料駐車場の混みようは
すさまじいものでした。
入り口では警察官が交通整理の真最中、駐車場の中はいたる所に車が停めてあり
すぐに無理だなあと諦めます。

少し戻った“ひがくの湯前の駐車場”から登山者が徒歩でバスターミナル方面へ
行くのを見、私もそこに停める事にしました。
有料と書いてあったのですが、だれも係りの人はいません。
周りの登山者に尋ねると、『後で払えばいいんじゃない?』との返事。

どうせ帰り道に、いつも“ひがくの湯”に寄るので、私も納得し、
少し距離はありますがここからバスターミナルまで歩く事にしました。

左俣林道ゲートまで、路駐の車で溢れる中、各々登山者がワサビ平方面へと向かいます。

笠新道手前の水場で補給し、笠ヶ岳へ向かう人とはここでお別れです。
10分も歩くと、初めて訪れたワサビ平小屋、大盛況でした。
もう一頑張りすると、登山道入口の小池新道です。
ここから鏡平を目指し、皆さん頑張っておられます。

写真でしか見たことの無い、鏡平からの槍穂の風景・・
まさに実物も写真そのもの、素晴らしい!の一言に尽きます。

鏡平小屋の、かき氷が食べたかったのですが、(私はアイスクリームが大好き)
順番待ちで、時間がかかりそうでしたので帰りにしました。

双六小屋のテン場はとても広く快適ですが、夏場ではペグを使わない私には、
適当な石ころが、もう少しあると良いなあと思います。

登山道は明瞭で分かり易く、歩き易い、さすが裏銀座という感じです。

目標とする全ての山が見渡せるので、心に余裕を持つ事ができ、
その余裕が力となり、力は安全登山に繋がっていくのでは・・と思います。

三俣山荘のテン場は、ハイマツの間に点在してる感じで、私的にはOK!
雪渓の雪き解け水が、テン場の中心を流れているので、大雨の日は注意した方が良いかも知れません。

ヤマレコユーザー様の感想にもありますが、鷲羽岳からの景色は1級品でした。
何度訪れても飽きないと思います。

水晶岳の山頂は、さほど広さはありませんが景色はここも最高です。
今度は黒部五郎岳や、雲の平へも足を運ぼうと思いました。
冬に来たらこの美しさは2倍なんでしょうかね?
疲れは3倍かな?

でも、来てみたいな冬に・・・

そんな事を考えながら、鏡平小屋で帰り道にかき氷を食べてました。
・・そうか! 冬に来たらシロップがあれば死ぬほどかき氷食えるじゃないかっ(^^♪

無事下山、ひがくの湯のフロントで精算をしてもらい、駐車料金交渉の末、3日で2000円、
温泉料700円で済みました。

深山荘さんの、無料の有難さをしみじみ感じながら帰途に就きました。


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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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