おはようございます。まだ暗いうちに玄倉の無料駐車場に到着しました。トイレを済ませ。1時間は広い林道を歩くため、暗いうちに出発します。
さ、寒い!手元の温度計で4℃…
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12/2 5:57
おはようございます。まだ暗いうちに玄倉の無料駐車場に到着しました。トイレを済ませ。1時間は広い林道を歩くため、暗いうちに出発します。
さ、寒い!手元の温度計で4℃…
途中財布を忘れたことに気付き引き返すことに。小川谷出合の分岐に着くころにはすっかり明るくなっていました。
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12/2 6:20
途中財布を忘れたことに気付き引き返すことに。小川谷出合の分岐に着くころにはすっかり明るくなっていました。
舗装路を進んでいきます。序盤は緩やかな登りなので汗をかくこともなく、服を脱ぐこともなく快適です。
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12/2 6:32
舗装路を進んでいきます。序盤は緩やかな登りなので汗をかくこともなく、服を脱ぐこともなく快適です。
少し斜度が急になってきました。
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12/2 6:48
少し斜度が急になってきました。
と思ったら何か見えて来ました。
西丹沢県民の森に着いたようです。
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12/2 6:50
と思ったら何か見えて来ました。
西丹沢県民の森に着いたようです。
登山道というか県民の森の入口にトイレがありました。
ビニール袋がかけてあり、中にトイレットペーパーがありました。
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12/2 6:53
登山道というか県民の森の入口にトイレがありました。
ビニール袋がかけてあり、中にトイレットペーパーがありました。
ちょっと汗もかいてきたので、フリースを脱いでいよいよ山道に入って行きます。
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12/2 6:53
ちょっと汗もかいてきたので、フリースを脱いでいよいよ山道に入って行きます。
親切にも石棚山はこっちと矢印が。
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12/2 7:03
親切にも石棚山はこっちと矢印が。
ところがいきなり道が不明瞭に。
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12/2 7:05
ところがいきなり道が不明瞭に。
あれ、行き止まりに…。うーんちょっと戻るか。
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12/2 7:07
あれ、行き止まりに…。うーんちょっと戻るか。
あれ、上になんとなくつづら折りに道が。テープもある。
かなり分かりずらかったです。
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12/2 7:08
あれ、上になんとなくつづら折りに道が。テープもある。
かなり分かりずらかったです。
つづら折りの急坂を登ると稜線に出ました。
とても分かりやすい登山道で、先ほどの道とのギャップが激しすぎます。
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12/2 7:12
つづら折りの急坂を登ると稜線に出ました。
とても分かりやすい登山道で、先ほどの道とのギャップが激しすぎます。
尾根道を上がって行きます。
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12/2 7:15
尾根道を上がって行きます。
鹿フェンスの間を。クモの糸が顔に何度もひっかかります。
クモにとっては最高のシチュエーションのよう。
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12/2 7:22
鹿フェンスの間を。クモの糸が顔に何度もひっかかります。
クモにとっては最高のシチュエーションのよう。
西側から道が合流する地点に。石棚山への矢印に従って東に進むのではなく、北に進んでいたらここで合流したようです。
いよいよここから破線ルート。
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12/2 7:23
西側から道が合流する地点に。石棚山への矢印に従って東に進むのではなく、北に進んでいたらここで合流したようです。
いよいよここから破線ルート。
序盤は歩きやすく。道を間違えることもなさそうな感じです。
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12/2 7:26
序盤は歩きやすく。道を間違えることもなさそうな感じです。
が、それもすぐなくなり。急激すぎる急登に直面することに。
強烈な角度が続きます。
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12/2 7:34
が、それもすぐなくなり。急激すぎる急登に直面することに。
強烈な角度が続きます。
ガレている場所もあって、足元に注意が必要な場面も。
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12/2 7:35
ガレている場所もあって、足元に注意が必要な場面も。
写真では分かりませんが、手を前に伸ばせば、地面に触れるくらいの角度。つま先とスネがくっつくんじゃないかと思うくらいのつま先上がりの直登。しかも足場が悪く滑ります。
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12/2 7:40
写真では分かりませんが、手を前に伸ばせば、地面に触れるくらいの角度。つま先とスネがくっつくんじゃないかと思うくらいのつま先上がりの直登。しかも足場が悪く滑ります。
急登は果てしなく続き、しかも荒れています。登山開始序盤にこれほどふくらはぎを使ってしまうとは…
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12/2 7:41
急登は果てしなく続き、しかも荒れています。登山開始序盤にこれほどふくらはぎを使ってしまうとは…
もはやどこが道なのか…
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12/2 8:04
もはやどこが道なのか…
ふくらはぎがパンパンになり、もうごめんなさい状態になってきた頃、箒沢方面からの西尾根コースとの分岐地点に着きました。
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12/2 8:19
ふくらはぎがパンパンになり、もうごめんなさい状態になってきた頃、箒沢方面からの西尾根コースとの分岐地点に着きました。
ここからの登山道はなんと歩きやすい事。
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12/2 8:20
ここからの登山道はなんと歩きやすい事。
遊歩道かと思うくらい整備されている道を進みます。
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12/2 8:31
遊歩道かと思うくらい整備されている道を進みます。
テシロノ頭に到着。
石棚山はだいぶ前にいつの間にか通過していました。
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12/2 8:51
テシロノ頭に到着。
石棚山はだいぶ前にいつの間にか通過していました。
ユーシンロッジへの分岐に到着しました。
昨年ユーシンロッジに行ったときに登った大石山に続いています。途中キレットがあるようでいずれ歩いてみたいです。
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12/2 9:01
ユーシンロッジへの分岐に到着しました。
昨年ユーシンロッジに行ったときに登った大石山に続いています。途中キレットがあるようでいずれ歩いてみたいです。
緩やかな登りでも木の階段があったりで歩きやすいこと。
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12/2 9:07
緩やかな登りでも木の階段があったりで歩きやすいこと。
西丹沢自然教室方面との分岐に到着しました。
木道が白い…滑ります。手元の温度計で4℃。
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12/2 9:13
西丹沢自然教室方面との分岐に到着しました。
木道が白い…滑ります。手元の温度計で4℃。
ほぼ平坦の木道を気持ちよくすすみます。
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12/2 9:16
ほぼ平坦の木道を気持ちよくすすみます。
富士山だ!先週のように裾のまでクッキリの富士山ではありませんが、雲海から頭をのぞかせる姿の方が富士山らしと思ってしまいます。
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12/2 9:20
富士山だ!先週のように裾のまでクッキリの富士山ではありませんが、雲海から頭をのぞかせる姿の方が富士山らしと思ってしまいます。
今日目標にしていた一座めの檜洞丸山頂に到着したようです。
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12/2 9:24
今日目標にしていた一座めの檜洞丸山頂に到着したようです。
光降り注ぐ山頂で、どや!のしろたんストラップ。
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12/2 9:25
光降り注ぐ山頂で、どや!のしろたんストラップ。
すぐさま小屋を目指します。
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12/2 9:27
すぐさま小屋を目指します。
バッジを買うのを楽しみにしていたのですが、小屋の方は下山中との案内が。残念…
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12/2 9:32
バッジを買うのを楽しみにしていたのですが、小屋の方は下山中との案内が。残念…
また来ればよいと、残念な気持ちは置いて蛭ヶ岳を目指します。
稜線を目でなぞると、かなりのアップダウンを繰り返しそうです。
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12/2 9:34
また来ればよいと、残念な気持ちは置いて蛭ヶ岳を目指します。
稜線を目でなぞると、かなりのアップダウンを繰り返しそうです。
ガツガツ下ります。
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12/2 9:49
ガツガツ下ります。
源蔵尾根ルートとの分岐に着きました。ちょっと覗いてみただけで、やばそうな雰囲気が分かります。
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12/2 9:59
源蔵尾根ルートとの分岐に着きました。ちょっと覗いてみただけで、やばそうな雰囲気が分かります。
ヤセ尾根の崩落が激しく補強されています。
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12/2 9:59
ヤセ尾根の崩落が激しく補強されています。
金山谷乗越に着きました。先を見るとここも崩落している様子が見てとれます。通れるように補強整備されていて助かります。
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12/2 10:01
金山谷乗越に着きました。先を見るとここも崩落している様子が見てとれます。通れるように補強整備されていて助かります。
緩やかな稜線を進んでいいくと
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12/2 10:06
緩やかな稜線を進んでいいくと
目指す蛭ヶ岳が近づいてきました。
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12/2 10:09
目指す蛭ヶ岳が近づいてきました。
下げては登りの繰り返し。
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12/2 10:10
下げては登りの繰り返し。
ここはかなり下まで降りて行きます。登った分下り登った分下りの連続。
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12/2 10:20
ここはかなり下まで降りて行きます。登った分下り登った分下りの連続。
神ノ川乗越に着きました。ここには水場がありますが見えるとk路にはありません。少し南に下って行かないとないようです。
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12/2 10:23
神ノ川乗越に着きました。ここには水場がありますが見えるとk路にはありません。少し南に下って行かないとないようです。
ここも崩落が進んでいるようです。
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12/2 10:27
ここも崩落が進んでいるようです。
まんまるのコケ。
落ち葉の茶色が一面に広がっている中、ポツンと鮮やかな緑が浮いていました。
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12/2 10:35
まんまるのコケ。
落ち葉の茶色が一面に広がっている中、ポツンと鮮やかな緑が浮いていました。
白ヶ岳に到着しました。
ここはユーシンロッジからの破線ルートとの分岐。
この道も歩いてみたいルートです。
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12/2 10:45
白ヶ岳に到着しました。
ここはユーシンロッジからの破線ルートとの分岐。
この道も歩いてみたいルートです。
蛭ヶ岳が雲に覆われはじめ、なんだか怪しい雰囲気に。
そしてこの辺りから冷たい風が体に当たり始めます。
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12/2 10:51
蛭ヶ岳が雲に覆われはじめ、なんだか怪しい雰囲気に。
そしてこの辺りから冷たい風が体に当たり始めます。
雲が切れるのを待って一枚。
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12/2 11:05
雲が切れるのを待って一枚。
アップダウンを何度もくりかえし、やっと蛭ヶ岳への最後の登り地点が見えてきたようです。
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12/2 11:13
アップダウンを何度もくりかえし、やっと蛭ヶ岳への最後の登り地点が見えてきたようです。
蛭ヶ岳へのアタックは鎖場から始まるようです。
足を置く場所はたくさんあるので登りやすく危険と感じることはありませんでした。
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12/2 11:26
蛭ヶ岳へのアタックは鎖場から始まるようです。
足を置く場所はたくさんあるので登りやすく危険と感じることはありませんでした。
ガレぎみな場所もありますが、落石することもなく登れました。
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12/2 11:30
ガレぎみな場所もありますが、落石することもなく登れました。
熊木沢の先に光の柱が差し込んでいて幻想的。
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12/2 11:33
熊木沢の先に光の柱が差し込んでいて幻想的。
あそこが山頂か!?
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12/2 11:33
あそこが山頂か!?
山頂ではない!もっと先がありました。
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12/2 11:41
山頂ではない!もっと先がありました。
こ、これは雨氷!
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12/2 11:43
こ、これは雨氷!
やっと山頂にたどり着きそうです。
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12/2 11:46
やっと山頂にたどり着きそうです。
今日目標としていた2座目の蛭ヶ岳に到着!山頂は雲の中。
おれの蛭といわんばかりの、どや顔しろたんストラップ。
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12/2 11:50
今日目標としていた2座目の蛭ヶ岳に到着!山頂は雲の中。
おれの蛭といわんばかりの、どや顔しろたんストラップ。
早速お昼にします。
ところが、寒くて寒くてガス缶もキンキンに冷え、火が弱々しい…、手でガス缶を温め、やっとの思いでラーメンを作りました。
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12/2 12:17
早速お昼にします。
ところが、寒くて寒くてガス缶もキンキンに冷え、火が弱々しい…、手でガス缶を温め、やっとの思いでラーメンを作りました。
コーヒー沸かすのもひと苦労…ランチパックが硬くてビックリ。
そして温度計を見てビックリ。2℃!
コーヒー飲み終えて片付けていたらブルブル震えてきました。
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12/2 12:25
コーヒー沸かすのもひと苦労…ランチパックが硬くてビックリ。
そして温度計を見てビックリ。2℃!
コーヒー飲み終えて片付けていたらブルブル震えてきました。
小屋の中で休憩すればよかったのですが、中は人でいっぱいだった様子。
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12/2 12:40
小屋の中で休憩すればよかったのですが、中は人でいっぱいだった様子。
あー、このカレー絶対次に食べる!!
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12/2 12:41
あー、このカレー絶対次に食べる!!
よく2℃の中、1時間もいたものです。フリースとウィンドウシェルだけじゃダメだった…体を温めたいので小走りに山頂を後にします。
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12/2 12:54
よく2℃の中、1時間もいたものです。フリースとウィンドウシェルだけじゃダメだった…体を温めたいので小走りに山頂を後にします。
鬼ヶ岩の鎖場。霧の中ひょいひょいと登って先を急ぎます。
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12/2 13:00
鬼ヶ岩の鎖場。霧の中ひょいひょいと登って先を急ぎます。
尾根道はぐっちょぐちょ。
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12/2 13:04
尾根道はぐっちょぐちょ。
熊木沢出合方面への分岐に到着しました。
ここを入って行きます。
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12/2 13:13
熊木沢出合方面への分岐に到着しました。
ここを入って行きます。
急に道が細くなりました。
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12/2 13:14
急に道が細くなりました。
崩れているところもあるので慎重に。
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12/2 13:15
崩れているところもあるので慎重に。
とてもこの先に道があるとは思えない斜面を降りて行くようです。
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12/2 13:23
とてもこの先に道があるとは思えない斜面を降りて行くようです。
尾根道の登山道はなんとなく踏み跡が分かる程度。
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12/2 13:38
尾根道の登山道はなんとなく踏み跡が分かる程度。
広い尾根にさしかかるとどこが道なのかまったく分からず。
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12/2 13:44
広い尾根にさしかかるとどこが道なのかまったく分からず。
尾根を外さないように直進すると尾根が細くなっていきます。
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12/2 13:49
尾根を外さないように直進すると尾根が細くなっていきます。
そして急坂へと変化していきます。
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12/2 13:55
そして急坂へと変化していきます。
木々の間から熊木ダムが見えました。
あそこまで降りて行くのですが、遠い!
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12/2 13:57
木々の間から熊木ダムが見えました。
あそこまで降りて行くのですが、遠い!
この急な下りは非常に足場が悪く、滑りやすい!
いつもの歩幅で歩くとずるりと滑り、尻もちをつきます。
ちょこちょこ歩きで慎重に歩かざるをえません。
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12/2 14:01
この急な下りは非常に足場が悪く、滑りやすい!
いつもの歩幅で歩くとずるりと滑り、尻もちをつきます。
ちょこちょこ歩きで慎重に歩かざるをえません。
落ち葉で石が隠れているので場所によっては石の上でずるりといってしまいます。
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12/2 14:10
落ち葉で石が隠れているので場所によっては石の上でずるりといってしまいます。
急なうえにガレぎみ。ここを登る時間より、下る時間の方が長くかかってしまうと思うほどのペースで慎重に下ります。
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12/2 14:16
急なうえにガレぎみ。ここを登る時間より、下る時間の方が長くかかってしまうと思うほどのペースで慎重に下ります。
熊木ダムが近づいてきました。もうちょっとかな。」
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12/2 14:23
熊木ダムが近づいてきました。もうちょっとかな。」
急な下りが終わりかけてたかと思ったら、道がよくわからない…
じっくり観察して道を探します。
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12/2 14:28
急な下りが終わりかけてたかと思ったら、道がよくわからない…
じっくり観察して道を探します。
テープあるけど、本当にここか?と思うような道が続きます。
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12/2 14:29
テープあるけど、本当にここか?と思うような道が続きます。
やっと川床が見えて来ました。
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12/2 14:37
やっと川床が見えて来ました。
登山道入口に出てきました!
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12/2 14:39
登山道入口に出てきました!
なんとも頼りない道標。
ここから山頂を目指す方はこれを探してください。
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12/2 14:40
なんとも頼りない道標。
ここから山頂を目指す方はこれを探してください。
せっかくなので熊木ダムに近づいてみました。
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12/2 14:44
せっかくなので熊木ダムに近づいてみました。
明るいうちに帰るためにはのんびりしていられません。
ここからは林道をひたすら歩きます。
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12/2 14:59
明るいうちに帰るためにはのんびりしていられません。
ここからは林道をひたすら歩きます。
ゲートを通過。
0
12/2 15:13
ゲートを通過。
ユーシンロッジへの分岐地点に着きました。
0
12/2 15:14
ユーシンロッジへの分岐地点に着きました。
雨山への分岐。
昨年は鍋割山で鍋焼きうどんを食べた後、ここに降りてきて、熊木出合から塔ノ岳に登り返しました。
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12/2 15:22
雨山への分岐。
昨年は鍋割山で鍋焼きうどんを食べた後、ここに降りてきて、熊木出合から塔ノ岳に登り返しました。
崩落が激しく通れなくなった登山道。
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12/2 15:25
崩落が激しく通れなくなった登山道。
熊木ダムの下流に発電所があり、タービンがギュンギュン回っているようでした。
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12/2 15:45
熊木ダムの下流に発電所があり、タービンがギュンギュン回っているようでした。
玄倉ダムは完全放流中。ユーシンブルーはありません。
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12/2 15:47
玄倉ダムは完全放流中。ユーシンブルーはありません。
再び林道を。
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12/2 16:02
再び林道を。
ゲート通過。
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12/2 16:23
ゲート通過。
小川谷出合に戻ってきました。
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12/2 16:31
小川谷出合に戻ってきました。
予定通り明るいうちに玄倉に戻ってきました。
玄倉ダムからここまで何組かごぼう抜きしてきましたが、みなさん真っ暗な林道を歩くことになったでしょうか。
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12/2 16:55
予定通り明るいうちに玄倉に戻ってきました。
玄倉ダムからここまで何組かごぼう抜きしてきましたが、みなさん真っ暗な林道を歩くことになったでしょうか。
蛭ヶ岳で買ったバッジ。昨年と異なるデザインです。
蛭ヶ岳は2種類のバッジがあるようです。
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12/2 22:58
蛭ヶ岳で買ったバッジ。昨年と異なるデザインです。
蛭ヶ岳は2種類のバッジがあるようです。
ユーシンブルーがあるかないかは、玄倉駐車場から5分ほどユーシンへ向けて歩いたところにあるこれを見ると分かるかと思います。朝これを見たので、玄倉ダムは開いてるなと思いました。行ってみるとその通り。
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12/2 16:50
ユーシンブルーがあるかないかは、玄倉駐車場から5分ほどユーシンへ向けて歩いたところにあるこれを見ると分かるかと思います。朝これを見たので、玄倉ダムは開いてるなと思いました。行ってみるとその通り。
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