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Yamareco

記録ID: 139683
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【日帰り笠ヶ岳、30km】新穂高-笠ヶ岳-鏡池をぐるっと周回

2011年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:32
距離
30.8km
登り
2,488m
下り
2,485m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:46
休憩
1:46
合計
13:32
4:10
4:10
157
6:47
7:12
67
8:29
8:36
6
8:49
8:49
25
9:14
9:15
24
9:39
9:40
15
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10:01
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4
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50
12:25
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5
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13:52
24
14:16
14:32
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10
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27
16:13
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16:30
9
16:39
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27
17:06
17:06
1
17:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山荘横の無料駐車場は午前0時時点で満車(何時頃から満車かはわかりませんが、0時に到着した時点では既にアウト)
仕方なく有料駐車場(500円/6時間)に停めました。日帰りにはいいですが長期になると.....
コース状況/
危険箇所等
笠ヶ岳への稜線は陽の当らない北側斜面は積雪が融けきっていませんでした。アイゼン装着するほどではありませんでしたが要注意でした。
午後になると気温も上昇し融け始めましたが、ぬかるみになり往生しました。
真っ暗な午前3時半、ヘッデンで出発です
2011年10月08日 03:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 3:41
真っ暗な午前3時半、ヘッデンで出発です
闇の中に笠新道入り口
まだまだナイトハイクは続きます
2011年10月08日 04:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 4:15
闇の中に笠新道入り口
まだまだナイトハイクは続きます
5時半ごろ、黎明の穂高連峰
2011年10月08日 05:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 5:18
5時半ごろ、黎明の穂高連峰
今日は快晴の朝
槍ヶ岳もクッキリです
2011年10月08日 06:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 6:37
今日は快晴の朝
槍ヶ岳もクッキリです
焼岳、乗鞍岳も朝日に照らされてキレイです
2011年10月08日 06:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 6:38
焼岳、乗鞍岳も朝日に照らされてキレイです
太陽が眩しすぎるっ
2011年10月08日 06:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 6:53
太陽が眩しすぎるっ
杓子平らで笠ヶ岳が姿を見せます
突然の登場に感動
2011年10月08日 06:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 6:54
杓子平らで笠ヶ岳が姿を見せます
突然の登場に感動
抜戸岳方面も青空
2011年10月08日 06:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 6:55
抜戸岳方面も青空
登山道はバリバリに凍ってます
水たまりはスケートリンク
2011年10月08日 07:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 7:14
登山道はバリバリに凍ってます
水たまりはスケートリンク
着雪状態はこんなもんですが要注意
慎重に歩きます
2011年10月08日 08:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 8:09
着雪状態はこんなもんですが要注意
慎重に歩きます
登山道から少し外れたところに抜戸岳頂上
槍穂の展望台
2011年10月08日 08:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 8:30
登山道から少し外れたところに抜戸岳頂上
槍穂の展望台
稜線を挟んで反対には黒部五郎と雪をかぶった薬師岳
2011年10月08日 08:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 8:31
稜線を挟んで反対には黒部五郎と雪をかぶった薬師岳
遠くには双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎の裏銀座
2011年10月08日 08:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 8:31
遠くには双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎の裏銀座
槍穂がまぶしすぎるっ
2011年10月08日 08:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 8:35
槍穂がまぶしすぎるっ
抜戸岩
表銀座の蛙岩みたい
2011年10月08日 09:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 9:13
抜戸岩
表銀座の蛙岩みたい
見えてて遠い笠ヶ岳
2011年10月08日 09:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 9:18
見えてて遠い笠ヶ岳
ガンバ
2011年10月08日 09:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 9:29
ガンバ
雲が湧いてきて潜水艦のような穂高連峰
2011年10月08日 09:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 9:53
雲が湧いてきて潜水艦のような穂高連峰
笠ヶ岳頂上!っと思ったら頂上は←
2011年10月08日 09:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 9:53
笠ヶ岳頂上!っと思ったら頂上は←
三角点は祠から少し外れたところにありました
2011年10月08日 09:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 9:55
三角点は祠から少し外れたところにありました
笠ヶ岳山荘、来週小屋閉め
食器類を干してました
2011年10月08日 10:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:12
笠ヶ岳山荘、来週小屋閉め
食器類を干してました
小屋の休憩所でカップヌードルをいただきました
2011年10月08日 10:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:20
小屋の休憩所でカップヌードルをいただきました
こぎれいな山小屋です
2011年10月08日 10:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:24
こぎれいな山小屋です
小屋前にはユニークなメッセージ
2011年10月08日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:42
小屋前にはユニークなメッセージ
山荘スグソコ、でも遠い
2011年10月08日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:43
山荘スグソコ、でも遠い
水←とありますが水場はこの時期ありません
2011年10月08日 10:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:45
水←とありますが水場はこの時期ありません
サヨナラ 笠ヶ岳
2011年10月08日 10:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:45
サヨナラ 笠ヶ岳
播竜平と緑の笠
2011年10月08日 10:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:47
播竜平と緑の笠
さて弓折岳へむけてたおやかな稜線歩きです
2011年10月08日 10:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 10:53
さて弓折岳へむけてたおやかな稜線歩きです
午前中逆光の穂高もいい感じです
2011年10月08日 11:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 11:20
午前中逆光の穂高もいい感じです
先週登った槍ヶ岳
北鎌尾根もハッキリ見えます
2011年10月08日 11:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 11:45
先週登った槍ヶ岳
北鎌尾根もハッキリ見えます
すごい形の秩父岩と穂高連峰
2011年10月08日 12:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 12:12
すごい形の秩父岩と穂高連峰
秩父平からみる槍
存在感抜群
2011年10月08日 12:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 12:17
秩父平からみる槍
存在感抜群
穂高連峰と蒲田川左俣
あそこまで降りなきゃいけない
2011年10月08日 12:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 12:37
穂高連峰と蒲田川左俣
あそこまで降りなきゃいけない
弓折岳
本日最後の登りです
2011年10月08日 13:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 13:17
弓折岳
本日最後の登りです
弓折岳頂上
2011年10月08日 13:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 13:38
弓折岳頂上
弓折乗越には記念撮影の人が大勢
槍が顔を出すタイミングを待ってました
2011年10月08日 13:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 13:46
弓折乗越には記念撮影の人が大勢
槍が顔を出すタイミングを待ってました
眼下には鏡平山荘
2011年10月08日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 13:51
眼下には鏡平山荘
鏡平山荘は雰囲気の良い立地
2011年10月08日 14:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 14:14
鏡平山荘は雰囲気の良い立地
鏡池からの槍穂
2011年10月08日 14:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 14:37
鏡池からの槍穂
大キレットと穂高
2011年10月08日 14:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 14:38
大キレットと穂高
槍ヶ岳はここでも大人気
紅葉はここでも足早に過ぎ去ったのでしょうか、今年は全般にナナカマドの色づきがイマイチのようですね
2011年10月08日 14:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 14:45
槍ヶ岳はここでも大人気
紅葉はここでも足早に過ぎ去ったのでしょうか、今年は全般にナナカマドの色づきがイマイチのようですね
鏡池畔には大勢の人がカメラを構えていました
2011年10月08日 14:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 14:46
鏡池畔には大勢の人がカメラを構えていました
シシウドヶ原
2011年10月08日 15:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 15:07
シシウドヶ原
シシウドヶ原から新穂高方面
あそこまで降ります
2011年10月08日 15:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 15:08
シシウドヶ原から新穂高方面
あそこまで降ります
わさび平小屋
ここはもう下界ですね
2011年10月08日 16:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 16:23
わさび平小屋
ここはもう下界ですね
真夏と同じく
きゅうり、りんご、バナナが活けてありました
2011年10月08日 16:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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10/8 16:23
真夏と同じく
きゅうり、りんご、バナナが活けてありました
今朝は真っ暗だった笠新道入り口
2011年10月08日 16:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 16:35
今朝は真っ暗だった笠新道入り口
抜戸岳方向からの大規模な崩落
穂高のSガレみたいになってます
2011年10月08日 16:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 16:38
抜戸岳方向からの大規模な崩落
穂高のSガレみたいになってます
左俣林道通いもけっこう慣れてきました
それにしてもここまで長い〜
2011年10月08日 17:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 17:00
左俣林道通いもけっこう慣れてきました
それにしてもここまで長い〜
笠ヶ岳、またいきたい
2011年10月08日 17:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/8 17:11
笠ヶ岳、またいきたい

感想

10月の3連休、今年は紅葉の涸沢デビューと心に決めていたのですが、どうも紅葉の進み具合がおかしい。

涸沢ヒュッテのHPみても今年の色づきはイマイチとはっきり小屋の人が断言してるし、実際HPの写真見てもナナカマドが赤く色づかずあきらかに枯れてる。

それでも涸沢、他よりはましだろうと前日までにテント泊のパッキングを済ませたが、この時期の上高地-涸沢は始発のタクシー(バスじゃなくて、つまり釜トンネルが開くと同時ってこと)に乗りそびれると、涸沢までずっと渋滞とかいうおそろしい噂も聞く。

それと例年よりずっと早く寒気が入り込んでテント泊には非常に厳しいコンディション(マイテントはメッシュテントで夏仕様)そんなこんなでネガティブな理由ばかり並べた結果....日帰り山行

え〜っ、ホントにそれでいいんですか?3連休ずっと晴れの予報ですよ。

いーんです。軟弱なので紅葉の涸沢ツアーは来年以降にとっておくことにして、六甲全縦を意識した長距離縦走重視の日帰りプランに変更。

で、前から行きたかった笠ヶ岳に決定。プラス天気よければ鏡池の槍穂展望に期待して鏡平からぐるっと戻る計画です。

3連休は激混み必至ですから、駐車場もなるべく早めに入り駐車場で仮眠をとることにします。自宅を21時半に出発し、一路新穂高温泉へ。この道は最近すっかり通いなれた感があって、時間も読めるしコンビニの場所とかもばっちりです。

午前0時に新穂高温泉到着。ところが深山荘の駐車場に着いてみてびっくり、なんと既に満車。これは有料の方もやばいかも(汗)ってことで、ビュンと車を有料の方へ回す。

有料の方はまだ余裕があってホッ。登山口には近くなるしトイレもあるから、まぁよしとしよう。落ち着いたところで仮眠、グーグー

出発は3時半。ナイトハイクは相変わらず苦手ですが、この時期帰りが遅くなると真っ暗な中下山ということもあるので、早出早着に徹します。でも、真っ暗な中出発なので同じようなもんですが(笑)

笠新道の入り口で水を一杯にして、いざ噂の急登へ。しかしいきなりの九十九折り。高度も稼げますがさすがの笠新道、想像以上にきついです。

5時半ころには東の空が明るくなり始め、槍穂の稜線がクッキリと浮かび上がりました。今日も天気はよさそうです。しかし、標高が上がるにつれて寒くなります。杓子平手前で樹林帯から抜けますが、登山道も凍りついてきます。

ようやく杓子平に到着。そこから初めて笠ヶ岳が見えますが予想以上の存在感に感動。スカイブルーに笠ヶ岳が映えます。ここからの登山道は凍りついてバリバリ。アイゼンつけるほどではありませんが足の置き場には気を遣います。

抜戸岳頂上は登山道から少し離れたところにあって分かりにくいですが、三角点の設置された立派な山頂です。登山道は笠ヶ岳に向けてたおやかに伸びています。

今日は天気が良くて周囲の山域がすべて見渡せる。槍穂はもちろん、焼岳、乗鞍、御嶽、表銀座、裏銀座、黒部五郎に薬師、立山....とにかく全部見えます。今日登山してる人はみなさん晴れ男、晴れ女ですね。

笠ヶ岳は独立峰としては少し離れているせいか、登山道は静かです。山小屋には登山者だれもいないし、山頂も独りっきり。上高地とは対照的ですね。

笠ヶ岳山荘でお決まりのバッジとスタンプを押して、カップラーメンをいただきます。今日は寒いのであたたかい汁ものがありがたい。

さて、今日はこれからがまだまだ長いのでのんびりしたいところですが先を急ぎます。笠ヶ岳から秩父平までは急なアップダウンも少なくとても歩きやすい稜線です。右側にはずっと槍穂が見えていて、槍ヶ岳が徐々に大きくなるのもわかります。

秩父平からはアップダウンが厳しくなってきて大ノマ乗越まではかなり降ります。最後に弓折岳までの登りで今日の縦走での登りは終了。あとは新穂高までひたすらの降りになります。

弓折乗越では双六への登山者が大勢休憩していて、笠ヶ岳への静かな登山道とは一変してにぎやかになりました。そして眼下には鏡平山荘。鏡池も見えます。展望がないとここに寄る意味がないのですが、今日はバッチリ見えています。

カメラの腕前は相変わらずよくないので、鏡池からの感動が伝わりにくいですが、やっぱり自分の目で見て感動するのが一番ですね。池の畔には大勢の登山者がカメラの砲列をなしていました。

いや〜、やっぱ槍穂はいいですね。北アルプスの中でも一番好きです。ミーハーかもしれませんが槍ヶ岳の存在感がいいですね。北アの中心、主役って感じで。

鏡平に宿泊したいとこですが、日帰りなのでさっさと下山。小屋には続々と宿泊者が到着していました。涸沢とまではいかなくてもこの3連休はどこの小屋も混んだんでしょうね。

小池新道は登りやすく降りやすい好きな登山道です。紅葉はここでもあまりパッとしませんでした。ナナカマドの色づきが赤くならずに枯れたような色づきでしたね。

新穂高温泉には17時頃に到着。13時間以上の歩行時間になりましたが、六甲はおそらくこれ以上でしょう。でもいい練習になりました。

帰りはひがくの湯によって一日の山行のつかれを癒しました。あ〜疲れたけど、やっぱ山はいいですね。

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コメント

すご過ぎです^^;
sakura0725さん、こんばんは。

恐らくどこかへ行かれたのだろうとは思ってましたが、またしても日帰りとは!

軟弱って、誰が信じるんですか(笑)
2011/10/10 19:05
ザックが軽いからです(笑)
shirayamaさん 日帰り用の装備だから軽いんです

テントしょってたりとか小屋連泊の装備だとこうはいきません。とたんにコースタイムです(笑)

でも日帰りにつきもののナイトハイクだけは苦手です、何度やっても落ち着かない
2011/10/10 23:00
結構凍ってるんですね
sakura0725さん、初めまして(ですよね?)
いつもレコは拝見してるんですが。。

笠ヶ岳からは色んな山が見られていいですね
朝方の道は滑りそうで不安ですが、眺めはサイコーで羨ましいです

私はヘッデンつけて歩くのが苦手でナイトハイクも躊躇してしまうのですが…
日帰りだとこれ位早立ちしないといけないんですねぇ

何れにせよ、お天気で何よりでした!
2011/10/11 1:13
お天道様はなにものにも勝ります
massyさん こんにちは

コメありがとうございます

massyさんのレコで表裏銀座のコースが自分とよく似ていたのでレコの方拝見させていただいてました。
天気が良くてうらやましかったですよ。天気悪いと登山が修行になりますからね(笑)

この時期の登山は凍ってて危ないんですよね、アイゼンつければいいんですけどなぜか億劫になってしまって....

私もナイトハイク躊躇しっぱなしです
なぜって、怖いんです。子供みたいですが(笑)
2011/10/11 8:52
プロフィール画像
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